2020年12月17日

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ この因果関係は「風が吹けば”桶屋”が儲かる」との「論」です。国連人権理事会の皆様、これこそ「恣意的」な処罰です。 これらの投稿は毎日、同じものを「首相官邸」にも送信しています。これが日本の「首相官邸」の実態です。

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ


2020-12-17:拝啓、
国際社会の皆さん!日本ではすべての者を「恣意的」に「犯罪者」にさせられ、ます!事実です!
国連は「カルロスゴーン事件」で「”恣意的”」だから無罪だと言います。
日本政府はこの意見を「まったく受け入れられない」とし、「法的拘束力はない」と強調したという。
国連は日本に対して経済制裁を行うべきです。
国際社会の皆さん!入管法違反事件では「恣意的」に「犯罪」を押し付けてきました。
これは「カルロスゴーン事件」よりももっと深刻な問題です。
警察官、検察官、は「犯罪の理由」を説明できないので、こう言いました。
貴方は”法の論理”ではなく一”般の理論”で犯罪を認めるべきです。
一般の理論で処罰するのは日本だけです。何のために法律があるのでしょう。
日本でも憲法31条で「法律」によってのみ身体の拘束や処罰ができると規定しています。

裁判官はさらに悪質です。詳しくは「判決書」の因果関係の説明をご覧ください。
1)私たちが「虚偽の雇用契約書」を中国人に「提供」した。
(このことは中国人の入管法22-4-4条(在留資格の取り消し)違反に対する支援です)。
2)中国人は「虚偽の雇用契約書」を受けたので、容易に「在留資格」が得られた。
3)中国人は「在留資格」が得られたので、日本に在留できた。
4)中国人は日本に在留できたので、「資格外の活動=不法な労働」が出来た。
5)よって、「虚偽の雇用契約書」を中国人に「提供」したこと、と、
中国人が「資格外の活動=不法な労働」をしたことは因果関係が明白であると言う。

この因果関係は「風が吹けば”桶屋”が儲かる」との「論」(logic)です。
(It's an ill wind that blows nobody any good )
国連人権理事会の皆様、これこそ「恣意的」な処罰です。
これらの投稿は毎日、同じものを「首相官邸」にも送信しています。これが日本の「首相官邸」の実態です。

第1部。「起訴状bill of indictment」の犯罪理由は「虚偽の雇用契約書」を中国人に「提供」したことです。
私は論点を明確にするために「卒業予定の中国人」を雇用するために
「雇用(予定)の契約書」が虚偽であるか否かは争っていません。
仮に、「雇用(予定)の契約書」が「虚偽」でも、私たちは無罪だからです。
起訴状に書いていることは、
私たちが「入管法22-4-4条に違反した中国人」に「虚偽の雇用契約書」を渡した事実を書いています。
「起訴状bill of indictment」をご覧ください。
「起訴状bill of indictment」の犯罪理由が「無罪」であることは国会の入管法の改正法が証明しています。
平成28年入管法改正について。
営利の目的で当該規定の行為の実行を容易にした者も、罰則の対象となる旨改正しました(改正法74条の6)。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/

日本では、こうした「恣意的」な犯罪の押し付けが日常茶飯事です。
私たちの2010年の入管法違反事件を国際社会が「無視」したので
日本の司法は2013年には「在日、フィリッピン大使館」の職員や外交官にも同じ処罰をしました。
「カルロゴーン」に対する「恣意的」な犯罪の押し付けは、日本の司法が日常茶飯事に人権侵害を起こしている証拠です。

国連人権理事会はゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20201124-00209304/

在日フィリッピン大使館の職員や外交官が違法に処罰された。
新聞記事があります。ご覧ください。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
私は明日,も,書きます。

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


長野恭博

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp

★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
posted by 長野トミー at 06:52| 東京 ☀| Comment(0) | フランス大統領 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドイツ連邦 アンゲラ・メルケル 首相 へ 4)中国人は日本に在留できたので、「資格外の活動=不法な労働」が出来た。 5)よって、「虚偽の雇用契約書」を中国人に「提供」したこと、と、 中国人が「資格外の活動=不法な労働」をしたことは因果関係が明白であると言う。

ドイツ連邦 アンゲラ・メルケル 首相 へ


2020-12-17:拝啓、
国際社会の皆さん!日本ではすべての者を「恣意的」に「犯罪者」にさせられ、ます!事実です!
国連は「カルロスゴーン事件」で「”恣意的”」だから無罪だと言います。
日本政府はこの意見を「まったく受け入れられない」とし、「法的拘束力はない」と強調したという。
国連は日本に対して経済制裁を行うべきです。
国際社会の皆さん!入管法違反事件では「恣意的」に「犯罪」を押し付けてきました。
これは「カルロスゴーン事件」よりももっと深刻な問題です。
警察官、検察官、は「犯罪の理由」を説明できないので、こう言いました。
貴方は”法の論理”ではなく一”般の理論”で犯罪を認めるべきです。
一般の理論で処罰するのは日本だけです。何のために法律があるのでしょう。
日本でも憲法31条で「法律」によってのみ身体の拘束や処罰ができると規定しています。

裁判官はさらに悪質です。詳しくは「判決書」の因果関係の説明をご覧ください。
1)私たちが「虚偽の雇用契約書」を中国人に「提供」した。
(このことは中国人の入管法22-4-4条(在留資格の取り消し)違反に対する支援です)。
2)中国人は「虚偽の雇用契約書」を受けたので、容易に「在留資格」が得られた。
3)中国人は「在留資格」が得られたので、日本に在留できた。
4)中国人は日本に在留できたので、「資格外の活動=不法な労働」が出来た。
5)よって、「虚偽の雇用契約書」を中国人に「提供」したこと、と、
中国人が「資格外の活動=不法な労働」をしたことは因果関係が明白であると言う。

この因果関係は「風が吹けば”桶屋”が儲かる」との「論」(logic)です。
(It's an ill wind that blows nobody any good )
国連人権理事会の皆様、これこそ「恣意的」な処罰です。
これらの投稿は毎日、同じものを「首相官邸」にも送信しています。これが日本の「首相官邸」の実態です。

第1部。「起訴状bill of indictment」の犯罪理由は「虚偽の雇用契約書」を中国人に「提供」したことです。
私は論点を明確にするために「卒業予定の中国人」を雇用するために
「雇用(予定)の契約書」が虚偽であるか否かは争っていません。
仮に、「雇用(予定)の契約書」が「虚偽」でも、私たちは無罪だからです。
起訴状に書いていることは、
私たちが「入管法22-4-4条に違反した中国人」に「虚偽の雇用契約書」を渡した事実を書いています。
「起訴状bill of indictment」をご覧ください。
「起訴状bill of indictment」の犯罪理由が「無罪」であることは国会の入管法の改正法が証明しています。
平成28年入管法改正について。
営利の目的で当該規定の行為の実行を容易にした者も、罰則の対象となる旨改正しました(改正法74条の6)。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/

日本では、こうした「恣意的」な犯罪の押し付けが日常茶飯事です。
私たちの2010年の入管法違反事件を国際社会が「無視」したので
日本の司法は2013年には「在日、フィリッピン大使館」の職員や外交官にも同じ処罰をしました。
「カルロゴーン」に対する「恣意的」な犯罪の押し付けは、日本の司法が日常茶飯事に人権侵害を起こしている証拠です。

国連人権理事会はゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20201124-00209304/

在日フィリッピン大使館の職員や外交官が違法に処罰された。
新聞記事があります。ご覧ください。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
私は明日,も,書きます。

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)


私の情報 ***************

私は「メルケルドイツ連邦首相」へは「メールで送信」をしていた。
過去のメール送信(エラー)は下記で全てを読むことができます。
下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.com/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp


★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
posted by 長野トミー at 06:49| 東京 ☀| Comment(0) | ドイツ首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボリス・ジョンソン 英国首相 へ 裁判官はさらに悪質です。詳しくは「判決書」の因果関係の説明をご覧ください。 1)私たちが「虚偽の雇用契約書」を中国人に「提供」した。 (このことは中国人の入管法22-4-4条(在留資格の取り消し)違反に対する支援です)。 2)中国人は「虚偽の雇用契約書」を受けたので、容易に「在留資格」が得られた。 3)中国人は「在留資格」が得られたので、日本に在留できた。

ボリス・ジョンソン 英国首相 へ


2020-12-17:拝啓、
国際社会の皆さん!日本ではすべての者を「恣意的」に「犯罪者」にさせられ、ます!事実です!
国連は「カルロスゴーン事件」で「”恣意的”」だから無罪だと言います。
日本政府はこの意見を「まったく受け入れられない」とし、「法的拘束力はない」と強調したという。
国連は日本に対して経済制裁を行うべきです。
国際社会の皆さん!入管法違反事件では「恣意的」に「犯罪」を押し付けてきました。
これは「カルロスゴーン事件」よりももっと深刻な問題です。
警察官、検察官、は「犯罪の理由」を説明できないので、こう言いました。
貴方は”法の論理”ではなく一”般の理論”で犯罪を認めるべきです。
一般の理論で処罰するのは日本だけです。何のために法律があるのでしょう。
日本でも憲法31条で「法律」によってのみ身体の拘束や処罰ができると規定しています。

裁判官はさらに悪質です。詳しくは「判決書」の因果関係の説明をご覧ください。
1)私たちが「虚偽の雇用契約書」を中国人に「提供」した。
(このことは中国人の入管法22-4-4条(在留資格の取り消し)違反に対する支援です)。
2)中国人は「虚偽の雇用契約書」を受けたので、容易に「在留資格」が得られた。
3)中国人は「在留資格」が得られたので、日本に在留できた。
4)中国人は日本に在留できたので、「資格外の活動=不法な労働」が出来た。
5)よって、「虚偽の雇用契約書」を中国人に「提供」したこと、と、
中国人が「資格外の活動=不法な労働」をしたことは因果関係が明白であると言う。

この因果関係は「風が吹けば”桶屋”が儲かる」との「論」(logic)です。
(It's an ill wind that blows nobody any good )
国連人権理事会の皆様、これこそ「恣意的」な処罰です。
これらの投稿は毎日、同じものを「首相官邸」にも送信しています。これが日本の「首相官邸」の実態です。

第1部。「起訴状bill of indictment」の犯罪理由は「虚偽の雇用契約書」を中国人に「提供」したことです。
私は論点を明確にするために「卒業予定の中国人」を雇用するために
「雇用(予定)の契約書」が虚偽であるか否かは争っていません。
仮に、「雇用(予定)の契約書」が「虚偽」でも、私たちは無罪だからです。
起訴状に書いていることは、
私たちが「入管法22-4-4条に違反した中国人」に「虚偽の雇用契約書」を渡した事実を書いています。
「起訴状bill of indictment」をご覧ください。
「起訴状bill of indictment」の犯罪理由が「無罪」であることは国会の入管法の改正法が証明しています。
平成28年入管法改正について。
営利の目的で当該規定の行為の実行を容易にした者も、罰則の対象となる旨改正しました(改正法74条の6)。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/

日本では、こうした「恣意的」な犯罪の押し付けが日常茶飯事です。
私たちの2010年の入管法違反事件を国際社会が「無視」したので
日本の司法は2013年には「在日、フィリッピン大使館」の職員や外交官にも同じ処罰をしました。
「カルロゴーン」に対する「恣意的」な犯罪の押し付けは、日本の司法が日常茶飯事に人権侵害を起こしている証拠です。

国連人権理事会はゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20201124-00209304/

在日フィリッピン大使館の職員や外交官が違法に処罰された。
新聞記事があります。ご覧ください。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
私は明日,も,書きます。

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


助けてください。
不明な点はお問い合わせください。

enzai_mirai@yahoo.co.jp

★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/

+
posted by 長野トミー at 06:49| 東京 ☀| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月16日のつぶやき






















































































posted by 長野トミー at 00:01| 東京 ☀| Comment(0) | エンタテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする