2020年11月05日

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ 「入管法の違反事件」で国際社会が日本を糾弾しなことを悪用して、日本政府は2015年(2014年)、 フィリッピンの在日本大使館の職員や外交官を逮捕して処罰しました。 国際社会が迅速に日本政府を糾弾していればこの事件は発生しなかったのです。

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ


2020-11-05:拝啓、
日本人は、国際社会が日本の「司法制度」を異常と判断していることを知りません。
日本は世界で孤立しています!
「カルロスゴーン」の「逃亡」を「支援」した「米国人」を「犯罪人としての日本への引き渡しの要求」は異常です。
日本は「犯罪人の引き渡し条約」を米国と韓国のの「2か国」としか結んでいません。
理由は、諸外国側が日本との条約締結を望んでいないためです。
被告人の人権が確保されないことや死刑が存在することが大きな理由です。
国際社会で日本に加担する、米国、韓国は異常な国家です。

「入管法の違反事件」で国際社会が日本を糾弾しなことを悪用して、日本政府は2015年(2014年)、
フィリッピンの在日本大使館の職員や外交官を逮捕して処罰しました。
国際社会が迅速に日本政府を糾弾していればこの事件は発生しなかったのです。
「当時」、「私」はこの事件を「追求」していたのです。
「私」は、「この事件に関与した警察官、検察官、裁判官」を「刑事告発=accusation」したのです。
一部の「在日本大使館」の「大使」は国際機関を動かしました。
それで2016年11月18日,
第192回臨時国会において「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律」が成立したのです。
外国政府が動けば、日本政府は「受け入れる」しか選択がないのです。
国際社会の皆さん!日本政府を糾弾してください。そして私たちを救済してください。


第1部。 犯罪人引き渡し条約、日本はなぜ米韓2カ国としか結んでいない?
諸外国は、通常、数十カ国と犯罪人引き渡し条約を結んでいますが、
日本は米国と韓国の2カ国としか結んでいません。なぜ、日本政府は各国と引き渡し条約を結ばないのでしょうか。
米国は約70カ国、英国は約120カ国と締結
https://news.yahoo.co.jp/articles/60ed5d26593372a16015e8a188658cfc7a23277e

読売新聞の記事です。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/index.html

読売新聞等2015年2月20日付朝刊によりますと、フィリピン大使館の外交官や職員が、
入管法違反で刑事処分されたと、社会面いっぱいに報道しました。
しかし、この記事は良く読んでみると虚偽報道なのです。
それで、虚偽報道をした、読売新聞、毎日新聞、朝日新聞へメールで虚偽報道だと指摘したのですが、
反省の意志は全くありません。
警察や検察の違法行為を情報操作の虚偽報道によって、正当な逮捕だと世論を誘導しているのです。
まさに、戦争中の日本軍の戦果を虚偽に報道し、戦争の遂行に加担したメディアと同じです。

日本国憲法も「法の下での平等」で規定していますし、
国連憲章など国際法も「恣意的な処分」を禁止しています。処罰しない。
この事実は「日本の司法と事業者」の「癒着」が非常に強いことを示しています。

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


長野恭博

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp

★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
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ドイツ連邦 アンゲラ・メルケル 首相 へ 「カルロスゴーン」の「逃亡」を「支援」した「米国人」を「犯罪人としての日本への引き渡しの要求」は異常です。 日本は「犯罪人の引き渡し条約」を米国と韓国のの「2か国」としか結んでいません。 理由は、諸外国側が日本との条約締結を望んでいないためです。 被告人の人権が確保されないことや死刑が存在することが大きな理由です。 国際社会で日本に加担する、米国、韓国は異常な国家です。

ドイツ連邦 アンゲラ・メルケル 首相 へ


2020-11-05:拝啓、
日本人は、国際社会が日本の「司法制度」を異常と判断していることを知りません。
日本は世界で孤立しています!
「カルロスゴーン」の「逃亡」を「支援」した「米国人」を「犯罪人としての日本への引き渡しの要求」は異常です。
日本は「犯罪人の引き渡し条約」を米国と韓国のの「2か国」としか結んでいません。
理由は、諸外国側が日本との条約締結を望んでいないためです。
被告人の人権が確保されないことや死刑が存在することが大きな理由です。
国際社会で日本に加担する、米国、韓国は異常な国家です。

「入管法の違反事件」で国際社会が日本を糾弾しなことを悪用して、日本政府は2015年(2014年)、
フィリッピンの在日本大使館の職員や外交官を逮捕して処罰しました。
国際社会が迅速に日本政府を糾弾していればこの事件は発生しなかったのです。
「当時」、「私」はこの事件を「追求」していたのです。
「私」は、「この事件に関与した警察官、検察官、裁判官」を「刑事告発=accusation」したのです。
一部の「在日本大使館」の「大使」は国際機関を動かしました。
それで2016年11月18日,
第192回臨時国会において「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律」が成立したのです。
外国政府が動けば、日本政府は「受け入れる」しか選択がないのです。
国際社会の皆さん!日本政府を糾弾してください。そして私たちを救済してください。


第1部。 犯罪人引き渡し条約、日本はなぜ米韓2カ国としか結んでいない?
諸外国は、通常、数十カ国と犯罪人引き渡し条約を結んでいますが、
日本は米国と韓国の2カ国としか結んでいません。なぜ、日本政府は各国と引き渡し条約を結ばないのでしょうか。
米国は約70カ国、英国は約120カ国と締結
https://news.yahoo.co.jp/articles/60ed5d26593372a16015e8a188658cfc7a23277e

読売新聞の記事です。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/index.html

読売新聞等2015年2月20日付朝刊によりますと、フィリピン大使館の外交官や職員が、
入管法違反で刑事処分されたと、社会面いっぱいに報道しました。
しかし、この記事は良く読んでみると虚偽報道なのです。
それで、虚偽報道をした、読売新聞、毎日新聞、朝日新聞へメールで虚偽報道だと指摘したのですが、
反省の意志は全くありません。
警察や検察の違法行為を情報操作の虚偽報道によって、正当な逮捕だと世論を誘導しているのです。
まさに、戦争中の日本軍の戦果を虚偽に報道し、戦争の遂行に加担したメディアと同じです。

日本国憲法も「法の下での平等」で規定していますし、
国連憲章など国際法も「恣意的な処分」を禁止しています。処罰しない。
この事実は「日本の司法と事業者」の「癒着」が非常に強いことを示しています。

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。


長野恭博 (Yasuhiro Nagano)




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私は「メルケルドイツ連邦首相」へは「メールで送信」をしていた。
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ボリス・ジョンソン 英国首相 へ 日本人は、国際社会が日本の「司法制度」を異常と判断していることを知りません。 日本は世界で孤立しています! 「カルロスゴーン」の「逃亡」を「支援」した「米国人」を「犯罪人としての日本への引き渡しの要求」は異常です。 日本は「犯罪人の引き渡し条約」を米国と韓国のの「2か国」としか結んでいません。 理由は、諸外国側が日本との条約締結を望んでいないためです。

ボリス・ジョンソン 英国首相 へ


2020-11-05:拝啓、
日本人は、国際社会が日本の「司法制度」を異常と判断していることを知りません。
日本は世界で孤立しています!
「カルロスゴーン」の「逃亡」を「支援」した「米国人」を「犯罪人としての日本への引き渡しの要求」は異常です。
日本は「犯罪人の引き渡し条約」を米国と韓国のの「2か国」としか結んでいません。
理由は、諸外国側が日本との条約締結を望んでいないためです。
被告人の人権が確保されないことや死刑が存在することが大きな理由です。
国際社会で日本に加担する、米国、韓国は異常な国家です。

「入管法の違反事件」で国際社会が日本を糾弾しなことを悪用して、日本政府は2015年(2014年)、
フィリッピンの在日本大使館の職員や外交官を逮捕して処罰しました。
国際社会が迅速に日本政府を糾弾していればこの事件は発生しなかったのです。
「当時」、「私」はこの事件を「追求」していたのです。
「私」は、「この事件に関与した警察官、検察官、裁判官」を「刑事告発=accusation」したのです。
一部の「在日本大使館」の「大使」は国際機関を動かしました。
それで2016年11月18日,
第192回臨時国会において「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律」が成立したのです。
外国政府が動けば、日本政府は「受け入れる」しか選択がないのです。
国際社会の皆さん!日本政府を糾弾してください。そして私たちを救済してください。


第1部。 犯罪人引き渡し条約、日本はなぜ米韓2カ国としか結んでいない?
諸外国は、通常、数十カ国と犯罪人引き渡し条約を結んでいますが、
日本は米国と韓国の2カ国としか結んでいません。なぜ、日本政府は各国と引き渡し条約を結ばないのでしょうか。
米国は約70カ国、英国は約120カ国と締結
https://news.yahoo.co.jp/articles/60ed5d26593372a16015e8a188658cfc7a23277e

読売新聞の記事です。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/index.html

読売新聞等2015年2月20日付朝刊によりますと、フィリピン大使館の外交官や職員が、
入管法違反で刑事処分されたと、社会面いっぱいに報道しました。
しかし、この記事は良く読んでみると虚偽報道なのです。
それで、虚偽報道をした、読売新聞、毎日新聞、朝日新聞へメールで虚偽報道だと指摘したのですが、
反省の意志は全くありません。
警察や検察の違法行為を情報操作の虚偽報道によって、正当な逮捕だと世論を誘導しているのです。
まさに、戦争中の日本軍の戦果を虚偽に報道し、戦争の遂行に加担したメディアと同じです。

日本国憲法も「法の下での平等」で規定していますし、
国連憲章など国際法も「恣意的な処分」を禁止しています。処罰しない。
この事実は「日本の司法と事業者」の「癒着」が非常に強いことを示しています。

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。


長野恭博 (Yasuhiro Nagano)




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★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
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★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
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2020年11月04日のつぶやき


























































































































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