2024年08月20日

トランプ政権が移民抑制に動いた場合、2027年における移民の純流入はプラス50万人と第1次トランプ政権(2019年:プラス42万人)と同程度まで低下すると試算している。 さて、こうした移民の減少が為替にどういった経路を通じて波及してくるのだろうか?その点、筆者は「安価な労働力」という視点に重きを置いている。

英国首相 へ
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2024-08-20:拝啓、
NYダウ急落、アメリカの景気懸念。金融関係者「雇用統計が衝撃的」で「パニック状態」と言う。ウクライナ戦争に無駄金をつぎ込み、借金までしたことに対する罰です。ロシアに対する経済制裁は西側諸国の経済を破壊しました。

「ダウ平均急落」の主な要因は2日に発表された7月の米雇用統計だ。非農業部門の就業者数は市場予想を大きく下回り、失業率も悪化した。投資家の間で米国の景気への懸念が高まった。私は、世界は、間違いなく「大不況」が「やってくる」と思う。

在米の日系金融機関関係者は「雇用統計が衝撃的な内容だったことから、売りが売りを呼ぶパニック状態に陥った」と指摘した。これは「バイデン、ハリス」の「大きな、失政だ」だ。

今回の雇用統計は、「雇用者の増加数、失業率、賃金」の「3つの側面」で、「労働の需給の緩和」、「景気減速を示唆」するものであった。世界が「借金」をしてまで、ウクライナ支援をした「罰」だ。

トランプ政権が誕生した場合、トランプ氏はロシアへの経済制裁を「解除」するだろう。しかし、トランプ氏は「移民の抑制」を主張している。それは、移民の抑制によるインフレの再燃を引き起こすだろう。

CBO(アメリカ議会予算局)の試算によると、移民流入数は2023年と2024年にそれぞれ年間330万人程度となった後、2025年以降は漸減し、2027年には110万人程度になる。

トランプ政権が移民抑制に動いた場合、2027年における移民の純流入はプラス50万人と第1次トランプ政権(2019年:プラス42万人)と同程度まで低下すると試算している。

さて、こうした移民の減少が為替にどういった経路を通じて波及してくるのだろうか?その点、筆者は「安価な労働力」という視点に重きを置いている。

現在も続くインフレの根幹にあるのは、人手不足に起因する労働コストの高止まりだが、それを快方に向かわせているのは移民という労働力である。

すなわち移民の流入は労働市場の逼迫を和らげ、賃金上昇圧力を減じ、インフレ沈静化に貢献していると考えられる。

たがって、移民抑制は「労働供給の減少→賃金上昇→インフレ再加速→引き締め的な金融政策の長期化→アメリカ株下落」という結果をもたらすだろう。その場合、世界的な株価下落に発展する可能性がある。

アメリカ側のこうした背景もあり、私は「メキシコ国境」に「特別地帯」を建設する提案をしている。中南米の不法移民を「暫定移民」の資格で、「居住」を「特別地帯」に限定して受け入れる。これでトランプ氏の心配は解消する。

勿論「暫定移民」は「特区」の「工場など」で、「低賃金の労働者」として雇用される。アメリカは、低賃金の労働者が十分に確保できれば、「世界の工場」に復帰できる。こうして「MAGA」は実現する

第 1 部 引用/参考文献
NYダウ急落、アメリカの景気懸念…金融関係者「雇用統計が衝撃的」「パニック状態」
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240803-OYT1T50209/
円高・株安傾向を増幅する米国景気減速懸念(7月米雇用統計):R-word(リセッション)が意識され始める
https://www.nri.com/jp/knowledge/blog/lst/2024/fis/kiuchi/0805
トランプ政権なら円相場や日本株はどうなるのか 移民の抑制でアメリカは「インフレ再燃」も
https://toyokeizai.net/articles/-/791552?display=b

明日も書きます。


第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)

posted by 長野トミー at 06:12| 東京 🌁| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年08月19日

To the British Prime Minister "Prediction came true"! Investor Jim Rogers: "We will soon experience an economic shock that will surpass the Lehman Shock." The Tokyo Stock Exchange crashed, dropping by 4,451 yen to the closi

To British Prime Minister
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2024-08-19: Dear Sir,
"Prediction hits the mark"! Investor Jim Rogers: "An economic shock bigger than the Lehman Shock will soon occur". The Tokyo Stock Exchange crashed, with the largest drop in history, closing at 4,451 yen. European stocks also fell sharply. Con-cerns about the future of the US economy. "Biden and Harris" have destroyed the world economy. They will bring about a "Great Recession".

