2019年12月16日

エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ パリに本部を構える国際NGO団体「国境なき記者団」が2017年4月26日、 最新の報道の自由度ランキングを発表しました。(資料が古いです)。 日本は2016年から順位を11落とし72位で、主要7カ国(G7)のなかで最下位となりました。 「上位」は北欧諸国が占めています、「下位」はシリアや北朝鮮などの独裁国家が大半です。

エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ


2019-12-16 :拝啓、
海外のメディアの記者から質問がありました。この問題が日本国内で解決しないのは「安倍政権」と「野党」が「裏取引」をしているからだと思います。日本の無党派層は「安倍政権」にも「野党」にも期待をしていません。海外メディアの皆さん、日本を揺るがす「安倍政権の政治スキャンダル」を報道してください。それは「自由と民主主義」」を守るためです。


パート1.日本の新聞メディアは、安倍政権の広告塔です。
広告収入を得るために、「安倍政権にとって不利」を報告することはできません。
国際NGO「国境なき記者団」も「5段階評価」で「問題あり」と評価しています。
次のサイトから引用します。

https://www.sin-kaisha.jp/article/global/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%B1%E5%BA%A6%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%80%81%E3%81%AA%E3%81%9C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AFg%EF%BC%97%E3%81%A7%E6%9C%80%E4%B8%8B%E4%BD%8D/

パリに本部を構える国際NGO団体「国境なき記者団」が2017年4月26日、
最新の報道の自由度ランキングを発表しました。(資料が古いです)。
日本は2016年から順位を11落とし72位で、主要7カ国(G7)のなかで最下位となりました。
「上位」は北欧諸国が占めています、「下位」はシリアや北朝鮮などの独裁国家が大半です。
日本は2010年には11位と上位に位置していましたが、(第2次)安倍政権が誕生後年々下降しています。
5段階評価では「問題がある国」との烙印を押されてしまいました。
私が苦しんでいるのは「このため」です。


2017年「報道の自由度ランキング」では、1位ノルウェー、2位スウェーデン、3位フィンランド、
4位デンマークなど北欧諸国が「上位」を独占しました。
東アジア地域では、台湾が最高で45位、韓国63位、日本72位、香港73位、中国176位、
そして世界最下位の北朝鮮となりました。

これでは、日本のメディアに、「正しい報道」を期待することは「無理」です。

日本は「外圧」に弱い国です。
国際社会からこの問題を「指摘」してください。
安倍首相主催の「桜を見る会」は、マルチ商法で有名な
「ジャパンライフ」の「広告塔」として使われていました。
「野党opposition party」はいつものようにこの問題を「未解決」にする、でしょう。
日本国民はさらに「野党opposition party」から離れていくでしょう。
結果、安倍政権はますます「独裁政権」を続けるでしょう。
世界のジャーナリストは日本の「自由と民主主義」を守るべきです。

今週は(「週刊文春デジタル」編集部/週刊文春デジタル) の記事を紹介します。
この記事をヒントに独自の取材をしてください。
https://news.livedoor.com/article/detail/17491879/

明日に続きます。


下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。

「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174

第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
「2019年11月4日改定」
私は、私のみならず中国人やフィリッピン人だけでなく、
世界の多くの犠牲者のために戦っています。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。
しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに日本国憲法14条「法の下での平等の原則」に反します。
そして「意識的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。
違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。。

2.検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが
「適用する法律の誤り」です。
「入管法22-4-4条」は虚偽申請によって在留資格を取得した者の処分です。
::::
従来、入管法は、虚偽申請によって在留資格を取得した者について、
罰則の対象ではありませんでした(旧法70条、74条の6)。
虚偽申請によって在留資格を取得した者、これを幇助した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の申請取次者を罰則の対象とした
改正入管法が第192回臨時国会において成立しました。
「2017年1月1日から施行」されています。
::::
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は100%「無罪」です。

「参考」:外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。

検察は「 告訴状,bill of indictment」を
「握りつぶす,crush something in one's hand」しています。
しかし国家権力による「crush something in one's hand」は
「時効,statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。
敬具。Yasuhiro Nagano

追伸:White Houseはこの問題で、
私が満足する解決を真剣に検討していると私に返信しました。私は結果を待っています。
「嘘がない」ことを期待しています。
資料のWebのURLが下記の表示であればメールをください。(非公開のURLを返信します)。

http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

長野恭博


下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


長野恭博

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp

★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
posted by 長野トミー at 09:36| 東京 ☀| Comment(0) | フランス大統領 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ 2019-12-16 :拝啓、 海外のメディアの記者から質問がありました。この問題が日本国内で解決しないのは「安倍政権」と「野党」が「裏取引」をしているからだと思います。日本の無党派層は「安倍政権」にも「野党」にも期待をしていません。海外メディアの皆さん、日本を揺るがす「安倍政権の政治スキャンダル」を報道してください。それは「自由と民主主義」」を守るためです。

アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ


2019-12-16 :拝啓、
海外のメディアの記者から質問がありました。この問題が日本国内で解決しないのは「安倍政権」と「野党」が「裏取引」をしているからだと思います。日本の無党派層は「安倍政権」にも「野党」にも期待をしていません。海外メディアの皆さん、日本を揺るがす「安倍政権の政治スキャンダル」を報道してください。それは「自由と民主主義」」を守るためです。


パート1.日本の新聞メディアは、安倍政権の広告塔です。
広告収入を得るために、「安倍政権にとって不利」を報告することはできません。
国際NGO「国境なき記者団」も「5段階評価」で「問題あり」と評価しています。
次のサイトから引用します。

https://www.sin-kaisha.jp/article/global/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%B1%E5%BA%A6%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%80%81%E3%81%AA%E3%81%9C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AFg%EF%BC%97%E3%81%A7%E6%9C%80%E4%B8%8B%E4%BD%8D/

パリに本部を構える国際NGO団体「国境なき記者団」が2017年4月26日、
最新の報道の自由度ランキングを発表しました。(資料が古いです)。
日本は2016年から順位を11落とし72位で、主要7カ国(G7)のなかで最下位となりました。
「上位」は北欧諸国が占めています、「下位」はシリアや北朝鮮などの独裁国家が大半です。
日本は2010年には11位と上位に位置していましたが、(第2次)安倍政権が誕生後年々下降しています。
5段階評価では「問題がある国」との烙印を押されてしまいました。
私が苦しんでいるのは「このため」です。


2017年「報道の自由度ランキング」では、1位ノルウェー、2位スウェーデン、3位フィンランド、
4位デンマークなど北欧諸国が「上位」を独占しました。
東アジア地域では、台湾が最高で45位、韓国63位、日本72位、香港73位、中国176位、
そして世界最下位の北朝鮮となりました。

これでは、日本のメディアに、「正しい報道」を期待することは「無理」です。

日本は「外圧」に弱い国です。
国際社会からこの問題を「指摘」してください。
安倍首相主催の「桜を見る会」は、マルチ商法で有名な
「ジャパンライフ」の「広告塔」として使われていました。
「野党opposition party」はいつものようにこの問題を「未解決」にする、でしょう。
日本国民はさらに「野党opposition party」から離れていくでしょう。
結果、安倍政権はますます「独裁政権」を続けるでしょう。
世界のジャーナリストは日本の「自由と民主主義」を守るべきです。

今週は(「週刊文春デジタル」編集部/週刊文春デジタル) の記事を紹介します。
この記事をヒントに独自の取材をしてください。
https://news.livedoor.com/article/detail/17491879/

明日に続きます。


下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。

「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174

第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
「2019年11月4日改定」
私は、私のみならず中国人やフィリッピン人だけでなく、
世界の多くの犠牲者のために戦っています。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。
しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに日本国憲法14条「法の下での平等の原則」に反します。
そして「意識的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。
違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。。

2.検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが
「適用する法律の誤り」です。
「入管法22-4-4条」は虚偽申請によって在留資格を取得した者の処分です。
::::
従来、入管法は、虚偽申請によって在留資格を取得した者について、
罰則の対象ではありませんでした(旧法70条、74条の6)。
虚偽申請によって在留資格を取得した者、これを幇助した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の申請取次者を罰則の対象とした
改正入管法が第192回臨時国会において成立しました。
「2017年1月1日から施行」されています。
::::
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は100%「無罪」です。

「参考」:外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。

検察は「 告訴状,bill of indictment」を
「握りつぶす,crush something in one's hand」しています。
しかし国家権力による「crush something in one's hand」は
「時効,statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。
敬具。Yasuhiro Nagano

追伸:White Houseはこの問題で、
私が満足する解決を真剣に検討していると私に返信しました。私は結果を待っています。
「嘘がない」ことを期待しています。
資料のWebのURLが下記の表示であればメールをください。(非公開のURLを返信します)。

http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

長野恭博


私の情報 *

下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp

★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/


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ボリス・ジョンソン 英国首相 へ 2019-12-16 :拝啓、 海外のメディアの記者から質問がありました。この問題が日本国内で解決しないのは「安倍政権」と「野党」が「裏取引」をしているからだと思います。日本の無党派層は「安倍政権」にも「野党」にも期待をしていません。海外メディアの皆さん、日本を揺るがす「安倍政権の政治スキャンダル」を報道してください。それは「自由と民主主義」」を守るためです。


ボリス・ジョンソン 英国首相 へ


2019-12-16 :拝啓、
海外のメディアの記者から質問がありました。この問題が日本国内で解決しないのは「安倍政権」と「野党」が「裏取引」をしているからだと思います。日本の無党派層は「安倍政権」にも「野党」にも期待をしていません。海外メディアの皆さん、日本を揺るがす「安倍政権の政治スキャンダル」を報道してください。それは「自由と民主主義」」を守るためです。


パート1.日本の新聞メディアは、安倍政権の広告塔です。
広告収入を得るために、「安倍政権にとって不利」を報告することはできません。
国際NGO「国境なき記者団」も「5段階評価」で「問題あり」と評価しています。
次のサイトから引用します。

https://www.sin-kaisha.jp/article/global/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%B1%E5%BA%A6%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%80%81%E3%81%AA%E3%81%9C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AFg%EF%BC%97%E3%81%A7%E6%9C%80%E4%B8%8B%E4%BD%8D/

パリに本部を構える国際NGO団体「国境なき記者団」が2017年4月26日、
最新の報道の自由度ランキングを発表しました。(資料が古いです)。
日本は2016年から順位を11落とし72位で、主要7カ国(G7)のなかで最下位となりました。
「上位」は北欧諸国が占めています、「下位」はシリアや北朝鮮などの独裁国家が大半です。
日本は2010年には11位と上位に位置していましたが、(第2次)安倍政権が誕生後年々下降しています。
5段階評価では「問題がある国」との烙印を押されてしまいました。
私が苦しんでいるのは「このため」です。


2017年「報道の自由度ランキング」では、1位ノルウェー、2位スウェーデン、3位フィンランド、
4位デンマークなど北欧諸国が「上位」を独占しました。
東アジア地域では、台湾が最高で45位、韓国63位、日本72位、香港73位、中国176位、
そして世界最下位の北朝鮮となりました。

これでは、日本のメディアに、「正しい報道」を期待することは「無理」です。

日本は「外圧」に弱い国です。
国際社会からこの問題を「指摘」してください。
安倍首相主催の「桜を見る会」は、マルチ商法で有名な
「ジャパンライフ」の「広告塔」として使われていました。
「野党opposition party」はいつものようにこの問題を「未解決」にする、でしょう。
日本国民はさらに「野党opposition party」から離れていくでしょう。
結果、安倍政権はますます「独裁政権」を続けるでしょう。
世界のジャーナリストは日本の「自由と民主主義」を守るべきです。

今週は(「週刊文春デジタル」編集部/週刊文春デジタル) の記事を紹介します。
この記事をヒントに独自の取材をしてください。
https://news.livedoor.com/article/detail/17491879/

明日に続きます。


下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。

「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174

第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
「2019年11月4日改定」
私は、私のみならず中国人やフィリッピン人だけでなく、
世界の多くの犠牲者のために戦っています。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。
しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに日本国憲法14条「法の下での平等の原則」に反します。
そして「意識的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。
違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。。

2.検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが
「適用する法律の誤り」です。
「入管法22-4-4条」は虚偽申請によって在留資格を取得した者の処分です。
::::
従来、入管法は、虚偽申請によって在留資格を取得した者について、
罰則の対象ではありませんでした(旧法70条、74条の6)。
虚偽申請によって在留資格を取得した者、これを幇助した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の申請取次者を罰則の対象とした
改正入管法が第192回臨時国会において成立しました。
「2017年1月1日から施行」されています。
::::
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は100%「無罪」です。

「参考」:外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。

検察は「 告訴状,bill of indictment」を
「握りつぶす,crush something in one's hand」しています。
しかし国家権力による「crush something in one's hand」は
「時効,statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。
敬具。Yasuhiro Nagano

追伸:White Houseはこの問題で、
私が満足する解決を真剣に検討していると私に返信しました。私は結果を待っています。
「嘘がない」ことを期待しています。
資料のWebのURLが下記の表示であればメールをください。(非公開のURLを返信します)。

http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

長野恭博



下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


助けてください。
不明な点はお問い合わせください。

enzai_mirai@yahoo.co.jp

★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
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ドイツ メルケル首相【日本の皇室】出る釘は打たれる“ってヤツでしょうか? お嫁さんに負けそうで必死に抵抗し防御する為の下らない抵抗としか思えません!

ドイツ メルケル首相【日本の皇室】出る釘は打たれる“ってヤツでしょうか?
お嫁さんに負けそうで必死に抵抗し防御する為の下らない抵抗としか思えません!


秋篠宮家は御所にはよく行かれていたようです。
会見のコメントまで指示「相談?」されてたようですね。
当時、皇太子殿下は、相談無しで会見されその時に雅子様への
「人格否定発言」となりバッシングがひどくなり、
秋篠宮さんが天皇、皇后両陛下に相談無しで会見するから!と言い出し、
翌日から千代田の反発も、ひどくなった。❗

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元職員が明かした”衝撃理由と原因”に一同驚愕…これには平成のメディアも驚きを隠せない…
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↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年12月07日は 大雪(たいせつ)、大雪とは、山の峰々は雪をかぶり、平地にも雪が降る頃です。本格的な冬の到来で、動物たちも冬ごもりを始めます。年末に向け、お正月の準備も始まって、何かとあわただしい時期でもあります。
★未来への懸け橋(ご覧ください)
http://www.miraico.jp/kakehasi/index.html
★起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf   2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf  文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4  
★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
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フランス マクロン大統領 【 岬めぐり 山本コータロー  】 昭和はいい時代・いい曲 溢れてた。1曲 1曲が青春時代を思い出せてくれる。

フランス マクロン大統領 【 岬めぐり 山本コータロー  】
昭和はいい時代・いい曲 溢れてた。1曲 1曲が青春時代を思い出せてくれる。


いっしょに口ずさんでいる方は、きっといろんな思い出があるんでしょう。
この時代の歌の多くは今でも
すっと入っていける世界があります。ほんといい時代でした。
年をとることに味が出てきていい。
ただ、昔の方が好きかな
私の大好きな歌です。
この時代は良かった。
真に純粋な青春、素直さに戻れます。


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岬めぐり/山本コータロー (レコーダー 見崎孝雄)
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https://youtu.be/tf6T5XFR5MU
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↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年12月07日は 大雪(たいせつ)、大雪とは、山の峰々は雪をかぶり、平地にも雪が降る頃です。本格的な冬の到来で、動物たちも冬ごもりを始めます。年末に向け、お正月の準備も始まって、何かとあわただしい時期でもあります。
★未来への懸け橋(ご覧ください)
http://www.miraico.jp/kakehasi/index.html
★起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf   2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf  文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4  
★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、http://oyazimirai.hatenadiary.jp/

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英国 ボリス・ジョンソン首相【南こうせつ 「神田川」 】 この歌を聞く度に、新婚の頃、二人で銭湯へいった日の事を思い出します。・・・

英国 ボリス・ジョンソン首相【南こうせつ 「神田川」 】
この歌を聞く度に、新婚の頃、二人で銭湯へいった日の事を思い出します。・・・


もう50年も前の事です。 私は 今年83歳になります。
名曲過ぎる。
「いい曲!」って自画自賛してるw
こうせつさんのキャラクターもだなぁ。
本当にいい歌です。学生時代お金は無かったけど、
一生懸命生きていた頃思い出します。


シェア元タイトル
南こうせつ 「神田川」
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https://youtu.be/mMGbwpd8H7s
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年12月07日は 大雪(たいせつ)、大雪とは、山の峰々は雪をかぶり、平地にも雪が降る頃です。本格的な冬の到来で、動物たちも冬ごもりを始めます。年末に向け、お正月の準備も始まって、何かとあわただしい時期でもあります。
★未来への懸け橋(ご覧ください)
http://www.miraico.jp/kakehasi/index.html
★起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf   2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf  文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4  
★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
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posted by 長野トミー at 06:18| 東京 ☀| Comment(0) | エンタテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月15日のつぶやき


































































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