2020年02月18日

エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ 2020-02-18:拝啓、 非常事態です。各国は軍隊の派遣をお願いします。船内で検疫を行っていた男性の検疫官1人も感染が確認されました。11日までに感染が確認された人の中で、症状が重い人が4人いて、このうち2人が集中治療室で治療を受け続けている、そうです。

エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ


2020-02-18:拝啓、
非常事態です。各国は軍隊の派遣をお願いします。船内で検疫を行っていた男性の検疫官1人も感染が確認されました。11日までに感染が確認された人の中で、症状が重い人が4人いて、このうち2人が集中治療室で治療を受け続けている、そうです。


第1部。2020年2月12日のNHKのニュースです。
クルーズ船で 新たに39人と検疫官1人の感染を確認、 入院の4人が重症です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200212/k10012281811000.html

新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船で、
新たに乗客・乗員39人と検疫官1人の感染が確認されました。
また、11日までに感染が確認された人の中で、症状が重い人が4人いて、
このうち2人が集中治療室で治療を受けているということです。

厚生労働省によりますと、新たに53人の検査を実施した結果、
乗客29人と乗員10人の合わせて39人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。
この中には「10代の女性」も含まれています。
クルーズ船で「10代の人」の感染が確認されたのは初めてです。
また、日本人は10人いるということです。
これで感染が確認された乗客と乗員は合わせて174人となり、厚生労働省が順次、医療機関に搬送しています。
さらに、船内で検疫を行っていた男性の検疫官1人も感染が確認されました。
検疫官はクルーズ船が横浜港沖に停泊していた、
今月の「2月3日の夜」から「2月4日の夜」にかけてのことです。
彼は乗客から質問票を回収したり、体温を測定したりしていていました、
彼は「客室」に「入室する」こともあった、ということです。
船内では、彼はマスクや手袋を着用していたということです。
検疫官が「船内での検疫」の後です、
2月5日から2月7日まで「検疫所」で「通常の勤務」を行った後です、
彼は9日に「発熱」した、
彼は翌日、医療機関で「診察」を受けて、
彼は「ウイルス検査」を受けたということです。

詳しくは下記をご覧ください。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200212/k10012281811000.html

検疫官は船内ではマスクや手袋を着用していたということです。
世界の皆さんは、深刻な状況であることを理解してください。
一日も早く、クルーズ船の乗や乗客を救出してください。

明日も続きます。

下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。

「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174

第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
「2019年11月4日改定」
私は、私のみならず中国人やフィリッピン人だけでなく、
世界の多くの犠牲者のために戦っています。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。
しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに日本国憲法14条「法の下での平等の原則」に反します。
そして「意識的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。
違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。。

2.検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。
「入管法22-4-4条」は虚偽申請によって在留資格を取得した者の処分です。
::::
従来、入管法は、虚偽申請によって在留資格を取得した者について、
罰則の対象ではありませんでした(旧法70条、74条の6)。
虚偽申請によって在留資格を取得した者、これを幇助した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の申請取次者を罰則の対象とした改正入管法が第192回臨時国会において成立しました。
「2017年1月1日から施行」されています。
::::
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は100%「無罪」です。

「参考」:外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。

検察は「 告訴状,bill of indictment」を「握りつぶす,crush something in one's hand」しています。
しかし国家権力による「crush something in one's hand」は「時効,statute of limitations」の「停止」です。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

被害者は世界にたくさんいます。
敬具。Yasuhiro Nagano  

追伸:White Houseはこの問題で、私が満足する解決を真剣に検討していると私に返信しました。
私は結果を待っています。「嘘がない」ことを期待しています。
資料のWebのURLが下記の表示であればメールをください。(非公開のURLを返信します)。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

長野恭博



下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


長野恭博

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp

★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
posted by 長野トミー at 09:07| 東京 ☀| Comment(0) | フランス大統領 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ 2020-02-18:拝啓、 非常事態です。各国は軍隊の派遣をお願いします。船内で検疫を行っていた男性の検疫官1人も感染が確認されました。11日までに感染が確認された人の中で、症状が重い人が4人いて、このうち2人が集中治療室で治療を受け続けている、そうです。

アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ


2020-02-18:拝啓、
非常事態です。各国は軍隊の派遣をお願いします。船内で検疫を行っていた男性の検疫官1人も感染が確認されました。11日までに感染が確認された人の中で、症状が重い人が4人いて、このうち2人が集中治療室で治療を受け続けている、そうです。


第1部。2020年2月12日のNHKのニュースです。
クルーズ船で 新たに39人と検疫官1人の感染を確認、 入院の4人が重症です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200212/k10012281811000.html

新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船で、
新たに乗客・乗員39人と検疫官1人の感染が確認されました。
また、11日までに感染が確認された人の中で、症状が重い人が4人いて、
このうち2人が集中治療室で治療を受けているということです。

厚生労働省によりますと、新たに53人の検査を実施した結果、
乗客29人と乗員10人の合わせて39人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。
この中には「10代の女性」も含まれています。
クルーズ船で「10代の人」の感染が確認されたのは初めてです。
また、日本人は10人いるということです。
これで感染が確認された乗客と乗員は合わせて174人となり、厚生労働省が順次、医療機関に搬送しています。
さらに、船内で検疫を行っていた男性の検疫官1人も感染が確認されました。
検疫官はクルーズ船が横浜港沖に停泊していた、
今月の「2月3日の夜」から「2月4日の夜」にかけてのことです。
彼は乗客から質問票を回収したり、体温を測定したりしていていました、
彼は「客室」に「入室する」こともあった、ということです。
船内では、彼はマスクや手袋を着用していたということです。
検疫官が「船内での検疫」の後です、
2月5日から2月7日まで「検疫所」で「通常の勤務」を行った後です、
彼は9日に「発熱」した、
彼は翌日、医療機関で「診察」を受けて、
彼は「ウイルス検査」を受けたということです。

詳しくは下記をご覧ください。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200212/k10012281811000.html

検疫官は船内ではマスクや手袋を着用していたということです。
世界の皆さんは、深刻な状況であることを理解してください。
一日も早く、クルーズ船の乗や乗客を救出してください。

明日も続きます。

下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。

「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174

第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
「2019年11月4日改定」
私は、私のみならず中国人やフィリッピン人だけでなく、
世界の多くの犠牲者のために戦っています。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。
しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに日本国憲法14条「法の下での平等の原則」に反します。
そして「意識的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。
違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。。

2.検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。
「入管法22-4-4条」は虚偽申請によって在留資格を取得した者の処分です。
::::
従来、入管法は、虚偽申請によって在留資格を取得した者について、
罰則の対象ではありませんでした(旧法70条、74条の6)。
虚偽申請によって在留資格を取得した者、これを幇助した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の申請取次者を罰則の対象とした改正入管法が第192回臨時国会において成立しました。
「2017年1月1日から施行」されています。
::::
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は100%「無罪」です。

「参考」:外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。

検察は「 告訴状,bill of indictment」を「握りつぶす,crush something in one's hand」しています。
しかし国家権力による「crush something in one's hand」は「時効,statute of limitations」の「停止」です。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

被害者は世界にたくさんいます。
敬具。Yasuhiro Nagano  

追伸:White Houseはこの問題で、私が満足する解決を真剣に検討していると私に返信しました。
私は結果を待っています。「嘘がない」ことを期待しています。
資料のWebのURLが下記の表示であればメールをください。(非公開のURLを返信します)。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

長野恭博


 *

私は「メルケルドイツ連邦首相」へは「メールで送信」をしていた。
過去のメール送信(エラー)は下記で全てを読むことができます。
下記のプログで公開しています。
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http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/

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不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp


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★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/


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ボリス・ジョンソン 英国首相 へ 2020-02-18:拝啓、 非常事態です。各国は軍隊の派遣をお願いします。船内で検疫を行っていた男性の検疫官1人も感染が確認されました。11日までに感染が確認された人の中で、症状が重い人が4人いて、このうち2人が集中治療室で治療を受け続けている、そうです。

ボリス・ジョンソン 英国首相 へ



2020-02-18:拝啓、
非常事態です。各国は軍隊の派遣をお願いします。船内で検疫を行っていた男性の検疫官1人も感染が確認されました。11日までに感染が確認された人の中で、症状が重い人が4人いて、このうち2人が集中治療室で治療を受け続けている、そうです。


第1部。2020年2月12日のNHKのニュースです。
クルーズ船で 新たに39人と検疫官1人の感染を確認、 入院の4人が重症です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200212/k10012281811000.html

新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船で、
新たに乗客・乗員39人と検疫官1人の感染が確認されました。
また、11日までに感染が確認された人の中で、症状が重い人が4人いて、
このうち2人が集中治療室で治療を受けているということです。

厚生労働省によりますと、新たに53人の検査を実施した結果、
乗客29人と乗員10人の合わせて39人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。
この中には「10代の女性」も含まれています。
クルーズ船で「10代の人」の感染が確認されたのは初めてです。
また、日本人は10人いるということです。
これで感染が確認された乗客と乗員は合わせて174人となり、厚生労働省が順次、医療機関に搬送しています。
さらに、船内で検疫を行っていた男性の検疫官1人も感染が確認されました。
検疫官はクルーズ船が横浜港沖に停泊していた、
今月の「2月3日の夜」から「2月4日の夜」にかけてのことです。
彼は乗客から質問票を回収したり、体温を測定したりしていていました、
彼は「客室」に「入室する」こともあった、ということです。
船内では、彼はマスクや手袋を着用していたということです。
検疫官が「船内での検疫」の後です、
2月5日から2月7日まで「検疫所」で「通常の勤務」を行った後です、
彼は9日に「発熱」した、
彼は翌日、医療機関で「診察」を受けて、
彼は「ウイルス検査」を受けたということです。

詳しくは下記をご覧ください。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200212/k10012281811000.html

検疫官は船内ではマスクや手袋を着用していたということです。
世界の皆さんは、深刻な状況であることを理解してください。
一日も早く、クルーズ船の乗や乗客を救出してください。

明日も続きます。

下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。

「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174

第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
「2019年11月4日改定」
私は、私のみならず中国人やフィリッピン人だけでなく、
世界の多くの犠牲者のために戦っています。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。
しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに日本国憲法14条「法の下での平等の原則」に反します。
そして「意識的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。
違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。。

2.検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。
「入管法22-4-4条」は虚偽申請によって在留資格を取得した者の処分です。
::::
従来、入管法は、虚偽申請によって在留資格を取得した者について、
罰則の対象ではありませんでした(旧法70条、74条の6)。
虚偽申請によって在留資格を取得した者、これを幇助した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の申請取次者を罰則の対象とした改正入管法が第192回臨時国会において成立しました。
「2017年1月1日から施行」されています。
::::
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は100%「無罪」です。

「参考」:外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。

検察は「 告訴状,bill of indictment」を「握りつぶす,crush something in one's hand」しています。
しかし国家権力による「crush something in one's hand」は「時効,statute of limitations」の「停止」です。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

被害者は世界にたくさんいます。
敬具。Yasuhiro Nagano  

追伸:White Houseはこの問題で、私が満足する解決を真剣に検討していると私に返信しました。
私は結果を待っています。「嘘がない」ことを期待しています。
資料のWebのURLが下記の表示であればメールをください。(非公開のURLを返信します)。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

長野恭博



下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


助けてください。
不明な点はお問い合わせください。

enzai_mirai@yahoo.co.jp

★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
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2020年02月17日のつぶやき


































































































































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