2022年03月30日

ドイツ連邦首相  オラフ・ショルツ へ  バイデン政権の本音は進展しない「中国問題」を「ウクライナ問題」にすり替えたことは明白だ。迷惑な話だ。

ドイツ連邦首相  オラフ・ショルツ へ 

DOITU.jpg
2022-03-30:拝啓、
3月15日にこの原稿を書いています。停戦交渉は中断しています。今日、再開のニュースが流れています。前回の「ミンスク合意」は「実行」されなかった。もし、「停戦」しても、「今回」の「合意」も「実行」される保障はない。「実行」しない「合意」をするのは、「一時的」な「嘘の合意」だろう。これを民主主義とは「言わない」。

もし「停戦」が合意するなら、停戦と同時に、ロシアへの経済制裁を全て解除するべきです。アメリカ人は「ロシアへの経済制裁」の不利益をほとんど受けていない。しかし欧州諸国や日本は甚大な被害を受けています。バイデン政権の本音は進展しない「中国問題」を「ウクライナ問題」にすり替えたことは明白だ。迷惑な話だ。

ドイツのケルン経済研究所(IW)は3月9日、ウクライナ情勢によるドイツ企業への影響にアンケートをした。「エネルギー価格の高騰」について、回答企業の62%が「とても大きな影響がある」または「かなり影響がある」と回答した。このエネルギー問題はドイツだけではない、日本やEU諸国にも甚大な影響を与えている。

「英米」は「紛争中」のウクライナに武器を提供した。英米は「ウクライナ戦争」の加害者です。「EUや日本」は、表面的には米国主導の経済制裁に従っている。しかし、現在の状況が続くのであれば、フランスや日本の「今年の選挙」に影響を与えるのは間違いない。

ロシアに対するさらなる制裁を巡り、「EU」が決定したロシア機の領空飛行を認めない措置について、日本としては反対を示した。例えば、日本は北欧から「冷凍の魚介類」を輸入しています。日本が禁止すればロシアも禁止します。輸入価格が上がれば、消費者の反感は日本政府に向かいます。30年間も給料の上がらない日本で輸入価格の高騰は「危険」です。

「ウクライナ戦争」の影響で、そばやトウモロコシにも影響が出ています。日本の様々なところから悲鳴が上がっている。ロシアは世界有数の「そば」の生産国。ロシアの「そば粉」が入って来ないということで、全体的にそば粉の値段があがっていく。「死活問題」というか、「厳しい状況」です。

「そば」と同じく価格が高騰しているのが輸入の「トウモロコシ」です。千葉県の加茂牧場では、乳牛に与えるエサの一部に輸入のトウモロコシを使っている。このトウモロコシの生産国の1つがウクライナです。ロシア産の木材の入荷も見通せません。ロシアへの経済制裁は日本への経済制裁です。給料が30年間も上がらない日本です。「物価上昇」は我慢の限界です。

第1部。ウクライナ情勢、エネルギー価格高騰がドイツ企業に影響
https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/03/0b6f37d9e0c91a71.html
ロシア航空機の領空飛行禁止措置 日本政府は慎重な姿勢
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000246438.html
電気・ガス、生鮮食品まで…ロシアによるウクライナ侵攻が日本人に与える影響
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/69137

私は明日,も,書きます。



第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
enzai_mirai@yahoo.co.jp2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf


日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194


国連の人権理事会のための作業部会による報告である。
ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。

日本のメディアと政治家が「国連報告」を無視して日本国民に知らせない! 

ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。
AFP通信のニュース11月20日に投稿され、23日にメディアに公開された。
日本政府と検察や警察、司法の今後の対応が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20201124-00209304/

私の訴えも、全く同じです!
彼らの「自由の剥奪」は「恣意的(しいてき)」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。
彼らは論理的な必然性がなく、「思うまま」に「処罰」しています。
世界人権宣言の第9条、10条、11条、
そして市民的及び政治的権利に関する国際規約の第9条、10条、14条に違反しており、恣意的です。


2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。
私は「法の論理」で説明して「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。
「貴方は一般論で罪を認めるべきだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!
裁判官は「何ら関係のない論理」で因果関係をいいました(判決書を参照してください)

「起訴状」を見てください!当時は犯罪にはなりませんでした。
犯罪にならないから2017年に入管法を改正して処罰できるようにしました。
憲法39条により「遡及」して処罰することはできません。
日本を「日本を法の下で統治する国にしてください!
日本が「人権」を守る国にしてください!
米国人の被害者もいます。世界中にたくさんの被害者がいます。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。

私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。


第3部。特別地帯の建設。
同盟国は「経済と安保」を「一体」にするべきだ!
最大の安全保障は中国製品に勝つことだ。そのためには
「移民や難民」を「特別地帯」で「暫定移民」として受け入れるべきです。
「暫定移民」は「特別地帯」に居住が制限されています。
「暫定移民」は「中国の労働者」より安い「低賃金の労働者」です。
しかし、仕事のない「彼ら」には「恵みの収入」です。
これにより私たちは中国の製品より安価な製品を市場に提供できます。
「本土の労働者」は「暫定移民」と分離して労働をすることで「高賃金」になります。
世界はは市場経済のルールで貿易を行うべきだ。
私たちは「貧者、移民、難民」を助けて、豊かになるべきです。

「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、
米国による「メキシコ国境の特別地帯」、新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、
日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
英語、日本語、フランス語、ドイツ語  
https://naganoopinion.blog.jp/


第4部。「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
「SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。
「PCR検査」は時間がかかります。
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!
各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。
「自由と民主の国家」を復活させるべきです!
詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!


敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)


下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp
posted by 長野トミー at 04:49| 東京 ☁| Comment(0) | ドイツ首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

To British Prime Minister Boris Johnson The previous "Minsk Agreement" was not "executed". Even if the "ceasefire" occurs, there is no guarantee that the "agreement" of "this time" will also be "executed".

To British Prime Minister Boris Johnson
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2022-03-30: Dear Sir,
I am writing this manuscript on March 15th. Ceasefire negotiations have been suspended. Today, the news of the resumption is flowing. The previous "Minsk Agreement" was not "executed". Even if the "ceasefire" occurs, there is no guarantee that the "agreement" of "this time" will also be "executed". Making an "agreement" that does not "execute" would be a "temporary" "lie agreement." This is not called democracy.

If a "ceasefire" is agreed, all economic sanctions on Russia should be lifted at the same time as the ceasefire. Americans suffer little from the disadvantages of "economic sanctions on Russia." However, European countries and Japan have been severely damaged. It is clear that the Biden administration has replaced the "China problem," which has not progressed, with the "Ukraine problem." It's an annoying story.

On March 9, Germany's Cologne Institute for Economic Research (IW) surveyed the impact of the situation in Ukraine on German companies. Regarding "rising energy prices," 62% of respondents answered that they had "very big impact" or "significant impact." This energy problem has a great impact not only on Germany but also on Japan and EU countries.

The "British and American" provided weapons to Ukraine in "conflict." Britain and the United States are the perpetrators of the "Ukrainian War". On the surface, the EU and Japan follow US-led economic sanctions. However, if the current situation continues, there is no doubt that it will affect the "elections of the year" in France and Japan.

Japan has expressed opposition to the EU's decision to disallow Russian aircraft from flying over the airspace over further sanctions against Russia. For example, Japan imports "frozen fish and shellfish" from Scandinavia. If Japan bans it, Russia also bans it. If the import price rises, consumer opposition will go to the Japanese government. Soaring import prices are "dangerous" in Japan, where salaries have not risen for 30 years.

Due to the influence of the "Ukrainian War", buckwheat and corn are also affected. There are screams from various parts of Japan. Russia is one of the world's leading producers of "soba". As Russian "buckwheat flour" does not come in, the price of buckwheat flour goes up overall. It is a "life and death problem" or a "severe situation".

As with "soba", the price of imported "corn" is soaring. At Kamo Ranch in Chiba Prefecture, imported corn is used as part of the feed for dairy cows. One of the producing countries of this corn is Ukraine. We cannot see the arrival of Russian timber. Economic sanctions on Russia are economic sanctions on Japan. In Japan, the salary has not risen for 30 years. "Price increase" is the limit of patience.

Part 1. Ukraine situation, soaring energy prices affect German companies
https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/03/0b6f37d9e0c91a71.html
Airspace ban on Russian aircraft Japanese government is cautious
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000246438.html
Electricity / gas, fresh food ... Impact of Russia's invasion of Ukraine on Japanese people
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/69137

I will write tomorrow, too.


Part 2 See below for the "false charges" of the 2010 "crimes of support for immigration law violations"
The amendment of the Immigration Control Act in January 2017 states that "I am not guilty" as the reason for the amendment.
Reason: Amend from "cannot be punished" to "can be punished".
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
It is a false charge. However, the Japanese government has not yet apologized.
See below for the indictment. (Japanese)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
See below for the indictment. (English translation)
enzai_mirai@yahoo.co.jp2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf


Japanese.
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
English language.
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194


Report by the Working Group for the United Nations Human Rights Council.
Mr. Ghosn's arrest and detention was "unreasonable and unreasonable," a UN expert reported and demanded compensation.

Japanese media and politicians ignore the "UN report" and do not inform the Japanese people! It was

Mr. Ghosn's arrest and detention was "unreasonable and unreasonable," a UN expert reported and demanded compensation.
AFP news was posted on November 20th and released to the media on the 23rd.
The future response of the Japanese government, the prosecution, the police, and the judiciary will be watched.
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20201124-00209304/

My complaint is exactly the same!
Their "deprivation of freedom" is "arbitrary". They are "selfish" without "obeying the law".
They have no logical necessity and are "punishing" "as they please."
Articles 9, 10, 11 of the Universal Declaration of Human Rights,
And it violates Articles 9, 10 and 14 of the International Covenant on Civil and Political Rights and is arbitrary.


"I and the Chinese" in the 2010 Immigration Control and Refuge case and the 2013 Philippine embassy staff and diplomats were also punished for the same reason.
I explained in "The Logic of Law" and claimed "not guilty".
Then police officers and prosecutors said:
"You should plead guilty in general terms."
Japan is the only country to punish in general terms!
The judge said causality with "unrelated logic" (see Judgment).

See "Indictment"! It wasn't a crime at the time.
Since it is not a crime, we revised the Immigration Control Act in 2017 so that it can be punished.
Article 39 of the Constitution does not allow "retroactive" punishment.
Make Japan "a country that governs Japan under the law!
Make Japan a country that protects "human rights"!
There are also American victims. There are many victims all over the world.

This case is an arbitrary error in application by police officers, prosecutors, and judges.
The offenses are special "civilian abuse of authority" and "false accusation".
The prosecution has squeezed the "accusation" and "accusation" ex officio.
Therefore, the "prescription for prosecution" has been suspended.

I'm "sueing" for two things.
1) A foreigner has performed "illegal labor" other than "status of residence". But foreigners are not guilty.
2) The prosecution has set Articles 60 and 62 of the Criminal Code against Article 70 of the Immigration Control and Refuge because of "support for Articles 22-4-4 of the Immigration Control and Refuge".
I "applied" "a crime that supports other crimes", but it is "an error in the applicable law".

I am for me and the Chinese, Philippine embassy officials,
We seek "restoration of honor" and "compensation".


Part 3 Construction of special zones.
Allies should unite "economy and security"!
The greatest security is to beat Chinese products. for that purpose
"Immigrants and refugees" should be accepted as "provisional immigrants" in "special zones".
"Temporary immigrants" are restricted to living in "special zones".
"Temporary immigrants" are "low-wage workers" that are cheaper than "Chinese workers".
However, it is "income of grace" for "they" who do not have a job.
This allows us to bring to market cheaper products than Chinese products.
"Mainland workers" become "high wages" by working separately from "provisional immigrants".
The world should trade according to the rules of the market economy.
We should help "poor, migrants, refugees" and become rich.

"Special Zone of Algeria" by "EU",
"Special Zone on the Mexican Border" by the United States, "Special Zone in Australia" by the New TPP (IPP),
It is the "special zone of Okinawa" in Japan ....
The "special zone" "accepts" refugees and poor people as "provisional migrants."
They "separate" from "workers in developed countries".
Developed countries can "manufacture" cheaper than Chinese products by "employing" "provisional immigrants."
English, Japanese, French, German
https://naganoopinion.blog.jp/


Part 4 Economic activity should be "returned to normal" even under the "new corona"!
Will I continue to receive the corona vaccine two or three times a year? Crazy!
"SARS virus" disappeared by "quarantine and treatment" of infected people.
"PCR test" takes time.
We should develop an "inspection system" that instantly "identifies" the "infected person" like thermography.
In certain places tested, "non-infected" can return to "normal life" without a mask!
Countries should jointly develop and develop within a year.
The "nation of freedom and democracy" should be revived!
See daily posts for details. Or contact us!


Very truly yours.

Yasuhiro Nagano


It is published in the following program.
https://toworldmedia.blogspot.com/

If you have any questions, please contact us!
enzai_mirai@yahoo.co.jp
posted by 長野トミー at 04:47| 東京 ☁| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボリス・ジョンソン英国首相 へ 前回の「ミンスク合意」は「実行」されなかった。もし、「停戦」しても、「今回」の「合意」も「実行」される保障はない。


ボリス・ジョンソン英国首相 へ

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2022-03-30:拝啓、
3月15日にこの原稿を書いています。停戦交渉は中断しています。今日、再開のニュースが流れています。前回の「ミンスク合意」は「実行」されなかった。もし、「停戦」しても、「今回」の「合意」も「実行」される保障はない。「実行」しない「合意」をするのは、「一時的」な「嘘の合意」だろう。これを民主主義とは「言わない」。

もし「停戦」が合意するなら、停戦と同時に、ロシアへの経済制裁を全て解除するべきです。アメリカ人は「ロシアへの経済制裁」の不利益をほとんど受けていない。しかし欧州諸国や日本は甚大な被害を受けています。バイデン政権の本音は進展しない「中国問題」を「ウクライナ問題」にすり替えたことは明白だ。迷惑な話だ。

ドイツのケルン経済研究所(IW)は3月9日、ウクライナ情勢によるドイツ企業への影響にアンケートをした。「エネルギー価格の高騰」について、回答企業の62%が「とても大きな影響がある」または「かなり影響がある」と回答した。このエネルギー問題はドイツだけではない、日本やEU諸国にも甚大な影響を与えている。

「英米」は「紛争中」のウクライナに武器を提供した。英米は「ウクライナ戦争」の加害者です。「EUや日本」は、表面的には米国主導の経済制裁に従っている。しかし、現在の状況が続くのであれば、フランスや日本の「今年の選挙」に影響を与えるのは間違いない。

ロシアに対するさらなる制裁を巡り、「EU」が決定したロシア機の領空飛行を認めない措置について、日本としては反対を示した。例えば、日本は北欧から「冷凍の魚介類」を輸入しています。日本が禁止すればロシアも禁止します。輸入価格が上がれば、消費者の反感は日本政府に向かいます。30年間も給料の上がらない日本で輸入価格の高騰は「危険」です。

「ウクライナ戦争」の影響で、そばやトウモロコシにも影響が出ています。日本の様々なところから悲鳴が上がっている。ロシアは世界有数の「そば」の生産国。ロシアの「そば粉」が入って来ないということで、全体的にそば粉の値段があがっていく。「死活問題」というか、「厳しい状況」です。

「そば」と同じく価格が高騰しているのが輸入の「トウモロコシ」です。千葉県の加茂牧場では、乳牛に与えるエサの一部に輸入のトウモロコシを使っている。このトウモロコシの生産国の1つがウクライナです。ロシア産の木材の入荷も見通せません。ロシアへの経済制裁は日本への経済制裁です。給料が30年間も上がらない日本です。「物価上昇」は我慢の限界です。

第1部。ウクライナ情勢、エネルギー価格高騰がドイツ企業に影響
https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/03/0b6f37d9e0c91a71.html
ロシア航空機の領空飛行禁止措置 日本政府は慎重な姿勢
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000246438.html
電気・ガス、生鮮食品まで…ロシアによるウクライナ侵攻が日本人に与える影響
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/69137

私は明日,も,書きます。



第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
enzai_mirai@yahoo.co.jp2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf


日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194


国連の人権理事会のための作業部会による報告である。
ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。

日本のメディアと政治家が「国連報告」を無視して日本国民に知らせない! 

ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。
AFP通信のニュース11月20日に投稿され、23日にメディアに公開された。
日本政府と検察や警察、司法の今後の対応が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20201124-00209304/

私の訴えも、全く同じです!
彼らの「自由の剥奪」は「恣意的(しいてき)」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。
彼らは論理的な必然性がなく、「思うまま」に「処罰」しています。
世界人権宣言の第9条、10条、11条、
そして市民的及び政治的権利に関する国際規約の第9条、10条、14条に違反しており、恣意的です。


2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。
私は「法の論理」で説明して「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。
「貴方は一般論で罪を認めるべきだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!
裁判官は「何ら関係のない論理」で因果関係をいいました(判決書を参照してください)

「起訴状」を見てください!当時は犯罪にはなりませんでした。
犯罪にならないから2017年に入管法を改正して処罰できるようにしました。
憲法39条により「遡及」して処罰することはできません。
日本を「日本を法の下で統治する国にしてください!
日本が「人権」を守る国にしてください!
米国人の被害者もいます。世界中にたくさんの被害者がいます。

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。

私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。


第3部。特別地帯の建設。
同盟国は「経済と安保」を「一体」にするべきだ!
最大の安全保障は中国製品に勝つことだ。そのためには
「移民や難民」を「特別地帯」で「暫定移民」として受け入れるべきです。
「暫定移民」は「特別地帯」に居住が制限されています。
「暫定移民」は「中国の労働者」より安い「低賃金の労働者」です。
しかし、仕事のない「彼ら」には「恵みの収入」です。
これにより私たちは中国の製品より安価な製品を市場に提供できます。
「本土の労働者」は「暫定移民」と分離して労働をすることで「高賃金」になります。
世界はは市場経済のルールで貿易を行うべきだ。
私たちは「貧者、移民、難民」を助けて、豊かになるべきです。

「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、
米国による「メキシコ国境の特別地帯」、新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、
日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
英語、日本語、フランス語、ドイツ語  
https://naganoopinion.blog.jp/


第4部。「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
「SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。
「PCR検査」は時間がかかります。
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!
各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。
「自由と民主の国家」を復活させるべきです!
詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!


敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)


下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/

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2022年03月29日のつぶやき










































































































































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2022年03月29日

An Bundeskanzler Olaf Scholz Seit der Fusion der Krim mit Russland im Jahr 2014 hat China Russland als größten Handelspartner der Ukraine abgelöst. Insbesondere die Exportziele ukrainischer Waffen gehen überwiegend nach China.

An Bundeskanzler Olaf Scholz

DOITU.jpg
2022-03-29: Sehr geehrte Damen und Herren,
Wenn die Ukraine das „Minsker Abkommen“ eingehalten hätte, wäre der „Ukraine-Krieg“ nicht passiert. Sicherlich ist das „Minsker Abkommen“ für die Ukraine von Nachteil. Es ist verständlich, dass einige patriotische ukrainische Kämpfer Russen angreifen. Die ukrainische Regierung hätte hart gegen sie vorgehen sollen. Präsident Selenskyj ist zu jung!

Aber die ukrainische Regierung unterstützte die „antirussischen“ „Radikalen“. Und die „USA und Großbritannien“ lieferten Waffen an die „Ukraine“ unter dem Namen „Nato“, um die „Radikalen“ von „Anti-Russland“ zu unterstützen. Präsident Putin sagte: „Das ist ein innenpolitisches Problem.“

Ich denke, die "USA-UK" hätten sich nicht in die Ukraine einmischen sollen. China „strebte“ nach der Ukraine. Ich war besorgt, dass es aufgrund der „Hegemonie“ in China und Russland einen „Krieg“ geben würde. Bereits in diesem Jahr gab es einen „Kampf“ in China und Russland in „Kasachstan“.

Die Ukraine sei "pro-chinesisch". Seit der Fusion Russlands mit der Krim im Jahr 2014 hat China Russland als größten Handelspartner der Ukraine abgelöst. Insbesondere die Exportziele ukrainischer Waffen gehen überwiegend nach China. China und die Ukraine haben Ende 2013 einen Freundschafts- und Kooperationsvertrag unterzeichnet. Die beiden Länder haben sich auf Chinas Investitionsplan von mehr als 10 Milliarden US-Dollar geeinigt, und auch die ukrainische Seite hat "One Belt, One Road" voll unterstützt.

Ursprünglich war es ein Krieg zwischen „Russland und China“. Wenn russische Truppen in die Ostukraine einmarschieren, werden die Farmbaupläne chinesischer Unternehmen scheitern. Wenn Russland der Ukraine mit Atomwaffen droht, muss China der Ukraine im Einklang mit dem Freundschafts- und Kooperationsvertrag zur Seite stehen.

Es ist China, das die Ukraine schützt. Als Russland einen „nuklearen Angriff“ auf die Ukraine startet, verteidigt China die Ukraine mit einem „Freundschafts- und Kooperationsvertrag“. Die Vereinigten Staaten und Großbritannien liefern Waffen an die Ukraine, aber die Waffen wurden verbessert und nach China exportiert. verrückt!

Putin, der auf „Einladung“ von Präsident Selenskyj und Präsident Biden in die Ukraine einmarschierte, ist ein Opfer. China ist ein gemeinsamer Feind der Vereinigten Staaten und Russlands. Präsident Biden sollte sich von „pro-chinesisch“ lösen. Wir sollten uns darauf konzentrieren, das „Netz“ zu fördern, das „China belagert“.

Teil 1. Dissonanz in China und Russland über die Initiative der ukrainischen Angriffsabwehr der ehemaligen Sowjetunion „Schattenprotagonist“ ist Präsident Xi?
Es gibt eine subtile Dissonanz zwischen China und Russland über die Unruhen in Zentralasien und Kasachstan, die Anfang des neuen Jahres auftraten, und den militärischen Druck Russlands auf die Ukraine. In den letzten Jahren waren China und Russland im Antiamerikanismus vereint und vertieften ihre Quasi-Allianz, aber China treibt seine wirtschaftliche Expansion in die ehemalige Sowjetunion voran, und es scheint, dass Russland seinen Einfluss nicht gerne mit militärischer Macht ausdehnt.
https://www.jiji.com/jc/v8?id=202201kaisetsuin012

Ich schreibe morgen auch.


Teil 2 Siehe unten für die „falschen Anschuldigungen“ der „Straftaten zur Unterstützung von Verstößen gegen das Einwanderungsgesetz“ von 2010.
Die Novelle des Immigration Control Act im Januar 2017 nennt als Begründung für die Novelle „Ich bin nicht schuldig“.
Begründung: „kann nicht bestraft werden“ in „kann bestraft werden“ ändern.
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
Es ist eine falsche Anklage. Die japanische Regierung hat sich jedoch noch nicht entschuldigt.
Siehe unten für die Anklage. (Japanisch)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
Siehe unten für die Anklage. (Englische Übersetzung)
enzai_mirai@yahoo.co.jp2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf


Japanisch.
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
Englische Sprache.
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194


Bericht der Arbeitsgruppe für den Menschenrechtsrat der Vereinten Nationen.
Die Festnahme und Inhaftierung von Herrn Ghosn sei "unangemessen und unvernünftig", berichtete ein UN-Experte und forderte Entschädigung.

Japanische Medien und Politiker ignorieren den „UN-Bericht“ und informieren das japanische Volk nicht! Es war

Die Festnahme und Inhaftierung von Herrn Ghosn sei "unangemessen und unvernünftig", berichtete ein UN-Experte und forderte Entschädigung.
AFP-Nachrichten wurden am 20. November veröffentlicht und am 23. für die Medien freigegeben.
Die künftige Reaktion der japanischen Regierung, der Staatsanwaltschaft, der Polizei und der Justiz wird beobachtet.
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20201124-00209304/

Meine Beschwerde ist genau die gleiche!
Ihr „Freiheitsentzug“ sei „willkürlich“. Sie sind „egoistisch“, ohne „dem Gesetz zu gehorchen“.
Sie haben keine logische Notwendigkeit und „bestrafen“ „wie sie wollen“.
Artikel 9, 10, 11 der Allgemeinen Erklärung der Menschenrechte,
Und es verstößt gegen die Artikel 9, 10 und 14 des Internationalen Pakts über bürgerliche und politische Rechte und ist willkürlich.


„Ich und die Chinesen“ im Fall Einwanderungskontrolle und Zuflucht von 2010 und die Mitarbeiter und Diplomaten der philippinischen Botschaft von 2013 wurden ebenfalls aus demselben Grund bestraft.
Ich erklärte es in „Die Logik des Rechts“ und behauptete „nicht schuldig“.
Dann sagten Polizisten und Staatsanwälte:
"Sie sollten sich allgemein schuldig bekennen."
Japan ist das einzige Land, das allgemein bestraft!
Der Richter sagte Kausalität mit "unbezogener Logik" (siehe Urteil).

Siehe „Anklage“! Das war damals kein Verbrechen.
Da es sich nicht um ein Verbrechen handelt, haben wir 2017 das Einwanderungskontrollgesetz überarbeitet, damit es geahndet werden kann.
Artikel 39 der Verfassung erlaubt keine „rückwirkende“ Bestrafung.
Machen Sie Japan „zu einem Land, das Japan nach dem Gesetz regiert!
Machen Sie Japan zu einem Land, das „Menschenrechte“ schützt!
Es gibt auch amerikanische Opfer. Es gibt viele Opfer auf der ganzen Welt.

Dieser Fall ist ein willkürlicher Anwendungsfehler von Polizeibeamten, Staatsanwälten und Richtern.
Bei den Straftatbeständen handelt es sich im Besonderen um „zivilen Amtsmissbrauch“ und „Falschbeschuldigung“.
Die Staatsanwaltschaft hat die "Anklage" und "Anklage" von Amts wegen abgequetscht.
Daher wurde die „Verordnung zur Strafverfolgung“ ausgesetzt.

Ich „klage“ auf zwei Dinge.
1) Ein Ausländer hat andere "illegale Arbeit" als "Aufenthaltsstatus" verrichtet. Aber Ausländer sind nicht schuldig.
2) Die Staatsanwaltschaft hat Artikel 60 und 62 des Strafgesetzbuches gegen Artikel 70 der Einwanderungskontrolle und Zuflucht wegen „Unterstützung der Artikel 22-4-4 der Einwanderungskontrolle und Zuflucht“ eingestellt.
Ich habe „ein Verbrechen angewandt“, das andere Verbrechen unterstützt, aber es ist „ein Fehler im anwendbaren Recht“.

Ich bin für mich und die chinesischen, philippinischen Botschaftsbeamten,
Wir fordern „Wiederherstellung der Ehre“ und „Entschädigung“.


Teil 3 Bau von Sonderzonen.
Verbündete sollten "Wirtschaft und Sicherheit" vereinen!
Die größte Sicherheit besteht darin, chinesische Produkte zu schlagen. zu diesem Zweck
„Einwanderer und Flüchtlinge“ sollen als „vorläufige Einwanderer“ in „Sonderzonen“ aufgenommen werden.
„Vorübergehende Einwanderer“ dürfen nur in „Sonderzonen“ leben.
"Temporäre Einwanderer" sind "Billiglohnarbeiter", die billiger sind als "chinesische Arbeiter".
Es ist jedoch ein „Gnadeneinkommen“ für „die“, die keine Arbeit haben.
Dadurch können wir günstigere Produkte als chinesische Produkte auf den Markt bringen.
„Arbeiter vom Festland“ werden zu „Hochlöhnen“, indem sie getrennt von „vorläufigen Einwanderern“ arbeiten.
Die Welt sollte nach den Regeln der Marktwirtschaft handeln.
Wir sollen „Armen, Migranten, Flüchtlingen“ helfen und reich werden.

„Sonderzone Algerien“ durch „EU“,
„Sonderzone an der mexikanischen Grenze“ der Vereinigten Staaten, „Sonderzone in Australien“ der New TPP (IPP),
Es ist die "Sonderzone von Okinawa" in Japan ....
Die „Sonderzone“ „nimmt“ Flüchtlinge und Arme als „vorläufige Migranten“ auf.
Sie „trennen“ sich von „Arbeitnehmern in entwickelten Ländern“.
Industrieländer können billiger als chinesische Produkte „produzieren“, indem sie „vorläufige Einwanderer“ „anstellen“.
Englisch, Japanisch, Französisch, Deutsch
https://naganoopinion.blog.jp/


Teil 4 Die wirtschaftliche Aktivität soll auch unter dem „neuen Corona“ wieder „normalisiert“ werden!
Bekomme ich weiterhin zwei- bis dreimal im Jahr die Corona-Impfung? Verrückt!
„SARS-Virus“ verschwand durch „Quarantäne und Behandlung“ von Infizierten.
"PCR-Test" braucht Zeit.
Wir sollten ein "Inspektionssystem" entwickeln, das die "infizierte Person" wie eine Thermografie sofort "identifiziert".
An bestimmten getesteten Orten können „Nicht-Infizierte“ ohne Maske zum „normalen Leben“ zurückkehren!
Die Länder sollten sich innerhalb eines Jahres gemeinsam entwickeln und weiterentwickeln.
Die „Nation der Freiheit und Demokratie“ soll wiederbelebt werden!
Einzelheiten finden Sie in den täglichen Beiträgen. Oder kontaktieren Sie uns!


Mit freundlichen Grüßen.

Yasuhiro Nagano


Es wird im folgenden Programm veröffentlicht.
https://toworldmedia.blogspot.com/

Wenn Sie Fragen haben, kontaktieren Sie uns bitte!
enzai_mirai@yahoo.co.jp

posted by 長野トミー at 05:52| 東京 ☁| Comment(0) | ドイツ首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする