2020年12月24日

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ ゴーン元会長が単独で行った犯罪だとすればどのようにしてルノー社員を「恫喝」したのか、 このほうが刑事事件としては重要です。 「入管法違反事件」では日本の検察は、今も事件を「恣意的」に「つぶして」いる。 米国の次期大統領や副大統領、フランスの大統領、ドイツのや首相のように「法律が理解できる者」。 このような人が日本の首相になってほしい。

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ
「国連人権理事会」はカルロスゴーンは無罪だとしました。そして作業部会は日本に彼に賠償を行うように求めています。
「私たち」も「入管法違反事件」では完全に「無罪」です。
私たちの「ICC」や「OHCHR」への「提訴」を支援してください。
国連やG7で日本の「恣意的」な「人権侵害」を「追求」してください。
日本政府は国連の報告に対して「”効力”がない」と言う。
日本に対する経済制裁が必要です。


2020-12-24:拝啓、レバノンに逃亡中の日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告についてです。
彼は11月1日に放映されたフランスのテレビ番組のインタビューで、
仏捜査当局の「聴取=hearing」を逃亡先のベイルートで来年に「受ける」こと方針だと明らかにした。
国連の人権理事会の作業部会は、ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、
賠償支払いを要請した。
仏検察の捜査は日産自動車での犯罪の容疑ではない。ゴーン元会長は、仏自動車大手ルノーの会長も務めていた。
ルノーも株式を公開している会社です。株式を公開している会社の「社内けん制度の規則」は厳しい制度です。
仏検察は、ルノーから中東のオマーンの販売代理店に流れた資金の使い道などを調べている。
しかしゴーン元会長が単独で資金をし支出することは「社内けん制制度」の下では不可能です。
ゴーン元会長が単独で行った犯罪だとすればどのようにしてルノー社員を「恫喝」したのか、
このほうが刑事事件としては重要です。
「入管法違反事件」では日本の検察は、今も事件を「恣意的」に「つぶして」いる。
米国の次期大統領や副大統領、フランスの大統領、ドイツのや首相のように「法律が理解できる者」。
このような人が日本の首相になってほしい。

第1部。恐らく、ルノーの関係者日産自動車の関係者と同じように
「ゴーン元会長」に「忖度=guess」をしたとしか考えられません。理由は「出世=promote」のためです。
仏検察はゴーン元会長だけでなくルノーの関係者をすべて取り調べを行うべきです。
そうでなければ「国連の人権理事会」は日本政府と同じように
「仏検察は"論理的"ではなく"思うがまま"だった」と言うと思います。

7月に仏検察がフランスへの出頭を要請した際に、ゴーン元会長は拒んでいた。
ゴーン元会長は捜査官が来年聴取に訪れる予定だと明かした上で、
どうして私がフランスの司法から逃げなければならないのか。
根拠のない非難だと捜査官に納得してもらえると思うとして、応じる考えを示した。
逃亡の生活が続くことについては、「最悪なのは、日本で死ぬことだった」と述べ、逃亡を改めて正当化した。
「あらゆることが起こりうる、私は用心している」。
拉致されるなどに注意をして、彼は暮らしている。
彼は常に武装した複数のボディーガードを伴って暮らしているという。
https://www.asahi.com/articles/ASNC37S86NC3UHBI02K.html

国連の人権理事会のための作業部会による報告である。
ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請した。
つまり日本の司法は、論理的な必然性がなく、自分の思うがままにゴーン氏を逮捕・拘留したという意味だろう。
日本政府と検察や警察、司法の今後の対応が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/byline/sa

2010年の私たちの「入管法違反事件の支援の犯罪」では、
彼らは「恣意的」に法律に違反して逮捕・監禁を行った。そして私たちを「刑務所での労働の刑」にした。
「起訴状」の犯罪理由が犯罪ではないことは改正入管法が証明している。
第192回臨時国会において成立し、平成29年1月1日から施行されています。
虚偽申請によって在留資格を取得した者、これを幇助した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の申請取次者を罰則の対象とした。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)


下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


長野恭博

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp

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http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/

posted by 長野トミー at 06:51| 東京 ☀| Comment(0) | フランス大統領 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドイツ連邦 アンゲラ・メルケル 首相 へ 国連やG7で日本の「恣意的」な「人権侵害」を「追求」してください。 こうしなければ日本から「死刑の制度」はなくなりません。 G7の進諸国が日本人に「人権」が大事であることを教えるべきです。 日本政府は国連の報告に対して「”効力”がない」と言う。 日本に対する経済制裁が必要です。

ドイツ連邦 アンゲラ・メルケル 首相 へ  
「国連人権理事会」はカルロスゴーンは無罪だとしました。そして作業部会は日本に彼に賠償を行うように求めています。
「私たち」も「入管法違反事件」では完全に「無罪」です。
私たちの「ICC」や「OHCHR」への「提訴」を支援してください。
国連やG7で日本の「恣意的」な「人権侵害」を「追求」してください。
こうしなければ日本から「死刑の制度」はなくなりません。
G7の進諸国が日本人に「人権」が大事であることを教えるべきです。
日本政府は国連の報告に対して「”効力”がない」と言う。
日本に対する経済制裁が必要です。


2020-12-24:拝啓、レバノンに逃亡中の日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告についてです。
彼は11月1日に放映されたフランスのテレビ番組のインタビューで、
仏捜査当局の「聴取=hearing」を逃亡先のベイルートで来年に「受ける」こと方針だと明らかにした。
国連の人権理事会の作業部会は、ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、
賠償支払いを要請した。
仏検察の捜査は日産自動車での犯罪の容疑ではない。ゴーン元会長は、仏自動車大手ルノーの会長も務めていた。
ルノーも株式を公開している会社です。株式を公開している会社の「社内けん制度の規則」は厳しい制度です。
仏検察は、ルノーから中東のオマーンの販売代理店に流れた資金の使い道などを調べている。
しかしゴーン元会長が単独で資金をし支出することは「社内けん制制度」の下では不可能です。
ゴーン元会長が単独で行った犯罪だとすればどのようにしてルノー社員を「恫喝」したのか、
このほうが刑事事件としては重要です。
「入管法違反事件」では日本の検察は、今も事件を「恣意的」に「つぶして」いる。
米国の次期大統領や副大統領、フランスの大統領、ドイツのや首相のように「法律が理解できる者」。
このような人が日本の首相になってほしい。

第1部。恐らく、ルノーの関係者日産自動車の関係者と同じように
「ゴーン元会長」に「忖度=guess」をしたとしか考えられません。理由は「出世=promote」のためです。
仏検察はゴーン元会長だけでなくルノーの関係者をすべて取り調べを行うべきです。
そうでなければ「国連の人権理事会」は日本政府と同じように
「仏検察は"論理的"ではなく"思うがまま"だった」と言うと思います。

7月に仏検察がフランスへの出頭を要請した際に、ゴーン元会長は拒んでいた。
ゴーン元会長は捜査官が来年聴取に訪れる予定だと明かした上で、
どうして私がフランスの司法から逃げなければならないのか。
根拠のない非難だと捜査官に納得してもらえると思うとして、応じる考えを示した。
逃亡の生活が続くことについては、「最悪なのは、日本で死ぬことだった」と述べ、逃亡を改めて正当化した。
「あらゆることが起こりうる、私は用心している」。
拉致されるなどに注意をして、彼は暮らしている。
彼は常に武装した複数のボディーガードを伴って暮らしているという。
https://www.asahi.com/articles/ASNC37S86NC3UHBI02K.html

国連の人権理事会のための作業部会による報告である。
ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請した。
つまり日本の司法は、論理的な必然性がなく、自分の思うがままにゴーン氏を逮捕・拘留したという意味だろう。
日本政府と検察や警察、司法の今後の対応が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/byline/sa

2010年の私たちの「入管法違反事件の支援の犯罪」では、
彼らは「恣意的」に法律に違反して逮捕・監禁を行った。そして私たちを「刑務所での労働の刑」にした。
「起訴状」の犯罪理由が犯罪ではないことは改正入管法が証明している。
第192回臨時国会において成立し、平成29年1月1日から施行されています。
虚偽申請によって在留資格を取得した者、これを幇助した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の申請取次者を罰則の対象とした。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)


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ボリス・ジョンソン英国首相 へ バイデン氏は副大統領時代に以下のように言った。 「我々が(日本を)核武装させないための日本国憲法を書いた」と発言した。 彼は理解してないのではないか。彼は学校で習わなかったのか。トランプ氏は判断力が欠如しており、信用できない。

ボリス・ジョンソン英国首相 へ
「国連人権理事会」はカルロスゴーンは無罪だとしました。そして作業部会は日本に彼に賠償を行うように求めています。
「私たち」も「入管法違反事件」では完全に「無罪」です。
私たちの「ICC」や「OHCHR」への「提訴」を支援してください。
国連やG7で日本の「恣意的」な「人権侵害」を「追求」してください。
こうしなければ日本から「死刑の制度」はなくなりません。
G7の進諸国が日本人に「人権」が大事であることを教えるべきです。
日本政府は国連の報告に対して「”効力”がない」と言う。
日本に対する経済制裁が必要です。

バイデン政権がまもなくスタートする。私はバイデン政権を支持します。期待しています!
トランプ氏が日本に対して核武装を容認する発言をしたことに対して、バイデン氏は副大統領時代に以下のように言った。
「我々が(日本を)核武装させないための日本国憲法を書いた」と発言した。
彼は理解してないのではないか。彼は学校で習わなかったのか。トランプ氏は判断力が欠如しており、信用できない。
https://www.huffingtonpost.jp/2016/08/15/biden-japan_n_11538084.html

2020-12-24:拝啓、レバノンに逃亡中の日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告についてです。
彼は11月1日に放映されたフランスのテレビ番組のインタビューで、
仏捜査当局の「聴取=hearing」を逃亡先のベイルートで来年に「受ける」こと方針だと明らかにした。
国連の人権理事会の作業部会は、ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、
賠償支払いを要請した。
仏検察の捜査は日産自動車での犯罪の容疑ではない。ゴーン元会長は、仏自動車大手ルノーの会長も務めていた。
ルノーも株式を公開している会社です。株式を公開している会社の「社内けん制度の規則」は厳しい制度です。
仏検察は、ルノーから中東のオマーンの販売代理店に流れた資金の使い道などを調べている。
しかしゴーン元会長が単独で資金をし支出することは「社内けん制制度」の下では不可能です。
ゴーン元会長が単独で行った犯罪だとすればどのようにしてルノー社員を「恫喝」したのか、
このほうが刑事事件としては重要です。
「入管法違反事件」では日本の検察は、今も事件を「恣意的」に「つぶして」いる。
米国の次期大統領や副大統領、フランスの大統領、ドイツのや首相のように「法律が理解できる者」。
このような人が日本の首相になってほしい。

第1部。恐らく、ルノーの関係者日産自動車の関係者と同じように
「ゴーン元会長」に「忖度=guess」をしたとしか考えられません。理由は「出世=promote」のためです。
仏検察はゴーン元会長だけでなくルノーの関係者をすべて取り調べを行うべきです。
そうでなければ「国連の人権理事会」は日本政府と同じように
「仏検察は"論理的"ではなく"思うがまま"だった」と言うと思います。

7月に仏検察がフランスへの出頭を要請した際に、ゴーン元会長は拒んでいた。
ゴーン元会長は捜査官が来年聴取に訪れる予定だと明かした上で、
どうして私がフランスの司法から逃げなければならないのか。
根拠のない非難だと捜査官に納得してもらえると思うとして、応じる考えを示した。
逃亡の生活が続くことについては、「最悪なのは、日本で死ぬことだった」と述べ、逃亡を改めて正当化した。
「あらゆることが起こりうる、私は用心している」。
拉致されるなどに注意をして、彼は暮らしている。
彼は常に武装した複数のボディーガードを伴って暮らしているという。
https://www.asahi.com/articles/ASNC37S86NC3UHBI02K.html

国連の人権理事会のための作業部会による報告である。
ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請した。
つまり日本の司法は、論理的な必然性がなく、自分の思うがままにゴーン氏を逮捕・拘留したという意味だろう。
日本政府と検察や警察、司法の今後の対応が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/byline/sa

2010年の私たちの「入管法違反事件の支援の犯罪」では、
彼らは「恣意的」に法律に違反して逮捕・監禁を行った。そして私たちを「刑務所での労働の刑」にした。
「起訴状」の犯罪理由が犯罪ではないことは改正入管法が証明している。
第192回臨時国会において成立し、平成29年1月1日から施行されています。
虚偽申請によって在留資格を取得した者、これを幇助した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の申請取次者を罰則の対象とした。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)


下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


助けてください。
不明な点はお問い合わせください。

enzai_mirai@yahoo.co.jp

★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
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2020年12月23日のつぶやき
























































































































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