2021年01月27日

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ 中国で新型コロナウイルスのPCR検査を担当する「医療従事者」の感染を防ぐために、 検体を自動で採取するロボットが登場しました。一方、SNSでは不安の声も出ています。 「ロボットの”力の加減”は適切です、か」 「喉を傷付けることはない、ですか」。

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ


私は国連人権理事会(ohchr)に追加資料を提出しました。
フランスAFPの報道を翻訳した記事を読みました。
「カルロス・ゴーン」の逮捕・監禁は「世界人権宣言」の第9条、10条、11条違反、
そして「市民的及び政治的権利に関する国際規約」の第9条、10条、14条に違反しているから、国連の作業部会がとり上げた。
「私」も「この観点」から「追加の資料」の提出を致しました。
日本は「通報制度」を批准していません。
しかし、ゴーン氏の弁護士、フランソワ・ジメレーとジェシカ・フィネルの日本政府への「苦情」が「作業部会」で審議された。
そうであれば、私の「苦情」も「恣意的拘留に関する作業部会」で扱うべきです。そうなるように支援をお願いします!
この問題を「国連人権理事会」で支援をしてください。
資料が大量にあるので、「ファイル添付」ができません。
資料は「苦情の提出資料」は下記にアップしましたのでダウンロードをしてください。
Please request by email enzai_mirai@yahoo.co.jp


2021-01-27:拝啓、
「医療従事者」の「PCR検査」の負担を軽くすることは急務です。
「コロナ対応ロボット」で一番早く欲しいのは「自動のPCR検査装置」です。
人手を解さずに全自動で「陰性証明書」の発効までを行う装置です。
これにより医師や看護師などの「医療従事者」の人材不足の解消だけでなく
「医療従事者」の「コロナの感染」を守ることが出来ます。
24時間体制で稼動することが出来るので「感染者」の「早期の発見」が可能になるので感染の拡大の防止に貢献します。
すでに中国ではPCR検査の検体を自動採取するロボットがが登場しています。
日本でも空港などで使用する「自動PCR検査ロボットシステム」が開発されています。
残された大きな課題は、「装置の低価格化」と「検査時間の短縮」、そしてなによりも「検査の正確性」です。
「先進諸国」は共同で「自動のPCR検査装置」の開発に資金を投入すべきです。
そして「医療従事者」」が不足する「発展途上国」に無償で提供するべきです。
「新型コロナ」は世界で感染の対策をしなければ「コロナを壊滅」させることは出来ない。


第1部。日本は「医療従事者」の人材不足で1日の「コロナ感染の検査」の「検査人数」が
諸外国に比べて1桁や2桁くらい少ないのが実情です。「自動のPCR検査装置」を一番必要としているのは日本です。

ロボットが自動でPCR検査!その場で「陰性証明書」を発行(2020年10月12日)
空港で80分待てばロボットがPCR検査の結果を教えてくれます。
「西村経済再生担当大臣」が視察したのは川崎重工などが開発する「自動PCR検査ロボットシステム」です。
例えば、空港などで利用客が検体として「唾液」を提出すると
ロボットが試薬の調整や温度の調整など全自動でPCR検査のすべての工程を行います。
検査時間は約80分で、システムが導入されればその場で陰性証明書などが受け取ることができます。
川崎重工では東京オリンピック・パラリンピックも視野に年内にも運用を始めたいとしています。
https://www.youtube.com/watch?v=Q1Gba6pS4zA

PCR検査の検体を自動採取するロボット登場 中国(2021年1月15日)

中国で新型コロナウイルスのPCR検査を担当する「医療従事者」の感染を防ぐために、
検体を自動で採取するロボットが登場しました。
このロボットについて国営の新華社通信は紹介しています。
「医療従事者」が画面上で検査範囲を指定すれば喉の奥から検体を採取して、試験管に封をするまでの作業を自動で行う。
中国では唾液よりも精度が高いとされる鼻と喉の奥から検体を採取するのが一般的ですが、
検査の際に飛沫(ひまつ)が飛び散る危険性が指摘されてきました。
一方、SNSでは不安の声も出ています。
「ロボットの”力の加減”は適切です、か」
「喉を傷付けることはない、ですか」。
https://www.youtube.com/watch?v=cOISzbURB54

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


長野恭博

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp

★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
posted by 長野トミー at 04:51| 東京 ☁| Comment(0) | フランス大統領 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドイツ連邦 アンゲラ・メルケル 首相 「コロナ対応ロボット」で一番早く欲しいのは「自動のPCR検査装置」です。 例えば、空港などで利用客が検体として「唾液」を提出すると ロボットが試薬の調整や温度の調整など全自動でPCR検査のすべての工程を行います。 検査時間は約80分で、システムが導入されればその場で陰性証明書などが受け取ることができます。

ドイツ連邦 アンゲラ・メルケル 首相 へ  


私は国連人権理事会(ohchr)に追加資料を提出しました。
フランスAFPの報道を翻訳した記事を読みました。
「カルロス・ゴーン」の逮捕・監禁は「世界人権宣言」の第9条、10条、11条違反、そして「市民的及び政治的権利に関する国際規約」の第9条、10条、14条に違反しているから、国連の作業部会がとり上げた。「私」も「この観点」から「追加の資料」の提出を致しました。
日本は「通報制度」を批准していません。
しかし、ゴーン氏の弁護士、フランソワ・ジメレーとジェシカ・フィネルの日本政府への「苦情」が「作業部会」で審議された。
そうであれば、私の「苦情」も「恣意的拘留に関する作業部会」で扱うべきです。そうなるように支援をお願いします!
この問題が「国連人権理事会」が支援をしてください。
資料が大量にあるので、「ファイル添付」ができません。
資料は「苦情の提出資料」は下記にアップしましたのでダウンロードをしてください。
Please request by email enzai_mirai@yahoo.co.jp


2021-01-27:拝啓、
「医療従事者」の「PCR検査」の負担を軽くすることは急務です。
「コロナ対応ロボット」で一番早く欲しいのは「自動のPCR検査装置」です。
人手を解さずに全自動で「陰性証明書」の発効までを行う装置です。
これにより医師や看護師などの「医療従事者」の人材不足の解消だけでなく
「医療従事者」の「コロナの感染」を守ることが出来ます。
24時間体制で稼動することが出来るので「感染者」の「早期の発見」が可能になるので感染の拡大の防止に貢献します。
すでに中国ではPCR検査の検体を自動採取するロボットがが登場しています。
日本でも空港などで使用する「自動PCR検査ロボットシステム」が開発されています。
残された大きな課題は、「装置の低価格化」と「検査時間の短縮」、そしてなによりも「検査の正確性」です。
「先進諸国」は共同で「自動のPCR検査装置」の開発に資金を投入すべきです。
そして「医療従事者」」が不足する「発展途上国」に無償で提供するべきです。
「新型コロナ」は世界で感染の対策をしなければ「コロナを壊滅」させることは出来ない。


第1部。日本は「医療従事者」の人材不足で1日の「コロナ感染の検査」の「検査人数」が
諸外国に比べて1桁や2桁くらい少ないのが実情です。「自動のPCR検査装置」を一番必要としているのは日本です。

ロボットが自動でPCR検査!その場で「陰性証明書」を発行(2020年10月12日)
空港で80分待てばロボットがPCR検査の結果を教えてくれます。
「西村経済再生担当大臣」が視察したのは川崎重工などが開発する「自動PCR検査ロボットシステム」です。
例えば、空港などで利用客が検体として「唾液」を提出すると
ロボットが試薬の調整や温度の調整など全自動でPCR検査のすべての工程を行います。
検査時間は約80分で、システムが導入されればその場で陰性証明書などが受け取ることができます。
川崎重工では東京オリンピック・パラリンピックも視野に年内にも運用を始めたいとしています。
https://www.youtube.com/watch?v=Q1Gba6pS4zA

PCR検査の検体を自動採取するロボット登場 中国(2021年1月15日)

中国で新型コロナウイルスのPCR検査を担当する「医療従事者」の感染を防ぐために、
検体を自動で採取するロボットが登場しました。
このロボットについて国営の新華社通信は紹介しています。
「医療従事者」が画面上で検査範囲を指定すれば喉の奥から検体を採取して、試験管に封をするまでの作業を自動で行う。
中国では唾液よりも精度が高いとされる鼻と喉の奥から検体を採取するのが一般的ですが、
検査の際に飛沫(ひまつ)が飛び散る危険性が指摘されてきました。
一方、SNSでは不安の声も出ています。
「ロボットの”力の加減”は適切です、か」
「喉を傷付けることはない、ですか」。
https://www.youtube.com/watch?v=cOISzbURB54

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
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英語。
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敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



私の情報 ***************

私は「メルケルドイツ連邦首相」へは「メールで送信」をしていた。
過去のメール送信(エラー)は下記で全てを読むことができます。
下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.com/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
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助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp


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posted by 長野トミー at 04:48| 東京 ☁| Comment(0) | ドイツ首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボリス・ジョンソン英国首相 「医療従事者」の「PCR検査」の負担を軽くすることは急務です。 ロボットが自動でPCR検査!その場で「陰性証明書」を発行 空港で80分待てばロボットがPCR検査の結果を教えてくれます。

ボリス・ジョンソン英国首相 へ

国連人権理事会(ohchr)に追加資料を提出しました。
フランスAFPの報道を翻訳した記事を読みました。
「カルロス・ゴーン」の逮捕・監禁は「世界人権宣言」の第9条、10条、11条違反、そして「市民的及び政治的権利に関する国際規約」の第9条、10条、14条に違反しているから、国連の作業部会がとり上げた。「私」も「この観点」から「追加の資料」の提出を致しました。
日本は「通報制度」を批准していません。
しかし、ゴーン氏の弁護士、フランソワ・ジメレーとジェシカ・フィネルの日本政府への「苦情」が「作業部会」で審議された。
そうであれば、私の「苦情」も「恣意的拘留に関する作業部会」で扱うべきです。そうなるように支援をお願いします!
「英国政府」は、この問題が「国連人権理事会」で「公平」に取り扱うように支援をしてください。
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2021-01-27:拝啓、
「医療従事者」の「PCR検査」の負担を軽くすることは急務です。
「コロナ対応ロボット」で一番早く欲しいのは「自動のPCR検査装置」です。
人手を解さずに全自動で「陰性証明書」の発効までを行う装置です。
これにより医師や看護師などの「医療従事者」の人材不足の解消だけでなく
「医療従事者」の「コロナの感染」を守ることが出来ます。
24時間体制で稼動することが出来るので「感染者」の「早期の発見」が可能になるので感染の拡大の防止に貢献します。
すでに中国ではPCR検査の検体を自動採取するロボットがが登場しています。
日本でも空港などで使用する「自動PCR検査ロボットシステム」が開発されています。
残された大きな課題は、「装置の低価格化」と「検査時間の短縮」、そしてなによりも「検査の正確性」です。
「先進諸国」は共同で「自動のPCR検査装置」の開発に資金を投入すべきです。
そして「医療従事者」」が不足する「発展途上国」に無償で提供するべきです。
「新型コロナ」は世界で感染の対策をしなければ「コロナを壊滅」させることは出来ない。


第1部。日本は「医療従事者」の人材不足で1日の「コロナ感染の検査」の「検査人数」が
諸外国に比べて1桁や2桁くらい少ないのが実情です。「自動のPCR検査装置」を一番必要としているのは日本です。

ロボットが自動でPCR検査!その場で「陰性証明書」を発行(2020年10月12日)
空港で80分待てばロボットがPCR検査の結果を教えてくれます。
「西村経済再生担当大臣」が視察したのは川崎重工などが開発する「自動PCR検査ロボットシステム」です。
例えば、空港などで利用客が検体として「唾液」を提出すると
ロボットが試薬の調整や温度の調整など全自動でPCR検査のすべての工程を行います。
検査時間は約80分で、システムが導入されればその場で陰性証明書などが受け取ることができます。
川崎重工では東京オリンピック・パラリンピックも視野に年内にも運用を始めたいとしています。
https://www.youtube.com/watch?v=Q1Gba6pS4zA

PCR検査の検体を自動採取するロボット登場 中国(2021年1月15日)

中国で新型コロナウイルスのPCR検査を担当する「医療従事者」の感染を防ぐために、
検体を自動で採取するロボットが登場しました。
このロボットについて国営の新華社通信は紹介しています。
「医療従事者」が画面上で検査範囲を指定すれば喉の奥から検体を採取して、試験管に封をするまでの作業を自動で行う。
中国では唾液よりも精度が高いとされる鼻と喉の奥から検体を採取するのが一般的ですが、
検査の際に飛沫(ひまつ)が飛び散る危険性が指摘されてきました。
一方、SNSでは不安の声も出ています。
「ロボットの”力の加減”は適切です、か」
「喉を傷付けることはない、ですか」。
https://www.youtube.com/watch?v=cOISzbURB54

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


助けてください。
不明な点はお問い合わせください。

enzai_mirai@yahoo.co.jp

★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
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フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ 「感染の疑い」がある「者」は「医療機関」で医師の診断を受けさせるべきです。 しかし日本では医師や看護師などの要員不足が理由で「医療機関」は「受診を拒否」をしている。

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ


私は国連人権理事会(ohchr)に追加資料を提出しました。
フランスAFPの報道を翻訳した記事を読みました。
「カルロス・ゴーン」の逮捕・監禁は「世界人権宣言」の第9条、10条、11条違反、
そして「市民的及び政治的権利に関する国際規約」の第9条、10条、14条に違反しているから、国連の作業部会がとり上げた。
「私」も「この観点」から「追加の資料」の提出を致しました。
日本は「通報制度」を批准していません。
しかし、ゴーン氏の弁護士、フランソワ・ジメレーとジェシカ・フィネルの日本政府への「苦情」が「作業部会」で審議された。
そうであれば、私の「苦情」も「恣意的拘留に関する作業部会」で扱うべきです。そうなるように支援をお願いします!
この問題を「国連人権理事会」で支援をしてください。
資料が大量にあるので、「ファイル添付」ができません。
資料は「苦情の提出資料」は下記にアップしましたのでダウンロードをしてください。
Please request by email enzai_mirai@yahoo.co.jp


2021-01-26:拝啓、
すでに日本は医療崩壊をしています。医師や看護師などの「医療従事者」を急にふやすことは不可能です。
この問題を解決するには緊急に「コロナ対応ロボット」を「G7の国々」が共同で開発するべきです。
「新型コロナウィルス」に感染しないためには「コロナ対策のマスク」の着用は義務づけるべきです。
そして感染者を見つけ出して「隔離」して治療をするためには「PCR検査」が必用ですが「検査の体制」が不十分です。
東京では1日に「数千人」から「2万人以下」の検査人数です。
「PCR検査」には「検査装置」だけでなく「医療従事者」が必用ですが「医療従事者」が不足しています。
この問題はコンピュータを使って「自動化」するべきです。
その前に、施設の「出入口」では「サーモグラフィー」で「体温の検査」を自動的に行い
「感染の疑い」がある「者」を見つけ出すべきです。
「感染の疑い」がある「者」は「医療機関」で医師の診断を受けさせるべきです。
しかし日本では医師や看護師などの要員不足が理由で「医療機関」は「受診を拒否」をしている。


第1部。「病院長の”上西”」は日本は「病床は多いのに、医師や看護師が少ない、と言う。
「診療科」の「偏在」も含めて、日本の医療体制の「問題点」がコロナで一気に噴き出した、と指摘する。
経済協力開発機構(OECD)の調査では、日本の「病床の数」(人口1000人当たり)は13・0床で、
37カ国中1位である。
一方、医師数(同)と看護師数(同)はいずれもOECD平均を下回る。
その上、医療機関数が約8300と多く、スタッフが中小規模の病院に分散している「難点」がある。
https://www.sankei.com/life/news/210112/lif2101120063-n1.html

厚生労働省は2021年01月15日、新型コロナウイルス患者用の「病床の確保」の為に国や都道府県知事が病院などに患者の受け入れを「勧告」できるようにした。
そのために「感染症法」を「改正」することにした。
厚労省は勧告に従わない場合、病院名などを公表することで実効性を担保するとしており、
「通常の国会」に同法の改正案を提出する方針。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021011500453&g=pol

医療機関では、職員に感染者が出れば即、診療が停止となるため、職員の健康チェックを厳しく行っている。
職員への厳しい管理はもちろんだが、患者の受け入れにも変化があるという。
「入館者全員に検温と消毒を実施し、熱発者、1カ月以内の海外渡航歴のある方、
2週間以内の生活実態が明らかでない方の初診や新規の入院は受けないことになっています」
https://biz-journal.jp/2020/04/post_150745.html

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

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長野恭博 (Yasuhiro Nagano)


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不明な点はお問い合わせください。
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★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
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2021年01月26日のつぶやき






















































































































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