In May of this year, what will happen to the world economy after the second half of 2024? Global investor Jim Rogers said, "After 2024, an economic crisis bigger than the Lehman Shock will occur. I think it will be the biggest crisis of my life." It hit the mark!

[Jim Rogers (hereinafter, Rogers)] At the end of 2022, many economists around the world said, "There is a very high probability that a recession will occur in 2023." However, that prediction was wrong.

In fact, the more people say that a recession is coming, the less likely it is to come. So when will it happen? I think it will come after 2024. And he said that the "symp-toms" of it are already "appearing."

Rogers says that, for example, "high inflation" and "high interest rates" are "signs" of a recession that will come soon.

The fact that new participants are gathering in stock markets around the world. This is also a sign of a recession. The Japanese government has just called on the public to shift from savings to investment.

People who have started investing in stocks for the first time in the last few years may think that "making money is so easy," but recessions are more likely to occur when they do so.

Japanese Prime Minister Kishida said, "From savings to investment," and started the NISA. Just then, the market crashed and "beginner investors" were "confused."

Central banks (hereafter referred to as central banks) around the world, including the United States, are raising interest rates, but behind the scenes, money printing has not stopped. Money continues to increase.

This trend has been continuing since 2008. Governments around the world took ac-tion to print a large amount of money after the Lehman Shock. As a result, the world economy was able to continue growing without a major recession from the Lehman Shock to the Corona Shock of 2020.

I think that this big crash was as expected. The cause was the "Ukraine War". And the "economic sanctions" against Russia. The economic sanctions against Russia destroyed the world economy.

Inflation occurred due to the economy against Russia. Each country took "unprece-dented" inflation measures. They tried to solve the inflation caused by the "eco-nomic sanctions" with "interest rate policy", but the "economy became uncontrolla-ble".

Trump should "pursue" the responsibility of "Biden and Harris" for "inducing" the "Ukraine War" and for the "Great Recession" caused by the "economic sanctions against Russia" and call for the recall of "Biden and Harris".

Trump should call for it. In order to overcome the "Great Recession" that is coming this time, he should immediately end the "Ukraine War". And lift the economic sanctions on Russia. And we should start building a "special zone."

When Trump becomes president, he should quickly form a "G3 military alliance" to avoid war on Earth. This will lead to a reduction in "military spending."

Part 1 Citations/References
Tokyo Stock Exchange crashes, closing price drops by 4,451 yen, the lowest price since the beginning of the year
https://www.tokyo-np.co.jp/article/345391
Investor Jim Rogers: "An economic shock bigger than the Lehman Shock will soon occur" Small signs that should not be overlooked
https://president.jp/articles/-/81087

I will write again tomorrow.


Part 2. Japan is a "state of abnormal human rights violations". "Everyone" of the "international community", please help!
First of all, please read "false accusation" in the 2010 "Crime of Supporting Violation of Immigration Law".

Reason for punishment:
A Chinese national obtained a "residence status" by submitting a "false employment contract." And they committed immigration law violations (activities outside of their qualifications).
Because "we" provided "false employment contract documents" to the Chinese, the Chinese were able to obtain "residence status."
The Chinese were able to "live" in Japan because they obtained a "status of residence".
Because the Chinese were able to "live" in Japan, they were able to "work illegally."
Therefore, ``we'' who ``provided'' the Chinese with ``false employment contract documents'' were punished as ``helping'' the Chinese ``activities outside the scope of their status of residence''.
This is an arbitrary "error of applicable law". This is out of the "logic of the law".

My claim:
"1" The Immigration Control Act stipulates that the Minister of Justice will take an "administrative disposition" (Immigration Control Act: Cancellation of the status of residence) for the act of submitting false documents and obtaining a status of residence. You are now "finished". "Aiding" an act of innocence is innocence.
A Chinese national who has engaged in “2” (activities outside the qualification) is not guilty. The reason is that the "person who hired them" has not been punished for "promoting illegal employment" under the Immigration Control Act. Therefore, by "equality under the law", the Chinese are innocent.

The revision of the Immigration Control Law in December 2016 made it possible to punish the act of "providing" "false employment contract documents".
Implemented from January 2017. According to Article 39 of the Constitution, it is not possible to "retroactively" to the "past" and "punish".
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

See "Indictment." The stated facts "state" the "fact" of "not guilty." (Japanese English)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
"My Appeal" (Japanese)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
"My Appeal" (English)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

"Chinese, Korean, Filipino, American, etc." There are more than tens of thousands, hundreds of thousands of victims all over the world. An unusual number of people.

Prosecutors' "(deprivation) of liberty" is "arbitrary." They are "disobeying the law" and "selfish". They have no "(logical) (necessity)". The prosecution is "punishing" "as they wish".

In 2010, "me and the Chinese" in the immigration violation case, and in 2013, Philippine Embassy staff and diplomats were also punished for the same reason.

"I" argued "not guilty", explaining with "logic of the law".
Police and prosecutors then said, "(You) should admit (your crime) in general terms."
Japan is the only country that punishes in general terms! .
The judge stated "Causal relationship" with crazy "logic". When I "see" (text of the judgment), I "laugh out loud."

This case is an error of arbitrary application of law by police officers, prosecutors and judges. The charges are "abuse of authority of a special public official" and "crimes of false complaints." The prosecution "killed" the "accusation letter" and "accusation letter" by "ex officio." Therefore, the statute of limitations has been suspended.

I am "appealing" two things.
1: The foreigner performed "illegal labor" other than "status of residence". But foreigners are innocent because of "equality under the law".
2: The prosecution “applied” “Articles 60 and 62 of the Penal Code” to Article 70 of the Immigration Control Act on the grounds of “support for Article 22-4-4 of the Immigration Act”. However, it is "error of applicable law". (as above).

Koreans make demands on Japan over the "solved" "comfort women and forced laborers" issue, but should support "tens of thousands of Korean victims" who have been punished for "violating immigration laws." .

The Japanese government is hiding Japan's human rights violations by making up such things as "human rights violations against Uyghurs in China."

"I" am demanding "restoration of honor" and "compensation" for myself, the Chinese, and the Philippine Embassy officials.

Everyone in the world! ! Victims should report to their respective governments. The governments of each country have an obligation to demand the Japanese government to restore the honor of their own citizens and compensate them.


Part 3. Construction of special zones.
The "special zone" "accepts" refugees and immigrants as "temporary immigrant" workers, limiting their residence to the "special zone". Developed countries can use them as low-wage workers for economic growth, and refugees and immigrants can get jobs and live a hopeful human life.
No2: https://world-special-zone.seesaa.net/
No1: https://naganoopinion.blog.jp/

Part 4. Ukraine war.
Zelensky took office on an "election promise" to scrap the Minsk Accords and regain territory through war. But when news of his tax evasion and tax havens came to light, he started a war.
No2: https://ukrainawar.seesaa.net/
No1: https://ukrainian-war.blog.jp/

Part 5. "U.S., Russia, and China" Tripartite Military Alliance/War Show
To create a world without war, we need a “Tripartite Military Alliance”!
No2: https://urc-military.seesaa.net/
No1: https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

Part 6. Japan's notorious judicial system and human rights violations
Japan's judicial system: Immigration law violation case False accusation: Nissan Ghosn case False accusation: Abuse at immigration facility: International student/intern student case: Non-interference in domestic affairs: Foreign opinions
No2: https://nipponsihou.seesaa.net/
No1: https://humanrightsopinion.blog.jp/

Part 7. Corona sensor development 
We should develop an "inspection system" that instantly "discovers" "infected persons" like thermography.
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

Part 8. North Korea's Abduction and Missile Issues & Taiwan's Defense
https://taiwan-defense.seesaa.net/

Part 9. Promotion of One Coin Union & Hydrogen Vehicles 
https://onecoinunion.seesaa.net/

Part 10. "Nagano" Opinion, Next Generation Nuclear Power: CO2 Free & SDGs: Russia/Ukraine Invasion Issues: Immigration/Refugee Issues: International/U.S. Politics/Taiwan Issues/Unification Church Issues
https://naganoopinion.seesaa.net/


Best regards.

Yasuhiro Nagano


posted by 長野トミー at 04:42| 東京 ☁| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英国首相 へ 「予想的中」!投資家ジム・ロジャーズ「まもなくリーマンショック超の経済ショックが起きる」。東証大暴落、下げ幅は史上最大終値4451円安。欧州株も大幅下落。米経済の先行き懸念。「バイデン、ハリス」は世界経済を破壊した。彼らは「大不況」を引きすだろう。

英国首相 へ
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2024-08-19:拝啓、
「予想的中」!投資家ジム・ロジャーズ「まもなくリーマンショック超の経済ショックが起きる」。東証大暴落、下げ幅は史上最大終値4451円安。欧州株も大幅下落。米経済の先行き懸念。「バイデン、ハリス」は世界経済を破壊した。彼らは「大不況」を引きすだろう。

今年の5月、2024年後半以降の世界経済はどうなるのか。世界的投資家のジム・ロジャーズ氏は「2024年以降、リーマンショックを超える経済危機が起きるだろう。それは私の人生で最大の危機になると思う」と言った。的中した!

【ジム・ロジャーズ(以下、ロジャーズ)】2022年の年末、世界中の多くのエコノミストが「2023年中に非常に高い確率で不況が到来する」と言っていました。しかし、その予測は当たりませんでした。

実は大勢の人が「くる」と言うときほど、不況はこないものなのです。では、いつくるのか。私は、2024年以降にくると考えています。そして、その「兆候symptom」は、すでに「現れている」と、彼は言った。

ロジャーズは、たとえば、「インフレが高止まり」していることや、「金利が高くなっている」ことは、遠からずやってくる「不況の兆候」だと言う。

世界中の株式市場に新しい参加者が集まっているという事実。これも景気後退の前兆である。日本政府は国民に貯蓄から投資へ移行するよう呼びかけたばかりだった。

ここ数年の間に新しく株式投資をはじめた人たちは「お金を儲けるのはこんなにも簡単だ」と思っているかもしれませんが、そうしたときに不況は到来しやすいのです。

日本の岸田首相は「貯蓄から投資へ」と言って、でNISAを始めた。その矢先、大暴落で「投資の初心者」は「狼狽」している。

アメリカをはじめ、世界各国の中央銀行(以後、中銀)は利上げを実施していますが、その裏でお金の増刷は止まっていません。お金は増え続けている。

この傾向は2008年から続いている。世界中の政府はリーマンショック後に大量にお金を刷るアクションをとりました。そのため、世界経済はリーマンショックから2020年のコロナショックまで大きな不況もなく、成長し続けることができた。

私は、今回の大暴落は、「想定」されたとおりだと思います。原因は「ウクライナ戦争」です。そしてロシアへの「経済制裁」です。ロシアへの経済制裁は世界経済を破壊した。

ロシアへの経済によりインフレが発生した。各国は「異次元」のインフレ対策をした。「経済制裁」によるインフレを、「金利政策」で解決しようとしたが、「経済は制御不能」に陥りました。

トランプ氏は、「バイデン、ハリス」の「ウクライナ戦争」の「誘引」、そして「ロシアへの経済制裁」による「大不況」の責任を「追及」し、「バイデン、ハリスの両氏」のリコールを呼びかけるべきです。

トランプ氏は呼び掛けるべきです。今回訪れる「大不況」を乗り越える為、直ぐに「ウクライナ戦争」の終戦を実施。そしてロシアへ経済制裁の解除です。そして「特別地帯」の建設を開始するべきです。

トランプ氏は大統領になって、地球上の戦争を避けるために「G3軍事同盟」を速やかに結成するべきです。それは「軍事費」の削減に繋がります。

第 1 部 引用/参考文献
東証暴落、下げ幅は史上最大終値4451円安、年初来安値に
https://www.tokyo-np.co.jp/article/345391
投資家ジム・ロジャーズ「まもなくリーマンショック超の経済ショックが起きる」見逃してはいけない小さな兆候
https://president.jp/articles/-/81087

明日も書きます。


第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
posted by 長野トミー at 04:38| 東京 ☁| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年08月16日

To the British Prime Minister At the next debate, Trump should talk about abolishing EV preferential treatment. Trump should state that the next generation of cars are hydrogen cars and that HVs are temporary cars. The United States will


To President Biden!

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2024-08-16: #In the next debate, Trump should talk about abolishing EV tax incentives
#China's presence is growing in South America, including Bolivia and Argentina
#America should have abandoned Ukraine and invested in South America


At the next debate, Mr. Trump should talk about abolishing EV preferential treat-ment. Mr. Trump should state that the next generation of automobiles are hydrogen automobiles and HVs are temporary automobiles. The United States will not pro-mote "EVs" in order to avoid war.

Chile, which was the first in Latin America to establish diplomatic relations with China, is China's number one trading partner in both exports and imports. I hope that the day will come when the United States will export hydrogen automobiles to "Chile".

Last year, President Boric, who visited China and met with President Xi Jinping, ex-pressed his expectations for China's role in lithium development. The United States should have abandoned Ukraine and invested in South America.

President Boric: "I highly appreciate that China has shown great interest in invest-ing in our country in strategic projects such as lithium in recent years. Chile and China can become strategic partners in promoting the development of lithium."

Even if Japan wants to enter, it can't enter? The two conditions that the Chilean government requires from partner companies are financial supply capacity and high operational capacity, and experts point out that financial capacity is particularly im-portant.

60% of lithium interest acquisitions are from China! China's presence is also grow-ing in South America, including Bolivia and Argentina. The United States staged a "coup" in Bolivia, but it failed.

In Bolivia, in 2023, two Chinese companies, including China's major battery manu-facturer "CATL," signed an agreement with the Bolivian government to produce lith-ium in the "Uyuni Salt Flats," which are rich in lithium, ahead of Japan, Europe, and the United States.

In Argentina, China's largest lithium development company, "Ganfeng Lithium," has five lithium development projects with a total production capacity of more than 100,000 tons per year.

In 2022, the Biden administration enacted the IRA Inflation Control Act. Although the name is inflation control, it is said that the actual aim is to exclude China from the supply chain of important minerals in North America.

In March 2024, Mitsubishi Corporation announced that it would invest in a joint ven-ture with a Canadian mining development company to participate in the develop-ment of a lithium mine in Ontario, Canada.

The mine is expected to begin production around 2027, and annual lithium produc-tion is expected to be 20,000 tons, equivalent to the amount needed for batteries for approximately 300,000 EVs, so research is underway to commercialize the pro-ject.

The United States should withdraw from "EVs" and focus on developing "hydrogen vehicles." Lithium secured in Canada and other countries should be used to make batteries for "home appliances" such as "smartphones."

Next-generation vehicles should be promoted as "HVs" as a "temporary" project, and "hydrogen (internal combustion) vehicles" in earnest. America should take ad-vantage of its strength in the "internal combustion engine."

It would cost a huge amount to set up charging stations on the vast lands of Africa and South America. Global strategic vehicles only require hydrogen cartridge re-placement at G/s, so existing "infrastructure" can be utilized.

Hydrogen vehicles use the power of robots to replace hydrogen cartridges at G/s. Refueling takes less than 10 minutes. Of course, EV manufacturers should secure batteries and develop charging facilities.

Part 1 Citations/References
Will we one day be unable to make batteries? The global battle for battery metals
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240712/k10014510011000.html

I will write again tomorrow.


Part 2. Japan is a "state of abnormal human rights violations". "Everyone" of the "international community", please help!
First of all, please read "false accusation" in the 2010 "Crime of Supporting Violation of Immigration Law".

Reason for punishment:
A Chinese national obtained a "residence status" by submitting a "false employment contract." And they committed immigration law violations (activities outside of their qualifications).
Because "we" provided "false employment contract documents" to the Chinese, the Chinese were able to obtain "residence status."
The Chinese were able to "live" in Japan because they obtained a "status of residence".
Because the Chinese were able to "live" in Japan, they were able to "work illegally."
Therefore, ``we'' who ``provided'' the Chinese with ``false employment contract documents'' were punished as ``helping'' the Chinese ``activities outside the scope of their status of residence''.
This is an arbitrary "error of applicable law". This is out of the "logic of the law".

My claim:
"1" The Immigration Control Act stipulates that the Minister of Justice will take an "administrative disposition" (Immigration Control Act: Cancellation of the status of residence) for the act of submitting false documents and obtaining a status of residence. You are now "finished". "Aiding" an act of innocence is innocence.
A Chinese national who has engaged in “2” (activities outside the qualification) is not guilty. The reason is that the "person who hired them" has not been punished for "promoting illegal employment" under the Immigration Control Act. Therefore, by "equality under the law", the Chinese are innocent.

The revision of the Immigration Control Law in December 2016 made it possible to punish the act of "providing" "false employment contract documents".
Implemented from January 2017. According to Article 39 of the Constitution, it is not possible to "retroactively" to the "past" and "punish".
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

See "Indictment." The stated facts "state" the "fact" of "not guilty." (Japanese English)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
"My Appeal" (Japanese)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
"My Appeal" (English)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

"Chinese, Korean, Filipino, American, etc." There are more than tens of thousands, hundreds of thousands of victims all over the world. An unusual number of people.

Prosecutors' "(deprivation) of liberty" is "arbitrary." They are "disobeying the law" and "selfish". They have no "(logical) (necessity)". The prosecution is "punishing" "as they wish".

In 2010, "me and the Chinese" in the immigration violation case, and in 2013, Philippine Embassy staff and diplomats were also punished for the same reason.

"I" argued "not guilty", explaining with "logic of the law".
Police and prosecutors then said, "(You) should admit (your crime) in general terms."
Japan is the only country that punishes in general terms! .
The judge stated "Causal relationship" with crazy "logic". When I "see" (text of the judgment), I "laugh out loud."

This case is an error of arbitrary application of law by police officers, prosecutors and judges. The charges are "abuse of authority of a special public official" and "crimes of false complaints." The prosecution "killed" the "accusation letter" and "accusation letter" by "ex officio." Therefore, the statute of limitations has been suspended.

I am "appealing" two things.
1: The foreigner performed "illegal labor" other than "status of residence". But foreigners are innocent because of "equality under the law".
2: The prosecution “applied” “Articles 60 and 62 of the Penal Code” to Article 70 of the Immigration Control Act on the grounds of “support for Article 22-4-4 of the Immigration Act”. However, it is "error of applicable law". (as above).

Koreans make demands on Japan over the "solved" "comfort women and forced laborers" issue, but should support "tens of thousands of Korean victims" who have been punished for "violating immigration laws." .

The Japanese government is hiding Japan's human rights violations by making up such things as "human rights violations against Uyghurs in China."

"I" am demanding "restoration of honor" and "compensation" for myself, the Chinese, and the Philippine Embassy officials.

Everyone in the world! ! Victims should report to their respective governments. The governments of each country have an obligation to demand the Japanese government to restore the honor of their own citizens and compensate them.


Part 3. Construction of special zones.
The "special zone" "accepts" refugees and immigrants as "temporary immigrant" workers, limiting their residence to the "special zone". Developed countries can use them as low-wage workers for economic growth, and refugees and immigrants can get jobs and live a hopeful human life.
No2: https://world-special-zone.seesaa.net/
No1: https://naganoopinion.blog.jp/

Part 4. Ukraine war.
Zelensky took office on an "election promise" to scrap the Minsk Accords and regain territory through war. But when news of his tax evasion and tax havens came to light, he started a war.
No2: https://ukrainawar.seesaa.net/
No1: https://ukrainian-war.blog.jp/

Part 5. "U.S., Russia, and China" Tripartite Military Alliance/War Show
To create a world without war, we need a “Tripartite Military Alliance”!
No2: https://urc-military.seesaa.net/
No1: https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

Part 6. Japan's notorious judicial system and human rights violations
Japan's judicial system: Immigration law violation case False accusation: Nissan Ghosn case False accusation: Abuse at immigration facility: International student/intern student case: Non-interference in domestic affairs: Foreign opinions
No2: https://nipponsihou.seesaa.net/
No1: https://humanrightsopinion.blog.jp/

Part 7. Corona sensor development 
We should develop an "inspection system" that instantly "discovers" "infected persons" like thermography.
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

Part 8. North Korea's Abduction and Missile Issues & Taiwan's Defense
https://taiwan-defense.seesaa.net/

Part 9. Promotion of One Coin Union & Hydrogen Vehicles 
https://onecoinunion.seesaa.net/

Part 10. "Nagano" Opinion, Next Generation Nuclear Power: CO2 Free & SDGs: Russia/Ukraine Invasion Issues: Immigration/Refugee Issues: International/U.S. Politics/Taiwan Issues/Unification Church Issues
https://naganoopinion.seesaa.net/


Best regards.

