2020年11月03日

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ 彼らは「手柄をたてたい=take credit to oneself」を得たいために、 無理なシナリオで犯罪を「捏造」していますので「嘘偽告訴罪=Crimes of False omplaints」です。 彼らは「不法な逮捕状」で私たちの「意思決定の自由」を「圧迫」して「逮捕・監禁」を行っているので 「特別公務員職権乱用罪=Abuse of Authority by Special public officers」です。

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ


2020-11-03:拝啓、
警察官は「取り調べ」で言いました。
「貴方は「法律の理論」ではなく「一般の理論」で、貴方は「貴方の罪」を認める、べきだ」!
検察官の取り調べで、私は憲法31条(法に基づく処罰)により無罪を主張しました。
検察官はこう言いました。「貴方の言うことを誰も信じませんよ」。
日産の元会長であるカルロスゴーンも泣きました。彼は人権を守るために自衛の逃亡をしました。
日本では法律ではなく「一般論」で処罰を受けるのです。
日本政府は「法の下での統治」をいいますが、実際は「一般論」で統治をしています。
国会議員にも訴え、続けています。しかし彼らが立法した法律を理解しているものは誰もいません。
憲法は「全ての国民」が守るべきものです。
憲法を守らないで「憲法」を「改憲」する「論議」はクレイジーです。
アメリカ人、中国人、フィリッピン人・・・・・たくさんの外国人が「犠牲」になっています。
国際社会の皆さん!日本政府を糾弾してください。そして私たちを救済してください。


第1部。 憲法31条。何人も、法律の定める手続によらなければ、
その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。

「入管法の違反事件」は日常的に発生しています。
しかし、この事件は無理に「犯罪」として「捏造」したことです。
嘘偽の雇用契約書を「中国人」に提供した「私とKin Gungaku」を、不法な労働」を「支援した者」をとしています。
しかし「私とKin Gungaku」のしたことは、
「仮に事実」だとしても犯罪ではありません。
「入管法22--4条の4」(在留資格取消)の違反者は法務大臣の裁量で「在留資格の取り消し」と「国外退去」です。
したがって憲法31条により「不法就労」に対する「刑法」の「ほう助の罪」は適用できません。
これは法務大臣へ通報すべき案件です。

「起訴状」に記載の内容は、中国人が「入管法24条の4-4」の違反および入管法70条違反です。
「入管法24条の4-4」に記載する「虚偽の雇用契約の書類」を「私とKingungaku」」が「中国人」に「提供」した事実です。
入管法70条違反は違法に中国人を雇用する入管法73-2条の「雇用者」に因果関係があります。
私たちは法の論理で「入管法24条の4の4」の「支援」に対する法律の判定です。
入管法24条の4の4を支援したことは犯罪ではありません。
このことは第192回臨時国会において
「”出入国管理及び難民認定法”の一部を改正する法律」が制定されたことが証明します。

世界の皆さん、日本の司法の論理を糾弾してください!

ですから、中国人4名は、無罪です。冤罪です。「私とKin Gungaku」も無罪です。冤罪です。
そしてフィリピン大使館職員や外交官も無罪です。冤罪です。

彼らは「手柄をたてたい=take credit to oneself」を得たいために、
無理なシナリオで犯罪を「捏造」していますので「嘘偽告訴罪=Crimes of False omplaints」です。
彼らは「不法な逮捕状」で私たちの「意思決定の自由」を「圧迫」して「逮捕・監禁」を行っているので
「特別公務員職権乱用罪=Abuse of Authority by Special public officers」です。

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。


長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


長野恭博

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp
posted by 長野トミー at 07:18| 東京 ☔| Comment(0) | フランス大統領 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドイツ連邦 アンゲラ・メルケル 首相 へ アメリカ人、中国人、フィリッピン人・・・・・たくさんの外国人が「犠牲」になっています。 国際社会の皆さん!日本政府を糾弾してください。そして私たちを救済してください。

ドイツ連邦 アンゲラ・メルケル 首相 へ


2020-11-03:拝啓、
警察官は「取り調べ」で言いました。
「貴方は「法律の理論」ではなく「一般の理論」で、貴方は「貴方の罪」を認める、べきだ」!
検察官の取り調べで、私は憲法31条(法に基づく処罰)により無罪を主張しました。
検察官はこう言いました。「貴方の言うことを誰も信じませんよ」。
日産の元会長であるカルロスゴーンも泣きました。彼は人権を守るために自衛の逃亡をしました。
日本では法律ではなく「一般論」で処罰を受けるのです。
日本政府は「法の下での統治」をいいますが、実際は「一般論」で統治をしています。
国会議員にも訴え、続けています。しかし彼らが立法した法律を理解しているものは誰もいません。
憲法は「全ての国民」が守るべきものです。
憲法を守らないで「憲法」を「改憲」する「論議」はクレイジーです。
アメリカ人、中国人、フィリッピン人・・・・・たくさんの外国人が「犠牲」になっています。
国際社会の皆さん!日本政府を糾弾してください。そして私たちを救済してください。


第1部。 憲法31条。何人も、法律の定める手続によらなければ、
その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。

「入管法の違反事件」は日常的に発生しています。
しかし、この事件は無理に「犯罪」として「捏造」したことです。
嘘偽の雇用契約書を「中国人」に提供した「私とKin Gungaku」を、不法な労働」を「支援した者」をとしています。
しかし「私とKin Gungaku」のしたことは、
「仮に事実」だとしても犯罪ではありません。
「入管法22--4条の4」(在留資格取消)の違反者は法務大臣の裁量で「在留資格の取り消し」と「国外退去」です。
したがって憲法31条により「不法就労」に対する「刑法」の「ほう助の罪」は適用できません。
これは法務大臣へ通報すべき案件です。

「起訴状」に記載の内容は、中国人が「入管法24条の4-4」の違反および入管法70条違反です。
「入管法24条の4-4」に記載する「虚偽の雇用契約の書類」を「私とKingungaku」」が「中国人」に「提供」した事実です。
入管法70条違反は違法に中国人を雇用する入管法73-2条の「雇用者」に因果関係があります。
私たちは法の論理で「入管法24条の4の4」の「支援」に対する法律の判定です。
入管法24条の4の4を支援したことは犯罪ではありません。
このことは第192回臨時国会において
「”出入国管理及び難民認定法”の一部を改正する法律」が制定されたことが証明します。

世界の皆さん、日本の司法の論理を糾弾してください!

ですから、中国人4名は、無罪です。冤罪です。「私とKin Gungaku」も無罪です。冤罪です。
そしてフィリピン大使館職員や外交官も無罪です。冤罪です。

彼らは「手柄をたてたい=take credit to oneself」を得たいために、
無理なシナリオで犯罪を「捏造」していますので「嘘偽告訴罪=Crimes of False omplaints」です。
彼らは「不法な逮捕状」で私たちの「意思決定の自由」を「圧迫」して「逮捕・監禁」を行っているので
「特別公務員職権乱用罪=Abuse of Authority by Special public officers」です。

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。


長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



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私は「メルケルドイツ連邦首相」へは「メールで送信」をしていた。
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不明な点はお問い合わせください。
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★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/

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ボリス・ジョンソン 英国首相 へ 日本政府は「法の下での統治」をいいますが、実際は「一般論」で統治をしています。 国会議員にも訴え、続けています。しかし彼らが立法した法律を理解しているものは誰もいません。

ボリス・ジョンソン 英国首相 へ


2020-11-03:拝啓、
警察官は「取り調べ」で言いました。
「貴方は「法律の理論」ではなく「一般の理論」で、貴方は「貴方の罪」を認める、べきだ」!
検察官の取り調べで、私は憲法31条(法に基づく処罰)により無罪を主張しました。
検察官はこう言いました。「貴方の言うことを誰も信じませんよ」。
日産の元会長であるカルロスゴーンも泣きました。彼は人権を守るために自衛の逃亡をしました。
日本では法律ではなく「一般論」で処罰を受けるのです。
日本政府は「法の下での統治」をいいますが、実際は「一般論」で統治をしています。
国会議員にも訴え、続けています。しかし彼らが立法した法律を理解しているものは誰もいません。
憲法は「全ての国民」が守るべきものです。
憲法を守らないで「憲法」を「改憲」する「論議」はクレイジーです。
アメリカ人、中国人、フィリッピン人・・・・・たくさんの外国人が「犠牲」になっています。
国際社会の皆さん!日本政府を糾弾してください。そして私たちを救済してください。


第1部。 憲法31条。何人も、法律の定める手続によらなければ、
その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。

「入管法の違反事件」は日常的に発生しています。
しかし、この事件は無理に「犯罪」として「捏造」したことです。
嘘偽の雇用契約書を「中国人」に提供した「私とKin Gungaku」を、不法な労働」を「支援した者」をとしています。
しかし「私とKin Gungaku」のしたことは、
「仮に事実」だとしても犯罪ではありません。
「入管法22--4条の4」(在留資格取消)の違反者は法務大臣の裁量で「在留資格の取り消し」と「国外退去」です。
したがって憲法31条により「不法就労」に対する「刑法」の「ほう助の罪」は適用できません。
これは法務大臣へ通報すべき案件です。

「起訴状」に記載の内容は、中国人が「入管法24条の4-4」の違反および入管法70条違反です。
「入管法24条の4-4」に記載する「虚偽の雇用契約の書類」を「私とKingungaku」」が「中国人」に「提供」した事実です。
入管法70条違反は違法に中国人を雇用する入管法73-2条の「雇用者」に因果関係があります。
私たちは法の論理で「入管法24条の4の4」の「支援」に対する法律の判定です。
入管法24条の4の4を支援したことは犯罪ではありません。
このことは第192回臨時国会において
「”出入国管理及び難民認定法”の一部を改正する法律」が制定されたことが証明します。

世界の皆さん、日本の司法の論理を糾弾してください!

ですから、中国人4名は、無罪です。冤罪です。「私とKin Gungaku」も無罪です。冤罪です。
そしてフィリピン大使館職員や外交官も無罪です。冤罪です。

彼らは「手柄をたてたい=take credit to oneself」を得たいために、
無理なシナリオで犯罪を「捏造」していますので「嘘偽告訴罪=Crimes of False omplaints」です。
彼らは「不法な逮捕状」で私たちの「意思決定の自由」を「圧迫」して「逮捕・監禁」を行っているので
「特別公務員職権乱用罪=Abuse of Authority by Special public officers」です。

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。


長野恭博 (Yasuhiro Nagano)




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★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
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★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
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posted by 長野トミー at 07:17| 東京 ☔| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月02日のつぶやき










































































































posted by 長野トミー at 00:01| 東京 ☔| Comment(0) | エンタテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする