2023年04月20日

フランス大統領 中東で紛争が起きることは、核兵器の使用が現実的になります。ロシアがウクライナで核を使うより、もっと現実的です。欧米は「中東地域」に関心を向けるべきです。


フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ
FURANSU.jpg

2023-04-20:拝啓、
戦争にしてはいけない。イスラエル治安部隊の隊員が礼拝中のパレスチナ人を警棒で殴打する映像がSNSで拡散し、パレスチナやイスラム諸国が強く反発している。

攻撃の背景には、エルサレムにあるユダヤ教とイスラム教の聖地「神殿の丘」での衝突がある。欧米は中東の紛争を止めるべきだ。

3月31日にはシリアで軍事顧問をしていた「イラン革命防衛隊」の幹部が、イスラエルによるミサイル攻撃を受けて死亡したとされ、革命防衛隊は報復を表明していた。何と言うことだ!

ハマスとヒズボラを支援する「イランの関与」も「指摘」されている。イランとイスラエルの戦争は絶対に避けるべきだ。

この記事を思い出した。「Oops! Deleted Tweet By Israel's Former PM Disclosed Nuke Arsenal」。

「米国とイスラエルの関係」における「大きな偽物」で、元イスラエル首相の「エフード・バラク」は、ツイッターを介して「イスラエル国」の「核兵器」の存在を認めました・

「そしておそらく」、彼は「核兵器庫」が存在しないふりをするという、長年の「米国-イスラエル」の慣行に違反したことに気づいた後、ツイートを削除しました。

元核技術者の1986年の「暴露」のおかげで、イスラエルは核兵器を持っていることが広く知られており、推定では90発の弾頭があります。しかし、核兵器不拡散条約(NPT)には加盟していません。

これは、北朝鮮、インド、パキスタン、南スーダンとともに、(NPT)には加盟していない世界で、イスラエルは1つの国にすぎません。

イスラエルは核保有を公式に認めたことはなく、米国政府はイスラエルのいわゆる「核の曖昧さ」の政策に応えています。

しかし、米国の文書や当局者が事実を認めた場合が何度かあり、通常は指摘された質問の下で、または秘密にされると思われる通信のいずれかで。

例えば、ウィキリークスが公開した2015年のヒラリー・クリントン国務長官への電子メールで、国務次官補は「イスラエルの軍事指導者たちが本当に心配しているが、話すことができないのは、核の独占を失うことだ」と述べた。

中東で紛争が起きることは、核兵器の使用が現実的になります。ロシアがウクライナで核を使うより、もっと現実的です。欧米は「中東地域」に関心を向けるべきです。

イスラエルを「追い込む,wrap it up」と危険です。核を使用するかもしれないからです。欧米はウクライナに向ける関心の「10分の1」でも良いから、「中東地域」に関心を向けるべきです。

第1部。引用・参考資料 
イスラエルにロケット弾36発 レバノンからハマスが攻撃か
https://mainichi.jp/articles/20230407/k00/00m/030/078000c
イスラエルにロケット弾36発 レバノンからハマスが攻撃か
https://www.ytv.co.jp/press/international/192257.html
イスラエル、レバノンとガザ地区を空爆 ロケット弾攻撃を受け
https://www.bbc.com/japanese/65210968
おっと!イスラエルの元首相による削除されたツイートが核兵器を開示
Oops! Deleted Tweet By Israel's Former PM Disclosed Nuke Arsenal
https://www.zerohedge.com/geopolitical/oops-deleted-tweet-former-israel-pm-disclosed-nuke-arsenal

私は明日,も,書きます。


「第2部(日本の異常な人権侵害)」は、2023年2月27日に修正しました。

第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp
posted by 長野トミー at 06:14| 東京 ☁| Comment(0) | フランス大統領 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

To the British Prime Minister A video of Israeli security forces beating a Palestinian with a baton while praying has gone viral on social media, sparking strong opposition from Palestinians and Islamic countries.

To British Prime Minister Rishi Sunak
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2023-04-20: Dear Sir,
Don't go to war. A video of Israeli security forces beating a Palestinian with a baton while praying has gone viral on social media, sparking strong opposition from Pales-tinians and Islamic countries.

The attack was triggered by clashes between Jews and Muslims on the Temple Mount in Jerusalem. The West should stop conflicts in the Middle East.

On March 31, the Iranian Revolutionary Guard Corps, who was a military adviser in Syria, was killed in an Israeli missile attack, and the Islamic Revolutionary Guard Corps said it would retaliate. What can I say!

"Iranian involvement" in supporting Hamas and Hezbollah is also "pointed". A war between Iran and Israel should be avoided at all cost.

I remember this article. "Oops! Deleted Tweet By Israel's Former PM Disclosed Nuke Arsenal".

In a 'big fake' in 'U.S.-Israel relations', former Israeli Prime Minister 'Ehud Barak' admitted via Twitter to the existence of 'nuclear weapons' in the 'state of Israel'

“And maybe,” he deleted the tweet after realizing he had violated the long-standing “US-Israeli” practice of pretending the “nuclear arsenal” didn’t exist.

Thanks to the 1986 "disclosure" of a former nuclear engineer, Israel is widely known to have nuclear weapons, with an estimated 90 warheads. However, it is not a par-ty to the Nuclear Non-Proliferation Treaty (NPT).

This is a world not party to the (NPT), along with North Korea, India, Pakistan and South Sudan, Israel is just one country.

Israel has never officially acknowledged its possession of nuclear weapons, and the US government is responding to Israel's policy of so-called "nuclear ambiguity."

However, there have been several occasions when U.S. documents or officials have acknowledged the facts, usually under pointed questioning or in communications supposedly kept secret.

For example, in a 2015 email to Secretary of State Hillary Clinton published by Wik-iLeaks, the assistant secretary of state said, "What Israel's military leaders are re-ally worried about, but can't talk about, is the nuclear monopoly. is to lose."

Conflicts in the Middle East make the use of nuclear weapons a reality. It is more realistic than Russia using nukes in Ukraine. The West should turn its attention to the Middle East.

It is dangerous to "wrap it up" Israel. Because it might use nukes. The West should turn its attention to the "Middle East region", even if it is "1/10" of its interest in Ukraine.

Part 1. Citations and reference materials 
36 rockets fired at Israel Hamas attacked from Lebanon
https://mainichi.jp/articles/20230407/k00/00m/030/078000c
36 rockets fired at Israel Hamas attacked from Lebanon
https://www.ytv.co.jp/press/international/192257.html
Israel airstrikes Lebanon and Gaza, hit by rocket attacks
https://www.bbc.com/japanese/65210968
husband! Deleted Tweet By Former Israeli Prime Minister Discloses Nuclear Weap-ons
Oops! Deleted Tweet By Israel's Former PM Disclosed Nuke Arsenal
https://www.zerohedge.com/geopolitical/oops-deleted-tweet-former-israel-pm-disclosed-nuke-arsenal

I will write tomorrow too.



"Part 2 (Japan's Abnormal Human Rights Violations)" was revised on February 27, 2023.

Part 2. Japan is a "state of abnormal human rights violations". "Everyone" of the "international community", please help!
First of all, please read "false accusation" in the 2010 "Crime of Supporting Violation of Immigration Law".

Reason for punishment:
A Chinese national obtained a "residence status" by submitting a "false employment contract." And they committed immigration law violations (activities outside of their qualifications).
Because "we" provided "false employment contract documents" to the Chinese, the Chinese were able to obtain "residence status."
The Chinese were able to "live" in Japan because they obtained a "status of residence".
Because the Chinese were able to "live" in Japan, they were able to "work illegally."
Therefore, ``we'' who ``provided'' the Chinese with ``false employment contract documents'' were punished as ``helping'' the Chinese ``activities outside the scope of their status of residence''.
This is an arbitrary "error of applicable law". This is out of the "logic of the law".

My claim:
"1" The Immigration Control Act stipulates that the Minister of Justice will take an "administrative disposition" (Immigration Control Act: Cancellation of the status of residence) for the act of submitting false documents and obtaining a status of residence. You are now "finished". "Aiding" an act of innocence is innocence.
A Chinese national who has engaged in “2” (activities outside the qualification) is not guilty. The reason is that the "person who hired them" has not been punished for "promoting illegal employment" under the Immigration Control Act. Therefore, by "equality under the law", the Chinese are innocent.

The revision of the Immigration Control Law in December 2016 made it possible to punish the act of "providing" "false employment contract documents".
Implemented from January 2017. According to Article 39 of the Constitution, it is not possible to "retroactively" to the "past" and "punish".
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

See "Indictment." The stated facts "state" the "fact" of "not guilty." (Japanese English)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
"My Appeal" (Japanese)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
"My Appeal" (English)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

"Chinese, Korean, Filipino, American, etc." There are more than tens of thousands, hundreds of thousands of victims all over the world. An unusual number of people.

Prosecutors' "(deprivation) of liberty" is "arbitrary." They are "disobeying the law" and "selfish". They have no "(logical) (necessity)". The prosecution is "punishing" "as they wish".

In 2010, "me and the Chinese" in the immigration violation case, and in 2013, Philippine Embassy staff and diplomats were also punished for the same reason.

"I" argued "not guilty", explaining with "logic of the law".
Police and prosecutors then said, "(You) should admit (your crime) in general terms."
Japan is the only country that punishes in general terms! .
The judge stated "Causal relationship" with crazy "logic". When I "see" (text of the judgment), I "laugh out loud."

This case is an error of arbitrary application of law by police officers, prosecutors and judges. The charges are "abuse of authority of a special public official" and "crimes of false complaints." The prosecution "killed" the "accusation letter" and "accusation letter" by "ex officio." Therefore, the statute of limitations has been suspended.

I am "appealing" two things.
1: The foreigner performed "illegal labor" other than "status of residence". But foreigners are innocent because of "equality under the law".
2: The prosecution “applied” “Articles 60 and 62 of the Penal Code” to Article 70 of the Immigration Control Act on the grounds of “support for Article 22-4-4 of the Immigration Act”. However, it is "error of applicable law". (as above).

Koreans make demands on Japan over the "solved" "comfort women and forced laborers" issue, but should support "tens of thousands of Korean victims" who have been punished for "violating immigration laws." .

The Japanese government is hiding Japan's human rights violations by making up such things as "human rights violations against Uyghurs in China."

"I" am demanding "restoration of honor" and "compensation" for myself, the Chinese, and the Philippine Embassy officials.

Everyone in the world! ! Victims should report to their respective governments. The governments of each country have an obligation to demand the Japanese government to restore the honor of their own citizens and compensate them.


Part 3. Construction of special zones.
The "special zone" "accepts" refugees and immigrants as "temporary immigrant" workers, limiting their residence to the "special zone". Developed countries can use them as low-wage workers for economic growth, and refugees and immigrants can get jobs and live a hopeful human life.
No2: https://world-special-zone.seesaa.net/
No1: https://naganoopinion.blog.jp/

Part 4. Ukraine war.
Zelensky took office on an "election promise" to scrap the Minsk Accords and regain territory through war. But when news of his tax evasion and tax havens came to light, he started a war.
No2: https://ukrainawar.seesaa.net/
No1: https://ukrainian-war.blog.jp/

Part 5. "U.S., Russia, and China" Tripartite Military Alliance/War Show
To create a world without war, we need a “Tripartite Military Alliance”!
No2: https://urc-military.seesaa.net/
No1: https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

Part 6. Japan's notorious judicial system and human rights violations
Japan's judicial system: Immigration law violation case False accusation: Nissan Ghosn case False accusation: Abuse at immigration facility: International student/intern student case: Non-interference in domestic affairs: Foreign opinions
No2: https://nipponsihou.seesaa.net/
No1: https://humanrightsopinion.blog.jp/

Part 7. Corona sensor development 
We should develop an "inspection system" that instantly "discovers" "infected persons" like thermography.
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

Part 8. North Korea's Abduction and Missile Issues & Taiwan's Defense
https://taiwan-defense.seesaa.net/

Part 9. Promotion of One Coin Union & Hydrogen Vehicles 
https://onecoinunion.seesaa.net/

Part 10. "Nagano" Opinion, Next Generation Nuclear Power: CO2 Free & SDGs: Russia/Ukraine Invasion Issues: Immigration/Refugee Issues: International/U.S. Politics/Taiwan Issues/Unification Church Issues
https://naganoopinion.seesaa.net/


Best regards.

Yasuhiro Nagano



It is published in the following program.
https://toworldmedia.blogspot.com/

If you have any questions, please contact us!
enzai_mirai@yahoo.co.jp

posted by 長野トミー at 06:12| 東京 ☁| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英国首相 へ    イスラエル治安部隊の隊員が礼拝中のパレスチナ人を警棒で殴打する映像がSNSで拡散し、パレスチナやイスラム諸国が強く反発している。 攻撃の背景には、エルサレムにあるユダヤ教とイスラム教の聖地「神殿の丘」での衝突がある。欧米は中東の紛争を止めるべきだ。

リシ・スナク英国首相 へ


2023-04-20:拝啓、
戦争にしてはいけない。イスラエル治安部隊の隊員が礼拝中のパレスチナ人を警棒で殴打する映像がSNSで拡散し、パレスチナやイスラム諸国が強く反発している。

攻撃の背景には、エルサレムにあるユダヤ教とイスラム教の聖地「神殿の丘」での衝突がある。欧米は中東の紛争を止めるべきだ。

3月31日にはシリアで軍事顧問をしていた「イラン革命防衛隊」の幹部favicon_sourcefavicon_sourceが、イスラエルによるミサイル攻撃を受けて死亡したとされ、革命防衛隊は報復を表明していた。何と言うことだ!

ハマスとヒズボラを支援する「イランの関与」も「指摘」されている。イランとイスラエルの戦争は絶対に避けるべきだ。

この記事を思い出した。「Oops! Deleted Tweet By Israel's Former PM Disclosed Nuke Arsenal」。

「米国とイスラエルの関係」における「大きな偽物」で、元イスラエル首相の「エフード・バラク」は、ツイッターを介して「イスラエル国」の「核兵器」の存在を認めました・

「そしておそらく」、彼は「核兵器庫」が存在しないふりをするという、長年の「米国-イスラエル」の慣行に違反したことに気づいた後、ツイートを削除しました。

元核技術者の1986年の「暴露」のおかげで、イスラエルは核兵器を持っていることが広く知られており、推定では90発の弾頭があります。しかし、核兵器不拡散条約(NPT)には加盟していません。

これは、北朝鮮、インド、パキスタン、南スーダンとともに、(NPT)には加盟していない世界で、イスラエルは1つの国にすぎません。

イスラエルは核保有を公式に認めたことはなく、米国政府はイスラエルのいわゆる「核の曖昧さ」の政策に応えています。

しかし、米国の文書や当局者が事実を認めた場合が何度かあり、通常は指摘された質問の下で、または秘密にされると思われる通信のいずれかで。

例えば、ウィキリークスが公開した2015年のヒラリー・クリントン国務長官への電子メールで、国務次官補は「イスラエルの軍事指導者たちが本当に心配しているが、話すことができないのは、核の独占を失うことだ」と述べた。

中東で紛争が起きることは、核兵器の使用が現実的になります。ロシアがウクライナで核を使うより、もっと現実的です。欧米は「中東地域」に関心を向けるべきです。

イスラエルを「追い込む,wrap it up」と危険です。核を使用するかもしれないからです。欧米はウクライナに向ける関心の「10分の1」でも良いから、「中東地域」に関心を向けるべきです。

第1部。引用・参考資料 
イスラエルにロケット弾36発 レバノンからハマスが攻撃か
https://mainichi.jp/articles/20230407/k00/00m/030/078000c
イスラエルにロケット弾36発 レバノンからハマスが攻撃か
https://www.ytv.co.jp/press/international/192257.html
イスラエル、レバノンとガザ地区を空爆 ロケット弾攻撃を受け
https://www.bbc.com/japanese/65210968
おっと!イスラエルの元首相による削除されたツイートが核兵器を開示
Oops! Deleted Tweet By Israel's Former PM Disclosed Nuke Arsenal
https://www.zerohedge.com/geopolitical/oops-deleted-tweet-former-israel-pm-disclosed-nuke-arsenal

私は明日,も,書きます。



「第2部(日本の異常な人権侵害)」は、2023年2月27日に修正しました。

第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/

第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/

第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー 
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害 
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/

第7部。コロナ感知器開発 
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛 
https://taiwan-defense.seesaa.net/

第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進 
https://onecoinunion.seesaa.net/

第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/


敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



下記のプログで公開しております。
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posted by 長野トミー at 06:10| 東京 ☁| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年04月19日

Bundeskanzler von Deutschland Von Mr. Lamp können Sie nur eines erwarten. Er gab ein "Wahlversprechen" ab, "die Hilfe für die Ukraine als oberste Priorität einzustellen". Ich denke, das ist ein wichtiger Grund, warum die Amerikaner Trump unterstützen.


An Bundeskanzler Olaf Scholz
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19.04.2023: Sehr geehrte Damen und Herren,
Reporter des NHK America General Bureau: Wird die „finanzielle Instabilität“ langsam „schleichen“? Die „Pleite“ der amerikanischen „Bank“ ist bald einen Monat her. Marktteilnehmer in New York raunen über eine neue „Bankenkrise“ begleitet von einer Abkühlung des Wohnungsmarktes.

Der Reporter sagt, er habe eine „Vorahnung“ gehabt, die „ominös“ gewesen sei. Im Jahr 2007 die Subprime-Kreditkrise. Die steigenden US-Immobilienpreise brachen von der Westküste aus zusammen, und die Preise komplexer verbriefter Produkte stürzten ab, was zu finanzieller Instabilität und dem Lehman-Schock führte.

Die "Reporter" hörten "Stimmen der Besorgnis". Wenn er mit [Wall-Street-Leuten] spricht, sagen sie. "Auch wenn wir eine plötzliche Ausbreitung der Krise vermeiden können, schleicht sie sich nicht langsam heran?"

Zusätzlich zum Abfluss von Einlagen aufgrund finanzieller Instabilität werden bei fallenden Immobilienpreisen die Vermögenspreise von Hausbesitzern sinken und der Konsum sinken, was einen negativen Vermögenseffekt erzeugt und die Wirtschaft weiter abkühlt.

„Reporter“ sagen: Sagen Sie sich in diesem bizarren Umfeld beispielloser, langfristiger monetärer Lockerung, Rekordinflation und rapider Zinserhöhungen ehrlich: „Schlechte Nachrichten sind schlechte Nachrichten.“ Es ist besser.

Amerika ist kaputt. Mr. Trump singt „MAGA“. Ich stimme dem zu. In seiner Behauptung gibt es jedoch keine Einzelheiten dazu, „wie es zu tun ist“. Wenn er Einzelheiten hat, was war das vorherige "MAGA"?

Aber es gibt nur eine Sache, die Trump tun kann. Er gab ein "Wahlversprechen" ab, "die Hilfe für die Ukraine als oberste Priorität einzustellen". Ich denke, das ist ein wichtiger Grund, warum die Amerikaner Trump unterstützen.

Herr Biden lockte Russland in den Ukraine-Krieg und verhängte Wirtschaftssanktionen gegen Russland. Dies führte zu einer globalen Hyperinflation. Wir konnten zeigen, dass eine „Hyperinflation“ durch „Warenmangel“ nicht durch „Zinserhöhungen“ behoben werden kann.

Wenn Trump den „Ukraine-Krieg“ „beendet“, werden die Wirtschaftssanktionen gegen Russland natürlich aufgehoben. Wenn Russland kooperiert, wird sich die "Hyperinflation" schnell verbessern. Dazu muss Trump der nächste Präsident werden.

Trump, der seine Präsidentschaftskandidatur im Herbst 2024 angekündigt hat, steht kurz davor, die Vorwahlen innerhalb der Republikanischen Partei zu gewinnen, und die Trump-Anhänger stärken ihre Geschlossenheit. Die Anklage könnte Trump in der Vorwahl „Rückenwind“ bringen.

Herr Trump sollte das Ende des Krieges in der Ukraine und die Aufhebung der Wirtschaftssanktionen gegen Russland nachdrücklich betonen. Amerikaner, die unter „Hyperinflation“ leiden, werden Trump unterstützen.

Damit wird "MAGA" jedoch nicht realisiert. Ich sage es immer wieder Mr. Trump sollte dem amerikanischen Volk einen „großen Traum“ schenken und an sie appellieren „lasst es uns gemeinsam verwirklichen“.

Der Traum ist der Bau einer "Sonderzone an der mexikanischen Grenze". Die Fläche dieser Sonderzone ist etwa gleich groß wie das Land Japan. Viele Arbeiter akzeptieren arme Menschen aus Lateinamerika als „Einwanderer auf Zeit“. (Siehe Teil 2)

Teil 1. Zitate und Referenzmaterialien 
Die nächste Finanzkrise schleicht sich langsam an? [Wirtschaftskolumne aus NY]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230407/k10014031591000.html
Der Grund, warum es für „Trump schwierig ist, wieder aufzutreten“, obwohl der Zustimmungswert durch die Anklage gestiegen ist
https://toyokeizai.net/articles/-/665350

Ich schreibe morgen auch.


„Teil 2 (Japans abnorme Menschenrechtsverletzungen)“ wurde am 27. Februar 2023 überarbeitet.

Teil 2. Japan sei ein „Staat abnormer Menschenrechtsverletzungen“. "Jeder" der "internationalen Gemeinschaft", bitte helfen Sie mit!
Bitte lesen Sie zunächst die „falsche Anschuldigung“ im „Verbrechen der Unterstützung einer Verletzung des Einwanderungsgesetzes“ von 2010.

Strafgrund:
Ein chinesischer Staatsangehöriger erlangte einen „Aufenthaltsstatus“, indem er einen „falschen Arbeitsvertrag“ vorlegte. Und sie haben Verstöße gegen das Einwanderungsgesetz begangen (Aktivitäten außerhalb ihrer Qualifikation).
Weil „wir“ den Chinesen „falsche Arbeitsvertragsdokumente“ zur Verfügung stellten, konnten die Chinesen einen „Aufenthaltsstatus“ erlangen.
Die Chinesen konnten in Japan „leben“, weil sie einen „Aufenthaltsstatus“ erhielten.
Weil die Chinesen in Japan „leben“ konnten, konnten sie „illegal arbeiten“.
Daher wurden „wir“, die den Chinesen „falsche Arbeitsvertragsdokumente“ „lieferten“, bestraft, weil sie den Chinesen „bei Aktivitäten außerhalb ihres Aufenthaltsstatus helfen“.
Dies ist ein willkürlicher „Irrtum des anwendbaren Rechts“. Das entbehrt der „Logik des Gesetzes“.

Mein Anspruch:
"1" Das Ausländerkontrollgesetz sieht vor, dass der Justizminister eine "Verwaltungsverfügung" (Ausländerkontrollgesetz: Aufhebung des Aufenthaltstitels) für die Handlung der Vorlage falscher Dokumente und der Erlangung eines Aufenthaltstitels erlässt. Sie sind jetzt „fertig“. Einem Akt der Unschuld "zu helfen", ist Unschuld.
Ein chinesischer Staatsangehöriger, der sich an „2“ (Aktivitäten außerhalb der Qualifikation) beteiligt hat, ist nicht schuldig. Der Grund ist, dass die „Person, die sie eingestellt hat“, nicht wegen „Förderung illegaler Beschäftigung“ nach dem Einwanderungskontrollgesetz bestraft wurde. Daher sind die Chinesen durch „Gleichheit vor dem Gesetz“ unschuldig.

Die Novellierung des Einwanderungskontrollgesetzes im Dezember 2016 ermöglichte es, die Handlung der „Bereitstellung“ „gefälschter Arbeitsvertragsdokumente“ zu ahnden.
Ab Januar 2017 implementiert. Nach Artikel 39 der Verfassung ist es nicht möglich, „rückwirkend“ in die „Vergangenheit“ zu gehen und „zu bestrafen“.
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

Siehe "Anklage = Anklageschrift". Die festgestellten Tatsachen „begründen“ die „Tatsache“ von „nicht schuldig“. (Japanisch Englisch)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
"Mein Appell" (Japanisch)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
"Mein Appell" (Englisch)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

„Chinesen, Koreaner, Filipinos, Amerikaner usw.“ Es gibt mehr als Zehntausende, Hunderttausende von Opfern auf der ganzen Welt. Eine ungewöhnliche Anzahl von Menschen.

Der „Freiheitsentzug“ der Staatsanwaltschaft sei „willkürlich“. Sie seien „gesetzeswidrig“ und „egoistisch“. Sie haben keine "(logische) (Notwendigkeit)". Die Staatsanwaltschaft „bestraft“ „wie sie will“.

Im Jahr 2010 wurden „Ich und die Chinesen“ im Fall der Einwanderungsverletzung und im Jahr 2013 auch Mitarbeiter und Diplomaten der philippinischen Botschaft aus demselben Grund bestraft.

„Ich“ argumentierte „nicht schuldig“ und erklärte mit „Logik des Gesetzes“.
Polizei und Staatsanwaltschaft sagten daraufhin: (Sie) sollten (Ihr Verbrechen) in "allgemeiner Theorie" zugeben.
Japan ist das einzige Land, das in der "allgemeinen Theorie" "bestraft"! .
Der Richter stellte mit verrückter "Logik" fest: "Causal = Kausaler Zusammenhang". Wenn Sie „sehen“ (Text des Urteils), „lachen Sie laut“.

Dieser Fall ist ein Fehler willkürlicher Rechtsanwendung durch Polizeibeamte, Staatsanwälte und Richter. Die Anklagepunkte lauten „Amtsmissbrauch eines besonderen Amtsträgers“ und „Verbrechen wegen falscher Anzeigen“. Die Staatsanwaltschaft „tötete“ den „Anklagebrief“ und „Anklagebrief“ von „amtlicher Seite“. Daher ist die Verjährung gehemmt.

Ich "anrufe" zwei Dinge.
1: Der Ausländer verrichtete andere "illegale Arbeit" als "Aufenthaltsstatus". Aber Ausländer sind wegen "Gleichheit vor dem Gesetz" unschuldig.
2: Die Staatsanwaltschaft hat „Artikel 60 und 62 des Strafgesetzbuchs“ auf Artikel 70 des Einwanderungskontrollgesetzes „angewendet“ mit der Begründung „Unterstützung für Artikel 22-4-4 des Einwanderungsgesetzes“. des anwendbaren Rechts". (wie oben).

Koreaner stellen Forderungen an Japan wegen des „gelösten“ Problems „Trostfrauen und Zwangsarbeiter“, sollten aber „Zehntausende koreanischer Opfer“ unterstützen, die wegen „Verstoßes gegen Einwanderungsgesetze“ bestraft wurden.

Die japanische Regierung verheimlicht Japans Menschenrechtsverletzungen, indem sie Dinge wie „Menschenrechtsverletzungen gegen Uiguren in China“ erfindet.

„Ich“ fordere „Wiederherstellung der Ehre“ und „Entschädigung“ für mich, die Chinesen und die Beamten der philippinischen Botschaft.

Alle auf der Welt! ! Opfer sollten sich bei ihren jeweiligen Regierungen melden. Die Regierungen jedes Landes sind verpflichtet, von der japanischen Regierung zu verlangen, die Ehre ihrer eigenen Bürger wiederherzustellen und sie zu entschädigen.


Teil 3. Bau von Sonderzonen.
Die „Sonderzone“ „akzeptiert“ Flüchtlinge und Immigranten als „temporär eingewanderte“ Arbeitskräfte und beschränkt deren Aufenthalt auf die „Sonderzone“. Industrieländer können sie als Niedriglohnarbeiter für Wirtschaftswachstum einsetzen, und Flüchtlinge und Einwanderer können Jobs bekommen und ein hoffnungsvolles Leben führen.
No2: https://world-special-zone.seesaa.net/
Nr. 1: https://naganoopinion.blog.jp/

Teil 4. Ukraine-Krieg.
Selenskyj trat sein Amt mit einem „Wahlversprechen“ an, die Vereinbarungen von Minsk zu kündigen und durch Krieg Territorium zurückzugewinnen. Aber als Nachrichten über seine Steuerhinterziehung und Steueroasen ans Licht kamen, begann er einen Krieg.
Nr. 2: https://ukrainawar.seesaa.net/
Nr. 1: https://ukrainian-war.blog.jp/

Teil 5. "USA, Russland und China" Tripartite Military Alliance/War Show
Um eine Welt ohne Krieg zu schaffen, brauchen wir eine „Tripartite Military Alliance“!
Nr. 2: https://urc-military.seesaa.net/
Nr. 1: https://sangokugunzidoumei.blog.jp//

Teil 6. Japans berüchtigtes Justizsystem und Menschenrechtsverletzungen
Japans Justizsystem: Verletzung des Einwanderungsgesetzes Falsche Anschuldigung: Fall Nissan Ghosn Falsche Anschuldigung: Missbrauch in Einwanderungseinrichtung: Fall internationaler Student/Praktikant: Nichteinmischung in innere Angelegenheiten: Ausländische Meinungen
Nr. 2: https://nipponsihou.seesaa.net/
Nr. 1: https://humanrightsopinion.blog.jp/

Teil 7. Entwicklung von Corona-Sensoren
Wir sollten ein „Inspektionssystem“ entwickeln, das „infizierte Personen“ wie die Thermografie sofort „entdeckt“.
https://covid-19-sensor.seesaa.net/

Teil 8. Nordkoreas Entführungs- und Raketenprobleme und Taiwans Verteidigung
https://taiwan-defense.seesaa.net/

Teil 9. Förderung von One Coin Union & Hydrogen Vehicles 
https://onecoinunion.seesaa.net/

Teil 10. „Nagano“-Stellungnahme, Nuklearenergie der nächsten Generation: CO2-frei und SDGs: Russland/Ukraine Invasionsfragen: Einwanderungs-/Flüchtlingsfragen: International/US-Politik/Taiwan-Fragen/Unifikationskirchen-Fragen
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Mit freundlichen Grüßen.

Yasuhiro Nagano



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posted by 長野トミー at 06:45| 東京 ☀| Comment(0) | ドイツ首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドイツ連邦首相  ランプ氏に期待できることは「1つだけ」ある。彼は「最優先でウクライナ支援」を停止する」との「選挙公約」です。これはアメリカ人がトランプ氏を支持する大きな理由になると思います。

ドイツ連邦首相  オラフ・ショルツ へ 

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2023-04-19:拝啓、
NHKアメリカ総局記者:「金融不安」はゆっくりと「忍び寄る」のか。アメリカの「銀行」の「破綻」から、まもなく1か月。ニューヨークの市場関係者の間でささやかれているのが、住宅市場の冷え込みを伴う新たな「銀行危機」です。

記者は「不吉」な「予感」がしたと言う。2007年、サブプライムローン危機。右肩上がりだったアメリカの住宅価格が西海岸から崩れていき、複雑な証券化商品の価格が急落し、金融不安、そしてリーマンショックへとつながった。

「記者」は「懸念の声」を聞いた。彼が(ウォール街の関係の者)に話を聞くと、彼らは言う。「一気に危機が広がることは避けられたとしても、ゆっくりと、(真綿で首を絞められるような)危機が忍び寄っているのではないか」。

金融不安による預金流出に加えて、住宅価格下落という要素が加わると、住宅を保有する人たちの資産価格が下落し、消費が落ち込むという逆資産効果が起きて、景気をさらに冷え込ませる。

「記者」は言う:長期にわたる未曽有の金融緩和に、記録的なインフレ、そして急速な利上げ、」という異様な環境にいる今:素直に“Bad news is bad news”と自分に言い聞かせておくほうがいい。

アメリカは壊れている。トランプ氏は「MAGA」を唱える。それは賛成だ。しかし彼の主張に「どのようするのか」の具体性がない。もし彼に具体性があれば、前回の「MAGA」は何だったのか。

しかし、トランプ氏に期待できることは「1つだけ」ある。彼は「最優先でウクライナ支援」を停止する」との「選挙公約」です。これはアメリカ人がトランプ氏を支持する大きな理由になると思います。

バイデン氏がロシアを誘引してウクライナ戦争を始めて、ロシアへ経済制裁を科した。これが世界的な「超インフレ」を招いた。「物不足」による「超インフレは、「利上げ」では解消できないことを実証できた。

トランプ氏が「ウクライナ戦争」を「終戦」すれば、当然、ロシアへの経済制裁は解除されるだろう。ロシアが協力すれば、「超インフレ」は急速に改善されるだろう。そのためには、トランプ氏が次期大統領になる必要がある。

2024年秋の大統領選に出馬表明しているトランプ氏は、共和党内の予備選を勝ち抜く構えで、トランプ支持勢力は結束を強めている。今回の起訴が、予備選ではトランプ氏にとって「追い風」になる可能性もある。

トランプ氏は、「ウクライナ戦争の終戦」と、ロシアへの経済制裁の解除を強くアピールするべきだ。「超インフレ」に苦しむアメリカ市民はトランプ氏を応援するだろう。

しかしこれでは、「MAGA」は実現しない。私は何度も言う。トランプ氏はアメリカ国民に「大きな夢」を与えて、「一緒に実現しよう」とアピールするべきだ。

その夢は、「メキシコ国境に特別地帯」を建設することです。この特別地帯の面積は「日本の国土」と同じくらいです。労働者の多くは中南米の貧民を「暫定移民」として受け入れます。(第2部参照)

第1部。引用・参考資料 
次なる金融不安はゆっくりと忍び寄る?【NY発経済コラム】
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230407/k10014031591000.html
起訴で支持率上昇も「トランプ再登板」が難しい訳
https://toyokeizai.net/articles/-/665350

私は明日,も,書きます。



「第2部(日本の異常な人権侵害)」は、2023年2月27日に修正しました。

第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。

処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。

私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。

2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html

「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。

検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。

2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。

「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。

韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。

日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。

「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。

世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。


第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
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ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
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日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見 
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