2020年12月07日

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ 国連の作業部会は、「2018年11月19日から2019年3月5日まで、 および2019年4月4日から25日までのカルロス・ゴーンの自由の剥奪は、 世界人権宣言の第9条、10条、11条、そして市民的及び政治的権利に関する国際規約の第9条、10条、14条に違反しており、 恣意的であった」との見解を示した。 ゴーン氏の弁護士、フランソワ・ジメレーとジェシカ・フィネルは、

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ


2020-12-07:拝啓、
日本人は「恥ずかしい!」と思うべきです!国連を重視する日本としては無視することはできない。
私の指摘を無視する日本の国会議員は全員が辞職すべきだ!
フランスの「AFP」の報道です。
国連の人権理事会のこの意見書は、11月20日に投稿され、11月23日にメディアに公開された。
ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と「国連の専門家」が報告した。
そして国連は、賠償の支払いを要請した。
日本政府は「法的拘束力」がないと言う。
しかし、国連の人権理事会のための作業部会による報告である。
日本政府と検察や警察、司法の今後の対応が注目される。
この「恣意的」な逮捕・拘留は私たちの「入管法違反事件」とまったく同じです。
国際社会は日本政府に対しては「犯罪人引き渡し条約」の拒否だけでなく、国連の「経済の制裁」が必要です!


第1部。作業部会は、日本政府に対して「カルロス・ゴーン氏の恣意的な拘留を取り巻く状況について、
完全かつ独立した調査を行い、
彼の権利を侵害した責任者たちに対して適切な措置を講じること」を確実に行うよう求めている。
日本政府はこの意見を「まったく受け入れられない」として、「法的拘束力はない」と強調したという。

国連の作業部会は、「カルロス・ゴーン氏が日本で4回にわたって逮捕・勾留された過程は、
根本的に不当なものだった」との見解を示した。
作業部会の専門家たちは、ゴーン氏に賠償するように求めている。
「恣意的に」とはどういう意味?
ゴーン氏に対する日本での「自由の剥奪」は「恣意的(しいてき)」だったという。
この「恣意的に」という言葉が何度も報告書に出てくるのだが、一体どういう意味なのか。
しかもこの作業部会は「恣意的拘留に関する作業部会」という名前であり、いかに「恣意的」が重要ワードかがわかる。
つまり日本の司法は、論理的な必然性がなく、自分の思うがままにゴーン氏を逮捕・拘留したという意味だろう。
ちなみに逮捕状とは、検察官(および検察事務官)か、一定の階級(警部)以上の警察官が裁判所に請求し、
裁判官が逮捕状を出す、という手続きを踏むという。
このような段階を踏むのは、それぞれの段階でチェック機能を働かせるためだとのこと。

国連の作業部会は、「2018年11月19日から2019年3月5日まで、
および2019年4月4日から25日までのカルロス・ゴーンの自由の剥奪は、
世界人権宣言の第9条、10条、11条、そして市民的及び政治的権利に関する国際規約の第9条、10条、14条に違反しており、
恣意的であった」との見解を示した。
ゴーン氏の弁護士、フランソワ・ジメレーとジェシカ・フィネルは、
この意見は「決定的なターニングポイントとなる勇気ある決定」であり、
「カルロス・ゴーンの逮捕の瞬間から私たちが糾弾してきたことです。」
「すなわち、恣意的な拘留、公平な司法の権利の否定、不名誉で劣悪な扱いを、明白に確立してくれた」ものであるという。
詳しくは下記をご覧ください!
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20201124-00209304/

私が「入管法違反事件の人権侵害」で「OHCHR」にを申し出た内容と全く同じです。
「各国 の 政府」や支援団体は私たちの「入管法違反事件」について、
「国連の人権理事会」の「恣意的拘留に関する作業部会」への「審査依頼」を「支援」してください。

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


長野恭博

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp

★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/


posted by 長野トミー at 07:16| 東京 ☀| Comment(0) | フランス大統領 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドイツ連邦 アンゲラ・メルケル 首相 へ 根本的に不当なものだった」との見解を示した。 作業部会の専門家たちは、ゴーン氏に賠償するように求めている。 「恣意的に」とはどういう意味? ゴーン氏に対する日本での「自由の剥奪」は「恣意的(しいてき)」だったという。

ドイツ連邦 アンゲラ・メルケル 首相 へ


2020-12-07:拝啓、
日本人は「恥ずかしい!」と思うべきです!国連を重視する日本としては無視することはできない。
私の指摘を無視する日本の国会議員は全員が辞職すべきだ!
フランスの「AFP」の報道です。
国連の人権理事会のこの意見書は、11月20日に投稿され、11月23日にメディアに公開された。
ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と「国連の専門家」が報告した。
そして国連は、賠償の支払いを要請した。
日本政府は「法的拘束力」がないと言う。
しかし、国連の人権理事会のための作業部会による報告である。
日本政府と検察や警察、司法の今後の対応が注目される。
この「恣意的」な逮捕・拘留は私たちの「入管法違反事件」とまったく同じです。
国際社会は日本政府に対しては「犯罪人引き渡し条約」の拒否だけでなく、国連の「経済の制裁」が必要です!


第1部。作業部会は、日本政府に対して「カルロス・ゴーン氏の恣意的な拘留を取り巻く状況について、
完全かつ独立した調査を行い、
彼の権利を侵害した責任者たちに対して適切な措置を講じること」を確実に行うよう求めている。
日本政府はこの意見を「まったく受け入れられない」として、「法的拘束力はない」と強調したという。

国連の作業部会は、「カルロス・ゴーン氏が日本で4回にわたって逮捕・勾留された過程は、
根本的に不当なものだった」との見解を示した。
作業部会の専門家たちは、ゴーン氏に賠償するように求めている。
「恣意的に」とはどういう意味?
ゴーン氏に対する日本での「自由の剥奪」は「恣意的(しいてき)」だったという。
この「恣意的に」という言葉が何度も報告書に出てくるのだが、一体どういう意味なのか。
しかもこの作業部会は「恣意的拘留に関する作業部会」という名前であり、いかに「恣意的」が重要ワードかがわかる。
つまり日本の司法は、論理的な必然性がなく、自分の思うがままにゴーン氏を逮捕・拘留したという意味だろう。
ちなみに逮捕状とは、検察官(および検察事務官)か、一定の階級(警部)以上の警察官が裁判所に請求し、
裁判官が逮捕状を出す、という手続きを踏むという。
このような段階を踏むのは、それぞれの段階でチェック機能を働かせるためだとのこと。

国連の作業部会は、「2018年11月19日から2019年3月5日まで、
および2019年4月4日から25日までのカルロス・ゴーンの自由の剥奪は、
世界人権宣言の第9条、10条、11条、そして市民的及び政治的権利に関する国際規約の第9条、10条、14条に違反しており、
恣意的であった」との見解を示した。
ゴーン氏の弁護士、フランソワ・ジメレーとジェシカ・フィネルは、
この意見は「決定的なターニングポイントとなる勇気ある決定」であり、
「カルロス・ゴーンの逮捕の瞬間から私たちが糾弾してきたことです。」
「すなわち、恣意的な拘留、公平な司法の権利の否定、不名誉で劣悪な扱いを、明白に確立してくれた」ものであるという。
詳しくは下記をご覧ください!
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20201124-00209304/

私が「入管法違反事件の人権侵害」で「OHCHR」にを申し出た内容と全く同じです。
「各国 の 政府」や支援団体は私たちの「入管法違反事件」について、
「国連の人権理事会」の「恣意的拘留に関する作業部会」への「審査依頼」を「支援」してください。

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)




私の情報 ***************

私は「メルケルドイツ連邦首相」へは「メールで送信」をしていた。
過去のメール送信(エラー)は下記で全てを読むことができます。
下記のプログで公開しています。
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http://oyazimirai.hatenablog.com/
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助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp


★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
posted by 長野トミー at 07:14| 東京 ☀| Comment(0) | ドイツ首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボリス・ジョンソン 英国首相 へ 作業部会は、日本政府に対して「カルロス・ゴーン氏の恣意的な拘留を取り巻く状況について、 完全かつ独立した調査を行い、 彼の権利を侵害した責任者たちに対して適切な措置を講じること」を確実に行うよう求めている。 日本政府はこの意見を「まったく受け入れられない」として、「法的拘束力はない」と強調したという。


ボリス・ジョンソン 英国首相 へ


2020-12-07:拝啓、
日本人は「恥ずかしい!」と思うべきです!国連を重視する日本としては無視することはできない。
私の指摘を無視する日本の国会議員は全員が辞職すべきだ!
フランスの「AFP」の報道です。
国連の人権理事会のこの意見書は、11月20日に投稿され、11月23日にメディアに公開された。
ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と「国連の専門家」が報告した。
そして国連は、賠償の支払いを要請した。
日本政府は「法的拘束力」がないと言う。
しかし、国連の人権理事会のための作業部会による報告である。
日本政府と検察や警察、司法の今後の対応が注目される。
この「恣意的」な逮捕・拘留は私たちの「入管法違反事件」とまったく同じです。
国際社会は日本政府に対しては「犯罪人引き渡し条約」の拒否だけでなく、国連の「経済の制裁」が必要です!


第1部。作業部会は、日本政府に対して「カルロス・ゴーン氏の恣意的な拘留を取り巻く状況について、
完全かつ独立した調査を行い、
彼の権利を侵害した責任者たちに対して適切な措置を講じること」を確実に行うよう求めている。
日本政府はこの意見を「まったく受け入れられない」として、「法的拘束力はない」と強調したという。

国連の作業部会は、「カルロス・ゴーン氏が日本で4回にわたって逮捕・勾留された過程は、
根本的に不当なものだった」との見解を示した。
作業部会の専門家たちは、ゴーン氏に賠償するように求めている。
「恣意的に」とはどういう意味?
ゴーン氏に対する日本での「自由の剥奪」は「恣意的(しいてき)」だったという。
この「恣意的に」という言葉が何度も報告書に出てくるのだが、一体どういう意味なのか。
しかもこの作業部会は「恣意的拘留に関する作業部会」という名前であり、いかに「恣意的」が重要ワードかがわかる。
つまり日本の司法は、論理的な必然性がなく、自分の思うがままにゴーン氏を逮捕・拘留したという意味だろう。
ちなみに逮捕状とは、検察官(および検察事務官)か、一定の階級(警部)以上の警察官が裁判所に請求し、
裁判官が逮捕状を出す、という手続きを踏むという。
このような段階を踏むのは、それぞれの段階でチェック機能を働かせるためだとのこと。

国連の作業部会は、「2018年11月19日から2019年3月5日まで、
および2019年4月4日から25日までのカルロス・ゴーンの自由の剥奪は、
世界人権宣言の第9条、10条、11条、そして市民的及び政治的権利に関する国際規約の第9条、10条、14条に違反しており、
恣意的であった」との見解を示した。
ゴーン氏の弁護士、フランソワ・ジメレーとジェシカ・フィネルは、
この意見は「決定的なターニングポイントとなる勇気ある決定」であり、
「カルロス・ゴーンの逮捕の瞬間から私たちが糾弾してきたことです。」
「すなわち、恣意的な拘留、公平な司法の権利の否定、不名誉で劣悪な扱いを、明白に確立してくれた」ものであるという。
詳しくは下記をご覧ください!
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20201124-00209304/

私が「入管法違反事件の人権侵害」で「OHCHR」にを申し出た内容と全く同じです。
「各国 の 政府」や支援団体は私たちの「入管法違反事件」について、
「国連の人権理事会」の「恣意的拘留に関する作業部会」への「審査依頼」を「支援」してください。

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

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http://oyazimirai.hatenablog.com/
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★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
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2020年12月06日のつぶやき














































































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