2020年10月28日

ドイツ連邦 アンゲラ・メルケル 首相 へ 2020-10-28:拝啓、日本の製造業は弱くなりました。昔は製品を作るのに部品のほとんどを自社で製造していました。 一番の競争力は部品や製品を組み立てる機械で自社で製造していました。 他社が参入して同じような製品を生産することは困難でした。しかし今では分業体制になりました。


ドイツ連邦 アンゲラ・メルケル 首相 へ


2020-10-28:拝啓、
アメリカの「企業の経営者」は投資に「臆病」になった。目先の利益にを追い求めている。
「このまま」では、アメリカ人は中国の「奴隷」になるだろう。
奴隷が嫌なら米国は中国を「デカップリング」するべきだ!
日本の製造業は弱くなりました。昔は製品を作るのに部品のほとんどを自社で製造していました。
一番の競争力は部品や製品を組み立てる機械で自社で製造していました。
他社が参入して同じような製品を生産することは困難でした。しかし今では分業体制になりました。
「資金」さえあれば。最新の製造設備や部品を購入することで一番競争力のある製品を作ることができるのです。
しかし新製品の研究開発は必要です。
新製品の開発に「資源」を集中して投資するので、生産設備を「疎か」かにしたのです。
古い生産設備で造られた製品は市場で競争力がないのは当然です。
半導体や家電製品をみると、日本も米国と同じです。
中国と同等の競争力を持つには、民間企業へ国家資金(税金)の投入が必要です。
私はこれを避けるために、中国を完全に「「デカップリング」するべきだと主張をし続けて、います。



第1部。 かつて“世界の下請け工場”として見られていた中国が、
どのようにして世界をリードする国へと変化を遂げたのか──

中国は、1978年12月に開催された中国共産党第十一期中央委員会第三回全体会議で「改革開放」が提出されてから、
工業・農業・科学技術・国防の「四つの近代化」を柱に平等主義から資本主義へと変化していく。

1981年には、資本主義経済の拠点として、沿海部を中心とした4つの経済特別区が制定された。
その中には、今日では東洋のシリコンバレーとまで呼ばれるようになった深圳も含まれている。
この4都市に外資系企業を誘致することで、安い関税と労働力を武器とした製造業が発展していくことになる。

そして1992年に「社会主義市場経済論」が発表され、
社会主義であっても市場があっても良い”とする明確な指標が提示される。
これを機にさらに経済開放区が増加し国外からの直接投資が増え、
外資系企業が中国で製造し諸外国に輸出するスキームが確立されることとなった。

さらに2001年のWTO(世界貿易機関)加盟なども追い風になって市場が活発になり、
世界最大の製造工場であるフォックスコン(Foxconn)を始めとする数多くの製造受託企業を輩出。
世界の工場・貿易大国へと成長を遂げたのだ。

この改革にすべての企業が取り組んだ結果、
スタートから5年間で深圳や広州を有する広東省では最低賃金が年平均で約12%も上昇し(なお同時期の日本は3%程度)、
大多数を占めていた低所得者層が下位中間層レベルまで底上げされることとなった。月給16000円?
https://www.sbbit.jp/article/cont1/37178

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。
(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)




私の情報 ***************

私は「メルケルドイツ連邦首相」へは「メールで送信」をしていた。
過去のメール送信(エラー)は下記で全てを読むことができます。
下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.com/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp


★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/


posted by 長野トミー at 07:11| 東京 ☁| Comment(0) | ドイツ首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボリス・ジョンソン 英国首相 へ 2020-10-28:拝啓、 アメリカの「企業の経営者」は投資に「臆病」になった。目先の利益にを追い求めている。 「このまま」では、アメリカ人は中国の「奴隷」になるだろう。 奴隷が嫌なら米国は中国を「デカップリング」するべきだ!

ボリス・ジョンソン 英国首相 へ


2020-10-28:拝啓、
アメリカの「企業の経営者」は投資に「臆病」になった。目先の利益にを追い求めている。
「このまま」では、アメリカ人は中国の「奴隷」になるだろう。
奴隷が嫌なら米国は中国を「デカップリング」するべきだ!
日本の製造業は弱くなりました。昔は製品を作るのに部品のほとんどを自社で製造していました。
一番の競争力は部品や製品を組み立てる機械で自社で製造していました。
他社が参入して同じような製品を生産することは困難でした。しかし今では分業体制になりました。
「資金」さえあれば。最新の製造設備や部品を購入することで一番競争力のある製品を作ることができるのです。
しかし新製品の研究開発は必要です。
新製品の開発に「資源」を集中して投資するので、生産設備を「疎か」かにしたのです。
古い生産設備で造られた製品は市場で競争力がないのは当然です。
半導体や家電製品をみると、日本も米国と同じです。
中国と同等の競争力を持つには、民間企業へ国家資金(税金)の投入が必要です。
私はこれを避けるために、中国を完全に「「デカップリング」するべきだと主張をし続けて、います。



第1部。 かつて“世界の下請け工場”として見られていた中国が、
どのようにして世界をリードする国へと変化を遂げたのか──

中国は、1978年12月に開催された中国共産党第十一期中央委員会第三回全体会議で「改革開放」が提出されてから、
工業・農業・科学技術・国防の「四つの近代化」を柱に平等主義から資本主義へと変化していく。

1981年には、資本主義経済の拠点として、沿海部を中心とした4つの経済特別区が制定された。
その中には、今日では東洋のシリコンバレーとまで呼ばれるようになった深圳も含まれている。
この4都市に外資系企業を誘致することで、安い関税と労働力を武器とした製造業が発展していくことになる。

そして1992年に「社会主義市場経済論」が発表され、
社会主義であっても市場があっても良い”とする明確な指標が提示される。
これを機にさらに経済開放区が増加し国外からの直接投資が増え、
外資系企業が中国で製造し諸外国に輸出するスキームが確立されることとなった。

さらに2001年のWTO(世界貿易機関)加盟なども追い風になって市場が活発になり、
世界最大の製造工場であるフォックスコン(Foxconn)を始めとする数多くの製造受託企業を輩出。
世界の工場・貿易大国へと成長を遂げたのだ。

この改革にすべての企業が取り組んだ結果、
スタートから5年間で深圳や広州を有する広東省では最低賃金が年平均で約12%も上昇し(なお同時期の日本は3%程度)、
大多数を占めていた低所得者層が下位中間層レベルまで底上げされることとなった。月給16000円?
https://www.sbbit.jp/article/cont1/37178

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。
(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)




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2020年10月27日のつぶやき






























































































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2020年10月27日

ドイツ連邦 アンゲラ・メルケル 首相 へ 米国が「世界の工場」を「中国に奪われた」のは、「奴隷労働」などの「賃金」の格差だけではない。 米国が米国内での設備投資を怠ったためです。 中国は「中古設備」で「世界の工場」を作ったのではない。中国は最新鋭の「製造設備」で「工場」を作ったのです。 その工場の建設資金は米国や先進国からの巨額の「投資」です。 中国の工場で作られる製品は生産性が高いのは当然です。

ドイツ連邦 アンゲラ・メルケル 首相 へ


2020-10-27:拝啓、
日本はすでにトランプ落選を予感している? 
そっと米国から手を引き中国の顔色を見ているようです!
米国は「1」から「世界の工場」を取り戻すべきです。それは大いに可能です!
アメリカは「臆病な大統領」と「臆病な企業の経営者」は必要ない!
米国が「世界の工場」を「中国に奪われた」のは、「奴隷労働」などの「賃金」の格差だけではない。
米国が米国内での設備投資を怠ったためです。
中国は「中古設備」で「世界の工場」を作ったのではない。中国は最新鋭の「製造設備」で「工場」を作ったのです。
その工場の建設資金は米国や先進国からの巨額の「投資」です。
中国の工場で作られる製品は生産性が高いのは当然です。
米国の企業は「古い生産設備」の米国工場を捨てて、
中国に「最新設備」の工場を建設した。米国はその製品を輸入して販売をしたのです。
輸入販売の会社は巨額の利益を上げたのです。米国の製造業の労働者の仕事がなくなったのは当然です。
今や、どんな製品でも「AI]を使った最新の自動化されたで作られます。
アメリカは米国内に「投資」をすれば米国は再び「世界の工場」になれます。


第1部。 日本の考えは、政治と軍事は米国に乗る、経済は中国に乗って行くというのが
日本のメディアは、「トランプの台湾を訪問」という「険悪」な「内容」を報道するが、
日本政府は米国と中国の間で「綱渡り」の最中だ。
日本自身は何の被害も受けないという考えだ。
非常に計算力が高い日本だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2824454a1f614b022a4426d0a7f3685221de944b

米製造業の衰退が一段と顕著に!
経済に占める比率は「過去の72年」で最小!2019年10月30日記事。
第2四半期GDPに占める製造業の割合、11%に縮小
トランプ氏の勝利支えた「米国の州」は製造業の雇用失う。-理由は米中貿易戦争などです!
トランプ米大統領が製造業復興を訴え選挙選を繰り広げてから3年が過ぎた今です。現実はその逆となりつつある。
製造業は1960年代にGDPの約4分の1を担う米国経済の主力だったが、その存在感は着実に薄れてきた。
トランプ氏は製造業の雇用を米国に戻し、工場労働者に「勝利」をもたらすと約束してきた。

トランプ氏が大統領に就任して以来、製造業の労働者は全体で約50万人増加した。
その一方で、ペンシルベニアやウィスコンシンなど16年にトランプ氏の大統領選勝利を支えた州は今や、
絶え間なく続く米中貿易戦争や世界的な景気減速の影響で製造業の「雇用」を失っている。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-10-29/Q05CMZDWX2Q001
 
トランプ米大統領はバージニアで行われた集会で、再選した場合、
米国の中国への依存を終わらせ、4年間で米国を製造業分野における世界の超大国にすると述べた。
https://jp.sputniknews.com/politics/202009277804787/

もうトランプに騙されない!彼は「口だけ」です。彼は何とでも言える!
トランプは具体的にビジョンを言うべきだ!

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)



私の情報 ***************

私は「メルケルドイツ連邦首相」へは「メールで送信」をしていた。
過去のメール送信(エラー)は下記で全てを読むことができます。
下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.com/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp


★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
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posted by 長野トミー at 07:20| 東京 ☁| Comment(0) | ドイツ首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ 中国に「最新設備」の工場を建設した。米国はその製品を輸入して販売をしたのです。 輸入販売の会社は巨額の利益を上げたのです。米国の製造業の労働者の仕事がなくなったのは当然です。 今や、どんな製品でも「AI]を使った最新の自動化されたで作られます。 アメリカは米国内に「投資」をすれば米国は再び「世界の工場」になれます。

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ


2020-10-27:拝啓、
日本はすでにトランプ落選を予感している? 
そっと米国から手を引き中国の顔色を見ているようです!
米国は「1」から「世界の工場」を取り戻すべきです。それは大いに可能です!
アメリカは「臆病な大統領」と「臆病な企業の経営者」は必要ない!
米国が「世界の工場」を「中国に奪われた」のは、「奴隷労働」などの「賃金」の格差だけではない。
米国が米国内での設備投資を怠ったためです。
中国は「中古設備」で「世界の工場」を作ったのではない。中国は最新鋭の「製造設備」で「工場」を作ったのです。
その工場の建設資金は米国や先進国からの巨額の「投資」です。
中国の工場で作られる製品は生産性が高いのは当然です。
米国の企業は「古い生産設備」の米国工場を捨てて、
中国に「最新設備」の工場を建設した。米国はその製品を輸入して販売をしたのです。
輸入販売の会社は巨額の利益を上げたのです。米国の製造業の労働者の仕事がなくなったのは当然です。
今や、どんな製品でも「AI]を使った最新の自動化されたで作られます。
アメリカは米国内に「投資」をすれば米国は再び「世界の工場」になれます。


第1部。 日本の考えは、政治と軍事は米国に乗る、経済は中国に乗って行くというのが
日本のメディアは、「トランプの台湾を訪問」という「険悪」な「内容」を報道するが、
日本政府は米国と中国の間で「綱渡り」の最中だ。
日本自身は何の被害も受けないという考えだ。
非常に計算力が高い日本だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2824454a1f614b022a4426d0a7f3685221de944b

米製造業の衰退が一段と顕著に!
経済に占める比率は「過去の72年」で最小!2019年10月30日記事。
第2四半期GDPに占める製造業の割合、11%に縮小
トランプ氏の勝利支えた「米国の州」は製造業の雇用失う。-理由は米中貿易戦争などです!
トランプ米大統領が製造業復興を訴え選挙選を繰り広げてから3年が過ぎた今です。現実はその逆となりつつある。
製造業は1960年代にGDPの約4分の1を担う米国経済の主力だったが、その存在感は着実に薄れてきた。
トランプ氏は製造業の雇用を米国に戻し、工場労働者に「勝利」をもたらすと約束してきた。

トランプ氏が大統領に就任して以来、製造業の労働者は全体で約50万人増加した。
その一方で、ペンシルベニアやウィスコンシンなど16年にトランプ氏の大統領選勝利を支えた州は今や、
絶え間なく続く米中貿易戦争や世界的な景気減速の影響で製造業の「雇用」を失っている。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-10-29/Q05CMZDWX2Q001
 
トランプ米大統領はバージニアで行われた集会で、再選した場合、
米国の中国への依存を終わらせ、4年間で米国を製造業分野における世界の超大国にすると述べた。
https://jp.sputniknews.com/politics/202009277804787/

もうトランプに騙されない!彼は「口だけ」です。彼は何とでも言える!
トランプは具体的にビジョンを言うべきだ!

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)




下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


長野恭博

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp

★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/

posted by 長野トミー at 07:19| 東京 ☁| Comment(0) | フランス大統領 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする