2020年12月31日

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ 「私たち」も「入管法違反事件」では完全に「無罪」です。 2020年は「新型コロナのパンダミック」で始まって「新型コロナ」が終息しないままに終わる。 「新型コロナのワクチン」が開発された。来年、広く使われるようになれば、究極的な解決といえるだろう。


フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ

「国連人権理事会」はカルロスゴーンは無罪だとしました。そして作業部会は日本に彼に賠償を行うように求めています。
「私たち」も「入管法違反事件」では完全に「無罪」です。
私たちの「ICC」や「OHCHR」への「提訴」を支援してください。
国連やG7で日本の「恣意的」な「人権侵害」を「追求」してください。
日本政府は国連の報告に対して「”効力”がない」と言う。
日本に対する経済制裁が必要です。


2020-12-31:拝啓、
2020年は「新型コロナのパンダミック」で始まって「新型コロナ」が終息しないままに終わる。
「新型コロナのワクチン」が開発された。来年、広く使われるようになれば、究極的な解決といえるだろう。
しかし、普及には最短でも1年半から2年かかると言われる。
「新型コロナのワクチン」が開発された 今、なぜ「デマ”demagogy”」が「消える」ことがないのか。
「反ワクチン運動」と「噂」を無くさなければならない。
英国で新種のコロナウイルスが確認された。開発された「新型コロナのワクチン」が新種にも効果があるかは未確認です。
米国では新型コロナワクチン接種を希望する米国人が急増、7割以上になった!明るいニュースと言えます。
2021年は「明るい年」になることを願って「夢を持って」新年を迎えよう。

第1部。「日本のコロナ終息は再来年(2022年)4月」と驚きの調査結果 イギリスの医療調査会社が予測する。
調査したのはイギリスの医療調査会社「エアフィニティー」です。
日本は「先進国」の中で、「終息する時期」が最も長い
アメリカは来年(2021年)4月、イギリスは来年7月、EUは来年9月なのに、日本は再来年(2022年)4月です。
アメリカの1年も後です。なぜそんなに遅いのか。
調査会社のラスムス・ハンセンCEOは「日本は他の先進国に比べて、集団免疫を獲得する時期が遅いからです」と説明している。
https://www.j-cast.com/tv/2020/12/11400840.html?p=all

新型コロナワクチン 世界各国 確保の状況は?
世界各国は新型コロナウイルスのワクチンが実用化される前から、製薬会社と確保に向けた交渉を始めています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201208/k10012752731000.html

WHOは、英国政府は情報共有を継続しており、
同様に分析結果や現在の研究内容に関しても連携をとっていると強調した。
英国のマシュー・ハンコック保健大臣は、同国ではコロナウイルス感染症の新しいタイプが発見され、
そのことから一部地域で感染のスピードが急激に高まったことを明らかにした。
同保健相によれば、英国では新しいタイプの感染症例が1000人を超えたと発表している。
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202012208034135/

新型コロナウイルスのワクチン開発競争が過熱している。
大規模な臨床試験も始まり、今年中に米国で初承認される可能性も出てきた。
中国やロシアではすでにワクチン接種が始まったとも報じられている。
一方で、「新型コロナウイルスのワクチンを”接種”したくない」という人々が現れている。
https://forbesjapan.com/articles/detail/37787

感染拡大が続く新型コロナウイルスのワクチンへの関心が高まるなか、
接種を希望する米国人が、数カ月前と比べて大幅に増加していることが分かった。
新たな調査結果によると、70%以上が接種を受けると答えている。
https://forbesjapan.com/articles/detail/38786

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)


下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


長野恭博

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp

★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
posted by 長野トミー at 06:35| 東京 ☀| Comment(0) | フランス大統領 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドイツ連邦 アンゲラ・メルケル 首相 へ 2021年は「明るい年」になることを願って「夢を持って」新年を迎えよう。 「私たち」も「入管法違反事件」では完全に「無罪」です。 私たちの「ICC」や「OHCHR」への「提訴」を支援してください。

ドイツ連邦 アンゲラ・メルケル 首相 へ  
「国連人権理事会」はカルロスゴーンは無罪だとしました。そして作業部会は日本に彼に賠償を行うように求めています。
「私たち」も「入管法違反事件」では完全に「無罪」です。
私たちの「ICC」や「OHCHR」への「提訴」を支援してください。
国連やG7で日本の「恣意的」な「人権侵害」を「追求」してください。
こうしなければ日本から「死刑の制度」はなくなりません。
G7の進諸国が日本人に「人権」が大事であることを教えるべきです。
日本政府は国連の報告に対して「”効力”がない」と言う。
日本に対する経済制裁が必要です。


2020-12-31:拝啓、
2020年は「新型コロナのパンダミック」で始まって「新型コロナ」が終息しないままに終わる。
「新型コロナのワクチン」が開発された。来年、広く使われるようになれば、究極的な解決といえるだろう。
しかし、普及には最短でも1年半から2年かかると言われる。
「新型コロナのワクチン」が開発された 今、なぜ「デマ”demagogy”」が「消える」ことがないのか。
「反ワクチン運動」と「噂」を無くさなければならない。
英国で新種のコロナウイルスが確認された。開発された「新型コロナのワクチン」が新種にも効果があるかは未確認です。
米国では新型コロナワクチン接種を希望する米国人が急増、7割以上になった!明るいニュースと言えます。
2021年は「明るい年」になることを願って「夢を持って」新年を迎えよう。

第1部。「日本のコロナ終息は再来年(2022年)4月」と驚きの調査結果 イギリスの医療調査会社が予測する。
調査したのはイギリスの医療調査会社「エアフィニティー」です。
日本は「先進国」の中で、「終息する時期」が最も長い
アメリカは来年(2021年)4月、イギリスは来年7月、EUは来年9月なのに、日本は再来年(2022年)4月です。
アメリカの1年も後です。なぜそんなに遅いのか。
調査会社のラスムス・ハンセンCEOは「日本は他の先進国に比べて、集団免疫を獲得する時期が遅いからです」と説明している。
https://www.j-cast.com/tv/2020/12/11400840.html?p=all

新型コロナワクチン 世界各国 確保の状況は?
世界各国は新型コロナウイルスのワクチンが実用化される前から、製薬会社と確保に向けた交渉を始めています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201208/k10012752731000.html

WHOは、英国政府は情報共有を継続しており、
同様に分析結果や現在の研究内容に関しても連携をとっていると強調した。
英国のマシュー・ハンコック保健大臣は、同国ではコロナウイルス感染症の新しいタイプが発見され、
そのことから一部地域で感染のスピードが急激に高まったことを明らかにした。
同保健相によれば、英国では新しいタイプの感染症例が1000人を超えたと発表している。
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202012208034135/

新型コロナウイルスのワクチン開発競争が過熱している。
大規模な臨床試験も始まり、今年中に米国で初承認される可能性も出てきた。
中国やロシアではすでにワクチン接種が始まったとも報じられている。
一方で、「新型コロナウイルスのワクチンを”接種”したくない」という人々が現れている。
https://forbesjapan.com/articles/detail/37787

感染拡大が続く新型コロナウイルスのワクチンへの関心が高まるなか、
接種を希望する米国人が、数カ月前と比べて大幅に増加していることが分かった。
新たな調査結果によると、70%以上が接種を受けると答えている。
https://forbesjapan.com/articles/detail/38786

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



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助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp


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http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/

posted by 長野トミー at 06:33| 東京 ☀| Comment(0) | ドイツ首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボリス・ジョンソン英国首相 へ 2020年は「新型コロナのパンダミック」で始まって「新型コロナ」が終息しないままに終わる。 私たちの「ICC」や「OHCHR」への「提訴」を支援してください。 国連やG7で日本の「恣意的」な「人権侵害」を「追求」してください。 こうしなければ日本から「死刑の制度」はなくなりません。

ボリス・ジョンソン英国首相 へ
「国連人権理事会」はカルロスゴーンは無罪だとしました。そして作業部会は日本に彼に賠償を行うように求めています。
「私たち」も「入管法違反事件」では完全に「無罪」です。
私たちの「ICC」や「OHCHR」への「提訴」を支援してください。
国連やG7で日本の「恣意的」な「人権侵害」を「追求」してください。
こうしなければ日本から「死刑の制度」はなくなりません。
G7の進諸国が日本人に「人権」が大事であることを教えるべきです。
日本政府は国連の報告に対して「”効力”がない」と言う。
日本に対する経済制裁が必要です


2020-12-31:拝啓、
2020年は「新型コロナのパンダミック」で始まって「新型コロナ」が終息しないままに終わる。
「新型コロナのワクチン」が開発された。来年、広く使われるようになれば、究極的な解決といえるだろう。
しかし、普及には最短でも1年半から2年かかると言われる。
「新型コロナのワクチン」が開発された 今、なぜ「デマ”demagogy”」が「消える」ことがないのか。
「反ワクチン運動」と「噂」を無くさなければならない。
英国で新種のコロナウイルスが確認された。開発された「新型コロナのワクチン」が新種にも効果があるかは未確認です。
米国では新型コロナワクチン接種を希望する米国人が急増、7割以上になった!明るいニュースと言えます。
2021年は「明るい年」になることを願って「夢を持って」新年を迎えよう。

第1部。「日本のコロナ終息は再来年(2022年)4月」と驚きの調査結果 イギリスの医療調査会社が予測する。
調査したのはイギリスの医療調査会社「エアフィニティー」です。
日本は「先進国」の中で、「終息する時期」が最も長い
アメリカは来年(2021年)4月、イギリスは来年7月、EUは来年9月なのに、日本は再来年(2022年)4月です。
アメリカの1年も後です。なぜそんなに遅いのか。
調査会社のラスムス・ハンセンCEOは「日本は他の先進国に比べて、集団免疫を獲得する時期が遅いからです」と説明している。
https://www.j-cast.com/tv/2020/12/11400840.html?p=all

新型コロナワクチン 世界各国 確保の状況は?
世界各国は新型コロナウイルスのワクチンが実用化される前から、製薬会社と確保に向けた交渉を始めています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201208/k10012752731000.html

WHOは、英国政府は情報共有を継続しており、
同様に分析結果や現在の研究内容に関しても連携をとっていると強調した。
英国のマシュー・ハンコック保健大臣は、同国ではコロナウイルス感染症の新しいタイプが発見され、
そのことから一部地域で感染のスピードが急激に高まったことを明らかにした。
同保健相によれば、英国では新しいタイプの感染症例が1000人を超えたと発表している。
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202012208034135/

新型コロナウイルスのワクチン開発競争が過熱している。
大規模な臨床試験も始まり、今年中に米国で初承認される可能性も出てきた。
中国やロシアではすでにワクチン接種が始まったとも報じられている。
一方で、「新型コロナウイルスのワクチンを”接種”したくない」という人々が現れている。
https://forbesjapan.com/articles/detail/37787

感染拡大が続く新型コロナウイルスのワクチンへの関心が高まるなか、
接種を希望する米国人が、数カ月前と比べて大幅に増加していることが分かった。
新たな調査結果によると、70%以上が接種を受けると答えている。
https://forbesjapan.com/articles/detail/38786

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


助けてください。
不明な点はお問い合わせください。

enzai_mirai@yahoo.co.jp

★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
posted by 長野トミー at 06:31| 東京 ☀| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月30日のつぶやき








































































































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