2019年12月11日

エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ 2019-12-11 :拝啓、 2017年1月から施工された入管法違反の事件を紹介します。虚偽の書類を提出して在留資格を得た中国人。そして中国人に「虚偽に書類=虚偽の決算書」を提供した「税理士」が逮捕されました。この事実を知って少しの日本人は私の話を信じるようになりました。しかし未だに検察や「国会議員」は「無視」をしています。こういう国会議員を選んだ国民は日本人でしょうか?。疑問です。

エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ


2019-12-11 :拝啓、
2017年1月から施工された入管法違反の事件を紹介します。虚偽の書類を提出して在留資格を得た中国人。そして中国人に「虚偽に書類=虚偽の決算書」を提供した「税理士」が逮捕されました。この事実を知って少しの日本人は私の話を信じるようになりました。しかし未だに検察や「国会議員」は「無視」をしています。こういう国会議員を選んだ国民は日本人でしょうか?。疑問です。


第1部。2019年07月30日の時事ドットコムの記事です。
警視庁保安課は30日、「入管法の違反の容疑」で
「東京都豊島区の税理士の男(75)など」4人を「書類送検, paper sent to prosecutor」した。
理由は「虚偽の決算報告書statement of accounts.など」を作成して中国人の
「在留資格の更新」を「手助けしたなど」です。
いずれも容疑を認めているという。

同課によると、2017年1月に同法が改正されて
「在留の資格の虚偽申請を手助けする行為」が違法となった。

虚偽の申請に関与したとして税理士が「摘発」されるのは全国で初めてという。
「送検の容疑」は昨年10~12月、税理士の男が「事務員clerk」の男(43)に指示して、
貿易会社の虚偽の決算報告書などを作成した。
「中国人の女2人=同法違反罪で起訴」が貿易会社を経営しているように偽装した。
そして2人が彼女らの「経営・管理,business management.」の
「在留資格」を更新することを「手助けするなど」をした「容疑suspicion」です。

毎日のメール送信は「日本国の首相官邸」にも送信しています。
「首相官邸」も「検察官などの罪」を認めません。

このメールは各政党や「国会議員」にも「送信」しています。
記事のURLです。確認してください。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019073001002&g=soc

虚偽であれば「時事通信社」に抗議すべきです。
抗議の前に、2016年1月18日,
第192回臨時国会の「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律」を確認すべきです。

国際社会の皆様!
彼らは必ず確認すると思いますか?。
彼らに「正義」が「芽生える」でしょうか?。
皆様、期待しましょう。
これは後日の証拠です。

明日に続きます

下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。

「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174


第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
「2019年11月4日改定」
私は、私のみならず中国人やフィリッピン人だけでなく、
世界の多くの犠牲者のために戦っています。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。
しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに日本国憲法14条「法の下での平等の原則」に反します。
そして「意識的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。
違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。。

2.検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが
「適用する法律の誤り」です。
「入管法22-4-4条」は虚偽申請によって在留資格を取得した者の処分です。
::::
従来、入管法は、虚偽申請によって在留資格を取得した者について、
罰則の対象ではありませんでした(旧法70条、74条の6)。
虚偽申請によって在留資格を取得した者、これを幇助した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の申請取次者を罰則の対象とした改正入管法が
第192回臨時国会において成立しました。
「2017年1月1日から施行」されています。
::::
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は100%「無罪」です。

「参考」:外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。

検察は「 告訴状,bill of indictment」を「握りつぶす,crush something in one's hand」しています。
しかし国家権力による「crush something in one's hand」は「時効,statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。

敬具。Yasuhiro Nagano  

追伸:White Houseはこの問題で、私が満足する解決を真剣に検討していると私に返信しました。
私は結果を待っています。「嘘がない」ことを期待しています。

資料のWebのURLが下記の表示であればメールをください。(非公開のURLを返信します)。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

長野恭博



下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


長野恭博

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp




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アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ 2019-12-11 :拝啓、 2017年1月から施工された入管法違反の事件を紹介します。虚偽の書類を提出して在留資格を得た中国人。そして中国人に「虚偽に書類=虚偽の決算書」を提供した「税理士」が逮捕されました。この事実を知って少しの日本人は私の話を信じるようになりました。しかし未だに検察や「国会議員」は「無視」をしています。こういう国会議員を選んだ国民は日本人でしょうか?。疑問です。

アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ


2019-12-11 :拝啓、
2017年1月から施工された入管法違反の事件を紹介します。虚偽の書類を提出して在留資格を得た中国人。そして中国人に「虚偽に書類=虚偽の決算書」を提供した「税理士」が逮捕されました。この事実を知って少しの日本人は私の話を信じるようになりました。しかし未だに検察や「国会議員」は「無視」をしています。こういう国会議員を選んだ国民は日本人でしょうか?。疑問です。


第1部。2019年07月30日の時事ドットコムの記事です。
警視庁保安課は30日、「入管法の違反の容疑」で
「東京都豊島区の税理士の男(75)など」4人を「書類送検, paper sent to prosecutor」した。
理由は「虚偽の決算報告書statement of accounts.など」を作成して中国人の
「在留資格の更新」を「手助けしたなど」です。
いずれも容疑を認めているという。

同課によると、2017年1月に同法が改正されて
「在留の資格の虚偽申請を手助けする行為」が違法となった。

虚偽の申請に関与したとして税理士が「摘発」されるのは全国で初めてという。
「送検の容疑」は昨年10~12月、税理士の男が「事務員clerk」の男(43)に指示して、
貿易会社の虚偽の決算報告書などを作成した。
「中国人の女2人=同法違反罪で起訴」が貿易会社を経営しているように偽装した。
そして2人が彼女らの「経営・管理,business management.」の
「在留資格」を更新することを「手助けするなど」をした「容疑suspicion」です。

毎日のメール送信は「日本国の首相官邸」にも送信しています。
「首相官邸」も「検察官などの罪」を認めません。

このメールは各政党や「国会議員」にも「送信」しています。
記事のURLです。確認してください。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019073001002&g=soc

虚偽であれば「時事通信社」に抗議すべきです。
抗議の前に、2016年1月18日,
第192回臨時国会の「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律」を確認すべきです。

国際社会の皆様!
彼らは必ず確認すると思いますか?。
彼らに「正義」が「芽生える」でしょうか?。
皆様、期待しましょう。
これは後日の証拠です。

明日に続きます

下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。

「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174


第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
「2019年11月4日改定」
私は、私のみならず中国人やフィリッピン人だけでなく、
世界の多くの犠牲者のために戦っています。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。
しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに日本国憲法14条「法の下での平等の原則」に反します。
そして「意識的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。
違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。。

2.検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが
「適用する法律の誤り」です。
「入管法22-4-4条」は虚偽申請によって在留資格を取得した者の処分です。
::::
従来、入管法は、虚偽申請によって在留資格を取得した者について、
罰則の対象ではありませんでした(旧法70条、74条の6)。
虚偽申請によって在留資格を取得した者、これを幇助した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の申請取次者を罰則の対象とした改正入管法が
第192回臨時国会において成立しました。
「2017年1月1日から施行」されています。
::::
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は100%「無罪」です。

「参考」:外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。

検察は「 告訴状,bill of indictment」を「握りつぶす,crush something in one's hand」しています。
しかし国家権力による「crush something in one's hand」は「時効,statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。

敬具。Yasuhiro Nagano  

追伸:White Houseはこの問題で、私が満足する解決を真剣に検討していると私に返信しました。
私は結果を待っています。「嘘がない」ことを期待しています。

資料のWebのURLが下記の表示であればメールをください。(非公開のURLを返信します)。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

長野恭博



私の情報 *

下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/






名前  長野恭博(Yasuhiro Nagano)



助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp

posted by 長野トミー at 09:28| 東京 ☀| Comment(0) | ドイツ首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボリス・ジョンソン 英国首相 へ 2019-12-11 :拝啓、 2017年1月から施工された入管法違反の事件を紹介します。虚偽の書類を提出して在留資格を得た中国人。そして中国人に「虚偽に書類=虚偽の決算書」を提供した「税理士」が逮捕されました。この事実を知って少しの日本人は私の話を信じるようになりました。しかし未だに検察や「国会議員」は「無視」をしています。こういう国会議員を選んだ国民は日本人でしょうか?。疑問です。

ボリス・ジョンソン 英国首相 へ


2019-12-11 :拝啓、
2017年1月から施工された入管法違反の事件を紹介します。虚偽の書類を提出して在留資格を得た中国人。そして中国人に「虚偽に書類=虚偽の決算書」を提供した「税理士」が逮捕されました。この事実を知って少しの日本人は私の話を信じるようになりました。しかし未だに検察や「国会議員」は「無視」をしています。こういう国会議員を選んだ国民は日本人でしょうか?。疑問です。


第1部。2019年07月30日の時事ドットコムの記事です。
警視庁保安課は30日、「入管法の違反の容疑」で
「東京都豊島区の税理士の男(75)など」4人を「書類送検, paper sent to prosecutor」した。
理由は「虚偽の決算報告書statement of accounts.など」を作成して中国人の
「在留資格の更新」を「手助けしたなど」です。
いずれも容疑を認めているという。

同課によると、2017年1月に同法が改正されて
「在留の資格の虚偽申請を手助けする行為」が違法となった。

虚偽の申請に関与したとして税理士が「摘発」されるのは全国で初めてという。
「送検の容疑」は昨年10~12月、税理士の男が「事務員clerk」の男(43)に指示して、
貿易会社の虚偽の決算報告書などを作成した。
「中国人の女2人=同法違反罪で起訴」が貿易会社を経営しているように偽装した。
そして2人が彼女らの「経営・管理,business management.」の
「在留資格」を更新することを「手助けするなど」をした「容疑suspicion」です。

毎日のメール送信は「日本国の首相官邸」にも送信しています。
「首相官邸」も「検察官などの罪」を認めません。

このメールは各政党や「国会議員」にも「送信」しています。
記事のURLです。確認してください。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019073001002&g=soc

虚偽であれば「時事通信社」に抗議すべきです。
抗議の前に、2016年1月18日,
第192回臨時国会の「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律」を確認すべきです。

国際社会の皆様!
彼らは必ず確認すると思いますか?。
彼らに「正義」が「芽生える」でしょうか?。
皆様、期待しましょう。
これは後日の証拠です。

明日に続きます

下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。

「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174


第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
「2019年11月4日改定」
私は、私のみならず中国人やフィリッピン人だけでなく、
世界の多くの犠牲者のために戦っています。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。
しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに日本国憲法14条「法の下での平等の原則」に反します。
そして「意識的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。
違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。。

2.検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが
「適用する法律の誤り」です。
「入管法22-4-4条」は虚偽申請によって在留資格を取得した者の処分です。
::::
従来、入管法は、虚偽申請によって在留資格を取得した者について、
罰則の対象ではありませんでした(旧法70条、74条の6)。
虚偽申請によって在留資格を取得した者、これを幇助した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の申請取次者を罰則の対象とした改正入管法が
第192回臨時国会において成立しました。
「2017年1月1日から施行」されています。
::::
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は100%「無罪」です。

「参考」:外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。

検察は「 告訴状,bill of indictment」を「握りつぶす,crush something in one's hand」しています。
しかし国家権力による「crush something in one's hand」は「時効,statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。

敬具。Yasuhiro Nagano  

追伸:White Houseはこの問題で、私が満足する解決を真剣に検討していると私に返信しました。
私は結果を待っています。「嘘がない」ことを期待しています。

資料のWebのURLが下記の表示であればメールをください。(非公開のURLを返信します)。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

長野恭博


下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hateボリス・ジョンソン 英国首相 へ


2019-12-11 :拝啓、
2017年1月から施工された入管法違反の事件を紹介します。虚偽の書類を提出して在留資格を得た中国人。そして中国人に「虚偽に書類=虚偽の決算書」を提供した「税理士」が逮捕されました。この事実を知って少しの日本人は私の話を信じるようになりました。しかし未だに検察や「国会議員」は「無視」をしています。こういう国会議員を選んだ国民は日本人でしょうか?。疑問です。


第1部。2019年07月30日の時事ドットコムの記事です。
警視庁保安課は30日、「入管法の違反の容疑」で
「東京都豊島区の税理士の男(75)など」4人を「書類送検, paper sent to prosecutor」した。
理由は「虚偽の決算報告書statement of accounts.など」を作成して中国人の
「在留資格の更新」を「手助けしたなど」です。
いずれも容疑を認めているという。

同課によると、2017年1月に同法が改正されて
「在留の資格の虚偽申請を手助けする行為」が違法となった。

虚偽の申請に関与したとして税理士が「摘発」されるのは全国で初めてという。
「送検の容疑」は昨年10~12月、税理士の男が「事務員clerk」の男(43)に指示して、
貿易会社の虚偽の決算報告書などを作成した。
「中国人の女2人=同法違反罪で起訴」が貿易会社を経営しているように偽装した。
そして2人が彼女らの「経営・管理,business management.」の
「在留資格」を更新することを「手助けするなど」をした「容疑suspicion」です。

毎日のメール送信は「日本国の首相官邸」にも送信しています。
「首相官邸」も「検察官などの罪」を認めません。

このメールは各政党や「国会議員」にも「送信」しています。
記事のURLです。確認してください。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019073001002&g=soc

虚偽であれば「時事通信社」に抗議すべきです。
抗議の前に、2016年1月18日,
第192回臨時国会の「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律」を確認すべきです。

国際社会の皆様!
彼らは必ず確認すると思いますか?。
彼らに「正義」が「芽生える」でしょうか?。
皆様、期待しましょう。
これは後日の証拠です。

明日に続きます

下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。

「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174


第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
「2019年11月4日改定」
私は、私のみならず中国人やフィリッピン人だけでなく、
世界の多くの犠牲者のために戦っています。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。
しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに日本国憲法14条「法の下での平等の原則」に反します。
そして「意識的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。
違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。。

2.検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが
「適用する法律の誤り」です。
「入管法22-4-4条」は虚偽申請によって在留資格を取得した者の処分です。
::::
従来、入管法は、虚偽申請によって在留資格を取得した者について、
罰則の対象ではありませんでした(旧法70条、74条の6)。
虚偽申請によって在留資格を取得した者、これを幇助した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の申請取次者を罰則の対象とした改正入管法が
第192回臨時国会において成立しました。
「2017年1月1日から施行」されています。
::::
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は100%「無罪」です。

「参考」:外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。

検察は「 告訴状,bill of indictment」を「握りつぶす,crush something in one's hand」しています。
しかし国家権力による「crush something in one's hand」は「時効,statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。

敬具。Yasuhiro Nagano  

追伸:White Houseはこの問題で、私が満足する解決を真剣に検討していると私に返信しました。
私は結果を待っています。「嘘がない」ことを期待しています。

資料のWebのURLが下記の表示であればメールをください。(非公開のURLを返信します)。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

長野恭博


下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。

enzai_mirai@yahoo.co.jp



nadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。

enzai_mirai@yahoo.co.jp



posted by 長野トミー at 09:27| 東京 ☀| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドイツ メルケル首相【日本の皇室】美智子様 若いころのお姿が綺麗過ぎると評判!! 世界三大美女に入ってもおかしくない美しさです

ドイツ メルケル首相【日本の皇室】美智子様 若いころのお姿が綺麗過ぎると評判!!
世界三大美女に入ってもおかしくない美しさです


そうですね
今とは別人ですよね。
心が綺麗な時はお顔も綺麗なお顔です。
心が黒くなるとお顔に出るので今では夜叉のお顔です。
早く心が綺麗な前の美智子様に戻られるのを望みますが
もう心が黒すぎてしまいましたね。
戻る時はお亡くなりになる時でしょうね。
とっても残念です。

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美智子様 若いころのお姿が綺麗過ぎると評判!!
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https://youtu.be/yBurAORnktY
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↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年12月07日は 大雪(たいせつ)、大雪とは、山の峰々は雪をかぶり、平地にも雪が降る頃です。本格的な冬の到来で、動物たちも冬ごもりを始めます。年末に向け、お正月の準備も始まって、何かとあわただしい時期でもあります。
★未来への懸け橋(ご覧ください)
http://www.miraico.jp/kakehasi/index.html
★起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf   2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf  文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4  
★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、http://oyazimirai.hatenadiary.jp/

posted by 長野トミー at 06:58| 東京 ☀| Comment(0) | 日本いいね | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フランス マクロン大統領 【川の流れのように / 美空ひばり 】 母の葬儀の回想曲にしました。思い出の曲となりました。

フランス マクロン大統領 【川の流れのように / 美空ひばり 】
母の葬儀の回想曲にしました。思い出の曲となりました。


亡くなったおばあさんが大好きだったみたいです。
裕福でない農家で母を含め多い家族を支える為に、
働きどおしで工場でも働いていたそうです。
ぼくは反抗期が強かったこともあり、
たまに会っても不孝な態度ばかりとってしまってました。
この歌を聴くとおばぁちゃんが思い出されます。

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川の流れのように / 美空ひばり
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年12月07日は 大雪(たいせつ)、大雪とは、山の峰々は雪をかぶり、平地にも雪が降る頃です。本格的な冬の到来で、動物たちも冬ごもりを始めます。年末に向け、お正月の準備も始まって、何かとあわただしい時期でもあります。
★未来への懸け橋(ご覧ください)
http://www.miraico.jp/kakehasi/index.html
★起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf   2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf  文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4  
★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、http://oyazimirai.hatenadiary.jp/

posted by 長野トミー at 06:57| 東京 ☀| Comment(0) | エンタテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英国 ボリス・ジョンソン首相【長渕剛/とんぼ 】 久しぶりに聞いたら涙出た。人生はこんなに苦しくて、

英国 ボリス・ジョンソン首相【長渕剛/とんぼ 】
久しぶりに聞いたら涙出た。人生はこんなに苦しくて、


この曲聞くとこのまま終わってたまるかと思うわ。
私の中で一番心に響く名曲です!
長渕は独特の人間性なので 好きな人と嫌いな人が 分かれてますが
歌に関しては 本物の実力があると思います。

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長渕剛/とんぼ
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https://youtu.be/Kbx4ITGuAGM
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年12月07日は 大雪(たいせつ)、大雪とは、山の峰々は雪をかぶり、平地にも雪が降る頃です。本格的な冬の到来で、動物たちも冬ごもりを始めます。年末に向け、お正月の準備も始まって、何かとあわただしい時期でもあります。
★未来への懸け橋(ご覧ください)
http://www.miraico.jp/kakehasi/index.html
★起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf   2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf  文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4  
★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
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2019年12月10日のつぶやき
















































































































































































posted by 長野トミー at 00:01| 東京 ☀| Comment(0) | エンタテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする