2019年11月18日

エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ 2019-11-18 :拝啓、 日本の政党は与野党とも戦争中の「国家社会主義」の政党ばかりになった。国会で立法した「法律」を擁護しなくなった。彼らが立法した法律そして判例さえも「無視」した「司法行政」を「黙認」する。日本はもう一度連合軍の下で民主主義の制度の「構築」が必要です。


エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ


2019-11-18 :拝啓、
日本の政党は与野党とも戦争中の「国家社会主義」の政党ばかりになった。国会で立法した「法律」を擁護しなくなった。彼らが立法した法律そして判例さえも「無視」した「司法行政」を「黙認」する。日本はもう一度連合軍の下で民主主義の制度の「構築」が必要です。


第1部。「入管法違反事件」で「多くの外国人」が「日本の司法の犯罪」の「犠牲者」になっている。
在留資格以外の労働をして入管法70条で「罰金」や「労働の刑」で処罰されている。
そして彼らは「強制送還」をされる。
しかし直接の「因果関係」である、「外国人を違法に雇用」した「雇用者」は、
入管法73-2条で「処罰」されていない。
これは日本国憲法14条「法の下での平等」に違反している。
外国人を「意識的」に差別することは「国際法」にも違反している。
「雇用者」が「無罪」であれば、彼らに違法に「雇用された」外国人も「無罪」である。

検察は「日本人」や「外国人」が「日本の法律に無知」であることを利用して
「極めて違法な処罰」を実行した。
「入管法70条の違反」とは関係のない「第3者」が外国人に対して「虚偽の書類」を提供した。
外国人は「虚偽の書類」を添付して、「在留資格」を取得した。
そしてその外国人が入管法70条「資格外の労働」を行った。
検察は「虚偽の書類」を提供した理由で「第3者」を「刑法の60条および62条」で処罰した。
これは、入管法70条を「支援」した因果関係ではありません。
「虚偽の書類」を提供することは犯罪ではありません。
このことは、2017年1月の入管法改正で明確に述べています。
犯罪にならないから犯罪にする立法をしたのです。

外国人が「虚偽の書類」で「在留資格を得る行為」は入管法22-4-4条に規定しています。
処分は法務大臣による「在留資格の取消」および「強制退去」です。
したがって「虚偽の書類」を提供した者は憲法31条により「無罪」です。
しかし、2010年7月の入管法改正で、「虚偽の書類」を提供した外国人は法務大臣による
「在留資格」の「取消」および「強制送還」になりました。
したがって2010年6に逮捕された「中国人であるKingungaku」や「私」は「無罪です。
さらに2014年、2015年のフィリッピン大使館の職員や外交官は「無罪」です。

私が上記の「法の理論」を言うと、検察は「貴方だけの論理」であると言う。
しかし「虚偽の書類」を外国人に提供する行為は「無罪」であると「法務省」は断定した。
「証拠」は「処罰」できないので「処罰」する法律を2017年1月に「制定」した。
政党や国会議員は国会などの議事録を確認すべきです。
そして、この法律により税理士が処罰された「判決の例」がある。
私はこのことを国会議員や政党に毎日、メールをしている。
しかし、未だに「無視」を続けている。
この状態では日本国民や来日する外国人は安心して生活ができません。

日本国民は「与党」の議員だけでなく野党の「議員」の辞職を要求するべきです。
今も、彼らは「沈黙」を続けて、いる。

明日に続きます。

下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。

「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174


第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
「2019年11月4日改定」
私は、私のみならず中国人やフィリッピン人だけでなく、
世界の多くの犠牲者のために戦っています。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。
しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに日本国憲法14条「法の下での平等の原則」に反します。
そして「意識的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。
違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。。

2.検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。
「入管法22-4-4条」は虚偽申請によって在留資格を取得した者の処分です。
::::
従来、入管法は、虚偽申請によって在留資格を取得した者について、
罰則の対象ではありませんでした(旧法70条、74条の6)。
虚偽申請によって在留資格を取得した者、これを幇助した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の申請取次者を罰則の対象とした
改正入管法が第192回臨時国会において成立しました。
「2017年1月1日から施行」されています。
::::
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は100%「無罪」です。

「参考」:外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。

検察は「 告訴状,bill of indictment」を「握りつぶす,crush something in one's hand」しています。
しかし国家権力による「crush something in one's hand」は「時効,statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。
敬具。Yasuhiro Nagano

追伸:White Houseはこの問題で、
私が満足する解決を真剣に検討していると私に返信しました。
私は結果を待っています。「嘘がない」ことを期待しています。

長野恭博



下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


長野恭博

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp

posted by 長野トミー at 09:56| 東京 ☁| Comment(0) | フランス大統領 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ 2019-11-18 :拝啓、 日本の政党は与野党とも戦争中の「国家社会主義」の政党ばかりになった。国会で立法した「法律」を擁護しなくなった。彼らが立法した法律そして判例さえも「無視」した「司法行政」を「黙認」する。日本はもう一度連合軍の下で民主主義の制度の「構築」が必要です。


アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ


2019-11-18 :拝啓、
日本の政党は与野党とも戦争中の「国家社会主義」の政党ばかりになった。国会で立法した「法律」を擁護しなくなった。彼らが立法した法律そして判例さえも「無視」した「司法行政」を「黙認」する。日本はもう一度連合軍の下で民主主義の制度の「構築」が必要です。


第1部。「入管法違反事件」で「多くの外国人」が「日本の司法の犯罪」の「犠牲者」になっている。
在留資格以外の労働をして入管法70条で「罰金」や「労働の刑」で処罰されている。
そして彼らは「強制送還」をされる。
しかし直接の「因果関係」である、「外国人を違法に雇用」した「雇用者」は、
入管法73-2条で「処罰」されていない。
これは日本国憲法14条「法の下での平等」に違反している。
外国人を「意識的」に差別することは「国際法」にも違反している。
「雇用者」が「無罪」であれば、彼らに違法に「雇用された」外国人も「無罪」である。

検察は「日本人」や「外国人」が「日本の法律に無知」であることを利用して
「極めて違法な処罰」を実行した。
「入管法70条の違反」とは関係のない「第3者」が外国人に対して「虚偽の書類」を提供した。
外国人は「虚偽の書類」を添付して、「在留資格」を取得した。
そしてその外国人が入管法70条「資格外の労働」を行った。
検察は「虚偽の書類」を提供した理由で「第3者」を「刑法の60条および62条」で処罰した。
これは、入管法70条を「支援」した因果関係ではありません。
「虚偽の書類」を提供することは犯罪ではありません。
このことは、2017年1月の入管法改正で明確に述べています。
犯罪にならないから犯罪にする立法をしたのです。

外国人が「虚偽の書類」で「在留資格を得る行為」は入管法22-4-4条に規定しています。
処分は法務大臣による「在留資格の取消」および「強制退去」です。
したがって「虚偽の書類」を提供した者は憲法31条により「無罪」です。
しかし、2010年7月の入管法改正で、「虚偽の書類」を提供した外国人は法務大臣による
「在留資格」の「取消」および「強制送還」になりました。
したがって2010年6に逮捕された「中国人であるKingungaku」や「私」は「無罪です。
さらに2014年、2015年のフィリッピン大使館の職員や外交官は「無罪」です。

私が上記の「法の理論」を言うと、検察は「貴方だけの論理」であると言う。
しかし「虚偽の書類」を外国人に提供する行為は「無罪」であると「法務省」は断定した。
「証拠」は「処罰」できないので「処罰」する法律を2017年1月に「制定」した。
政党や国会議員は国会などの議事録を確認すべきです。
そして、この法律により税理士が処罰された「判決の例」がある。
私はこのことを国会議員や政党に毎日、メールをしている。
しかし、未だに「無視」を続けている。
この状態では日本国民や来日する外国人は安心して生活ができません。

日本国民は「与党」の議員だけでなく野党の「議員」の辞職を要求するべきです。
今も、彼らは「沈黙」を続けて、いる。

明日に続きます。

下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。

「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174


第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
「2019年11月4日改定」
私は、私のみならず中国人やフィリッピン人だけでなく、
世界の多くの犠牲者のために戦っています。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。
しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに日本国憲法14条「法の下での平等の原則」に反します。
そして「意識的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。
違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。。

2.検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。
「入管法22-4-4条」は虚偽申請によって在留資格を取得した者の処分です。
::::
従来、入管法は、虚偽申請によって在留資格を取得した者について、
罰則の対象ではありませんでした(旧法70条、74条の6)。
虚偽申請によって在留資格を取得した者、これを幇助した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の申請取次者を罰則の対象とした
改正入管法が第192回臨時国会において成立しました。
「2017年1月1日から施行」されています。
::::
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は100%「無罪」です。

「参考」:外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。

検察は「 告訴状,bill of indictment」を「握りつぶす,crush something in one's hand」しています。
しかし国家権力による「crush something in one's hand」は「時効,statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。
敬具。Yasuhiro Nagano

追伸:White Houseはこの問題で、
私が満足する解決を真剣に検討していると私に返信しました。
私は結果を待っています。「嘘がない」ことを期待しています。

長野恭博


私の情報 *

下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/



名前  長野恭博(Yasuhiro Nagano)



助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp

posted by 長野トミー at 09:55| 東京 ☁| Comment(0) | ドイツ首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボリス・ジョンソン 英国首相 へ 2019-11-18 :拝啓、 日本の政党は与野党とも戦争中の「国家社会主義」の政党ばかりになった。国会で立法した「法律」を擁護しなくなった。彼らが立法した法律そして判例さえも「無視」した「司法行政」を「黙認」する。日本はもう一度連合軍の下で民主主義の制度の「構築」が必要です。

ボリス・ジョンソン 英国首相 へ


2019-11-18 :拝啓、
日本の政党は与野党とも戦争中の「国家社会主義」の政党ばかりになった。国会で立法した「法律」を擁護しなくなった。彼らが立法した法律そして判例さえも「無視」した「司法行政」を「黙認」する。日本はもう一度連合軍の下で民主主義の制度の「構築」が必要です。


第1部。「入管法違反事件」で「多くの外国人」が「日本の司法の犯罪」の「犠牲者」になっている。
在留資格以外の労働をして入管法70条で「罰金」や「労働の刑」で処罰されている。
そして彼らは「強制送還」をされる。
しかし直接の「因果関係」である、「外国人を違法に雇用」した「雇用者」は、
入管法73-2条で「処罰」されていない。
これは日本国憲法14条「法の下での平等」に違反している。
外国人を「意識的」に差別することは「国際法」にも違反している。
「雇用者」が「無罪」であれば、彼らに違法に「雇用された」外国人も「無罪」である。

検察は「日本人」や「外国人」が「日本の法律に無知」であることを利用して
「極めて違法な処罰」を実行した。
「入管法70条の違反」とは関係のない「第3者」が外国人に対して「虚偽の書類」を提供した。
外国人は「虚偽の書類」を添付して、「在留資格」を取得した。
そしてその外国人が入管法70条「資格外の労働」を行った。
検察は「虚偽の書類」を提供した理由で「第3者」を「刑法の60条および62条」で処罰した。
これは、入管法70条を「支援」した因果関係ではありません。
「虚偽の書類」を提供することは犯罪ではありません。
このことは、2017年1月の入管法改正で明確に述べています。
犯罪にならないから犯罪にする立法をしたのです。

外国人が「虚偽の書類」で「在留資格を得る行為」は入管法22-4-4条に規定しています。
処分は法務大臣による「在留資格の取消」および「強制退去」です。
したがって「虚偽の書類」を提供した者は憲法31条により「無罪」です。
しかし、2010年7月の入管法改正で、「虚偽の書類」を提供した外国人は法務大臣による
「在留資格」の「取消」および「強制送還」になりました。
したがって2010年6に逮捕された「中国人であるKingungaku」や「私」は「無罪です。
さらに2014年、2015年のフィリッピン大使館の職員や外交官は「無罪」です。

私が上記の「法の理論」を言うと、検察は「貴方だけの論理」であると言う。
しかし「虚偽の書類」を外国人に提供する行為は「無罪」であると「法務省」は断定した。
「証拠」は「処罰」できないので「処罰」する法律を2017年1月に「制定」した。
政党や国会議員は国会などの議事録を確認すべきです。
そして、この法律により税理士が処罰された「判決の例」がある。
私はこのことを国会議員や政党に毎日、メールをしている。
しかし、未だに「無視」を続けている。
この状態では日本国民や来日する外国人は安心して生活ができません。

日本国民は「与党」の議員だけでなく野党の「議員」の辞職を要求するべきです。
今も、彼らは「沈黙」を続けて、いる。

明日に続きます。

下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。

「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174


第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
「2019年11月4日改定」
私は、私のみならず中国人やフィリッピン人だけでなく、
世界の多くの犠牲者のために戦っています。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。
しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに日本国憲法14条「法の下での平等の原則」に反します。
そして「意識的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。
違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。。

2.検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。
「入管法22-4-4条」は虚偽申請によって在留資格を取得した者の処分です。
::::
従来、入管法は、虚偽申請によって在留資格を取得した者について、
罰則の対象ではありませんでした(旧法70条、74条の6)。
虚偽申請によって在留資格を取得した者、これを幇助した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の申請取次者を罰則の対象とした
改正入管法が第192回臨時国会において成立しました。
「2017年1月1日から施行」されています。
::::
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は100%「無罪」です。

「参考」:外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。

検察は「 告訴状,bill of indictment」を「握りつぶす,crush something in one's hand」しています。
しかし国家権力による「crush something in one's hand」は「時効,statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。
敬具。Yasuhiro Nagano

追伸:White Houseはこの問題で、
私が満足する解決を真剣に検討していると私に返信しました。
私は結果を待っています。「嘘がない」ことを期待しています。

長野恭博



下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。

enzai_mirai@yahoo.co.jp

posted by 長野トミー at 09:55| 東京 ☁| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドイツ メルケル首相【日本の皇室】愛子様のご即位をプリンセス・ロイヤルも確信!何故ならば…! 良いなぁ~~ 消費税10%になって旦那や息子や私が一生懸命働かないと家一軒も買えません。

ドイツ メルケル首相【日本の皇室】愛子様のご即位をプリンセス・ロイヤルも確信!何故ならば…!
良いなぁ~~ 消費税10%になって旦那や息子や私が一生懸命働かないと家一軒も買えません。


九州~東京まで家族総出で行来たいけれど……【無理】です。
旦那の年収【250万ですよ。】
息子と合わせて500万。
そして!私で600万… ……
地方都市の現実。
旅行がてらに行きたいけど!行けない。
【事実】が此処に有り。

雅子様には頭が下がる思いなので行きたかったです。
続きを読む

もう上皇皇后陛下の話題は結構です。
それよりも早くお引っ越しをしてください!
天皇皇后両陛下のお身体の負担になります。
憲法第一条にも天皇は国民の総意による、
とある通り圧倒的多数の82%もが支持する
敬宮愛子内親王殿下こそが真の皇位継承者です!
女性誌が、皇后陛下が苦悩しているなどと都合のいい嘘を書いておりますが、
天皇皇后両陛下は敬宮様が幼い時からどの様な環境にも叶う様ご教育をされている。
とおっしゃっていらっしゃいましたね。
竹田恒泰氏や女性自身は悠仁様を継承者にしたくて
汚ない印象操作をしております!
82%の国民に嫌われている秋篠宮家の現実を見るべきです!

シェア元タイトル
愛子様のご即位をプリンセス・ロイヤルも確信!何故ならば…!
シェア画像動画URL
https://youtu.be/UWphL5G0ZvQ
シェアURL
埋め込みリンク


↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年11月08日は 立冬「りっとう」、立冬とは、冬の始まりのこと。朝夕冷えみ、日中の陽射しも弱まって来て、冬が近いことを感じさせる頃。木枯らし1号や初雪の便りも届き始めます。この日から立春の前日までが冬。
★おはようございます。今日のホワイトハウスの写真です。米国も選挙が近かづくと「小泉劇場」にような「ビジネス政治ショー」が「メディア」を動かす。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2019/05/POTD-May-15-1200x800.jpg
★起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf   2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf  文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4  
★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
posted by 長野トミー at 07:59| 東京 ☀| Comment(0) | 日本いいね | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フランス マクロン大統領 【雨にぬれても/B・J・トーマス 】 どこか哀愁がある。それがいい。

フランス マクロン大統領 【雨にぬれても/B・J・トーマス 】
どこか哀愁がある。それがいい。


ジャネットリンさんが札幌オリンピックでメダルを獲得し、演技した時の曲ですよね、たしか。
素敵でしたよね。
銅メダルでしたが、NHKのアナウンサーも喜ぶ声で中継していたように思います。
日本人がスタンディングオーベーションをしたのは、このときからかも???

シェア元タイトル
雨にぬれても/B・J・トー
https://youtu.be/7kjIN5mEf44
シェアURL
埋め込みリンク


↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年11月08日は 立冬「りっとう」、立冬とは、冬の始まりのこと。朝夕冷えみ、日中の陽射しも弱まって来て、冬が近いことを感じさせる頃。木枯らし1号や初雪の便りも届き始めます。この日から立春の前日までが冬。
★おはようございます。今日のホワイトハウスの写真です。米国も選挙が近かづくと「小泉劇場」にような「ビジネス政治ショー」が「メディア」を動かす。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2019/05/POTD-May-15-1200x800.jpg
★起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf   2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf  文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4  
★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、http://oyazimirai.hatenadiary.jp/

posted by 長野トミー at 07:58| 東京 ☀| Comment(0) | エンタテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英国 ボリス・ジョンソン首相【Francis Lai  映画「男と女」 】 フランシス・レイの音楽とクロード・ルルーシュの動きのあるカメラワークが大好きでした。

英国 ボリス・ジョンソン首相【Francis Lai  映画「男と女」 】
フランシス・レイの音楽とクロード・ルルーシュの動きのあるカメラワークが大好きでした。


物思いに耽りながら一人シャンゼリゼ通りを歩く
アヌーク・エーメが最高です。ムートンのコートを着て
多分スウェードのブーツを履いてるんだけど今見てもまったく古びてないんです。
とても懐かしい、音楽もいつまでも素敵!!
今でも充分 ドライブするとき 聞きたい曲で 心が癒される!?


シェア元タイトル
Francis Lai  映画「男と女」 A Man And A Woman
シェア画像動画URL
https://youtu.be/SlFWzNfC6Yk
シェアURL
埋め込みリンク


↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年11月08日は 立冬「りっとう」、立冬とは、冬の始まりのこと。朝夕冷えみ、日中の陽射しも弱まって来て、冬が近いことを感じさせる頃。木枯らし1号や初雪の便りも届き始めます。この日から立春の前日までが冬。
★おはようございます。今日のホワイトハウスの写真です。米国も選挙が近かづくと「小泉劇場」にような「ビジネス政治ショー」が「メディア」を動かす。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2019/05/POTD-May-15-1200x800.jpg
★起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf   2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf  文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4  
★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、http://oyazimirai.hatenadiary.jp/

posted by 長野トミー at 07:58| 東京 ☀| Comment(0) | エンタテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月17日のつぶやき




































posted by 長野トミー at 00:01| 東京 ☀| Comment(0) | エンタテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする