2019年10月25日

エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ 2019-10-25 :拝啓、 日本は外国人を大量に受け入れています。しかし労働力があまると強制的に「犯罪人」にして、「国外追放」にしています。これは事実です。これは「人権侵害」と言います。中国政府のウィグル人への「人権侵害」よりも「酷い」ものです。

エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ


2019-10-25 :拝啓、
日本は外国人を大量に受け入れています。しかし労働力があまると強制的に「犯罪人」にして、「国外追放」にしています。これは事実です。これは「人権侵害」と言います。中国政府のウィグル人への「人権侵害」よりも「酷い」ものです。


第1部。昨日の怖い話の続きです。
「フィリピン人は在留資格が得られたので日本に在留できた」の部分は、
以下のシナリオでも犯罪になっています。

1)アパートのオーナーは外国人に「1室」を外国人に貸した。
2)外国人は、アパートの一室を借りることができたので日本に在留できた。
3)外国人は、在留できたので殺人ができた。

すべて「外国人が日本に在留することができた」に掛かる犯罪は刑法60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」にできます。

事実として警察での取り調べの際に、警視庁の警察官は私にこう言いました、
社長(私のことです)!
外国人が「違法な労働」をした位ですから「大きな罪」」ではない。
しかし外国人が「殺人」をしたら、「殺人」に対する「支援の罪」になりますよ!。

日本では事実として、
既に「外国人が日本に在留することを支援した者」は「殺人」などの「幇助者」にしているのです。
メディアは警察や検察に不利益な情報は「報道」しません。

国会議員は「共謀罪」が審議された国会では「大論争」をしました。
しかし国会議員は、この「他の犯罪を支援する罪」では「違法な見解」を許しています。
現在まで、これは事実です。
違法だと言う国会議員は一人もいません。
日本は外国人を大量に受け入れています。
いらなくなれば「犯罪者」にして追放します。


この事件は「法の論理」で入管法22-4-4条
「在留資格の取消」が優先されるので明らかに「でっち上げ,make up」の犯罪です。
もし、入管法に22-4-4条の「在留資格の取消」の条項がなければ、
こうした「違法な論法」もありえるのか?と思うと私は「ぞっとします」。
日本を一日でも早く「法の下で統治する国」にしなければならないのです。

来週に続きます。

下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、
貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。


「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174


第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
私たちの「honorの回復と賠償」が行われるように、皆様のご支援をお願いします。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。しかし、クレイジーです。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして「恣意的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」することは「クレイジー」です。
これは法の論理が狂っている。

外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。
まったく、法の論理が狂っている。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。

敬具。Yasuhiro Nagano

長野恭博


追伸:
米国人の被害者はたくさんいます。私はこの目で見てきました。
検察が雇用者を逮捕しないのであれば米国人も無罪です。
米国政府は米国人の名誉の回復と賠償を請求するべきです。
「ICC」への「提訴」を支援してください。


下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


長野恭博

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp
posted by 長野トミー at 08:52| 東京 ☔| Comment(0) | フランス大統領 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ 2019-10-25 :拝啓、 日本は外国人を大量に受け入れています。しかし労働力があまると強制的に「犯罪人」にして、「国外追放」にしています。これは事実です。これは「人権侵害」と言います。中国政府のウィグル人への「人権侵害」よりも「酷い」ものです。

アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ


2019-10-25 :拝啓、
日本は外国人を大量に受け入れています。しかし労働力があまると強制的に「犯罪人」にして、「国外追放」にしています。これは事実です。これは「人権侵害」と言います。中国政府のウィグル人への「人権侵害」よりも「酷い」ものです。


第1部。昨日の怖い話の続きです。
「フィリピン人は在留資格が得られたので日本に在留できた」の部分は、
以下のシナリオでも犯罪になっています。

1)アパートのオーナーは外国人に「1室」を外国人に貸した。
2)外国人は、アパートの一室を借りることができたので日本に在留できた。
3)外国人は、在留できたので殺人ができた。

すべて「外国人が日本に在留することができた」に掛かる犯罪は刑法60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」にできます。

事実として警察での取り調べの際に、警視庁の警察官は私にこう言いました、
社長(私のことです)!
外国人が「違法な労働」をした位ですから「大きな罪」」ではない。
しかし外国人が「殺人」をしたら、「殺人」に対する「支援の罪」になりますよ!。

日本では事実として、
既に「外国人が日本に在留することを支援した者」は「殺人」などの「幇助者」にしているのです。
メディアは警察や検察に不利益な情報は「報道」しません。

国会議員は「共謀罪」が審議された国会では「大論争」をしました。
しかし国会議員は、この「他の犯罪を支援する罪」では「違法な見解」を許しています。
現在まで、これは事実です。
違法だと言う国会議員は一人もいません。
日本は外国人を大量に受け入れています。
いらなくなれば「犯罪者」にして追放します。


この事件は「法の論理」で入管法22-4-4条
「在留資格の取消」が優先されるので明らかに「でっち上げ,make up」の犯罪です。
もし、入管法に22-4-4条の「在留資格の取消」の条項がなければ、
こうした「違法な論法」もありえるのか?と思うと私は「ぞっとします」。
日本を一日でも早く「法の下で統治する国」にしなければならないのです。

来週に続きます。

下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、
貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。


「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174


第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
私たちの「honorの回復と賠償」が行われるように、皆様のご支援をお願いします。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。しかし、クレイジーです。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして「恣意的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」することは「クレイジー」です。
これは法の論理が狂っている。

外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。
まったく、法の論理が狂っている。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。

敬具。Yasuhiro Nagano

長野恭博



追伸:
米国人の被害者はたくさんいます。私はこの目で見てきました。
検察が雇用者を逮捕しないのであれば米国人も無罪です。
米国政府は米国人の名誉の回復と賠償を請求するべきです。
「ICC」への「提訴」を支援してください。


私の情報 *

下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


名前  長野恭博(Yasuhiro Nagano)

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp
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ボリス・ジョンソン 英国首相 へ 2019-10-25 :拝啓、 日本は外国人を大量に受け入れています。しかし労働力があまると強制的に「犯罪人」にして、「国外追放」にしています。これは事実です。これは「人権侵害」と言います。中国政府のウィグル人への「人権侵害」よりも「酷い」ものです。

ボリス・ジョンソン 英国首相 へ


2019-10-25 :拝啓、
日本は外国人を大量に受け入れています。しかし労働力があまると強制的に「犯罪人」にして、「国外追放」にしています。これは事実です。これは「人権侵害」と言います。中国政府のウィグル人への「人権侵害」よりも「酷い」ものです。


第1部。昨日の怖い話の続きです。
「フィリピン人は在留資格が得られたので日本に在留できた」の部分は、
以下のシナリオでも犯罪になっています。

1)アパートのオーナーは外国人に「1室」を外国人に貸した。
2)外国人は、アパートの一室を借りることができたので日本に在留できた。
3)外国人は、在留できたので殺人ができた。

すべて「外国人が日本に在留することができた」に掛かる犯罪は刑法60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」にできます。

事実として警察での取り調べの際に、警視庁の警察官は私にこう言いました、
社長(私のことです)!
外国人が「違法な労働」をした位ですから「大きな罪」」ではない。
しかし外国人が「殺人」をしたら、「殺人」に対する「支援の罪」になりますよ!。

日本では事実として、
既に「外国人が日本に在留することを支援した者」は「殺人」などの「幇助者」にしているのです。
メディアは警察や検察に不利益な情報は「報道」しません。

国会議員は「共謀罪」が審議された国会では「大論争」をしました。
しかし国会議員は、この「他の犯罪を支援する罪」では「違法な見解」を許しています。
現在まで、これは事実です。
違法だと言う国会議員は一人もいません。
日本は外国人を大量に受け入れています。
いらなくなれば「犯罪者」にして追放します。


この事件は「法の論理」で入管法22-4-4条
「在留資格の取消」が優先されるので明らかに「でっち上げ,make up」の犯罪です。
もし、入管法に22-4-4条の「在留資格の取消」の条項がなければ、
こうした「違法な論法」もありえるのか?と思うと私は「ぞっとします」。
日本を一日でも早く「法の下で統治する国」にしなければならないのです。

来週に続きます。

下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、
貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。


「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174


第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
私たちの「honorの回復と賠償」が行われるように、皆様のご支援をお願いします。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。しかし、クレイジーです。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして「恣意的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」することは「クレイジー」です。
これは法の論理が狂っている。

外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。
まったく、法の論理が狂っている。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。

敬具。Yasuhiro Nagano

長野恭博



追伸:
米国人の被害者はたくさんいます。私はこの目で見てきました。
検察が雇用者を逮捕しないのであれば米国人も無罪です。
米国政府は米国人の名誉の回復と賠償を請求するべきです。
「ICC」への「提訴」を支援してください。



下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。

enzai_mirai@yahoo.co.jp
posted by 長野トミー at 08:49| 東京 ☔| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドイツ メルケル首相【日本の皇室】宮内庁に衝げきの問い合わせ宮内庁に衝げきの問い合わせ 小室カヨさん「あの…御裁可は今でも有効でしょうか?」に一同驚愕… 

ドイツ メルケル首相【日本の皇室】宮内庁に衝げきの問い合わせ宮内庁に衝げきの問い合わせ
小室カヨさん「あの…御裁可は今でも有効でしょうか?」に一同驚愕… 


こういう、天皇家を屁とも思わぬババアが現れたことによって、
逆に秋篠宮家のバカさ加減が露呈したわけで、国民にとって悪いことばかりではなかった。
諦めの悪い強欲ばばあ、
国民が反対しているのにバカか❗

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こむろカヨさん「あの…ごサイカは今でも有効でしょうか?」に一同驚愕… 
クナイ庁に衝げきの問い合わせ
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↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年10月24日は 霜降露「そうこう」、「霜降」は秋の最後の二十四節気。霜降は、朝露がついに霜に変わる、そんな時季です。秋もいよいよ終わりが近づき、朝晩の冷え込みが厳しくなる頃です
★おはようございます。今日のホワイトハウスの写真です。米国も選挙が近かづくと「小泉劇場」にような「ビジネス政治ショー」が「メディア」を動かす。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2019/05/POTD-May-15-1200x800.jpg
※起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf  2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf  文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4  
●貴女がこれを「拡散」してくれると私は強くなれる。http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 
★<注目>私は、2つのことを「訴えて」います。これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の「ほう助罪」を「適用」することは「クレイジー」です。これは法の論理が狂っている。詳しくは、http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
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フランス マクロン大統領 【さそり座の女 美川憲一 】 歌詞の最初がいきなり"いいえ"ってすごくないか?

フランス マクロン大統領 【さそり座の女 美川憲一 】
歌詞の最初がいきなり"いいえ"ってすごくないか?


いて座です。最初、お母さんに男と言われるまでおばさんだと思っていました。
小さい頃、
美川憲一のこの「さそり座の女」を聴いてお母さんに
「あたしはさそり座じゃないよね?」と泣きながら言ってたの覚えてる。
同じさそり座と思いたくなかったんだよね~
今聴いたら凄いいい歌詞なのにねw


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♫ さそり座の女 ♫ 美川憲一
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https://youtu.be/WfRDxeZ-wFA
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↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年10月24日は 霜降露「そうこう」、「霜降」は秋の最後の二十四節気。霜降は、朝露がついに霜に変わる、そんな時季です。秋もいよいよ終わりが近づき、朝晩の冷え込みが厳しくなる頃です
★おはようございます。今日のホワイトハウスの写真です。米国も選挙が近かづくと「小泉劇場」にような「ビジネス政治ショー」が「メディア」を動かす。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2019/05/POTD-May-15-1200x800.jpg
※起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf  2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf  文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4  
●貴女がこれを「拡散」してくれると私は強くなれる。http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 
★<注目>私は、2つのことを「訴えて」います。これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の「ほう助罪」を「適用」することは「クレイジー」です。これは法の論理が狂っている。詳しくは、http://oyazimirai.hatenadiary.jp/


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英国 ボリス・ジョンソン首相【北の漁場 北島三郎 】 長距離トラックドライバーですが眠気を飛ばす時に聞きます。

英国 ボリス・ジョンソン首相【北の漁場 北島三郎 】
長距離トラックドライバーですが眠気を飛ばす時に聞きます。


凄まじく気合いが入ります。
男の仕事の、人生を、唄つた、、サブちゃんの歌唱力、晴れ晴れします。
オリジナルでしょうか、ドラムの音や使い方が素敵すぎてびっくりです。
マグロ漁師様のご苦労とても素敵です🎵
テレビ番組でしか見れないけど、とても私たちには分からない苦悩も有り、
又心身共に身を削って、安全管理等々大変でしょうが、頑張って下さい‼‼お疲れ様です


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北の漁場 北島三郎
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https://youtu.be/AIryh7f5BPw
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年10月24日は 霜降露「そうこう」、「霜降」は秋の最後の二十四節気。霜降は、朝露がついに霜に変わる、そんな時季です。秋もいよいよ終わりが近づき、朝晩の冷え込みが厳しくなる頃です
★おはようございます。今日のホワイトハウスの写真です。米国も選挙が近かづくと「小泉劇場」にような「ビジネス政治ショー」が「メディア」を動かす。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2019/05/POTD-May-15-1200x800.jpg
※起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf  2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf  文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4  
●貴女がこれを「拡散」してくれると私は強くなれる。http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 
★<注目>私は、2つのことを「訴えて」います。これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の「ほう助罪」を「適用」することは「クレイジー」です。これは法の論理が狂っている。詳しくは、http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
posted by 長野トミー at 06:37| 東京 ☁| Comment(0) | エンタテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月24日のつぶやき












































































































































































































posted by 長野トミー at 00:01| 東京 ☁| Comment(0) | エンタテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする