2024年02月16日

リシ・スナク英国首相 へ  2024年の大統領選再選の鍵は、分離独立派が支配する東部停戦地域であるルガンスク州・ドネツク州でどのようなパフォーマンスを示せるかだといわれていた。

リシ・スナク英国首相 へ
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2024-02-16:拝啓、
今回のロシアとウクライナの対立の根源を探れば、ロシアと西側諸国の対立がいかに無意味な「ボタンの掛け違い」によるものかが分かる。菅野 泰夫氏の解説を中心に説明します。

そもそも今回、西側諸国とロシアとの緊張が高まった発端は、2019年にウクライナ大統領に選出されたゼレンスキー氏が、ミンスク合意を反故(ほご)にしようとしたことだといわれている。

元コメディー俳優で国政経験のないゼレンスキー大統領は、ドンバス戦争の終結とオリガルヒの汚職・腐敗によるウクライナ国家への影響を阻止することを公約に掲げて当選した。

2024年の大統領選再選の鍵は、分離独立派が支配する東部停戦地域であるルガンスク州・ドネツク州でどのようなパフォーマンスを示せるかだといわれていた。

これには、クリミア併合時にロシア軍との戦闘で大敗を喫したウクライナは、不利な条件でミンスク合意を結ばされたとの強い思いがある。

ゼレンスキー大統領はドンバス地方奪還に向けて、軍事力による解決を試みている。21年4月にトルコから購入した軍事用ドローンをドンバス地方での偵察飛行に利用した。

9月20日、バイデンはウクライナを含めた15ヵ国の多国籍軍による大規模軍事演習をし、10月23日になると、バイデンはウクライナに180基の対戦車ミサイルシステム(シャベリン)を配備した。

これに対してロシアのプーチン大統領は10月末から11月初旬にかけて、ウクライナとの国境周辺に10万人ほどのロシア軍を集めてウクライナを囲む陣地配置に動いた。

一方、ウクライナは10月末にこのドローンによって、ドネツク州の都市近郊で分離独立派武装組織の榴(りゅう)弾砲を爆破した。分離独立派はウクライナがミンスク合意に反する攻撃を行ったと非難した。

ウクライナがトルコからさらに軍事用ドローンを購入する計画を進めていた。ロシアはドンバスの独立派組織に対する軍事的な「挑発」行為は、同地域の緊張を再燃させ、ウクライナ国家全体に深刻な結果をもたらすとの見方を強めていた。

12月7日になると、バイデンは強引にプーチンとの会談を持ち掛けた。彼は会談後に「米軍をウクライナ国内に派遣してロシアの軍事侵攻を阻む」ことについて、「検討していない」と否定的な考えを示した。

これは「プーチンがウクライナに軍事侵攻しても阻止しないというシグナルを発した」ことになり、「プーチンの軍事侵攻」を督促したと位置付けることができる。

西側諸国は、ロシアが「好戦的」にウクライナに侵略したと言う。しかし。これはバイデン政権が「仕掛け」た「ロシアのウクライナ侵略」です。このことはローマ法王も指摘している。

トランプ氏が大統領になった時、まずやるべきことは「ウクライナ戦争」を終戦する。そしてアメリカとウクライナの関係を徹底的に調査するべきです。

米国の税金がウクライナに流れている。この「金や武器弾薬」の流れを追跡して関係者を処罰するべきです。勿論、西側の首脳や官僚も含まれます。

第1部.引用・参考資料
ロシアとの緊張を高めたウクライナ大統領の危険な「挑発」行為ロシアとの緊張を高めたウクライナ大統領の危険な「挑発」行為
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00216/021500024/
なぜアメリカは「ロシアがウクライナを侵攻してくれないと困る」のか
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/2f918ae45a8bb466afd08a36dff0bf0b41f82246

私は明日,も,書きます。


第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp
posted by 長野トミー at 05:47| 東京 ☀| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月15日

Nuland says "Fuck the EU" to British Prime Minister Rishi Sunak in a recorded conversation. This is because Nuland is "very dissatisfied" with the EU. The United States believed that the EU should "do as America says."


To British Prime Minister Rishi Sunak
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2024-02-15:Dear Sir,
This is American democracy. Is it common sense to distribute "money and goods" to voters during elections? Knowing this fact makes it easier to understand Trump's statement that "votes were stolen." America's electoral consciousness is dirty.

A conversation in which Nuland even decided on personnel matters regarding the new "pro-American Ukrainian government" he was trying to "establish" was record-ed and "leaked." The ``conversation partner'' is the American ambassador to Ukraine, who appears in the photo above.

The leak occurred on February 4, 2014, and the actual conversation took place at the end of January 2014.

I say "pro-American" rather than "pro-Western" because Nuland says "Fuck the EU" in the recorded conversation. This is because Nuland is "very dissatisfied" with the EU.

It is presumed that the US believed that the EU should "do as America says."

It should be seen as Biden and Nuland working to establish a puppet government in the United States. It is understandable that today the EU is at the mercy of the United States.

Regarding the authenticity of the conversation, several US Democratic Party mem-bers acknowledged that it was ``unmistakably Nuland's voice.'' ”

Since Spokesperson Psaki also did not say, ``This recording is not real,'' the record-ed conversation is interpreted to be genuine.

President Poroshenko, who was at the mercy of the United States, was later investi-gated by (Biden's son Hunter Biden) for a scandal. When Biden told him to ``fire the attorney general'' who is in charge of the investigation, he ``really'' ``fired'' the at-torney general.

He was "threatened" to "withdraw" a $1 billion loan to Ukraine unless he was fired. If we don't call this a puppet government, what can we call it? This is American de-mocracy.

Without NATO, the value of America's existence would be diminished, and it would be unable to export weapons. However, former Republican President Trump has been pushing the ``no-NATO'' argument to the forefront, saying, ``We don't need NATO.''

Instead, he puts ``America First'' and places a strong emphasis on ``the existence of the American nation,'' which is different from Biden, whose backbone is the ``war business.''

On March 4, 2014, President Putin called what happened in Ukraine an "illegal coup." Putin expressed his "view" that "former Ukrainian president Yanukovych, who was removed from office due to a political upheaval," was the legitimate leader (alt-hough he had no actual authority).

Putin said at the time that there was no need to use force against the Crimean Pen-insula in southern Ukraine. Furthermore, the use of force against Ukraine was con-sidered a last option.

Biden was "tired" of Putin's "sense of justice." Biden was obsessed with demonizing Russia. Biden finally forced Russia to invade Ukraine.

Part 1. Citations/reference materials
Ukraine political change is illegal coup d'état: Russian President Putin
https://jp.reuters.com/article/idUSTYEA2309J/
In 2014, Biden established an American puppet government in Ukraine and Nuland handed out cookies.
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/087fd5204f4dd44820b6c490ec8ff92c03be266f

I'll write tomorrow too.


Part 2. Japan is a "state of abnormal human rights violations". "Everyone" of the "international community", please help!
First of all, please read "false accusation" in the 2010 "Crime of Supporting Violation of Immigration Law".

Reason for punishment:
A Chinese national obtained a "residence status" by submitting a "false employment contract." And they committed immigration law violations (activities outside of their qualifications).
Because "we" provided "false employment contract documents" to the Chinese, the Chinese were able to obtain "residence status."
The Chinese were able to "live" in Japan because they obtained a "status of residence".
Because the Chinese were able to "live" in Japan, they were able to "work illegally."
Therefore, ``we'' who ``provided'' the Chinese with ``false employment contract documents'' were punished as ``helping'' the Chinese ``activities outside the scope of their status of residence''.
This is an arbitrary "error of applicable law". This is out of the "logic of the law".

My claim:
"1" The Immigration Control Act stipulates that the Minister of Justice will take an "administrative disposition" (Immigration Control Act: Cancellation of the status of residence) for the act of submitting false documents and obtaining a status of residence. You are now "finished". "Aiding" an act of innocence is innocence.
A Chinese national who has engaged in “2” (activities outside the qualification) is not guilty. The reason is that the "person who hired them" has not been punished for "promoting illegal employment" under the Immigration Control Act. Therefore, by "equality under the law", the Chinese are innocent.

The revision of the Immigration Control Law in December 2016 made it possible to punish the act of "providing" "false employment contract documents".
Implemented from January 2017. According to Article 39 of the Constitution, it is not possible to "retroactively" to the "past" and "punish".
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

See "Indictment." The stated facts "state" the "fact" of "not guilty." (Japanese English)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
"My Appeal" (Japanese)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
"My Appeal" (English)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

"Chinese, Korean, Filipino, American, etc." There are more than tens of thousands, hundreds of thousands of victims all over the world. An unusual number of people.

Prosecutors' "(deprivation) of liberty" is "arbitrary." They are "disobeying the law" and "selfish". They have no "(logical) (necessity)". The prosecution is "punishing" "as they wish".

In 2010, "me and the Chinese" in the immigration violation case, and in 2013, Philippine Embassy staff and diplomats were also punished for the same reason.

"I" argued "not guilty", explaining with "logic of the law".
Police and prosecutors then said, "(You) should admit (your crime) in general terms."
Japan is the only country that punishes in general terms! .
The judge stated "Causal relationship" with crazy "logic". When I "see" (text of the judgment), I "laugh out loud."

This case is an error of arbitrary application of law by police officers, prosecutors and judges. The charges are "abuse of authority of a special public official" and "crimes of false complaints." The prosecution "killed" the "accusation letter" and "accusation letter" by "ex officio." Therefore, the statute of limitations has been suspended.

I am "appealing" two things.
1: The foreigner performed "illegal labor" other than "status of residence". But foreigners are innocent because of "equality under the law".
2: The prosecution “applied” “Articles 60 and 62 of the Penal Code” to Article 70 of the Immigration Control Act on the grounds of “support for Article 22-4-4 of the Immigration Act”. However, it is "error of applicable law". (as above).

Koreans make demands on Japan over the "solved" "comfort women and forced laborers" issue, but should support "tens of thousands of Korean victims" who have been punished for "violating immigration laws." .

The Japanese government is hiding Japan's human rights violations by making up such things as "human rights violations against Uyghurs in China."

"I" am demanding "restoration of honor" and "compensation" for myself, the Chinese, and the Philippine Embassy officials.

Everyone in the world! ! Victims should report to their respective governments. The governments of each country have an obligation to demand the Japanese government to restore the honor of their own citizens and compensate them.


Part 3. Construction of special zones.
The "special zone" "accepts" refugees and immigrants as "temporary immigrant" workers, limiting their residence to the "special zone". Developed countries can use them as low-wage workers for economic growth, and refugees and immigrants can get jobs and live a hopeful human life.
No2: https://world-special-zone.seesaa.net/
No1: https://naganoopinion.blog.jp/

Part 4. Ukraine war.
Zelensky took office on an "election promise" to scrap the Minsk Accords and regain territory through war. But when news of his tax evasion and tax havens came to light, he started a war.
No2: https://ukrainawar.seesaa.net/
No1: https://ukrainian-war.blog.jp/

Part 5. "U.S., Russia, and China" Tripartite Military Alliance/War Show
To create a world without war, we need a “Tripartite Military Alliance”!
No2: https://urc-military.seesaa.net/
No1: https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

Part 6. Japan's notorious judicial system and human rights violations
Japan's judicial system: Immigration law violation case False accusation: Nissan Ghosn case False accusation: Abuse at immigration facility: International student/intern student case: Non-interference in domestic affairs: Foreign opinions
No2: https://nipponsihou.seesaa.net/
No1: https://humanrightsopinion.blog.jp/

Part 7. Corona sensor development 
We should develop an "inspection system" that instantly "discovers" "infected persons" like thermography.
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

Part 8. North Korea's Abduction and Missile Issues & Taiwan's Defense
https://taiwan-defense.seesaa.net/

Part 9. Promotion of One Coin Union & Hydrogen Vehicles 
https://onecoinunion.seesaa.net/

Part 10. "Nagano" Opinion, Next Generation Nuclear Power: CO2 Free & SDGs: Russia/Ukraine Invasion Issues: Immigration/Refugee Issues: International/U.S. Politics/Taiwan Issues/Unification Church Issues
https://naganoopinion.seesaa.net/


Best regards.

Yasuhiro Nagano



It is published in the following program.
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If you have any questions, please contact us!
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posted by 長野トミー at 05:43| 東京 ☁| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リシ・スナク英国首相 へ   親欧米というより、「親米」と書いたのは、ヌーランドが録音された会話の中で、"Fuck the EU"(EUのクソったれ!)と言っているからです。ヌーランドはEUに、激しい「不満」を「抱いている」からだ。 米国は、EUは「アメリカの”言いなり”に、なれ」と考えていたことが「推測」される。

リシ・スナク英国首相 へ
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2024-02-15:拝啓、
これがアメリカの民主主義です。選挙で「カネや物品」を有権者に配布するのは常識ですか。この事実を知ると、トランプ氏が「票が盗まれた」とい言う発言が理解できます。アメリカの選挙意識はダーティです。

ヌーランドが、新しく「樹立」させようとした「親米のウクライナ政権」に関して、人事まで決めていた会話が録音されて「リーク」された。「会話の相手」は、前述の写真に出てくる駐ウクライナのアメリカ大使だ。

リークされたのが「2014年2月4日」で、実際に会話が交わされたのは「2014年1月末」とのこと。

親欧米というより、「親米」と書いたのは、ヌーランドが録音された会話の中で、"Fuck the EU"(EUのクソったれ!)と言っているからです。ヌーランドはEUに、激しい「不満」を「抱いている」からだ。

米国は、EUは「アメリカの”言いなり”に、なれ」と考えていたことが「推測」される。

アメリカの傀儡政権を樹立させるために、バイデンやヌーランドが動いたと見るべきだろう。今日、「EU」がアメリカの「言いなり」になるのも理解できるでしょう。

会話の信憑性に関して、アメリカ民主党の議員の何名かは「まちがいなくヌーランドの声だ」と認めている。」

サキ報道官も「この録音は本物ではない」と言わなかったことから、録音された会話は本物だったと解釈される。

アメリカの意のままに動くポロシェンコ大統領は、のちに(バイデンの息子ハンター・バイデン)がスキャンダルで捜査を受けていたとき。捜査を担当している検事総長を「解任せよ!」とバイデンに言われて、彼は「本当」に検事総長を「解任」している。

彼は解任しないと、ウクライナへの10億ドルの融資を「撤回」すると「脅迫」されたからだ。これを傀儡政権と言わなければ、何と言えばよいのか。これがアメリカの民主主義だ。

NATOが存在しないとアメリカの存在価値は低くなり、武器も輸出できなくなる。しかし共和党のトランプ(元)大統領は「NATOなど要らない」として、「NATO不要論」を「前面」に押し出していた。

その代りに「アメリカ・ファースト」で「アメリカという国家の存在」を強く位置づけているところが、「戦争ビジネス」をバックボーンとするバイデンと違うところだ。

「プーチン大統領」は2014年3月4日、ウクライナで起きたことは「違法なクーデター」とした。プーチン氏は、「政変で解任されたヤヌコビッチ前ウクライナ大統領」は(実際の権限はないが)、「彼」が合法的な指導者だとの「見解」を示した。

「当時」プーチン氏は、ウクライナ南部クリミア半島への武力行使については、現時点では必要ないとの考えを示した。また、ウクライナへの武力行使は最後の選択肢とした。

バイデンは、プーチンの「正義感」に「辟易」した。バイデンはロシアを悪者にすることに執念を燃やした。バイデンは遂にロシアにウクライナ侵攻を強要した。

第1部.引用・参考資料
ウクライナ政変は違法なクーデター=プーチン露大統領
https://jp.reuters.com/article/idUSTYEA2309J/
2014年、ウクライナにアメリカの傀儡政権を樹立させたバイデンと「クッキーを配るヌーランド」
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/087fd5204f4dd44820b6c490ec8ff92c03be266f

私は明日,も,書きます。


第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/

不明な点は、お問合せください!
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posted by 長野トミー at 05:42| 東京 ☁| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月14日

The ``outbreak'' of the ``Maidan Revolution'' involved Vice President Biden and his subordinate Nuland. Nowadays, few people doubt the fact that he overthrew a pro-Russian regime and established a pro-Western government.


To British Prime Minister Rishi Sunak

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2024-02-14:Dear Sir,
Mr. Putin was “past,” pro-American, and neo-European. One of President Putin's slo-gans during the 2008 and 2012 presidential elections was "Make Russia Great Again." Don't be surprised!

This is completely similar to Mr. Trump's "Make America Great Again." That's why Trump and Putin are a good match.

President Putin said very strongly already during the 2012 election that he would "bring back a strong Russia."

In the 2000s, Putin worked hard to bring Russia into the global economy and into the global security framework.

He had been ``working hard'' and ``negotiating'' ``within the G8,'' but he realized that ``that was impossible.''

As soon as it became clear that neither America nor Europe had any idea of bringing Russia into the fold. Putin returned to the slogan "Make Russia Great Again."

Then in 2012, with the invasion of Crimea, he began to emphasize in his speeches that Ukraine was part of Russia. The above is from "TV Asahi, Commentator Room, Mr. Kiichi Takekuma"

This is an explanation of Homare Endo, Professor Emeritus of the University of Tsu-kuba. Mr. Biden will appear. At the end of 2013, Biden incited the Ukrainian people to overthrow the pro-Russian government.

Audio recordings of Biden's subordinate Nuland plotting a puppet government have been leaked, and there is also photographic evidence of him distributing cookies to "appease" the Ukrainian people. At this time, Ukraine asked China for help.

The actions of the United States amount to interference in the internal affairs of an-other country, and the act of distributing goods and funds for elections should be a ``prohibited act'' in a democratic country.

The ``cookies'' handed out by the United States were just a symbol; behind the scenes, large sums of money were being moved.

On the night of November 21, 2013, violent protests began on Maidan Nezalezhnosti (Independence Square) in Kiev, Ukraine. The trigger was the Ukrainian parliament's announcement that it would cancel the signing of the Association Agreement with the EU.

Protests continued until February 2014, when pro-Russian President Yanukovych de-fected to Russia. This is called the "Maidan Revolution." Putin was angry. This is America's trick!

The “outbreak” of the “Maidan revolution” involved Vice President Biden and Nuland, his subordinates in the Obama administration. Few people today doubt the fact that he was busy trying to overthrow the pro-Russian regime and establish a pro-Western government.

On January 31, 2015, in an interview with CNN, then-President Obama admitted that the United States was behind the coup (to overthrow the Yanukovych regime).

The United States made every effort to force Russia to invade Ukraine. Putin ex-pressed his anger at the Maidan revolution.

The US then forced Russia to invade Ukraine. Biden was “relentless” about making Russia an aggressor. At this time, Biden was president.

Part 1. Citations/reference materials
If you read it, you will understand the flow behind the crisis in Ukraine. What is Pres-ident Putin afraid of? Part 2
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000245622.html

In 2014, Biden established an American puppet government in Ukraine and Nuland handed out cookies.
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/087fd5204f4dd44820b6c490ec8ff92c03be266f

I'll write tomorrow too.


Part 2. Japan is a "state of abnormal human rights violations". "Everyone" of the "international community", please help!
First of all, please read "false accusation" in the 2010 "Crime of Supporting Violation of Immigration Law".

Reason for punishment:
A Chinese national obtained a "residence status" by submitting a "false employment contract." And they committed immigration law violations (activities outside of their qualifications).
Because "we" provided "false employment contract documents" to the Chinese, the Chinese were able to obtain "residence status."
The Chinese were able to "live" in Japan because they obtained a "status of residence".
Because the Chinese were able to "live" in Japan, they were able to "work illegally."
Therefore, ``we'' who ``provided'' the Chinese with ``false employment contract documents'' were punished as ``helping'' the Chinese ``activities outside the scope of their status of residence''.
This is an arbitrary "error of applicable law". This is out of the "logic of the law".

My claim:
"1" The Immigration Control Act stipulates that the Minister of Justice will take an "administrative disposition" (Immigration Control Act: Cancellation of the status of residence) for the act of submitting false documents and obtaining a status of residence. You are now "finished". "Aiding" an act of innocence is innocence.
A Chinese national who has engaged in “2” (activities outside the qualification) is not guilty. The reason is that the "person who hired them" has not been punished for "promoting illegal employment" under the Immigration Control Act. Therefore, by "equality under the law", the Chinese are innocent.

The revision of the Immigration Control Law in December 2016 made it possible to punish the act of "providing" "false employment contract documents".
Implemented from January 2017. According to Article 39 of the Constitution, it is not possible to "retroactively" to the "past" and "punish".
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

See "Indictment." The stated facts "state" the "fact" of "not guilty." (Japanese English)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
"My Appeal" (Japanese)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
"My Appeal" (English)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

"Chinese, Korean, Filipino, American, etc." There are more than tens of thousands, hundreds of thousands of victims all over the world. An unusual number of people.

Prosecutors' "(deprivation) of liberty" is "arbitrary." They are "disobeying the law" and "selfish". They have no "(logical) (necessity)". The prosecution is "punishing" "as they wish".

In 2010, "me and the Chinese" in the immigration violation case, and in 2013, Philippine Embassy staff and diplomats were also punished for the same reason.

"I" argued "not guilty", explaining with "logic of the law".
Police and prosecutors then said, "(You) should admit (your crime) in general terms."
Japan is the only country that punishes in general terms! .
The judge stated "Causal relationship" with crazy "logic". When I "see" (text of the judgment), I "laugh out loud."

This case is an error of arbitrary application of law by police officers, prosecutors and judges. The charges are "abuse of authority of a special public official" and "crimes of false complaints." The prosecution "killed" the "accusation letter" and "accusation letter" by "ex officio." Therefore, the statute of limitations has been suspended.

I am "appealing" two things.
1: The foreigner performed "illegal labor" other than "status of residence". But foreigners are innocent because of "equality under the law".
2: The prosecution “applied” “Articles 60 and 62 of the Penal Code” to Article 70 of the Immigration Control Act on the grounds of “support for Article 22-4-4 of the Immigration Act”. However, it is "error of applicable law". (as above).

Koreans make demands on Japan over the "solved" "comfort women and forced laborers" issue, but should support "tens of thousands of Korean victims" who have been punished for "violating immigration laws." .

The Japanese government is hiding Japan's human rights violations by making up such things as "human rights violations against Uyghurs in China."

"I" am demanding "restoration of honor" and "compensation" for myself, the Chinese, and the Philippine Embassy officials.

Everyone in the world! ! Victims should report to their respective governments. The governments of each country have an obligation to demand the Japanese government to restore the honor of their own citizens and compensate them.


Part 3. Construction of special zones.
The "special zone" "accepts" refugees and immigrants as "temporary immigrant" workers, limiting their residence to the "special zone". Developed countries can use them as low-wage workers for economic growth, and refugees and immigrants can get jobs and live a hopeful human life.
No2: https://world-special-zone.seesaa.net/
No1: https://naganoopinion.blog.jp/

Part 4. Ukraine war.
Zelensky took office on an "election promise" to scrap the Minsk Accords and regain territory through war. But when news of his tax evasion and tax havens came to light, he started a war.
No2: https://ukrainawar.seesaa.net/
No1: https://ukrainian-war.blog.jp/

Part 5. "U.S., Russia, and China" Tripartite Military Alliance/War Show
To create a world without war, we need a “Tripartite Military Alliance”!
No2: https://urc-military.seesaa.net/
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Part 6. Japan's notorious judicial system and human rights violations
Japan's judicial system: Immigration law violation case False accusation: Nissan Ghosn case False accusation: Abuse at immigration facility: International student/intern student case: Non-interference in domestic affairs: Foreign opinions
No2: https://nipponsihou.seesaa.net/
No1: https://humanrightsopinion.blog.jp/

Part 7. Corona sensor development 
We should develop an "inspection system" that instantly "discovers" "infected persons" like thermography.
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

Part 8. North Korea's Abduction and Missile Issues & Taiwan's Defense
https://taiwan-defense.seesaa.net/

Part 9. Promotion of One Coin Union & Hydrogen Vehicles 
https://onecoinunion.seesaa.net/

Part 10. "Nagano" Opinion, Next Generation Nuclear Power: CO2 Free & SDGs: Russia/Ukraine Invasion Issues: Immigration/Refugee Issues: International/U.S. Politics/Taiwan Issues/Unification Church Issues
https://naganoopinion.seesaa.net/


Best regards.

Yasuhiro Nagano



It is published in the following program.
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posted by 長野トミー at 05:28| 東京 ☀| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リシ・スナク英国首相 へ   「マイダン革命」の「勃発」には、オバマ政権におけるバイデン副大統領やその部下に相当するヌーランドが関係していた。今では、親露政権を倒して親欧米政権を樹立することに奔走していた事実を疑う人は少ない。  

リシ・スナク英国首相 へ
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2024-02-14:拝啓、
プーチン氏は「過去」、親米、新ヨーロッパだったのです。プーチン大統領が、2008年と2012年の大統領選挙に出たときのスローガンの一つが「メイク・ロシア・グレート・アゲイン」でした。驚かないで!

これはあのトランプ氏の「メイク・アメリカ・グレート・アゲイン」と全く相通じるものです。だから、トランプ氏とプーチン氏は「相性が良い」のです。

プーチン大統領は「強いロシアを取り戻す」んだと、2012年の選挙の時に既に非常に強く言っていました。

プーチン氏は2000年代は「意地でも!」、ロシアを世界経済の中に、そして「世界の安全保障の枠組みの中」に入っていけるよう努力した。

彼は「G8の中」でも「努力」して「交渉」していたのですが、彼は「それが、果たせない」と、悟った。

アメリカもヨーロッパも「ロシアを仲間にいれる考え」がないと、分かった時点で。プーチンは「メイク・ロシア・グレート・アゲイン」というスローガンに帰っていった。

そこから2012年、クリミアへの侵攻があり、ウクライナをロシアの一部だという言い方を自分の演説の中でも強くするようになっていきました。以上は「TV朝日・コメンテーター室・武隈喜一氏」

ここからは「遠藤誉、筑波大学名誉教授」の解説です。バイデン氏が登場します。2013年末、親露政権を倒すべくバイデンはウクライナ国民を焚きつけた。

バイデンの部下のヌーランドが傀儡政権を画策している録音がリークされ、ウクライナ国民を「懐柔」するためにクッキーを配っている証拠写真もある。この時ウクライナは中国に助けを求めた。

米国の行為は他国の内政干渉に相当し、選挙のために物品や資金を配る行為は民主主義国家では「禁止行為」のはずだ。

アメリカが配った「クッキー」はひとつの象徴に過ぎず、裏では大金が動いていた。

2013年11月21日の夜、ウクライナのキエフにあるマイダン・ネザレジノスティ (独立広場)で、激しい抗議活動が始まっていた。ウクライナ議会が、「EUとの連合協定」調印の中止を発表したのが「きっかけ」だった。

抗議行動は2014年2月に親露政権のヤヌコーヴィチ大統領がロシアに亡命するまで続いた。 これを「マイダン革命」という。プーチンは怒った。これがアメリカの手口だ!

「マイダン革命」の「勃発」には、オバマ政権におけるバイデン副大統領やその部下に相当するヌーランドが関係していた。今では、親露政権を倒して親欧米政権を樹立することに奔走していた事実を疑う人は少ない。

2015年1月31日、CNNのインタビューで、当時のオバマ大統領が「(ヤヌコーヴィチ政権転覆のための)クーデターに、背後でアメリカが関与していた」という事実を認めた。

アメリカはロシアに、ウクライナへ侵略させるための最大限の努力をしたのです。このマイダン革命にプーチンは怒りをあらわにしたのです。

そして、米国はロシアに、ウクライナへ侵略させたのです。バイデンはロシアを侵略者にすることに「執拗」だった。この時、バイデンは大統領になっていた。

第1部.引用・参考資料
読めば流れが分かる ウクライナ危機の背景 プーチン大統領は何を恐れているのか〜後編
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000245622.html

2014年、ウクライナにアメリカの傀儡政権を樹立させたバイデンと「クッキーを配るヌーランド」
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/087fd5204f4dd44820b6c490ec8ff92c03be266f

私は明日,も,書きます。


第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
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日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
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第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
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