Yasuhiro Nagano



It is published in the following program.
https://toworldmedia.blogspot.com/

If you have any questions, please contact us!
enzai_mirai@yahoo.co.jp


posted by 長野トミー at 04:27| 東京 ☁| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英国首相 へ 次の討論会でトランプ氏はEV優遇措置の廃止について語るべきだ。次世代の自動車は水素自動車であり、HVは暫定的な自動車であるとトランプ氏は明言すべきだ。米国は戦争をしないために「EV」を推進しない。

英国首相 へ
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2024-08-16:拝啓、
次の討論会でトランプ氏はEV優遇措置の廃止について語るべきだ。次世代の自動車は水素自動車であり、HVは暫定的な自動車であるとトランプ氏は明言すべきだ。米国は戦争をしないために「EV」を推進しない。

中南米で最も早く中国との外交関係を樹立したチリは、輸出、輸入ともに中国が第1位の貿易相手国です。私は、アメリカが「チリ」に水素自動車を輸出する日が来ることを期待しています。

去年、中国を訪問して、習近平国家主席と会談したボリッチ大統領は、リチウム開発における中国の役割に期待を示しました。アメリカはウクライナを捨てて、南米に投資をするべきだった。

ボリッチ大統領、「中国がここ数年、リチウムなどの戦略的プロジェクトにおいて、わが国への投資に大きな関心を寄せていることを高く評価します。チリと中国は、リチウムの開発を推進する戦略的パートナーになることができます」

日本が入ろうとしても入れない?チリ政府がパートナー企業に求める条件は資金供給力と操業能力の高さの2つで、特に資金力が重要になっていると専門家は指摘します。

リチウム権益買収の6割が中国!南米ではボリビアやアルゼンチンでも中国の存在感が高まっています。アメリカはボリビアで「クーデター」を起こしたが失敗した。

ボリビアでは2023年、中国の大手電池メーカー「CATL」など中国企業2社が、日本や欧米に先駆け、豊富なリチウムを埋蔵する「ウユニ塩湖」などでのリチウムの生産に向けた協定をボリビア政府と取り交わしています。

アルゼンチンでも中国最大手のリチウム開発企業、「ガンフェンリチウム」が、5つのリチウム開発プロジェクトを抱えていて、総生産能力は年間10万トンを上回るとしています。

バイデン政権は、2022年、IRA・インフレ抑制法を制定しました。名前はインフレ抑制となっていますが、実質的には北米の重要鉱物のサプライチェーンから中国を締め出す狙いがあるといわれています。

三菱商事は2024年3月、カナダ・オンタリオ州にあるリチウムの鉱山開発への参画に向けて、カナダの鉱山開発会社との合弁会社に出資することを発表しました。

この鉱山は2027年ごろに生産を始め、年間のリチウムの生産量はEVおよそ30万台分の電池に必要な量に相当する、2万トンを見込んでいるということで、事業化に向けて調査を進めています。

アメリカは「EV」から撤退して「水素自動車」の開発に専念するべきです。カナダなどで確保したリチウムでは、「スマホ」などの「家電製品」のバッテリーに回すべきです。

次世代車は、「暫定」として「HV」、本格的には「水素(内燃)自動車」を推進するべきです。アメリカの強みでさる「内燃エンジン」を生かすべきです。

アフリカや南米の広大な土地に充電ステーションを設置するには莫大な費用がかかる。世界戦略車はG/sで水素カートリッジの交換だけで済むため、既存の「インフラ」を活用できる。

水素自動車はロボットの力を借りてG/sで水素カートリッジ交換。燃料補給は10分もかからない。もちろんEVメーカーは電池を確保し、充電設備を整備すべきだ。

第 1 部 引用/参考文献
いつか電池がつくれなくなる?世界バッテリーメタル争奪戦
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240712/k10014510011000.html

明日も書きます。


第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
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第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
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戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
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第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
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第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
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第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
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第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
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敬具。

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