エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ
2019-11-07 :拝啓、
これが本当の入管法70条「資格外の労働」と入管法73-2条「不法な就労を助長した罪」の判決例です。「不法な労働」は「不法に働く外国人」と「不法に雇用する事業者」がいるから「資格外の不法な労働の犯罪」が成立するのです。検察官は「自首surrender」するべきです。
第１部。入国管理法を深く理解するためには、実際の事件での判例を学ぶ必要があります。
これが「本当」の刑法「ほう助罪,assistance crime」の裁判です。
日本には真面目な裁判官もいます。
これは「無罪」の「判例」です。
出典：http://nfea.jp/gyousei
2019.7.12「入管法違反幇助被告事件 東京高裁 平30（う）2076号」
（本件の概要及び控訴の趣意）
犯罪事実の要旨は以下です。
内縁の妻である被告人Ｂには大韓民国の国籍を有する「内縁の夫」であるＡがいる。
平成27年2月25日，彼は日本に上陸後「在留期間の更新」又は「在留資格の変更」をしなかった。
「内縁の妻」である「被告人Ｂ」はＡがその「在留の期限」である同年５月26日を「超えて」、
日本に「残留」していることを知っていた。
「被告人Ｂ」は同月27日頃から平成29年６月30日までの間、
「東京都新宿区内の被告人Ｂの自宅」等に、Ａを「residence」させた。
したがってＢはＡがその在留期間を超えて不法に本邦に残留することを容易にさせてこれを幇助した，
というものである。
「高裁への控訴」の「判決の趣意」は以下です。
1）Ｂは「幇助の行為及び幇助」の「故意」が認められないのに，
「幇助犯」の成立を認めた「原判決」には「事実の誤認」がある。
2）「幇助の意義と限界」を被告人に一切明らかにしていない。
「不明確に幇助犯の成立」を認めることは，
社会に「過度の萎縮効果」を与えるものであり憲法31条に違反している。
また，被告人Ｂと同様に，「不法残留者」と同居している者は日本社会に「数多く」いる。
被告人Ｂだけを「意識的」に処罰することは「不公正」にして「不平等」であり憲法14条に違反する。
3）被告人Ｂの行為は，内縁の妻に適用される民法上の同居・扶助義務を履行したものである。
Ｂの「正当行為」として違法性が排除されているか，そして
「実質的な違法性を欠く」にも「拘わらず」、
これを認めなかった「原判決」には「法令適用の誤り」がある。
素晴らしい「判決」ですね。
この「裁判官」は日本の憲法と法律を十分に理解した「珍しい裁判官」です。
この裁判官は、私が訴えている「入管法違反の事件」についても、
「日本の裁判官」として「見解」を示して欲しい。
裁判官が、まず「立ち上がる」ことです。
明日に続きます。
下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、
貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。
「英文翻訳」と「日本語の原文」のＰＤＦをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「ＰＤＦ」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。（日本語および英文翻訳）
１）出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
２）刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
３）日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174
第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
「2019年11月4日改定」
私は、私のみならず中国人やフィリッピン人だけでなく、
世界の多くの犠牲者のために戦っています。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。
１．外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法７０条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法７３－２条
（不法な就労を助長した罪）で処罰しています。
しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに日本国憲法14条「法の下での平等の原則」に反します。
そして「意識的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。
違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。。
２．検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが
「適用する法律の誤り」です。
「入管法22-4-4条」は虚偽申請によって在留資格を取得した者の処分です。
：：：：
従来、入管法は、虚偽申請によって在留資格を取得した者について、
罰則の対象ではありませんでした（旧法７０条、７４条の６）。
虚偽申請によって在留資格を取得した者、これを幇助した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の申請取次者を罰則の対象とした改正入管法が
第１９２回臨時国会において成立しました。
「２０１７年１月１日から施行」されています。
：：：：
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は１００％「無罪」です。
「参考」：外国人が入管法22-4-4条
（虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得）に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。
検察は「 告訴状,bill of indictment」を「握りつぶす,crush something in one's hand」しています。
しかし国家権力による「crush something in one's hand」は
「時効,statute of limitations」の「停止」です。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
被害者は世界にたくさんいます。
敬具。Yasuhiro Nagano
追伸：White Houseはこの問題で、私が満足する解決を真剣に検討していると私に返信しました。
私は結果を待っています。「嘘がない」ことを期待しています。
長野恭博
下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/
長野恭博
助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp
2019年11月07日
アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ 2019-11-07 :拝啓、 これが本当の入管法70条「資格外の労働」と入管法73-2条「不法な就労を助長した罪」の判決例です。「不法な労働」は「不法に働く外国人」と「不法に雇用する事業者」がいるから「資格外の不法な労働の犯罪」が成立するのです。検察官は「自首surrender」するべきです。
アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ
2019-11-07 :拝啓、
これが本当の入管法70条「資格外の労働」と入管法73-2条「不法な就労を助長した罪」の判決例です。「不法な労働」は「不法に働く外国人」と「不法に雇用する事業者」がいるから「資格外の不法な労働の犯罪」が成立するのです。検察官は「自首surrender」するべきです。
第１部。入国管理法を深く理解するためには、実際の事件での判例を学ぶ必要があります。
これが「本当」の刑法「ほう助罪,assistance crime」の裁判です。
日本には真面目な裁判官もいます。
これは「無罪」の「判例」です。
出典：http://nfea.jp/gyousei
2019.7.12「入管法違反幇助被告事件 東京高裁 平30（う）2076号」
（本件の概要及び控訴の趣意）
犯罪事実の要旨は以下です。
