2021年02月02日

ボリス・ジョンソン英国首相 へ 「私の訴え」を国際社会の皆様が「理解」をして行動を起こしていれば、この事件は発生しなかったのです。 最近は、日本のメディアは入管法違反の事件を隠して報道をしません。 この裏では、多くの外国人が恣意的に処罰されていると思います。 国連の人権理事会(作業部会)の報告を「受け容れる」ようにに日本政府を「要求」してください。

ボリス・ジョンソン英国首相 へ

国連人権理事会(ohchr)に追加資料を提出しました。
フランスAFPの報道を翻訳した記事を読みました。
「カルロス・ゴーン」の逮捕・監禁は「世界人権宣言」の第9条、10条、11条違反、そして「市民的及び政治的権利に関する国際規約」の第9条、10条、14条に違反しているから、国連の作業部会がとり上げた。「私」も「この観点」から「追加の資料」の提出を致しました。
日本は「通報制度」を批准していません。
しかし、ゴーン氏の弁護士、フランソワ・ジメレーとジェシカ・フィネルの日本政府への「苦情」が「作業部会」で審議された。
そうであれば、私の「苦情」も「恣意的拘留に関する作業部会」で扱うべきです。そうなるように支援をお願いします!
「英国政府」は、この問題が「国連人権理事会」で「公平」に取り扱うように支援をしてください。
資料が大量にあるので、「ファイル添付」ができません。
資料は「苦情の提出資料」は下記にアップしましたのでダウンロードをしてください。
http://www.miraico.jp/ohchr/


2021-02-02:拝啓、
バイデン大統領をはじめ世界の指導者は「日本の司法行政」を民主化をするべきです。
米国は日本国憲法を作った。しかし「日本の司法行政」を民主化しなかった。
このままでは、日本は、また、戦争をする「国家社会主義」の国になります。
欧米諸国は日本政府に対して「司法制度」を民主化するように、「糾弾をする」べきです。
日本の「司法行政」は中国の「ウィグル人への人権侵害」よりも「酷い」ものです。
日本政府は北朝鮮政府の「日本人の拉致問題」を国連で糾弾しますが、
被害者の数では日本政府の違法な拉致監禁は「日本人拉致被害者」よりも「比較にならない」くらい「多い」ものです。

私は昨日、外国人の「入管法違反」の被害者は世界中に「無数」にいると書きました。
ほとんどの外国人は入管法70条「在留資格以外の活動」で「不法に労働した罪」です。
外国人は入管法70条で処罰します。「売春」と同じで「不法な労働」は外国人だけでは「成立」しません。
違法に「働く資格のない外国人」を雇用する雇用者が存在するから「不法な労働」が成り立つのです。
それで入管法は73-2条に「不法な就労を助長した罪」で雇用者を処罰する法律の体系になっています。
しかし殆んどの場合は、外国人だけを処罰して雇用者を処罰しません。
これは恣意的に外国人だけを処罰することを禁止した国際法に違反です。


第1部。理由は雇用者が入管法は73-2条の法律を知らなかったと言えば無罪です。
国際社会の皆さんはおかしいと思うでしょう。
法律を知らなかったなら許されるなら、殺人をしても法律を知らなかった!といえば無罪?
許されるはずはないですね!
日本国憲法14条「法の下での平等」にも違反します。
それで私たちが逮捕された翌月2010年7月1日より改正の入管法が施工されたのです。
内容は、「入管法73-2条を知らない」ことを「理由」にした73-2条の違犯は認めない!。
私が逮捕された2010年の6月、警察の「留置所」はどこも「逮捕された外国人」で「満員」でした。
東京地方検察庁や東京地方裁判所の地下の「留置所」は数百人以上の「逮捕者」で「超、満員」でした。
2010年7月1日より施工された入管法の改正は、3年間の「猶予期間」が付けれれていました。
しかし、この猶予期間は嘘でした。
2014年には在日本フィリッピン大使館の職員が雇用するフィリッポン人が
「造園屋」で「資格外の労働」をしたので逮捕されました。
しかし、雇用者である「造園屋の責任者」は逮捕されません。
これが日本の「司法の行政」の実態です。
「私の訴え」を国際社会の皆様が「理解」をして行動を起こしていれば、この事件は発生しなかったのです。
最近は、日本のメディアは入管法違反の事件を隠して報道をしません。
この裏では、多くの外国人が恣意的に処罰されていると思います。
国連の人権理事会(作業部会)の報告を「受け容れる」ようにに日本政府を「要求」してください。
私たちの「入管法違反事件」についても国連の人権理事会(作業部会)で、
「調査」をするように「要請」をしてください。
事件に関与した司法関係者(個人)を、私たちが「ICC」へ「提訴」することも「支援」してください。

フィリッピン大使館、入管法違反事件の新聞記事
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/index.html
http://www.miraico.jp/crime/g6-related-news.jpg

入管法(翻訳付き)
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3549&vm=04&re=01

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)




下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


助けてください。
不明な点はお問い合わせください。

enzai_mirai@yahoo.co.jp

★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/

posted by 長野トミー at 06:14| 東京 ☁| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドイツ連邦 アンゲラ・メルケル 首相 へ   しかし、この猶予期間は嘘でした。 2014年には在日本フィリッピン大使館の職員が雇用するフィリッポン人が 「造園屋」で「資格外の労働」をしたので逮捕されました。 しかし、雇用者である「造園屋の責任者」は逮捕されません。 これが日本の「司法の行政」の実態です。


ドイツ連邦 アンゲラ・メルケル 首相 へ  


私は国連人権理事会(ohchr)に追加資料を提出しました。
フランスAFPの報道を翻訳した記事を読みました。
「カルロス・ゴーン」の逮捕・監禁は「世界人権宣言」の第9条、10条、11条違反、そして「市民的及び政治的権利に関する国際規約」の第9条、10条、14条に違反しているから、国連の作業部会がとり上げた。「私」も「この観点」から「追加の資料」の提出を致しました。
日本は「通報制度」を批准していません。
しかし、ゴーン氏の弁護士、フランソワ・ジメレーとジェシカ・フィネルの日本政府への「苦情」が「作業部会」で審議された。
そうであれば、私の「苦情」も「恣意的拘留に関する作業部会」で扱うべきです。そうなるように支援をお願いします!
この問題が「国連人権理事会」が支援をしてください。
資料が大量にあるので、「ファイル添付」ができません。
資料は「苦情の提出資料」は下記にアップしましたのでダウンロードをしてください。
http://www.miraico.jp/ohchr/


2021-02-02:拝啓、
バイデン大統領をはじめ世界の指導者は「日本の司法行政」を民主化をするべきです。
米国は日本国憲法を作った。しかし「日本の司法行政」を民主化しなかった。
このままでは、日本は、また、戦争をする「国家社会主義」の国になります。
欧米諸国は日本政府に対して「司法制度」を民主化するように、「糾弾をする」べきです。
日本の「司法行政」は中国の「ウィグル人への人権侵害」よりも「酷い」ものです。
日本政府は北朝鮮政府の「日本人の拉致問題」を国連で糾弾しますが、
被害者の数では日本政府の違法な拉致監禁は「日本人拉致被害者」よりも「比較にならない」くらい「多い」ものです。

私は昨日、外国人の「入管法違反」の被害者は世界中に「無数」にいると書きました。
ほとんどの外国人は入管法70条「在留資格以外の活動」で「不法に労働した罪」です。
外国人は入管法70条で処罰します。「売春」と同じで「不法な労働」は外国人だけでは「成立」しません。
違法に「働く資格のない外国人」を雇用する雇用者が存在するから「不法な労働」が成り立つのです。
それで入管法は73-2条に「不法な就労を助長した罪」で雇用者を処罰する法律の体系になっています。
しかし殆んどの場合は、外国人だけを処罰して雇用者を処罰しません。
これは恣意的に外国人だけを処罰することを禁止した国際法に違反です。


第1部。理由は雇用者が入管法は73-2条の法律を知らなかったと言えば無罪です。
国際社会の皆さんはおかしいと思うでしょう。
法律を知らなかったなら許されるなら、殺人をしても法律を知らなかった!といえば無罪?
許されるはずはないですね!
日本国憲法14条「法の下での平等」にも違反します。
それで私たちが逮捕された翌月2010年7月1日より改正の入管法が施工されたのです。
内容は、「入管法73-2条を知らない」ことを「理由」にした73-2条の違犯は認めない!。
私が逮捕された2010年の6月、警察の「留置所」はどこも「逮捕された外国人」で「満員」でした。
東京地方検察庁や東京地方裁判所の地下の「留置所」は数百人以上の「逮捕者」で「超、満員」でした。
2010年7月1日より施工された入管法の改正は、3年間の「猶予期間」が付けれれていました。
しかし、この猶予期間は嘘でした。
2014年には在日本フィリッピン大使館の職員が雇用するフィリッポン人が
「造園屋」で「資格外の労働」をしたので逮捕されました。
しかし、雇用者である「造園屋の責任者」は逮捕されません。
これが日本の「司法の行政」の実態です。
「私の訴え」を国際社会の皆様が「理解」をして行動を起こしていれば、この事件は発生しなかったのです。
最近は、日本のメディアは入管法違反の事件を隠して報道をしません。
この裏では、多くの外国人が恣意的に処罰されていると思います。
国連の人権理事会(作業部会)の報告を「受け容れる」ようにに日本政府を「要求」してください。
私たちの「入管法違反事件」についても国連の人権理事会(作業部会)で、
「調査」をするように「要請」をしてください。
事件に関与した司法関係者(個人)を、私たちが「ICC」へ「提訴」することも「支援」してください。

フィリッピン大使館、入管法違反事件の新聞記事
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/index.html
http://www.miraico.jp/crime/g6-related-news.jpg

入管法(翻訳付き)
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3549&vm=04&re=01

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)


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私は「メルケルドイツ連邦首相」へは「メールで送信」をしていた。
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フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ それで私たちが逮捕された翌月2010年7月1日より改正の入管法が施工されたのです。 内容は、「入管法73-2条を知らない」ことを「理由」にした73-2条の違犯は認めない!。 私が逮捕された2010年の6月、警察の「留置所」はどこも「逮捕された外国人」で「満員」でした。

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ


私は国連人権理事会(ohchr)に追加資料を提出しました。
フランスAFPの報道を翻訳した記事を読みました。
「カルロス・ゴーン」の逮捕・監禁は「世界人権宣言」の第9条、10条、11条違反、
そして「市民的及び政治的権利に関する国際規約」の第9条、10条、14条に違反しているから、国連の作業部会がとり上げた。
「私」も「この観点」から「追加の資料」の提出を致しました。
日本は「通報制度」を批准していません。
しかし、ゴーン氏の弁護士、フランソワ・ジメレーとジェシカ・フィネルの日本政府への「苦情」が「作業部会」で審議された。
そうであれば、私の「苦情」も「恣意的拘留に関する作業部会」で扱うべきです。そうなるように支援をお願いします!
この問題を「国連人権理事会」で支援をしてください。
資料が大量にあるので、「ファイル添付」ができません。
資料は「苦情の提出資料」は下記にアップしましたのでダウンロードをしてください。
http://www.miraico.jp/ohchr/


2021-02-02:拝啓、
バイデン大統領をはじめ世界の指導者は「日本の司法行政」を民主化をするべきです。
米国は日本国憲法を作った。しかし「日本の司法行政」を民主化しなかった。
このままでは、日本は、また、戦争をする「国家社会主義」の国になります。
欧米諸国は日本政府に対して「司法制度」を民主化するように、「糾弾をする」べきです。
日本の「司法行政」は中国の「ウィグル人への人権侵害」よりも「酷い」ものです。
日本政府は北朝鮮政府の「日本人の拉致問題」を国連で糾弾しますが、
被害者の数では日本政府の違法な拉致監禁は「日本人拉致被害者」よりも「比較にならない」くらい「多い」ものです。

私は昨日、外国人の「入管法違反」の被害者は世界中に「無数」にいると書きました。
ほとんどの外国人は入管法70条「在留資格以外の活動」で「不法に労働した罪」です。
外国人は入管法70条で処罰します。「売春」と同じで「不法な労働」は外国人だけでは「成立」しません。
違法に「働く資格のない外国人」を雇用する雇用者が存在するから「不法な労働」が成り立つのです。
それで入管法は73-2条に「不法な就労を助長した罪」で雇用者を処罰する法律の体系になっています。
しかし殆んどの場合は、外国人だけを処罰して雇用者を処罰しません。
これは恣意的に外国人だけを処罰することを禁止した国際法に違反です。


第1部。理由は雇用者が入管法は73-2条の法律を知らなかったと言えば無罪です。
国際社会の皆さんはおかしいと思うでしょう。
法律を知らなかったなら許されるなら、殺人をしても法律を知らなかった!といえば無罪?
許されるはずはないですね!
日本国憲法14条「法の下での平等」にも違反します。
それで私たちが逮捕された翌月2010年7月1日より改正の入管法が施工されたのです。
内容は、「入管法73-2条を知らない」ことを「理由」にした73-2条の違犯は認めない!。
私が逮捕された2010年の6月、警察の「留置所」はどこも「逮捕された外国人」で「満員」でした。
東京地方検察庁や東京地方裁判所の地下の「留置所」は数百人以上の「逮捕者」で「超、満員」でした。
2010年7月1日より施工された入管法の改正は、3年間の「猶予期間」が付けれれていました。
しかし、この猶予期間は嘘でした。
2014年には在日本フィリッピン大使館の職員が雇用するフィリッポン人が
「造園屋」で「資格外の労働」をしたので逮捕されました。
しかし、雇用者である「造園屋の責任者」は逮捕されません。
これが日本の「司法の行政」の実態です。
「私の訴え」を国際社会の皆様が「理解」をして行動を起こしていれば、この事件は発生しなかったのです。
最近は、日本のメディアは入管法違反の事件を隠して報道をしません。
この裏では、多くの外国人が恣意的に処罰されていると思います。
国連の人権理事会(作業部会)の報告を「受け容れる」ようにに日本政府を「要求」してください。
私たちの「入管法違反事件」についても国連の人権理事会(作業部会)で、
「調査」をするように「要請」をしてください。
事件に関与した司法関係者(個人)を、私たちが「ICC」へ「提訴」することも「支援」してください。

フィリッピン大使館、入管法違反事件の新聞記事
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/index.html
http://www.miraico.jp/crime/g6-related-news.jpg

入管法(翻訳付き)
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3549&vm=04&re=01

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
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http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


長野恭博

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp

★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
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2021年02月01日のつぶやき




















































































































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