2024年02月27日

リシ・スナク英国首相 へ   欧州で「NATO」がロシアを挑発する。ロシアは「EMP兵器」で欧州の高高度で「核爆発」を行うだろう。欧州は瞬時に大混乱です。人々は無傷ですが「飢餓」が襲ってきます。

リシ・スナク英国首相 へ
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2024-02-27:拝啓、
ドイツ連邦軍は、早ければ2025年にも「ロシアと(NATO)との間で武力紛争」を想定して準備しているという。「仮の話」でも「冗談の度」が過ぎる。欧州人は怒るべきだ。

ゼレンスキーや「NATO」は「第3次世界大戦」が始まることを「望んでいるような発言」をする。しかし「WW3」は、「EMP兵器」での戦争です。彼らは「戦争を甘く見ている」。

もし「NATOがロシアと戦争」をするならば、「NATOの加盟国の国民」は、直ぐに「NATOの領域から、遠くの国」へ「移動」をするべきだ。

欧米は「WW3」は「核戦争」だという。EUはロシアが核兵器を使えば、アメリカがロシアに核攻撃をすると想定している。

EUは又しても、アメリカを当てにしている。ロシアが使用する「EMP兵器」は核兵器です。ロシアは広島型の核爆弾は使わない。フランスは「EMP兵器」を持っていない。

(北朝鮮)の朝鮮中央通信は、6回目の核実験を行った2017年9月3日、「EMP攻撃」が「可能な兵器」を保有していると伝えた。それは「高度度」で爆発させて、「広大な地域」へ「超強力」な攻撃力を持つ「多機能化」された「熱核弾頭」という。

欧州で「NATO」がロシアを挑発する。ロシアは「EMP兵器」で欧州の高高度で「核爆発」を行うだろう。欧州は瞬時に大混乱です。人々は無傷ですが「飢餓」が襲ってきます。

「NATO」はアメリカに支援を求める。バイデン大統領だったら、すぐにアメリカはロシアへ核攻撃を行う。するとロシアはすぐに、アメリカ上空で「EMP攻撃」を行う。

アメリカが「EMP攻撃」を受けると、アメリカは大混乱です。飛んでいる航空機は、すぐに落下します。自動車事故は当たり前です。この情報を知らせるTVやスマホは稼働していません。

もし、アメリカの攻撃でロシアがやられたとします。すると中国と北朝鮮は脅威を感じます。中国と北朝鮮は「欧州とアメリカ」に対して「EMP攻撃」を行います。

これでアメリカ軍の「生き残り」は「原潜」だけになります。原子力空母は「EMP攻撃」に弱いとされます。中国は既に「机上演習」でその効果を得ています。

欧州とアメリカで生き残る人々は、自給自足ができる「農民」くらいです。ほとんどの国民は「飢餓」で死んでしまいます。

アメリカは「WW3」で「兵器」が売れると「皮算用」する人がいますが、「EMP戦争」では、アメリカの兵器のほとんどは役に立ちません。

「通常兵器」の戦争でも、ウクライナ戦争は「良い教訓」を与えてくれました。戦車などの「昔の兵器」は役に立たない。今の兵器は「空から攻撃」する「ミサイルやドローン」です。

アメリカのドローンは売れません。理由は「値段が高い」からです。私は、アメリアは「メキシコ国境」に「特別地帯」を建設することを提案し続けています。

この「特別地帯」で中国製より「安いドローン」を製造するべきです。アメリカ人は私の提案を理解しなさい。トランプ氏が「頭が良い」ことを祈ります。

第1部.引用・参考資料
第三次世界大戦が近い? ロシアとNATOの全面戦争シナリオを検討した機密文書が流出
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79082
高高度核爆発
https://en.wikipedia.org/wiki/High-altitude_nuclear_explosion

私は明日,も,書きます。


第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp

posted by 長野トミー at 05:18| 東京 ☀| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月26日

To British Prime Minister Rishi Sunak EMP weapons do not kill or injure people. Historic buildings are indestructible and are great weapons. But civilization returned in the 16th century.


To British Prime Minister Rishi Sunak
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2024-02-26:Dear Sir,
To prevent the outbreak of World War III, President Putin should declare that if a NATO member provokes Russia, Russia will launch a "first strike" with "EMP weap-ons."

On January 16, the German tabloid Bild reported that the Bundeswehr was "prepar-ing" for "an armed conflict between Russia and NATO" as early as 2025.

The Bild newspaper's report that a large-scale battle would take place next year caused a huge reaction in Europe and America, with the New York Post in the US and the Indy 100 in the UK reporting it with ``shocking'' headlines.

It "posts" headlines such as "Germany prepares for Russia to start World War III."

In January 2025, Russia claimed that NATO was plotting to "overthrow President Putin," and in March of the same year, it claimed that "NATO and Russia" would en-ter "all-out conflict" in the "Balkans."

These provocations are similar to moves by the United States and Ukraine to pro-voke Russia's invasion of Ukraine.

Ukraine is likely to lose. NATO appears to be aiming for "direct confrontation" with Russia.

We don't want to see "war". Russia should avoid "World War III."

For that purpose, we should utilize "EMP weapons". "EMP weapons" are weapons that do not destroy people or buildings.

If a nuclear attack is launched from a high altitude, the blast wave will not reach the ground. "Radioactivity" also does not reach the ground.

The damage caused by "EMP weapons" is a dream "weapon" that only destroys the circuits of "electronic devices".

EMP weapons do not kill or injure people. Historic buildings are indestructible and are great weapons.

However, much of modern social life uses electronic devices. Civilization returned to the 16th century.

If the "electronic equipment" breaks down, the car won't start. I can't use the phone. Communication devices such as televisions and smartphones cannot be used. What are you concerned about? Unable to procure food.

It is said that people in areas affected by EMP attacks will starve to death within a year because they cannot get enough food.

The only way to survive is to run away as soon as you are about to be hit by an EMP attack.

Currently, the United States, Russia, China, and North Korea appear to have "EMP weapons."

An EMP weapon is a device that fires a missile or other missile to high altitude and detonates a nuclear bomb.

As we learned in the Ukraine war, tanks are meaningless in modern warfare.

It was a war in which cheap missiles and drones were used to ``attack'' ``conven-tional bombs,'' and many civilians as well as soldiers were killed or injured.

Rather than fighting a long war with conventional weapons, Russia should use EMP weapons to quickly decide victory or defeat.

At present, there appears to be no "means" to "defend" "EMP weapons" other than "electromagnetic shielding." All "electromagnetic shielding" is impossible.

Citizens who accept ``starvation'' should ``beg'' the government for an ``EMP war,'' and citizens who want to enjoy ``longevity'' must shout to the government that they are ``opposed to war.''

Part 1 Citations/References
Is “World War III” real? Germany begins preparations for "all-out war" with Russia
Taiwan moves to develop a ``militia'' in preparation for a ``civil war'' between the US and military conflict with China
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79082
Fear of EMP attack and joint US-Japan response
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/16460
high altitude nuclear explosion
https://en.wikipedia.org/wiki/High-altitude nuclear explosion

I'll write tomorrow too.


Part 2. Japan is a "state of abnormal human rights violations". "Everyone" of the "international community", please help!
First of all, please read "false accusation" in the 2010 "Crime of Supporting Violation of Immigration Law".

Reason for punishment:
A Chinese national obtained a "residence status" by submitting a "false employment contract." And they committed immigration law violations (activities outside of their qualifications).
Because "we" provided "false employment contract documents" to the Chinese, the Chinese were able to obtain "residence status."
The Chinese were able to "live" in Japan because they obtained a "status of residence".
Because the Chinese were able to "live" in Japan, they were able to "work illegally."
Therefore, ``we'' who ``provided'' the Chinese with ``false employment contract documents'' were punished as ``helping'' the Chinese ``activities outside the scope of their status of residence''.
This is an arbitrary "error of applicable law". This is out of the "logic of the law".

My claim:
"1" The Immigration Control Act stipulates that the Minister of Justice will take an "administrative disposition" (Immigration Control Act: Cancellation of the status of residence) for the act of submitting false documents and obtaining a status of residence. You are now "finished". "Aiding" an act of innocence is innocence.
A Chinese national who has engaged in “2” (activities outside the qualification) is not guilty. The reason is that the "person who hired them" has not been punished for "promoting illegal employment" under the Immigration Control Act. Therefore, by "equality under the law", the Chinese are innocent.

The revision of the Immigration Control Law in December 2016 made it possible to punish the act of "providing" "false employment contract documents".
Implemented from January 2017. According to Article 39 of the Constitution, it is not possible to "retroactively" to the "past" and "punish".
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

See "Indictment." The stated facts "state" the "fact" of "not guilty." (Japanese English)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
"My Appeal" (Japanese)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
"My Appeal" (English)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

"Chinese, Korean, Filipino, American, etc." There are more than tens of thousands, hundreds of thousands of victims all over the world. An unusual number of people.

Prosecutors' "(deprivation) of liberty" is "arbitrary." They are "disobeying the law" and "selfish". They have no "(logical) (necessity)". The prosecution is "punishing" "as they wish".

In 2010, "me and the Chinese" in the immigration violation case, and in 2013, Philippine Embassy staff and diplomats were also punished for the same reason.

"I" argued "not guilty", explaining with "logic of the law".
Police and prosecutors then said, "(You) should admit (your crime) in general terms."
Japan is the only country that punishes in general terms! .
The judge stated "Causal relationship" with crazy "logic". When I "see" (text of the judgment), I "laugh out loud."

This case is an error of arbitrary application of law by police officers, prosecutors and judges. The charges are "abuse of authority of a special public official" and "crimes of false complaints." The prosecution "killed" the "accusation letter" and "accusation letter" by "ex officio." Therefore, the statute of limitations has been suspended.

I am "appealing" two things.
1: The foreigner performed "illegal labor" other than "status of residence". But foreigners are innocent because of "equality under the law".
2: The prosecution “applied” “Articles 60 and 62 of the Penal Code” to Article 70 of the Immigration Control Act on the grounds of “support for Article 22-4-4 of the Immigration Act”. However, it is "error of applicable law". (as above).

Koreans make demands on Japan over the "solved" "comfort women and forced laborers" issue, but should support "tens of thousands of Korean victims" who have been punished for "violating immigration laws." .

The Japanese government is hiding Japan's human rights violations by making up such things as "human rights violations against Uyghurs in China."

"I" am demanding "restoration of honor" and "compensation" for myself, the Chinese, and the Philippine Embassy officials.

Everyone in the world! ! Victims should report to their respective governments. The governments of each country have an obligation to demand the Japanese government to restore the honor of their own citizens and compensate them.


Part 3. Construction of special zones.
The "special zone" "accepts" refugees and immigrants as "temporary immigrant" workers, limiting their residence to the "special zone". Developed countries can use them as low-wage workers for economic growth, and refugees and immigrants can get jobs and live a hopeful human life.
No2: https://world-special-zone.seesaa.net/
No1: https://naganoopinion.blog.jp/

Part 4. Ukraine war.
Zelensky took office on an "election promise" to scrap the Minsk Accords and regain territory through war. But when news of his tax evasion and tax havens came to light, he started a war.
No2: https://ukrainawar.seesaa.net/
No1: https://ukrainian-war.blog.jp/

Part 5. "U.S., Russia, and China" Tripartite Military Alliance/War Show
To create a world without war, we need a “Tripartite Military Alliance”!
No2: https://urc-military.seesaa.net/
No1: https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

Part 6. Japan's notorious judicial system and human rights violations
Japan's judicial system: Immigration law violation case False accusation: Nissan Ghosn case False accusation: Abuse at immigration facility: International student/intern student case: Non-interference in domestic affairs: Foreign opinions
No2: https://nipponsihou.seesaa.net/
No1: https://humanrightsopinion.blog.jp/

Part 7. Corona sensor development 
We should develop an "inspection system" that instantly "discovers" "infected persons" like thermography.
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

Part 8. North Korea's Abduction and Missile Issues & Taiwan's Defense
https://taiwan-defense.seesaa.net/

Part 9. Promotion of One Coin Union & Hydrogen Vehicles 
https://onecoinunion.seesaa.net/

Part 10. "Nagano" Opinion, Next Generation Nuclear Power: CO2 Free & SDGs: Russia/Ukraine Invasion Issues: Immigration/Refugee Issues: International/U.S. Politics/Taiwan Issues/Unification Church Issues
https://naganoopinion.seesaa.net/


Best regards.

Yasuhiro Nagano



It is published in the following program.
https://toworldmedia.blogspot.com/

If you have any questions, please contact us!
enzai_mirai@yahoo.co.jp


posted by 長野トミー at 05:40| 東京 ☔| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リシ・スナク英国首相 へ    「EMP兵器」は「人」を殺傷するものではありません。 歴史的建造物は破壊不可能であり、素晴らしい武器です。 しかし、現代の社会生活の多くは電子機器を使用しています。 文明は16世紀に戻りました。


リシ・スナク英国首相 へ

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2024-02-26:拝啓、
第三次世界大戦の勃発を阻止するために、プーチン大統領は、NATO加盟国がロシアを挑発した場合、ロシアは「EMP兵器」による「先制攻撃」を行うと宣言すべきである。

1月16日、ドイツのタブロイド紙ビルトは、ドイツ連邦軍が早ければ2025年に「ロシアとNATOの間の武力紛争」に向けて「準備」を進めていると報じた。

来年大規模な戦闘が行われるとのビルト紙の報道は欧米で大きな反響を呼び、米国のニューヨーク・ポストや英国のインディ100も「衝撃的」な見出しで報じた。

「ドイツはロシアによる第三次世界大戦開始に備えている」などの見出しを「掲載」している。

2025年1月、ロシアはNATOが「プーチン大統領打倒」を企てていると主張し、同年3月には「NATOとロシア」が「バルカン半島」で「全面紛争」に突入すると主張した。

これらの挑発は、ロシアのウクライナ侵略を挑発する米国とウクライナの動きと同じである。

ウクライナは負ける可能性が高い。 NATOはロシアとの「直接対決」を目指しているようだ。

私たちは「戦争」を見たくないのです。 ロシアは「第三次世界大戦」を避けるべきである。

そのためには「EMP兵器」を活用すべきだ。 「EMP兵器」とは、人や建物を破壊しない兵器のこと。

高高度から核攻撃が行われた場合、爆風は地上には届きません。 「放射能」も地上には届きません。

「EMP兵器」による被害は、「電子機器」の回路を破壊するだけの夢の「兵器」。

「EMP兵器」は「人」を殺傷するものではありません。 歴史的建造物は破壊不可能であり、素晴らしい武器です。

しかし、現代の社会生活の多くは電子機器を使用しています。 文明は16世紀に戻りました。

「電子機器」が故障すると車は動かなくなります。 電話が使えません。 テレビやスマートフォンなどの通信機器はご利用になれません。 何が気になるの? 食料調達が出来ない。

食料が調達できず、「EMP攻撃」の被害を受けた地域の人々は1年以内に「餓死」すると言われている。

生き残る唯一の方法は、EMP攻撃に襲われそうになったらすぐに逃げることです。

現在、「EMP兵器」を保有している国は、米国、ロシア、中国、北朝鮮とみられる。

EMP兵器とは、ミサイルなどを高高度に発射し、核爆弾を爆発させる装置です。

ウクライナ戦争で学んだように、現代の戦争では戦車は無意味です。

安価なミサイルや無人機が「通常爆弾」を「攻撃」する戦争であり、兵士だけでなく多くの民間人が死傷した。

ロシアは通常兵器で長期戦を戦うよりも、EMP兵器を使用して迅速に勝敗を決すべきだ。

現時点では「電磁波シールド」以外に「EMP兵器」を「防御」する「手段」はないようです。 全ての「電磁波シールド」は不可能です。

「餓死」を容認する国民は政府に「EMP戦争」を「懇願」すべきであり、「長寿」を享受したい国民は政府に「戦争反対」を叫ばなければならない。

第 1 部 引用・参考文献
「第三次世界大戦」は本当なのか? ドイツ、ロシアとの「全面戦争」の準備を開始
米国の「内戦」と中国との軍事衝突に備え、台湾が「民兵」の育成に動く
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79082
EMP攻撃の恐怖と日米共同対応
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/16460
高高度核爆発
https://en.wikipedia.org/wiki/高高度核爆発

明日も書きます。


第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
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第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
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第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
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第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
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敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



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posted by 長野トミー at 05:39| 東京 ☔| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リシ・スナク英国首相 へ    「EMP兵器」は「人」を殺傷するものではありません。 歴史的建造物は破壊不可能であり、素晴らしい武器です。 しかし、現代の社会生活の多くは電子機器を使用しています。 文明は16世紀に戻りました。


リシ・スナク英国首相 へ

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2024-02-26:拝啓、
第三次世界大戦の勃発を阻止するために、プーチン大統領は、NATO加盟国がロシアを挑発した場合、ロシアは「EMP兵器」による「先制攻撃」を行うと宣言すべきである。

1月16日、ドイツのタブロイド紙ビルトは、ドイツ連邦軍が早ければ2025年に「ロシアとNATOの間の武力紛争」に向けて「準備」を進めていると報じた。

来年大規模な戦闘が行われるとのビルト紙の報道は欧米で大きな反響を呼び、米国のニューヨーク・ポストや英国のインディ100も「衝撃的」な見出しで報じた。

「ドイツはロシアによる第三次世界大戦開始に備えている」などの見出しを「掲載」している。

2025年1月、ロシアはNATOが「プーチン大統領打倒」を企てていると主張し、同年3月には「NATOとロシア」が「バルカン半島」で「全面紛争」に突入すると主張した。

これらの挑発は、ロシアのウクライナ侵略を挑発する米国とウクライナの動きと同じである。

ウクライナは負ける可能性が高い。 NATOはロシアとの「直接対決」を目指しているようだ。

私たちは「戦争」を見たくないのです。 ロシアは「第三次世界大戦」を避けるべきである。

そのためには「EMP兵器」を活用すべきだ。 「EMP兵器」とは、人や建物を破壊しない兵器のこと。

高高度から核攻撃が行われた場合、爆風は地上には届きません。 「放射能」も地上には届きません。

「EMP兵器」による被害は、「電子機器」の回路を破壊するだけの夢の「兵器」。

「EMP兵器」は「人」を殺傷するものではありません。 歴史的建造物は破壊不可能であり、素晴らしい武器です。

しかし、現代の社会生活の多くは電子機器を使用しています。 文明は16世紀に戻りました。

「電子機器」が故障すると車は動かなくなります。 電話が使えません。 テレビやスマートフォンなどの通信機器はご利用になれません。 何が気になるの? 食料調達が出来ない。

食料が調達できず、「EMP攻撃」の被害を受けた地域の人々は1年以内に「餓死」すると言われている。

生き残る唯一の方法は、EMP攻撃に襲われそうになったらすぐに逃げることです。

現在、「EMP兵器」を保有している国は、米国、ロシア、中国、北朝鮮とみられる。

EMP兵器とは、ミサイルなどを高高度に発射し、核爆弾を爆発させる装置です。

ウクライナ戦争で学んだように、現代の戦争では戦車は無意味です。

安価なミサイルや無人機が「通常爆弾」を「攻撃」する戦争であり、兵士だけでなく多くの民間人が死傷した。

ロシアは通常兵器で長期戦を戦うよりも、EMP兵器を使用して迅速に勝敗を決すべきだ。

現時点では「電磁波シールド」以外に「EMP兵器」を「防御」する「手段」はないようです。 全ての「電磁波シールド」は不可能です。

「餓死」を容認する国民は政府に「EMP戦争」を「懇願」すべきであり、「長寿」を享受したい国民は政府に「戦争反対」を叫ばなければならない。

第 1 部 引用・参考文献
「第三次世界大戦」は本当なのか? ドイツ、ロシアとの「全面戦争」の準備を開始
米国の「内戦」と中国との軍事衝突に備え、台湾が「民兵」の育成に動く
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79082
EMP攻撃の恐怖と日米共同対応
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/16460
高高度核爆発
https://en.wikipedia.org/wiki/高高度核爆発

明日も書きます。


第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
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第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
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第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



下記のプログで公開しております。
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2024年02月23日

To British Prime Minister Rishi Sunak Temporary immigrants learn ``English'' and American ``customs'' while working. Once you have mastered it, you will be granted a "general work visa". They can work all over the United States.

To British Prime Minister Rishi Sunak
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2024-02-23:Dear Sir,
Well done to the pro-Trump members of Congress. "American lives" are a priority over supporting corruption in Ukraine.

America should protect the "American way of life" for both whites and blacks. Trump-friendly federal members should protect “weak blacks” more than Ukrainians!

The rapid influx of migrants from the Mexican border has become a problem in the United States, making it an urgent issue for Democratic Party candidate Biden, who is seeking re-election in the run-up to the presidential election.

I keep calling for a "double" wall on the Mexican border. Illegal immigrants from Central and South America should not be allowed into the country. Illegal immi-grants who cannot speak English are a "reserve army" of criminals.

There are no jobs for illegal immigrants who cannot speak English. So they have no choice but to earn money by committing crimes. In fact, many criminals are illegal immigrants.

I keep saying. Illegal immigrants who cannot speak English or who do not know the American way of life should not be allowed to enter the United States. Illegal immi-grants are the destroyers of America.

But America is short of workers. That's why there are business owners who illegally employ illegal immigrants. The United States should first punish "employers" who hire illegal immigrants.

If there was no one to employ illegal immigrants, illegal immigrants would not come to America. This is normal. The current illegal immigrants have no choice but to re-turn to Latin America. It's obvious.

But when illegal immigrants disappear, it's American employers who suffer. All indus-tries in America secretly need illegal immigrants. Unless this contradiction is re-solved, the ``illegal immigration problem'' will not be resolved.

That is why I continue to propose accepting illegal immigrants as ``temporary im-migrants,'' with ``limited residence'' in ``special zones.'' Therefore, "temporary immigrants" are kept separate from American citizens, so security is safe.

``Temporary immigrants'' are accepted ``regularly'' at the ``immigration gate'' in the United States. Therefore, they are not "illegal immigrants." However, ``tempo-rary immigrants'' can only reside in ``special zones.''

The area of the special zone is about the same as the land area of Japan. The only people who complain about this are rattlesnakes in the desert. Please see Chapter 3 of the main text for details on the lives of the temporary residents.

Temporary immigrants learn ``English'' and American ``customs'' while working. Once you have mastered it, you will be granted a "general work visa". They can work all over the United States.

The first task of the Provisional Citizens is to build infrastructure in the "Special Zone". and the construction of factories, etc. Once the factory is built, they will be employed in the factory. ``Temporary immigrants'' can also work in ``canteens and cleaning jobs in special zones.''

“Temporary immigrant” workers are “low-paid.” Companies relocate factories in search of lower-wage workers. Factories gather here from all over the world. This is "MAGA".

Trump should propose a “double” wall on the Mexican border. Trump said he wel-comes "immigrants who benefit America."

Mr. Trump should accept "illegal immigrants" as "temporary immigrants" and limit them to "special zones." With this proposal, no one can complain. Trump should do it!

Part 1. Citations/reference materials
In the shadow of Trump, Congress becomes increasingly stagnant; aid to Ukraine and immigration measures stall
https://www.asahi.com/articles/ASS2761MDS27UHBI01D.html

I'll write tomorrow too.


Part 2. Japan is a "state of abnormal human rights violations". "Everyone" of the "international community", please help!
First of all, please read "false accusation" in the 2010 "Crime of Supporting Violation of Immigration Law".

Reason for punishment:
A Chinese national obtained a "residence status" by submitting a "false employment contract." And they committed immigration law violations (activities outside of their qualifications).
Because "we" provided "false employment contract documents" to the Chinese, the Chinese were able to obtain "residence status."
The Chinese were able to "live" in Japan because they obtained a "status of residence".
Because the Chinese were able to "live" in Japan, they were able to "work illegally."
Therefore, ``we'' who ``provided'' the Chinese with ``false employment contract documents'' were punished as ``helping'' the Chinese ``activities outside the scope of their status of residence''.
This is an arbitrary "error of applicable law". This is out of the "logic of the law".

My claim:
"1" The Immigration Control Act stipulates that the Minister of Justice will take an "administrative disposition" (Immigration Control Act: Cancellation of the status of residence) for the act of submitting false documents and obtaining a status of residence. You are now "finished". "Aiding" an act of innocence is innocence.
A Chinese national who has engaged in “2” (activities outside the qualification) is not guilty. The reason is that the "person who hired them" has not been punished for "promoting illegal employment" under the Immigration Control Act. Therefore, by "equality under the law", the Chinese are innocent.

The revision of the Immigration Control Law in December 2016 made it possible to punish the act of "providing" "false employment contract documents".
Implemented from January 2017. According to Article 39 of the Constitution, it is not possible to "retroactively" to the "past" and "punish".
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

See "Indictment." The stated facts "state" the "fact" of "not guilty." (Japanese English)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
"My Appeal" (Japanese)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
"My Appeal" (English)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

"Chinese, Korean, Filipino, American, etc." There are more than tens of thousands, hundreds of thousands of victims all over the world. An unusual number of people.

Prosecutors' "(deprivation) of liberty" is "arbitrary." They are "disobeying the law" and "selfish". They have no "(logical) (necessity)". The prosecution is "punishing" "as they wish".

In 2010, "me and the Chinese" in the immigration violation case, and in 2013, Philippine Embassy staff and diplomats were also punished for the same reason.

"I" argued "not guilty", explaining with "logic of the law".
Police and prosecutors then said, "(You) should admit (your crime) in general terms."
Japan is the only country that punishes in general terms! .
The judge stated "Causal relationship" with crazy "logic". When I "see" (text of the judgment), I "laugh out loud."

This case is an error of arbitrary application of law by police officers, prosecutors and judges. The charges are "abuse of authority of a special public official" and "crimes of false complaints." The prosecution "killed" the "accusation letter" and "accusation letter" by "ex officio." Therefore, the statute of limitations has been suspended.

I am "appealing" two things.
1: The foreigner performed "illegal labor" other than "status of residence". But foreigners are innocent because of "equality under the law".
2: The prosecution “applied” “Articles 60 and 62 of the Penal Code” to Article 70 of the Immigration Control Act on the grounds of “support for Article 22-4-4 of the Immigration Act”. However, it is "error of applicable law". (as above).

Koreans make demands on Japan over the "solved" "comfort women and forced laborers" issue, but should support "tens of thousands of Korean victims" who have been punished for "violating immigration laws." .

The Japanese government is hiding Japan's human rights violations by making up such things as "human rights violations against Uyghurs in China."

"I" am demanding "restoration of honor" and "compensation" for myself, the Chinese, and the Philippine Embassy officials.

Everyone in the world! ! Victims should report to their respective governments. The governments of each country have an obligation to demand the Japanese government to restore the honor of their own citizens and compensate them.


Part 3. Construction of special zones.
The "special zone" "accepts" refugees and immigrants as "temporary immigrant" workers, limiting their residence to the "special zone". Developed countries can use them as low-wage workers for economic growth, and refugees and immigrants can get jobs and live a hopeful human life.
No2: https://world-special-zone.seesaa.net/
No1: https://naganoopinion.blog.jp/

Part 4. Ukraine war.
Zelensky took office on an "election promise" to scrap the Minsk Accords and regain territory through war. But when news of his tax evasion and tax havens came to light, he started a war.
No2: https://ukrainawar.seesaa.net/
No1: https://ukrainian-war.blog.jp/

Part 5. "U.S., Russia, and China" Tripartite Military Alliance/War Show
To create a world without war, we need a “Tripartite Military Alliance”!
No2: https://urc-military.seesaa.net/
No1: https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

Part 6. Japan's notorious judicial system and human rights violations
Japan's judicial system: Immigration law violation case False accusation: Nissan Ghosn case False accusation: Abuse at immigration facility: International student/intern student case: Non-interference in domestic affairs: Foreign opinions
No2: https://nipponsihou.seesaa.net/
No1: https://humanrightsopinion.blog.jp/

Part 7. Corona sensor development 
We should develop an "inspection system" that instantly "discovers" "infected persons" like thermography.
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

Part 8. North Korea's Abduction and Missile Issues & Taiwan's Defense
https://taiwan-defense.seesaa.net/

Part 9. Promotion of One Coin Union & Hydrogen Vehicles 
https://onecoinunion.seesaa.net/

Part 10. "Nagano" Opinion, Next Generation Nuclear Power: CO2 Free & SDGs: Russia/Ukraine Invasion Issues: Immigration/Refugee Issues: International/U.S. Politics/Taiwan Issues/Unification Church Issues
https://naganoopinion.seesaa.net/


Best regards.

Yasuhiro Nagano



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