内縁の妻である被告人Ｂには大韓民国の国籍を有する「内縁の夫」であるＡがいる。
平成27年2月25日，彼は日本に上陸後「在留期間の更新」又は「在留資格の変更」をしなかった。
「内縁の妻」である「被告人Ｂ」はＡがその「在留の期限」である同年５月26日を「超えて」、
日本に「残留」していることを知っていた。
「被告人Ｂ」は同月27日頃から平成29年６月30日までの間、
「東京都新宿区内の被告人Ｂの自宅」等に、Ａを「residence」させた。
したがってＢはＡがその在留期間を超えて不法に本邦に残留することを容易にさせてこれを幇助した，
というものである。
「高裁への控訴」の「判決の趣意」は以下です。
1）Ｂは「幇助の行為及び幇助」の「故意」が認められないのに，
「幇助犯」の成立を認めた「原判決」には「事実の誤認」がある。
2）「幇助の意義と限界」を被告人に一切明らかにしていない。
「不明確に幇助犯の成立」を認めることは，
社会に「過度の萎縮効果」を与えるものであり憲法31条に違反している。
また，被告人Ｂと同様に，「不法残留者」と同居している者は日本社会に「数多く」いる。
被告人Ｂだけを「意識的」に処罰することは「不公正」にして「不平等」であり憲法14条に違反する。
3）被告人Ｂの行為は，内縁の妻に適用される民法上の同居・扶助義務を履行したものである。
Ｂの「正当行為」として違法性が排除されているか，そして
「実質的な違法性を欠く」にも「拘わらず」、
これを認めなかった「原判決」には「法令適用の誤り」がある。
素晴らしい「判決」ですね。
この「裁判官」は日本の憲法と法律を十分に理解した「珍しい裁判官」です。
この裁判官は、私が訴えている「入管法違反の事件」についても、
「日本の裁判官」として「見解」を示して欲しい。
裁判官が、まず「立ち上がる」ことです。
明日に続きます。
下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、
貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。
「英文翻訳」と「日本語の原文」のＰＤＦをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「ＰＤＦ」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。（日本語および英文翻訳）
１）出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
２）刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
３）日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174
第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
「2019年11月4日改定」
私は、私のみならず中国人やフィリッピン人だけでなく、
世界の多くの犠牲者のために戦っています。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。
１．外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法７０条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法７３－２条
（不法な就労を助長した罪）で処罰しています。
しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに日本国憲法14条「法の下での平等の原則」に反します。
そして「意識的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。
違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。。
２．検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが
「適用する法律の誤り」です。
「入管法22-4-4条」は虚偽申請によって在留資格を取得した者の処分です。
：：：：
従来、入管法は、虚偽申請によって在留資格を取得した者について、
罰則の対象ではありませんでした（旧法７０条、７４条の６）。
虚偽申請によって在留資格を取得した者、これを幇助した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の申請取次者を罰則の対象とした改正入管法が
第１９２回臨時国会において成立しました。
「２０１７年１月１日から施行」されています。
：：：：
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は１００％「無罪」です。
「参考」：外国人が入管法22-4-4条
（虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得）に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。
検察は「 告訴状,bill of indictment」を「握りつぶす,crush something in one's hand」しています。
しかし国家権力による「crush something in one's hand」は
「時効,statute of limitations」の「停止」です。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
被害者は世界にたくさんいます。
敬具。Yasuhiro Nagano
追伸：White Houseはこの問題で、私が満足する解決を真剣に検討していると私に返信しました。
私は結果を待っています。「嘘がない」ことを期待しています。
長野恭博
私の情報 *
下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/
名前 長野恭博（Yasuhiro Nagano)
助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp
2019-11-07 :拝啓、
これが本当の入管法70条「資格外の労働」と入管法73-2条「不法な就労を助長した罪」の判決例です。「不法な労働」は「不法に働く外国人」と「不法に雇用する事業者」がいるから「資格外の不法な労働の犯罪」が成立するのです。検察官は「自首surrender」するべきです。
第１部。入国管理法を深く理解するためには、実際の事件での判例を学ぶ必要があります。
これが「本当」の刑法「ほう助罪,assistance crime」の裁判です。
日本には真面目な裁判官もいます。
これは「無罪」の「判例」です。
出典：http://nfea.jp/gyousei
2019.7.12「入管法違反幇助被告事件 東京高裁 平30（う）2076号」
（本件の概要及び控訴の趣意）
犯罪事実の要旨は以下です。
内縁の妻である被告人Ｂには大韓民国の国籍を有する「内縁の夫」であるＡがいる。
平成27年2月25日，彼は日本に上陸後「在留期間の更新」又は「在留資格の変更」をしなかった。
「内縁の妻」である「被告人Ｂ」はＡがその「在留の期限」である同年５月26日を「超えて」、
日本に「残留」していることを知っていた。
「被告人Ｂ」は同月27日頃から平成29年６月30日までの間、
「東京都新宿区内の被告人Ｂの自宅」等に、Ａを「residence」させた。
したがってＢはＡがその在留期間を超えて不法に本邦に残留することを容易にさせてこれを幇助した，
というものである。
「高裁への控訴」の「判決の趣意」は以下です。
1）Ｂは「幇助の行為及び幇助」の「故意」が認められないのに，
「幇助犯」の成立を認めた「原判決」には「事実の誤認」がある。
2）「幇助の意義と限界」を被告人に一切明らかにしていない。
「不明確に幇助犯の成立」を認めることは，
社会に「過度の萎縮効果」を与えるものであり憲法31条に違反している。
また，被告人Ｂと同様に，「不法残留者」と同居している者は日本社会に「数多く」いる。
被告人Ｂだけを「意識的」に処罰することは「不公正」にして「不平等」であり憲法14条に違反する。
3）被告人Ｂの行為は，内縁の妻に適用される民法上の同居・扶助義務を履行したものである。
Ｂの「正当行為」として違法性が排除されているか，そして
「実質的な違法性を欠く」にも「拘わらず」、
これを認めなかった「原判決」には「法令適用の誤り」がある。
素晴らしい「判決」ですね。
この「裁判官」は日本の憲法と法律を十分に理解した「珍しい裁判官」です。
この裁判官は、私が訴えている「入管法違反の事件」についても、
「日本の裁判官」として「見解」を示して欲しい。
裁判官が、まず「立ち上がる」ことです。
明日に続きます。
下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、
貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。
「英文翻訳」と「日本語の原文」のＰＤＦをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「ＰＤＦ」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。（日本語および英文翻訳）
１）出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
２）刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
３）日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174
第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
「2019年11月4日改定」
私は、私のみならず中国人やフィリッピン人だけでなく、
世界の多くの犠牲者のために戦っています。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。
１．外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法７０条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法７３－２条
（不法な就労を助長した罪）で処罰しています。
しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに日本国憲法14条「法の下での平等の原則」に反します。
そして「意識的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。
違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。。
２．検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが
「適用する法律の誤り」です。
「入管法22-4-4条」は虚偽申請によって在留資格を取得した者の処分です。
：：：：
従来、入管法は、虚偽申請によって在留資格を取得した者について、
罰則の対象ではありませんでした（旧法７０条、７４条の６）。
虚偽申請によって在留資格を取得した者、これを幇助した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の申請取次者を罰則の対象とした改正入管法が
第１９２回臨時国会において成立しました。
「２０１７年１月１日から施行」されています。
：：：：
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は１００％「無罪」です。
「参考」：外国人が入管法22-4-4条
（虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得）に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。
検察は「 告訴状,bill of indictment」を「握りつぶす,crush something in one's hand」しています。
しかし国家権力による「crush something in one's hand」は
「時効,statute of limitations」の「停止」です。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
被害者は世界にたくさんいます。
敬具。Yasuhiro Nagano
追伸：White Houseはこの問題で、私が満足する解決を真剣に検討していると私に返信しました。
私は結果を待っています。「嘘がない」ことを期待しています。
長野恭博
私の情報 *
下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/
名前 長野恭博（Yasuhiro Nagano)
助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp
アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ 2019-11-07 :拝啓、 これが本当の入管法70条「資格外の労働」と入管法73-2条「不法な就労を助長した罪」の判決例です。「不法な労働」は「不法に働く外国人」と「不法に雇用する事業者」がいるから「資格外の不法な労働の犯罪」が成立するのです。検察官は「自首surrender」するべきです。
アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ
2019-11-07 :拝啓、
これが本当の入管法70条「資格外の労働」と入管法73-2条「不法な就労を助長した罪」の判決例です。「不法な労働」は「不法に働く外国人」と「不法に雇用する事業者」がいるから「資格外の不法な労働の犯罪」が成立するのです。検察官は「自首surrender」するべきです。
第１部。入国管理法を深く理解するためには、実際の事件での判例を学ぶ必要があります。
これが「本当」の刑法「ほう助罪,assistance crime」の裁判です。
日本には真面目な裁判官もいます。
これは「無罪」の「判例」です。
出典：http://nfea.jp/gyousei
2019.7.12「入管法違反幇助被告事件 東京高裁 平30（う）2076号」
（本件の概要及び控訴の趣意）
犯罪事実の要旨は以下です。
内縁の妻である被告人Ｂには大韓民国の国籍を有する「内縁の夫」であるＡがいる。
平成27年2月25日，彼は日本に上陸後「在留期間の更新」又は「在留資格の変更」をしなかった。
「内縁の妻」である「被告人Ｂ」はＡがその「在留の期限」である同年５月26日を「超えて」、
日本に「残留」していることを知っていた。
「被告人Ｂ」は同月27日頃から平成29年６月30日までの間、
「東京都新宿区内の被告人Ｂの自宅」等に、Ａを「residence」させた。
したがってＢはＡがその在留期間を超えて不法に本邦に残留することを容易にさせてこれを幇助した，
というものである。
「高裁への控訴」の「判決の趣意」は以下です。
1）Ｂは「幇助の行為及び幇助」の「故意」が認められないのに，
「幇助犯」の成立を認めた「原判決」には「事実の誤認」がある。
2）「幇助の意義と限界」を被告人に一切明らかにしていない。
「不明確に幇助犯の成立」を認めることは，
社会に「過度の萎縮効果」を与えるものであり憲法31条に違反している。
また，被告人Ｂと同様に，「不法残留者」と同居している者は日本社会に「数多く」いる。
被告人Ｂだけを「意識的」に処罰することは「不公正」にして「不平等」であり憲法14条に違反する。
3）被告人Ｂの行為は，内縁の妻に適用される民法上の同居・扶助義務を履行したものである。
Ｂの「正当行為」として違法性が排除されているか，そして
「実質的な違法性を欠く」にも「拘わらず」、
これを認めなかった「原判決」には「法令適用の誤り」がある。
素晴らしい「判決」ですね。
この「裁判官」は日本の憲法と法律を十分に理解した「珍しい裁判官」です。
この裁判官は、私が訴えている「入管法違反の事件」についても、
「日本の裁判官」として「見解」を示して欲しい。
裁判官が、まず「立ち上がる」ことです。
明日に続きます。
下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、
貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。
「英文翻訳」と「日本語の原文」のＰＤＦをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「ＰＤＦ」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。（日本語および英文翻訳）
１）出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
２）刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
３）日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174
第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
「2019年11月4日改定」
私は、私のみならず中国人やフィリッピン人だけでなく、
世界の多くの犠牲者のために戦っています。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。
１．外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法７０条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法７３－２条
（不法な就労を助長した罪）で処罰しています。
しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに日本国憲法14条「法の下での平等の原則」に反します。
そして「意識的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。
違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。。
２．検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが
「適用する法律の誤り」です。
「入管法22-4-4条」は虚偽申請によって在留資格を取得した者の処分です。
：：：：
従来、入管法は、虚偽申請によって在留資格を取得した者について、
罰則の対象ではありませんでした（旧法７０条、７４条の６）。
虚偽申請によって在留資格を取得した者、これを幇助した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の申請取次者を罰則の対象とした改正入管法が
第１９２回臨時国会において成立しました。
「２０１７年１月１日から施行」されています。
：：：：
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は１００％「無罪」です。
「参考」：外国人が入管法22-4-4条
（虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得）に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。
検察は「 告訴状,bill of indictment」を「握りつぶす,crush something in one's hand」しています。
しかし国家権力による「crush something in one's hand」は
「時効,statute of limitations」の「停止」です。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
被害者は世界にたくさんいます。
敬具。Yasuhiro Nagano
追伸：White Houseはこの問題で、私が満足する解決を真剣に検討していると私に返信しました。
私は結果を待っています。「嘘がない」ことを期待しています。
長野恭博
私の情報 *
下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/
名前 長野恭博（Yasuhiro Nagano)
助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp
2019-11-07 :拝啓、
これが本当の入管法70条「資格外の労働」と入管法73-2条「不法な就労を助長した罪」の判決例です。「不法な労働」は「不法に働く外国人」と「不法に雇用する事業者」がいるから「資格外の不法な労働の犯罪」が成立するのです。検察官は「自首surrender」するべきです。
第１部。入国管理法を深く理解するためには、実際の事件での判例を学ぶ必要があります。
これが「本当」の刑法「ほう助罪,assistance crime」の裁判です。
日本には真面目な裁判官もいます。
これは「無罪」の「判例」です。
出典：http://nfea.jp/gyousei
2019.7.12「入管法違反幇助被告事件 東京高裁 平30（う）2076号」
（本件の概要及び控訴の趣意）
犯罪事実の要旨は以下です。
内縁の妻である被告人Ｂには大韓民国の国籍を有する「内縁の夫」であるＡがいる。
平成27年2月25日，彼は日本に上陸後「在留期間の更新」又は「在留資格の変更」をしなかった。
「内縁の妻」である「被告人Ｂ」はＡがその「在留の期限」である同年５月26日を「超えて」、
日本に「残留」していることを知っていた。
「被告人Ｂ」は同月27日頃から平成29年６月30日までの間、
「東京都新宿区内の被告人Ｂの自宅」等に、Ａを「residence」させた。
したがってＢはＡがその在留期間を超えて不法に本邦に残留することを容易にさせてこれを幇助した，
というものである。
「高裁への控訴」の「判決の趣意」は以下です。
1）Ｂは「幇助の行為及び幇助」の「故意」が認められないのに，
「幇助犯」の成立を認めた「原判決」には「事実の誤認」がある。
2）「幇助の意義と限界」を被告人に一切明らかにしていない。
「不明確に幇助犯の成立」を認めることは，
社会に「過度の萎縮効果」を与えるものであり憲法31条に違反している。
また，被告人Ｂと同様に，「不法残留者」と同居している者は日本社会に「数多く」いる。
被告人Ｂだけを「意識的」に処罰することは「不公正」にして「不平等」であり憲法14条に違反する。
3）被告人Ｂの行為は，内縁の妻に適用される民法上の同居・扶助義務を履行したものである。
Ｂの「正当行為」として違法性が排除されているか，そして
「実質的な違法性を欠く」にも「拘わらず」、
これを認めなかった「原判決」には「法令適用の誤り」がある。
素晴らしい「判決」ですね。
この「裁判官」は日本の憲法と法律を十分に理解した「珍しい裁判官」です。
この裁判官は、私が訴えている「入管法違反の事件」についても、
「日本の裁判官」として「見解」を示して欲しい。
裁判官が、まず「立ち上がる」ことです。
明日に続きます。
下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、
貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。
「英文翻訳」と「日本語の原文」のＰＤＦをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「ＰＤＦ」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。（日本語および英文翻訳）
１）出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
２）刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
３）日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174
第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
「2019年11月4日改定」
私は、私のみならず中国人やフィリッピン人だけでなく、
世界の多くの犠牲者のために戦っています。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。
１．外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法７０条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法７３－２条
（不法な就労を助長した罪）で処罰しています。
しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに日本国憲法14条「法の下での平等の原則」に反します。
そして「意識的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。
違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。。
２．検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが
「適用する法律の誤り」です。
「入管法22-4-4条」は虚偽申請によって在留資格を取得した者の処分です。
：：：：
従来、入管法は、虚偽申請によって在留資格を取得した者について、
罰則の対象ではありませんでした（旧法７０条、７４条の６）。
虚偽申請によって在留資格を取得した者、これを幇助した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の申請取次者を罰則の対象とした改正入管法が
第１９２回臨時国会において成立しました。
「２０１７年１月１日から施行」されています。
：：：：
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は１００％「無罪」です。
「参考」：外国人が入管法22-4-4条
（虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得）に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。
検察は「 告訴状,bill of indictment」を「握りつぶす,crush something in one's hand」しています。
しかし国家権力による「crush something in one's hand」は
「時効,statute of limitations」の「停止」です。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
被害者は世界にたくさんいます。
敬具。Yasuhiro Nagano
追伸：White Houseはこの問題で、私が満足する解決を真剣に検討していると私に返信しました。
私は結果を待っています。「嘘がない」ことを期待しています。
長野恭博
私の情報 *
下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/
名前 長野恭博（Yasuhiro Nagano)
助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp
ボリス・ジョンソン 英国首相 へ 2019-11-07 :拝啓、 これが本当の入管法70条「資格外の労働」と入管法73-2条「不法な就労を助長した罪」の判決例です。「不法な労働」は「不法に働く外国人」と「不法に雇用する事業者」がいるから「資格外の不法な労働の犯罪」が成立するのです。検察官は「自首surrender」するべきです。
ボリス・ジョンソン 英国首相 へ
2019-11-07 :拝啓、
これが本当の入管法70条「資格外の労働」と入管法73-2条「不法な就労を助長した罪」の判決例です。「不法な労働」は「不法に働く外国人」と「不法に雇用する事業者」がいるから「資格外の不法な労働の犯罪」が成立するのです。検察官は「自首surrender」するべきです。
第１部。入国管理法を深く理解するためには、実際の事件での判例を学ぶ必要があります。
これが「本当」の刑法「ほう助罪,assistance crime」の裁判です。
日本には真面目な裁判官もいます。
これは「無罪」の「判例」です。
出典：http://nfea.jp/gyousei
2019.7.12「入管法違反幇助被告事件 東京高裁 平30（う）2076号」
（本件の概要及び控訴の趣意）
犯罪事実の要旨は以下です。
内縁の妻である被告人Ｂには大韓民国の国籍を有する「内縁の夫」であるＡがいる。
平成27年2月25日，彼は日本に上陸後「在留期間の更新」又は「在留資格の変更」をしなかった。
「内縁の妻」である「被告人Ｂ」はＡがその「在留の期限」である同年５月26日を「超えて」、
日本に「残留」していることを知っていた。
「被告人Ｂ」は同月27日頃から平成29年６月30日までの間、
「東京都新宿区内の被告人Ｂの自宅」等に、Ａを「residence」させた。
したがってＢはＡがその在留期間を超えて不法に本邦に残留することを容易にさせてこれを幇助した，
というものである。
「高裁への控訴」の「判決の趣意」は以下です。
1）Ｂは「幇助の行為及び幇助」の「故意」が認められないのに，
「幇助犯」の成立を認めた「原判決」には「事実の誤認」がある。
2）「幇助の意義と限界」を被告人に一切明らかにしていない。
「不明確に幇助犯の成立」を認めることは，
社会に「過度の萎縮効果」を与えるものであり憲法31条に違反している。
また，被告人Ｂと同様に，「不法残留者」と同居している者は日本社会に「数多く」いる。
被告人Ｂだけを「意識的」に処罰することは「不公正」にして「不平等」であり憲法14条に違反する。
3）被告人Ｂの行為は，内縁の妻に適用される民法上の同居・扶助義務を履行したものである。
Ｂの「正当行為」として違法性が排除されているか，そして
「実質的な違法性を欠く」にも「拘わらず」、
これを認めなかった「原判決」には「法令適用の誤り」がある。
素晴らしい「判決」ですね。
この「裁判官」は日本の憲法と法律を十分に理解した「珍しい裁判官」です。
この裁判官は、私が訴えている「入管法違反の事件」についても、
「日本の裁判官」として「見解」を示して欲しい。
裁判官が、まず「立ち上がる」ことです。
明日に続きます。
下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、
貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。
「英文翻訳」と「日本語の原文」のＰＤＦをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「ＰＤＦ」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。（日本語および英文翻訳）
１）出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
２）刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
３）日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174
第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
「2019年11月4日改定」
私は、私のみならず中国人やフィリッピン人だけでなく、
世界の多くの犠牲者のために戦っています。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。
１．外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法７０条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法７３－２条
（不法な就労を助長した罪）で処罰しています。
しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに日本国憲法14条「法の下での平等の原則」に反します。
そして「意識的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。
違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。。
２．検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが
「適用する法律の誤り」です。
「入管法22-4-4条」は虚偽申請によって在留資格を取得した者の処分です。
：：：：
従来、入管法は、虚偽申請によって在留資格を取得した者について、
罰則の対象ではありませんでした（旧法７０条、７４条の６）。
虚偽申請によって在留資格を取得した者、これを幇助した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の申請取次者を罰則の対象とした改正入管法が
第１９２回臨時国会において成立しました。
「２０１７年１月１日から施行」されています。
：：：：
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は１００％「無罪」です。
「参考」：外国人が入管法22-4-4条
（虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得）に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。
検察は「 告訴状,bill of indictment」を「握りつぶす,crush something in one's hand」しています。
しかし国家権力による「crush something in one's hand」は
「時効,statute of limitations」の「停止」です。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
被害者は世界にたくさんいます。
敬具。Yasuhiro Nagano
追伸：White Houseはこの問題で、私が満足する解決を真剣に検討していると私に返信しました。
私は結果を待っています。「嘘がない」ことを期待しています。
長野恭博
下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/
助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp
2019-11-07 :拝啓、
これが本当の入管法70条「資格外の労働」と入管法73-2条「不法な就労を助長した罪」の判決例です。「不法な労働」は「不法に働く外国人」と「不法に雇用する事業者」がいるから「資格外の不法な労働の犯罪」が成立するのです。検察官は「自首surrender」するべきです。
第１部。入国管理法を深く理解するためには、実際の事件での判例を学ぶ必要があります。
これが「本当」の刑法「ほう助罪,assistance crime」の裁判です。
日本には真面目な裁判官もいます。
これは「無罪」の「判例」です。
出典：http://nfea.jp/gyousei
2019.7.12「入管法違反幇助被告事件 東京高裁 平30（う）2076号」
（本件の概要及び控訴の趣意）
犯罪事実の要旨は以下です。
内縁の妻である被告人Ｂには大韓民国の国籍を有する「内縁の夫」であるＡがいる。
平成27年2月25日，彼は日本に上陸後「在留期間の更新」又は「在留資格の変更」をしなかった。
「内縁の妻」である「被告人Ｂ」はＡがその「在留の期限」である同年５月26日を「超えて」、
日本に「残留」していることを知っていた。
「被告人Ｂ」は同月27日頃から平成29年６月30日までの間、
「東京都新宿区内の被告人Ｂの自宅」等に、Ａを「residence」させた。
したがってＢはＡがその在留期間を超えて不法に本邦に残留することを容易にさせてこれを幇助した，
というものである。
「高裁への控訴」の「判決の趣意」は以下です。
1）Ｂは「幇助の行為及び幇助」の「故意」が認められないのに，
「幇助犯」の成立を認めた「原判決」には「事実の誤認」がある。
2）「幇助の意義と限界」を被告人に一切明らかにしていない。
「不明確に幇助犯の成立」を認めることは，
社会に「過度の萎縮効果」を与えるものであり憲法31条に違反している。
また，被告人Ｂと同様に，「不法残留者」と同居している者は日本社会に「数多く」いる。
被告人Ｂだけを「意識的」に処罰することは「不公正」にして「不平等」であり憲法14条に違反する。
3）被告人Ｂの行為は，内縁の妻に適用される民法上の同居・扶助義務を履行したものである。
Ｂの「正当行為」として違法性が排除されているか，そして
「実質的な違法性を欠く」にも「拘わらず」、
これを認めなかった「原判決」には「法令適用の誤り」がある。
素晴らしい「判決」ですね。
この「裁判官」は日本の憲法と法律を十分に理解した「珍しい裁判官」です。
この裁判官は、私が訴えている「入管法違反の事件」についても、
「日本の裁判官」として「見解」を示して欲しい。
裁判官が、まず「立ち上がる」ことです。
明日に続きます。
下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、
貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。
「英文翻訳」と「日本語の原文」のＰＤＦをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「ＰＤＦ」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。（日本語および英文翻訳）
１）出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
２）刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
３）日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174
第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
「2019年11月4日改定」
私は、私のみならず中国人やフィリッピン人だけでなく、
世界の多くの犠牲者のために戦っています。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。
１．外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法７０条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法７３－２条
（不法な就労を助長した罪）で処罰しています。
しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに日本国憲法14条「法の下での平等の原則」に反します。
そして「意識的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。
違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。。
２．検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが
「適用する法律の誤り」です。
「入管法22-4-4条」は虚偽申請によって在留資格を取得した者の処分です。
：：：：
従来、入管法は、虚偽申請によって在留資格を取得した者について、
罰則の対象ではありませんでした（旧法７０条、７４条の６）。
虚偽申請によって在留資格を取得した者、これを幇助した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の申請取次者を罰則の対象とした改正入管法が
第１９２回臨時国会において成立しました。
「２０１７年１月１日から施行」されています。
：：：：
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は１００％「無罪」です。
「参考」：外国人が入管法22-4-4条
（虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得）に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。
検察は「 告訴状,bill of indictment」を「握りつぶす,crush something in one's hand」しています。
しかし国家権力による「crush something in one's hand」は
「時効,statute of limitations」の「停止」です。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
被害者は世界にたくさんいます。
敬具。Yasuhiro Nagano
追伸：White Houseはこの問題で、私が満足する解決を真剣に検討していると私に返信しました。
私は結果を待っています。「嘘がない」ことを期待しています。
長野恭博
下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/
助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp
2019年11月06日のつぶやき
NaganoMirai / 長野恭博
有名な「日本の大会社」も外国人を「騙して」います。「騙されない」ように勉強して日本に来るべきです。検察官は「自首surrender」するべきです。 at 11/06 09:04
NaganoMirai / 長野恭博
@itoyukilaw 【他人の不幸は蜜の味】今日の「SNS投稿」をご覧ください。
権力に勝つには「テロ」しかないのか?
https://t.co/g00dcaYAzn
2019-11-06 :拝啓、
日本のビザに「技能研修生」… https://t.co/wKLPkwy29T at 11/06 09:04
NaganoMirai / 長野恭博
@namatahara 【他人の不幸は蜜の味】今日の「SNS投稿」をご覧ください。
権力に勝つには「テロ」しかないのか?
https://t.co/g00dcaYAzn
2019-11-06 :拝啓、
日本のビザに「技能研修生」… https://t.co/IhIp6EjPbh at 11/06 09:04
NaganoMirai / 長野恭博
有名な「日本の大会社」も外国人を「騙して」います。「騙されない」ように勉強して日本に来るべきです。検察官は「自首surrender」するべきです。 at 11/06 09:04
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権力に勝つには「テロ」しかないのか?
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2019-11-06 :拝啓、
日本のビザに「技能研修生… https://t.co/vOXcJS9kXr at 11/06 09:04
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有名な「日本の大会社」も外国人を「騙して」います。「騙されない」ように勉強して日本に来るべきです。検察官は「自首surrender」するべきです。 at 11/06 09:01
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『国連人権高等弁務官事務所（OHCHR） 貴方たちは 役立たずだ! 神よ彼らに成敗を!』青い鳥｜https://t.co/fjmetE6USS at 11/06 08:35
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『トランプ大統領 私たちは弱者を助けるテロリストが必用だ!』トランプ大統領 ガンバレ！｜https://t.co/5PZNjuHKtK at 11/06 08:29
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アメブロを更新しました。 『今こそ日本には「月光仮面」が必要だ! 借金をして日本に来た人は「自殺」するしか、ありません。』 #世界 #無罪
https://t.co/K3gg0wYZso at 11/06 07:54
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応援しています!障がい者が作ったお弁当!買ってあげてください。お電話してあげてください!
拝啓 小沢一郎 森ゆうこ 様 私たちは弱者を助けるテロリストが必用だ!
https://t.co/JOwfwBPTqw at 11/06 07:52
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拝啓 日本共産党 党員、支持者の皆様へ 今こそ日本には「必殺仕置き人」が必要だ!
https://t.co/3TYlwGFyJ3 at 11/06 07:51
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朝鮮民主主義人民共和国 最高指導者 金正恩 閣下 私たちは弱者を助けるテロリストが必用だ!検察官は「自首surrender」するべきです。 - 兎の眼 https://t.co/Z56Dck0BO5 #はてなブログ at 11/06 07:48
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トランプ大統領 今こそ日本には「ＳＡＫＡＫＩＢＡＲＡ」が必要だ!
検察官は「自首surrender」するべきです。 - 兎の眼 https://t.co/zPCwIhBP5O #はてなブログ at 11/06 07:47
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エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ 今こそ日本には「水戸黄門」が必要だ!検察官は「自首surrender」するべきです。 - 兎の眼 https://t.co/c5L1bwfvee #はてなブログ at 11/06 07:46
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アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ
今こそ日本には「必殺仕置き人」が必要だ!検察官は「自首」するべきです。 - 兎の眼 https://t.co/gscUMMwRQN #はてなブログ at 11/06 07:44
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アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ 今こそ日本には「必殺仕置き人」が必要だ!検察官は「自首」するべきです。 - 兎の眼 https://t.co/gscUMMwRQN #はてなブログ at 11/06 07:44
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ボリス・ジョンソン 英国首相 へ 今こそ日本には「必殺仕置き人」が必要だ!2019-11-06 :拝啓、 日本のビザに「技能研 - 兎の眼 https://t.co/lRghZ7ShmS #はてなブログ at 11/06 07:43
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政治家の皆さま 今こそ「必殺仕置き人」が必要だ!いい加減に、この問題を国会で議論すべきです - 兎の眼 https://t.co/swHdoR19C8 #はてなブログ at 11/06 07:41
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【まんが日本昔ばなし】「極楽にいった小僧さん」 昔、ある山奥の寺に、和尚と小僧さんが住んでいた。
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【日本で報道できない性犯罪】ほんとに奴らはろくでもないね。 奴らは人間ではありません
https://t.co/4DmReLhtyE at 11/06 06:19
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【どうした日本人！？社内レイプ知らんぷり】卑劣すぎる手口の性犯罪５選！ 特急列車内での犯行にも関わらず乗客は無視！
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【黛ジュン・小川知子・中村晃子・奥村チヨ・山本リンダ】 奥村チヨさん…全くふけてない‼びっくり
https://t.co/ELEWIInryF at 11/06 06:18
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【懐かしい昭和４０年代 売上ベスト３0 】 【映像をアップありがとうございます・サイコーです】
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障がい者が作ったお弁当 おいしいですよ!電話ください!!
【ともに生きる会】懐かしい「まんが日本昔ばなし」「極楽にいった小僧さん」 そんなある朝、小僧さんが掃除をしていると、廊下の柱に虫食いを見つけた
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【通名は犯罪の温床だね】日本で報道できない性犯罪 自分の彼女が被害者にでもなったら発狂するわ。日本から出てけ
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【本当に卑劣すぎて途中で見るのやめた… 】馬鹿野郎にも程があるだろ。？ 卑劣すぎる手口の性犯罪５選！特急列車内での犯行にも関わらず乗客は無視！
https://t.co/sj4LY3F9EV at 11/06 06:15
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【ともに生きる会】黛ジュン・小川知子・中村晃子・奥村チヨ・山本リンダ 最後の山本リンダが一番元気だね。
https://t.co/gkee2e086Z at 11/06 06:14
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障がい者が作ったお弁当 おいしいですよ!電話ください!!
【ともに生きる会】昭和４０年代 売上ベスト３0 恋の季節 ピンキーとキラーズ うそ 中条きよし
https://t.co/pWiJX5mLCx at 11/06 06:14
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『トランプ大統領【日本の天皇】週刊誌の皆さんはコレを知ってもまだ皇族醜聞報道を続けますか？
今の日本の皇族制度をなくしたら日本はダメになりますよ。絶対に。』トランプ大統領 ガンバレ！｜https://t.co/BOeFeqn9je at 11/06 06:13
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『米国トランプ大統領【北の漁場 北島三郎 】
元漁師の私の思い出の歌。一緒に波しぶき被った皆、今も元気かな。』トランプ大統領 ガンバレ！｜https://t.co/qqS0wi25wP at 11/06 06:12
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『米国トランプ大統領【栄光の架橋 - ゆず 】
これは音楽の教科書にのせるべきだ。』トランプ大統領 ガンバレ！｜https://t.co/YS3bfB3Ci3 at 11/06 06:11
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『
自民党本部 殿【皇室護持】安定的な皇位継承へ「旧宮家」の復活を
【会見ノーカット】女系を認めたら小室朝が誕生する可能性があるという事実
』拝啓 自民党 本部 殿｜https://t.co/g8dzKhNqc7 at 11/06 06:11
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『自民党本部 殿【「海の声」 フルver. / 浦島太郎（桐谷健太） 】
』拝啓 自民党 本部 殿｜https://t.co/NrKbY8vpDj at 11/06 06:10
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『自民党本部 殿【365日の紙飛行機 / 山本彩】
さや姉が歌うこの曲が好き。』拝啓 自民党 本部 殿｜https://t.co/w6IMaFJBPN at 11/06 06:10
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『
安倍晋三 首相殿【天皇制護持】意地悪したり虐めたシーンはカットでしょうね。
雅子さまのパレードの日に“ありえない番組”に一同驚愕…
』拝啓 内閣総理大臣 安倍晋三 殿｜https://t.co/7cR2tSHmsk at 11/06 06:09
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『安倍晋三 首相殿【 槇原敬之 - どんなときも。 】
僕の背中は自分が思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ不安になってしまうよ
』拝啓 内閣総理大臣 安倍晋三 殿｜https://t.co/XzZRQUA3Dv at 11/06 06:08
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『安倍晋三 首相殿【 亜麻色の髪の乙女 】ヴィレッジシンガーズ、大好き！！
４５年経っても、これだけ聴かせることが出来ることがとても素晴らしいです。
』拝啓 内閣総理大臣 安倍晋三 殿｜https://t.co/IVQCzHEgpI at 11/06 06:08
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『ドイツ メルケル首相【日本の皇室】皇后雅子さまの饗宴の儀の着物で見せた“ある気づかい”に国民感動…
今月もお忙しい毎日になりそうですが、皇后陛下お風邪を召されませんように。
』拝啓 ボリス・ジョンソン首相 エマニュ…｜https://t.co/xC4N30bXC2 at 11/06 06:07
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『フランス マクロン大統領 【虹色の湖 中村晃子とザ・ジャガーズ 】
今のアイドルが束になっても勝てないわw
』拝啓 ボリス・ジョンソン首相 エマニュ…｜https://t.co/aObK75Syfb at 11/06 06:06
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『英国 ボリス・ジョンソン首相【ザ・ピーナッツ「情熱の花」 】
あっぱれ！昭和のプロたち！』拝啓 ボリス・ジョンソン首相 エマニュ…｜https://t.co/rXJ98QvsVa at 11/06 06:06
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『【懐かしい やさしさに包まれたなら - 荒井由実（松任谷由実）】
私は中国人です。この歌が大好きです😘』黒柳徹子がんばれ｜https://t.co/VT7I94k7nb at 11/06 06:05
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『
【懐かしい 瀬戸の花嫁 ！ 小柳ルミ子】
こういう歌を音楽の教科書に載せるべきだと思う（高校2年）』黒柳徹子がんばれ｜https://t.co/U3MDM8ql1q at 11/06 06:04
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『【懐かしい 井上あずみ ！ 君をのせて 天空の城ラピュタ】
この曲を、聞くと少し、悲しくなるのは、俺だけだろうか...』黒柳徹子がんばれ｜https://t.co/c3YB3L7G95 at 11/06 06:03
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『【懐かしい やさしさに包まれたなら - 荒井由実（松任谷由実）】
私は中国人です。この歌が大好きです😘』黒柳徹子がんばれ｜https://t.co/cLJi8g2asH at 11/06 06:03
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『【懐かしい セーラー服と機関銃 薬師丸ひろ子 】
サラッとした歌い方、いいね。』黒柳徹子がんばれ｜https://t.co/1ne38J10Xi at 11/06 06:02
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『【懐かしい キッスは目にして！ザ・ヴィーナス 】
ベーリーグッド👍歴史に残る素晴らしい名曲ですね。』黒柳徹子がんばれ｜https://t.co/UGcdz1csFE at 11/06 06:01
