2020年12月21日

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ 日本政府は国連の人権理事会を受け入れるべきだ!国連やG7で日本の「恣意的」な「人権侵害」を「追求」してください。 日本政府は国連の報告に対して「”効力”がない」と言う。 日本に対する経済制裁が必要です。

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ
「国連人権理事会」はカルロスゴーンは無罪だとしました。そして作業部会は日本に彼に賠償を行うように求めています。
「私たち」も「入管法違反事件」では完全に「無罪」です。
私たちの「ICC」や「OHCHR」への「提訴」を支援してください。
国連やG7で日本の「恣意的」な「人権侵害」を「追求」してください。
日本政府は国連の報告に対して「”効力”がない」と言う。
日本に対する経済制裁が必要です。


2020-12-21:拝啓、
日本政府は国連の人権理事会を受け入れるべきだ!
そしてカルロス・ゴーン氏関係の起訴を取り下げるべきです。
見苦しい抵抗は日本の地位を低下させる「売国の行為」です。
国連の人権理事会の作業部会はカルロスは・ゴーン氏の逮捕・拘留は
「”論理的”ではなく”思うまま””だった」と国連の専門家が報告、そして賠償支払いを要請した。
カルロス・ゴーン元会長の報酬を有価証券報告書に少なく記載した罪に問われている
「グレッグ・ケリー元代表取締役」の裁判です。
「元秘書室の長」から「合意の文書」だけでは「未払い報酬」の支払いが「確約」されていないことを認める「場面」もありました。「有価証券報告書」が「虚偽」だとするなら多くの「日産関係者」の犯罪です。検察側の「恣意的」な「起訴」はやめるべきです。
この事件は2010年の「入管法違反の支援事件」とまったく同じだ!
「検察官」は見苦しい「弁解」をやめて、そして「処罰」を受けいれるべきです!


第1部。AFP通信のニュースを「Europe1」が伝えた。
逮捕状とは、検察官(および検察事務官)、又は一定の階級(警部)以上の警察官が裁判所に請求をして、
裁判官が逮捕状を出す、という手続きを踏むます。
このような段階を「踏む」のは、それぞれの段階で「チェック機能」を「働かせる」ためです。
とうことは、ゴーン事件では、日本の関係する検察官と裁判官(や警察官)の全部が全段階で過ちを犯しています。
「”論理的”な”必然性”がないのに、彼らは自分たちの”思うがまま”にゴーン氏を逮捕・拘留した」と、
この「部会」は言っていることになる。つまり、人権侵害があったということだろう。
この部会は、独立した専門家たちが集まっている。
「彼らは国連の人権理事会に報告はする」と言うが、日本政府は、
しかし彼らは国連を代表して発言しているわけではない、と言う。
日本政府はこの意見を「まったく受け入れられない」として、「法的拘束力はない」と強調した。
いくら「法的な拘束力」がないとは言っても、国連の人権理事会のための作業部会による報告である。
日本政府は無視するわけにはいかないのではないか。
日本政府と検察や警察、司法の今後の「対応」が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20201124-00209304/

弁護側が「合意の文書」は契約書になっていないと「追及」した。すると、
「元秘書室の長」は
「実際に”元会長”に”未払い報酬”を支払うためには日産がほかに”何かしないといけない”と思っていた」とも述べた。
「元秘書室の長」は 「合意の文書」だけでは「未払い報酬」の支払いが「確約されていない」ことを認める「場面」もありました。
裁判では今後も「当時の日産の幹部」などが「証人, witness」に呼ばれて、
来年7月まで「証人, witness」への尋問や「被告人への質問」が予定されています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201212/k10012759881000.html

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


長野恭博

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp

★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
posted by 長野トミー at 06:20| 東京 ☀| Comment(0) | フランス大統領 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドイツ連邦 アンゲラ・メルケル 首相 へ 「国連人権理事会」はカルロスゴーンは無罪だとしました。そして作業部会は日本に彼に賠償を行うように求めています。 この事件は2010年の「入管法違反の支援事件」とまったく同じだ! 「検察官」は見苦しい「弁解」をやめて、そして「処罰」を受けいれるべきです! 

ドイツ連邦 アンゲラ・メルケル 首相 へ  
「国連人権理事会」はカルロスゴーンは無罪だとしました。そして作業部会は日本に彼に賠償を行うように求めています。
「私たち」も「入管法違反事件」では完全に「無罪」です。
私たちの「ICC」や「OHCHR」への「提訴」を支援してください。
国連やG7で日本の「恣意的」な「人権侵害」を「追求」してください。
こうしなければ日本から「死刑の制度」はなくなりません。
G7の進諸国が日本人に「人権」が大事であることを教えるべきです。
日本政府は国連の報告に対して「”効力”がない」と言う。
日本に対する経済制裁が必要です。


2020-12-21:拝啓、
日本政府は国連の人権理事会を受け入れるべきだ!
そしてカルロス・ゴーン氏関係の起訴を取り下げるべきです。
見苦しい抵抗は日本の地位を低下させる「売国の行為」です。
国連の人権理事会の作業部会はカルロスは・ゴーン氏の逮捕・拘留は
「”論理的”ではなく”思うまま””だった」と国連の専門家が報告、そして賠償支払いを要請した。
カルロス・ゴーン元会長の報酬を有価証券報告書に少なく記載した罪に問われている
「グレッグ・ケリー元代表取締役」の裁判です。
「元秘書室の長」から「合意の文書」だけでは「未払い報酬」の支払いが「確約」されていないことを認める「場面」もありました。「有価証券報告書」が「虚偽」だとするなら多くの「日産関係者」の犯罪です。検察側の「恣意的」な「起訴」はやめるべきです。
この事件は2010年の「入管法違反の支援事件」とまったく同じだ!
「検察官」は見苦しい「弁解」をやめて、そして「処罰」を受けいれるべきです!


第1部。AFP通信のニュースを「Europe1」が伝えた。
逮捕状とは、検察官(および検察事務官)、又は一定の階級(警部)以上の警察官が裁判所に請求をして、
裁判官が逮捕状を出す、という手続きを踏むます。
このような段階を「踏む」のは、それぞれの段階で「チェック機能」を「働かせる」ためです。
とうことは、ゴーン事件では、日本の関係する検察官と裁判官(や警察官)の全部が全段階で過ちを犯しています。
「”論理的”な”必然性”がないのに、彼らは自分たちの”思うがまま”にゴーン氏を逮捕・拘留した」と、
この「部会」は言っていることになる。つまり、人権侵害があったということだろう。
この部会は、独立した専門家たちが集まっている。
「彼らは国連の人権理事会に報告はする」と言うが、日本政府は、
しかし彼らは国連を代表して発言しているわけではない、と言う。
日本政府はこの意見を「まったく受け入れられない」として、「法的拘束力はない」と強調した。
いくら「法的な拘束力」がないとは言っても、国連の人権理事会のための作業部会による報告である。
日本政府は無視するわけにはいかないのではないか。
日本政府と検察や警察、司法の今後の「対応」が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20201124-00209304/

弁護側が「合意の文書」は契約書になっていないと「追及」した。すると、
「元秘書室の長」は
「実際に”元会長”に”未払い報酬”を支払うためには日産がほかに”何かしないといけない”と思っていた」とも述べた。
「元秘書室の長」は 「合意の文書」だけでは「未払い報酬」の支払いが「確約されていない」ことを認める「場面」もありました。
裁判では今後も「当時の日産の幹部」などが「証人, witness」に呼ばれて、
来年7月まで「証人, witness」への尋問や「被告人への質問」が予定されています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201212/k10012759881000.html

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



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ボリス・ジョンソン英国首相 へ 「国連人権理事会」はカルロスゴーンは無罪だとしました。そして作業部会は日本に彼に賠償を行うように求めています。 「私たち」も「入管法違反事件」では完全に「無罪」です。 私たちの「ICC」や「OHCHR」への「提訴」を支援してください。 日本政府は国連の人権理事会を受け入れるべきだ! そしてカルロス・ゴーン氏関係の起訴を取り下げるべきです。

ボリス・ジョンソン英国首相 へ
「国連人権理事会」はカルロスゴーンは無罪だとしました。そして作業部会は日本に彼に賠償を行うように求めています。
「私たち」も「入管法違反事件」では完全に「無罪」です。
私たちの「ICC」や「OHCHR」への「提訴」を支援してください。
国連やG7で日本の「恣意的」な「人権侵害」を「追求」してください。
こうしなければ日本から「死刑の制度」はなくなりません。
G7の進諸国が日本人に「人権」が大事であることを教えるべきです。
日本政府は国連の報告に対して「”効力”がない」と言う。
日本に対する経済制裁が必要です。


2020-12-21:拝啓、
日本政府は国連の人権理事会を受け入れるべきだ!
そしてカルロス・ゴーン氏関係の起訴を取り下げるべきです。
見苦しい抵抗は日本の地位を低下させる「売国の行為」です。
国連の人権理事会の作業部会はカルロスは・ゴーン氏の逮捕・拘留は
「”論理的”ではなく”思うまま””だった」と国連の専門家が報告、そして賠償支払いを要請した。
カルロス・ゴーン元会長の報酬を有価証券報告書に少なく記載した罪に問われている
「グレッグ・ケリー元代表取締役」の裁判です。
「元秘書室の長」から「合意の文書」だけでは「未払い報酬」の支払いが「確約」されていないことを認める「場面」もありました。「有価証券報告書」が「虚偽」だとするなら多くの「日産関係者」の犯罪です。検察側の「恣意的」な「起訴」はやめるべきです。
この事件は2010年の「入管法違反の支援事件」とまったく同じだ!
「検察官」は見苦しい「弁解」をやめて、そして「処罰」を受けいれるべきです!


第1部。AFP通信のニュースを「Europe1」が伝えた。
逮捕状とは、検察官(および検察事務官)、又は一定の階級(警部)以上の警察官が裁判所に請求をして、
裁判官が逮捕状を出す、という手続きを踏むます。
このような段階を「踏む」のは、それぞれの段階で「チェック機能」を「働かせる」ためです。
とうことは、ゴーン事件では、日本の関係する検察官と裁判官(や警察官)の全部が全段階で過ちを犯しています。
「”論理的”な”必然性”がないのに、彼らは自分たちの”思うがまま”にゴーン氏を逮捕・拘留した」と、
この「部会」は言っていることになる。つまり、人権侵害があったということだろう。
この部会は、独立した専門家たちが集まっている。
「彼らは国連の人権理事会に報告はする」と言うが、日本政府は、
しかし彼らは国連を代表して発言しているわけではない、と言う。
日本政府はこの意見を「まったく受け入れられない」として、「法的拘束力はない」と強調した。
いくら「法的な拘束力」がないとは言っても、国連の人権理事会のための作業部会による報告である。
日本政府は無視するわけにはいかないのではないか。
日本政府と検察や警察、司法の今後の「対応」が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20201124-00209304/

弁護側が「合意の文書」は契約書になっていないと「追及」した。すると、
「元秘書室の長」は
「実際に”元会長”に”未払い報酬”を支払うためには日産がほかに”何かしないといけない”と思っていた」とも述べた。
「元秘書室の長」は 「合意の文書」だけでは「未払い報酬」の支払いが「確約されていない」ことを認める「場面」もありました。
裁判では今後も「当時の日産の幹部」などが「証人, witness」に呼ばれて、
来年7月まで「証人, witness」への尋問や「被告人への質問」が予定されています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201212/k10012759881000.html

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
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http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


助けてください。
不明な点はお問い合わせください。

enzai_mirai@yahoo.co.jp

★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
posted by 長野トミー at 06:17| 東京 ☀| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月20日のつぶやき










































































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