2020年11月20日

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ 日本政府は遺骨のDNA鑑定を「科学警察研究所」と「帝京大の吉井富夫講師」に依頼した。 「科学警察研究所」は「遺骨が高温で焼かれていたため、DNAを検出できなかった」とした。 「バイデン政権」が「日本人の拉致問題」に「介入」するのであれば「遺骨」を国際機関に鑑定させてください。

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ


2020-11-20:拝啓、
「バイデン政権」の北朝鮮政策は、制裁が強まる可能性が大きいと思います。
北朝鮮は「バイデン政権」を甘く見てはいけないと思います。トランプ大統領よりも怖い相手です。
「人権問題」には「厳しい人」ですから、彼は北朝鮮との「戦争」も「選択肢」にあると思います。
しかし私は一つだけ、北朝鮮の「援軍」になります。
日本政府は「日本拉致問題」で「バイデン政権」にも圧力をかけると思います。「日本人の拉致問題」は大きな「人権問題」です。
しかしこれは「小泉政権」の時代に解決したことです。
安倍政権は「日本拉致問題」を「政治利用」をしてきました。安倍政権を継承した「菅政権」も「政治利用」すると思います。
日本政府は「日本拉致問題」を言う資格ない。
日本政府は「入管法違反事件」で多くの外国人を違法に「監禁」して「処罰」しました。
この問題は「北朝鮮の日本人の拉致問題」よりも大きな「人権問題」です。
「バイデン 政権」はまず「入管法違反事件」の「人権問題」の解決を「優先」してください。御願いします。
「日本人の拉致問題」では、北朝鮮は「生存者」はすべて日本に帰国させたと言います。北朝鮮は公式に謝罪もしました。
北朝鮮は「横田めぐみ」さんの「遺骨」を証拠として日本に渡しました。
日本政府は「遺骨」は偽物だとして、他の拉致被害者も含めて「生存」していると言います。
もし「バイデン政権」が「日本人の拉致問題」に「介入」するのであれば「遺骨」を国際機関に鑑定させてください。
世界的に権威ある英国の科学雑誌「ネイチャー」は日本政府のDNA鑑定に疑問だとしています。
「アメリカ人兵士の逃亡者」の日本への帰国では、「北朝鮮」は日本政府に騙されたのです。
「バイデン政権」が「一方的」に、日本政府に「味方」をすれば、「バイデン政権」は「北朝鮮」との交渉は難しいと思います。


第1。日朝首脳会談前の小泉首相(当時)と「安倍」官房長官(当時)
しかし小泉さんは、訪朝後は「強硬派の安倍さん」の意見を聞いて行動した。
北朝鮮は「日本は約束を破った」と言う。
https://www.fnn.jp/articles/-/8362

バイデン氏のアドバイザーの1人はロイターに「ラブレターの時代」が終わるのは間違いないと話した。
バイデン氏は米ニューヨーク・タイムズ紙に対して、金氏と個人的な親交を自分は続けるつもりはないと表明。
そんな顔合わせをしても「中身はない」として、
朝鮮半島の非核化の進展につながる実際的な戦略が伴う場合だけ、会談は行われるべきだと語った。
バイデン氏はオバマ前政権の副大統領。
バイデン氏の北朝鮮政策の一部は、オバマ政権時代の「戦略的忍耐」に似たものになる可能性が高い。
北朝鮮の孤立化を図り、北朝鮮が挑発してきても外交的な見返りは一切与えないという政策だ。
https://jp.reuters.com/article/usa-election-biden-northkorea-idJPKBN25K0PR

横田めぐみさん遺骨について、帝京大の担当医が科学誌「ネイチャー」に告白。
「私は火葬の鑑定は初めてです、私は遺骨が偽物とは断定してない」と主張!
世界的に権威ある英国の科学雑誌「ネイチャー」の記事に、小泉内閣が頭を抱えているという。
日本政府は遺骨のDNA鑑定を「科学警察研究所」と「帝京大の吉井富夫講師」に依頼した。
「科学警察研究所」は「遺骨が高温で焼かれていたため、DNAを検出できなかった」とした。
しかし、帝京大の担当医は「横田めぐみさん以外の人のDNAを複数発見した」と報告した。
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/msatou/05-02/050226izu-nature.htm

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


長野恭博

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp

★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
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ドイツ連邦 アンゲラ・メルケル 首相 へ 「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」


ドイツ連邦 アンゲラ・メルケル 首相 へ


★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/


2020-11-20:拝啓、
「バイデン政権」の北朝鮮政策は、制裁が強まる可能性が大きいと思います。
北朝鮮は「バイデン政権」を甘く見てはいけないと思います。トランプ大統領よりも怖い相手です。
「人権問題」には「厳しい人」ですから、彼は北朝鮮との「戦争」も「選択肢」にあると思います。
しかし私は一つだけ、北朝鮮の「援軍」になります。
日本政府は「日本拉致問題」で「バイデン政権」にも圧力をかけると思います。「日本人の拉致問題」は大きな「人権問題」です。
しかしこれは「小泉政権」の時代に解決したことです。
安倍政権は「日本拉致問題」を「政治利用」をしてきました。安倍政権を継承した「菅政権」も「政治利用」すると思います。
日本政府は「日本拉致問題」を言う資格ない。
日本政府は「入管法違反事件」で多くの外国人を違法に「監禁」して「処罰」しました。
この問題は「北朝鮮の日本人の拉致問題」よりも大きな「人権問題」です。
「バイデン 政権」はまず「入管法違反事件」の「人権問題」の解決を「優先」してください。御願いします。
「日本人の拉致問題」では、北朝鮮は「生存者」はすべて日本に帰国させたと言います。北朝鮮は公式に謝罪もしました。
北朝鮮は「横田めぐみ」さんの「遺骨」を証拠として日本に渡しました。
日本政府は「遺骨」は偽物だとして、他の拉致被害者も含めて「生存」していると言います。
もし「バイデン政権」が「日本人の拉致問題」に「介入」するのであれば「遺骨」を国際機関に鑑定させてください。
世界的に権威ある英国の科学雑誌「ネイチャー」は日本政府のDNA鑑定に疑問だとしています。
「アメリカ人兵士の逃亡者」の日本への帰国では、「北朝鮮」は日本政府に騙されたのです。
「バイデン政権」が「一方的」に、日本政府に「味方」をすれば、「バイデン政権」は「北朝鮮」との交渉は難しいと思います。


第1。日朝首脳会談前の小泉首相(当時)と「安倍」官房長官(当時)
しかし小泉さんは、訪朝後は「強硬派の安倍さん」の意見を聞いて行動した。
北朝鮮は「日本は約束を破った」と言う。
https://www.fnn.jp/articles/-/8362

バイデン氏のアドバイザーの1人はロイターに「ラブレターの時代」が終わるのは間違いないと話した。
バイデン氏は米ニューヨーク・タイムズ紙に対して、金氏と個人的な親交を自分は続けるつもりはないと表明。
そんな顔合わせをしても「中身はない」として、
朝鮮半島の非核化の進展につながる実際的な戦略が伴う場合だけ、会談は行われるべきだと語った。
バイデン氏はオバマ前政権の副大統領。
バイデン氏の北朝鮮政策の一部は、オバマ政権時代の「戦略的忍耐」に似たものになる可能性が高い。
北朝鮮の孤立化を図り、北朝鮮が挑発してきても外交的な見返りは一切与えないという政策だ。
https://jp.reuters.com/article/usa-election-biden-northkorea-idJPKBN25K0PR

横田めぐみさん遺骨について、帝京大の担当医が科学誌「ネイチャー」に告白。
「私は火葬の鑑定は初めてです、私は遺骨が偽物とは断定してない」と主張!
世界的に権威ある英国の科学雑誌「ネイチャー」の記事に、小泉内閣が頭を抱えているという。
日本政府は遺骨のDNA鑑定を「科学警察研究所」と「帝京大の吉井富夫講師」に依頼した。
「科学警察研究所」は「遺骨が高温で焼かれていたため、DNAを検出できなかった」とした。
しかし、帝京大の担当医は「横田めぐみさん以外の人のDNAを複数発見した」と報告した。
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/msatou/05-02/050226izu-nature.htm

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)


私の情報 ***************

私は「メルケルドイツ連邦首相」へは「メールで送信」をしていた。
過去のメール送信(エラー)は下記で全てを読むことができます。
下記のプログで公開しています。
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http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp


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ボリス・ジョンソン 英国首相 へ 障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。 「バイデン政権」の北朝鮮政策は、制裁が強まる可能性が大きいと思います。

ボリス・ジョンソン 英国首相 へ


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http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
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2020-11-20:拝啓、
「バイデン政権」の北朝鮮政策は、制裁が強まる可能性が大きいと思います。
北朝鮮は「バイデン政権」を甘く見てはいけないと思います。トランプ大統領よりも怖い相手です。
「人権問題」には「厳しい人」ですから、彼は北朝鮮との「戦争」も「選択肢」にあると思います。
しかし私は一つだけ、北朝鮮の「援軍」になります。
日本政府は「日本拉致問題」で「バイデン政権」にも圧力をかけると思います。「日本人の拉致問題」は大きな「人権問題」です。
しかしこれは「小泉政権」の時代に解決したことです。
安倍政権は「日本拉致問題」を「政治利用」をしてきました。安倍政権を継承した「菅政権」も「政治利用」すると思います。
日本政府は「日本拉致問題」を言う資格ない。
日本政府は「入管法違反事件」で多くの外国人を違法に「監禁」して「処罰」しました。
この問題は「北朝鮮の日本人の拉致問題」よりも大きな「人権問題」です。
「バイデン 政権」はまず「入管法違反事件」の「人権問題」の解決を「優先」してください。御願いします。
「日本人の拉致問題」では、北朝鮮は「生存者」はすべて日本に帰国させたと言います。北朝鮮は公式に謝罪もしました。
北朝鮮は「横田めぐみ」さんの「遺骨」を証拠として日本に渡しました。
日本政府は「遺骨」は偽物だとして、他の拉致被害者も含めて「生存」していると言います。
もし「バイデン政権」が「日本人の拉致問題」に「介入」するのであれば「遺骨」を国際機関に鑑定させてください。
世界的に権威ある英国の科学雑誌「ネイチャー」は日本政府のDNA鑑定に疑問だとしています。
「アメリカ人兵士の逃亡者」の日本への帰国では、「北朝鮮」は日本政府に騙されたのです。
「バイデン政権」が「一方的」に、日本政府に「味方」をすれば、「バイデン政権」は「北朝鮮」との交渉は難しいと思います。


第1。日朝首脳会談前の小泉首相(当時)と「安倍」官房長官(当時)
しかし小泉さんは、訪朝後は「強硬派の安倍さん」の意見を聞いて行動した。
北朝鮮は「日本は約束を破った」と言う。
https://www.fnn.jp/articles/-/8362

バイデン氏のアドバイザーの1人はロイターに「ラブレターの時代」が終わるのは間違いないと話した。
バイデン氏は米ニューヨーク・タイムズ紙に対して、金氏と個人的な親交を自分は続けるつもりはないと表明。
そんな顔合わせをしても「中身はない」として、
朝鮮半島の非核化の進展につながる実際的な戦略が伴う場合だけ、会談は行われるべきだと語った。
バイデン氏はオバマ前政権の副大統領。
バイデン氏の北朝鮮政策の一部は、オバマ政権時代の「戦略的忍耐」に似たものになる可能性が高い。
北朝鮮の孤立化を図り、北朝鮮が挑発してきても外交的な見返りは一切与えないという政策だ。
https://jp.reuters.com/article/usa-election-biden-northkorea-idJPKBN25K0PR

横田めぐみさん遺骨について、帝京大の担当医が科学誌「ネイチャー」に告白。
「私は火葬の鑑定は初めてです、私は遺骨が偽物とは断定してない」と主張!
世界的に権威ある英国の科学雑誌「ネイチャー」の記事に、小泉内閣が頭を抱えているという。
日本政府は遺骨のDNA鑑定を「科学警察研究所」と「帝京大の吉井富夫講師」に依頼した。
「科学警察研究所」は「遺骨が高温で焼かれていたため、DNAを検出できなかった」とした。
しかし、帝京大の担当医は「横田めぐみさん以外の人のDNAを複数発見した」と報告した。
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/msatou/05-02/050226izu-nature.htm

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



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2020年11月19日のつぶやき
































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