2021年01月11日

フランス大統領 エマニュエル・マクロン 理由は、事件の1年余り後に、「会社の味噌のタンク」から見つかった 「犯人のものとされる衣類の血痕のDNA型」が「袴田巌さん」のものとは一致しなかった。 という鑑定結果などによるものです。

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ

「国連人権理事会」はカルロスゴーンは無罪だとしました。そして作業部会は日本に彼に賠償を行うように求めています。
「私たち」も「入管法違反事件」では完全に「無罪」です。
私たちの「ICC」や「OHCHR」への「提訴」を支援してください。
国連やG7で日本の「恣意的」な「人権侵害」を「追求」してください。
日本政府は国連の報告に対して「”効力”がない」と言う。
日本に対する経済制裁が必要です。


2021-01-11:拝啓、
世界の皆さん、聞いてください。日本の司法制度はこうして「国家の権威で殺人」を行っているのです。
「袴田巌」さん(84)さんは警察や検察が「創作した証拠」で殺されそうです。
日本政府に「殺人」を止めるように言って下さい。「たくさんの方々」が国家の「作りあげた証拠」で死んでいきました。
幸い「袴田巌」さんは支援団体の強い「再審請求」の運動で「まだ生きています」。
最近、最高裁判所が「司法の公正」を取り戻しました。
「袴田事件」で「死刑」が確定した「袴田巌」さんについて、
最高裁判所は「”再審”を認めなかった「東京高等裁判所」の”決定”を「取り消し」した。
そして、最高裁判所は「東京高等裁判所」の対して「再び審理」をすることを命じた。
皆さん!衣類に付いた血痕の「色の変化」について考えてください。
1年余り、「味噌の樽」に漬け込まれた衣類の血痕に「赤み」が残る可能性があると思いますか?
日本の司法制度は狂っています。
世界の皆さん!日本の「司法制度」に関心を持ってください。
もう、日本国家による殺人はやめさせるべきです。
2010年の入管法違反事件で、私たちへの「恣意的」な「適用法の違反」についても「関心」をもってください。
日本を法治国家にするべきです。


第1部。昭和41年に静岡県で一家4人が殺害されたいわゆる「袴田事件」で死刑が確定した「袴田巌さん」についてです。
「袴田事件」」の事件は、昭和41年に発生しました。
今の静岡市清水区で「みそ製造会社」の「役員」の「一家の4人」が「殺害」された事件で、彼の死刑が確定しました。
しかし彼は「無実」を「訴えて」、「再審」を申し立てています。

平成26年に静岡地方裁判所が「再審」を認める決定をした。
理由は、事件の1年余り後に、「会社の味噌のタンク」から見つかった
「犯人のものとされる衣類の血痕のDNA型」が「袴田巌さん」のものとは一致しなかった。
という鑑定結果などによるものです。
一方、おととし、東京高等裁判所は「DNA鑑定の信用性は乏しい」として再審を認めなかった。
それで弁護団が「特別抗告」をしていました。

最高裁判所第3小法廷の林道晴裁判長は、衣類の血痕のDNA鑑定について「衣類は40年以上、
”多くの人”に触れられる機会があり、血液のDNAが残っていたとしても極めて微量で、性質が変化したり、
劣化したりしている可能性が高い。
鑑定には非常に困難な状況で証拠価値があるとはいえない」として、弁護側の主張を退けました。

一方で、衣類に付いた血痕の色の変化について、
1年余り味噌に漬け込まれた血痕に赤みが残る可能性があるのか、
高裁は化学反応の影響に関する専門的な知見に基づいて「審理」が尽くされていない、とした。
23日までに再審を認めなかった東京高裁の決定を取り消し、高裁で再び審理するよう命じる決定をしました。
一方、決定では、5人の裁判官が、3対2で意見が分かれています。
2人の裁判官は反対意見の中で、DNA鑑定などを新証拠と認めて、
血痕が「袴田さん」のものではないという重大な疑いが生じているとして、再審を認めるべきだとしています。
再審を求める「特別抗告」で裁判官の「意見が割れる」のは異例です。

詳しくは下記をご覧ください。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201223/k10012779771000.html

味噌の作り方は下記の動画をご覧ください!
https://youtu.be/Yc9dkcgYo3s

逮捕から半世紀、袴田事件の再審を「決定する」のポイント(2014/03/27)
https://youtu.be/IN6gHgV7TRs

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


長野恭博

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp

★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
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ドイツ連邦 アンゲラ・メルケル 首相 幸い「袴田巌」さんは支援団体の強い「再審請求」の運動で「まだ生きています」。 最近、最高裁判所が「司法の公正」を取り戻しました。

ドイツ連邦 アンゲラ・メルケル 首相 へ  

「国連人権理事会」はカルロスゴーンは無罪だとしました。そして作業部会は日本に彼に賠償を行うように求めています。
「私たち」も「入管法違反事件」では完全に「無罪」です。
私たちの「ICC」や「OHCHR」への「提訴」を支援してください。
国連やG7で日本の「恣意的」な「人権侵害」を「追求」してください。
こうしなければ日本から「死刑の制度」はなくなりません。
G7の進諸国が日本人に「人権」が大事であることを教えるべきです。
日本政府は国連の報告に対して「”効力”がない」と言う。
日本に対する経済制裁が必要です。


2021-01-11:拝啓、
世界の皆さん、聞いてください。日本の司法制度はこうして「国家の権威で殺人」を行っているのです。
「袴田巌」さん(84)さんは警察や検察が「創作した証拠」で殺されそうです。
日本政府に「殺人」を止めるように言って下さい。「たくさんの方々」が国家の「作りあげた証拠」で死んでいきました。
幸い「袴田巌」さんは支援団体の強い「再審請求」の運動で「まだ生きています」。
最近、最高裁判所が「司法の公正」を取り戻しました。
「袴田事件」で「死刑」が確定した「袴田巌」さんについて、
最高裁判所は「”再審”を認めなかった「東京高等裁判所」の”決定”を「取り消し」した。
そして、最高裁判所は「東京高等裁判所」の対して「再び審理」をすることを命じた。
皆さん!衣類に付いた血痕の「色の変化」について考えてください。
1年余り、「味噌の樽」に漬け込まれた衣類の血痕に「赤み」が残る可能性があると思いますか?
日本の司法制度は狂っています。
世界の皆さん!日本の「司法制度」に関心を持ってください。
もう、日本国家による殺人はやめさせるべきです。
2010年の入管法違反事件で、私たちへの「恣意的」な「適用法の違反」についても「関心」をもってください。
日本を法治国家にするべきです。


第1部。昭和41年に静岡県で一家4人が殺害されたいわゆる「袴田事件」で死刑が確定した「袴田巌さん」についてです。
「袴田事件」」の事件は、昭和41年に発生しました。
今の静岡市清水区で「みそ製造会社」の「役員」の「一家の4人」が「殺害」された事件で、彼の死刑が確定しました。
しかし彼は「無実」を「訴えて」、「再審」を申し立てています。

平成26年に静岡地方裁判所が「再審」を認める決定をした。
理由は、事件の1年余り後に、「会社の味噌のタンク」から見つかった
「犯人のものとされる衣類の血痕のDNA型」が「袴田巌さん」のものとは一致しなかった。
という鑑定結果などによるものです。
一方、おととし、東京高等裁判所は「DNA鑑定の信用性は乏しい」として再審を認めなかった。
それで弁護団が「特別抗告」をしていました。

最高裁判所第3小法廷の林道晴裁判長は、衣類の血痕のDNA鑑定について「衣類は40年以上、
”多くの人”に触れられる機会があり、血液のDNAが残っていたとしても極めて微量で、性質が変化したり、
劣化したりしている可能性が高い。
鑑定には非常に困難な状況で証拠価値があるとはいえない」として、弁護側の主張を退けました。

一方で、衣類に付いた血痕の色の変化について、
1年余り味噌に漬け込まれた血痕に赤みが残る可能性があるのか、
高裁は化学反応の影響に関する専門的な知見に基づいて「審理」が尽くされていない、とした。
23日までに再審を認めなかった東京高裁の決定を取り消し、高裁で再び審理するよう命じる決定をしました。
一方、決定では、5人の裁判官が、3対2で意見が分かれています。
2人の裁判官は反対意見の中で、DNA鑑定などを新証拠と認めて、
血痕が「袴田さん」のものではないという重大な疑いが生じているとして、再審を認めるべきだとしています。
再審を求める「特別抗告」で裁判官の「意見が割れる」のは異例です。

詳しくは下記をご覧ください。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201223/k10012779771000.html

味噌の作り方は下記の動画をご覧ください!
https://youtu.be/Yc9dkcgYo3s

逮捕から半世紀、袴田事件の再審を「決定する」のポイント(2014/03/27)
https://youtu.be/IN6gHgV7TRs

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
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敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)


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posted by 長野トミー at 06:32| 東京 ☀| Comment(0) | ドイツ首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボリス・ジョンソン英国首相 年余り、「味噌の樽」に漬け込まれた衣類の血痕に「赤み」が残る可能性があると思いますか?

ボリス・ジョンソン英国首相 へ
「国連人権理事会」はカルロスゴーンは無罪だとしました。そして作業部会は日本に彼に賠償を行うように求めています。
「私たち」も「入管法違反事件」では完全に「無罪」です。
私たちの「ICC」や「OHCHR」への「提訴」を支援してください。
国連やG7で日本の「恣意的」な「人権侵害」を「追求」してください。
こうしなければ日本から「死刑の制度」はなくなりません。
G7の進諸国が日本人に「人権」が大事であることを教えるべきです。
日本政府は国連の報告に対して「”効力”がない」と言う。
日本に対する経済制裁が必要です


2021-01-11:拝啓、
世界の皆さん、聞いてください。日本の司法制度はこうして「国家の権威で殺人」を行っているのです。
「袴田巌」さん(84)さんは警察や検察が「創作した証拠」で殺されそうです。
日本政府に「殺人」を止めるように言って下さい。「たくさんの方々」が国家の「作りあげた証拠」で死んでいきました。
幸い「袴田巌」さんは支援団体の強い「再審請求」の運動で「まだ生きています」。
最近、最高裁判所が「司法の公正」を取り戻しました。
「袴田事件」で「死刑」が確定した「袴田巌」さんについて、
最高裁判所は「”再審”を認めなかった「東京高等裁判所」の”決定”を「取り消し」した。
そして、最高裁判所は「東京高等裁判所」の対して「再び審理」をすることを命じた。
皆さん!衣類に付いた血痕の「色の変化」について考えてください。
1年余り、「味噌の樽」に漬け込まれた衣類の血痕に「赤み」が残る可能性があると思いますか?
日本の司法制度は狂っています。
世界の皆さん!日本の「司法制度」に関心を持ってください。
もう、日本国家による殺人はやめさせるべきです。
2010年の入管法違反事件で、私たちへの「恣意的」な「適用法の違反」についても「関心」をもってください。
日本を法治国家にするべきです。


第1部。昭和41年に静岡県で一家4人が殺害されたいわゆる「袴田事件」で死刑が確定した「袴田巌さん」についてです。
「袴田事件」」の事件は、昭和41年に発生しました。
今の静岡市清水区で「みそ製造会社」の「役員」の「一家の4人」が「殺害」された事件で、彼の死刑が確定しました。
しかし彼は「無実」を「訴えて」、「再審」を申し立てています。

平成26年に静岡地方裁判所が「再審」を認める決定をした。
理由は、事件の1年余り後に、「会社の味噌のタンク」から見つかった
「犯人のものとされる衣類の血痕のDNA型」が「袴田巌さん」のものとは一致しなかった。
という鑑定結果などによるものです。
一方、おととし、東京高等裁判所は「DNA鑑定の信用性は乏しい」として再審を認めなかった。
それで弁護団が「特別抗告」をしていました。

最高裁判所第3小法廷の林道晴裁判長は、衣類の血痕のDNA鑑定について「衣類は40年以上、
”多くの人”に触れられる機会があり、血液のDNAが残っていたとしても極めて微量で、性質が変化したり、
劣化したりしている可能性が高い。
鑑定には非常に困難な状況で証拠価値があるとはいえない」として、弁護側の主張を退けました。

一方で、衣類に付いた血痕の色の変化について、
1年余り味噌に漬け込まれた血痕に赤みが残る可能性があるのか、
高裁は化学反応の影響に関する専門的な知見に基づいて「審理」が尽くされていない、とした。
23日までに再審を認めなかった東京高裁の決定を取り消し、高裁で再び審理するよう命じる決定をしました。
一方、決定では、5人の裁判官が、3対2で意見が分かれています。
2人の裁判官は反対意見の中で、DNA鑑定などを新証拠と認めて、
血痕が「袴田さん」のものではないという重大な疑いが生じているとして、再審を認めるべきだとしています。
再審を求める「特別抗告」で裁判官の「意見が割れる」のは異例です。

詳しくは下記をご覧ください。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201223/k10012779771000.html

味噌の作り方は下記の動画をご覧ください!
https://youtu.be/Yc9dkcgYo3s

逮捕から半世紀、袴田事件の再審を「決定する」のポイント(2014/03/27)
https://youtu.be/IN6gHgV7TRs

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
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enzai_mirai@yahoo.co.jp

★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
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2021年01月10日のつぶやき












































































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