2019年10月02日

エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ 2019-10-02 :拝啓、 フィリッピン政府に法律を理解する者はいます。 なぜならフィリッピンからは「芸能ビザ」で「Japayuki san」がたくさん来日していました。 「Japayuki san」は暴力団などの「mediation」で「ホステス」や「売春婦」として働いていました。 それで従来の「芸能ビザ」を廃止しました。 この交渉に参加したフィリッピン国の職員は「日本の入管法」を理解しています。

エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ


2019-10-02 :拝啓、
フィリッピン政府に法律を理解する者はいます。
なぜならフィリッピンからは「芸能ビザ」で「Japayuki san」がたくさん来日していました。
「Japayuki san」は暴力団などの「mediation」で「ホステス」や「売春婦」として働いていました。
それで従来の「芸能ビザ」を廃止しました。
この交渉に参加したフィリッピン国の職員は「日本の入管法」を理解しています。


第1部。この事件は、以下の理由で発生した犯罪です。
1)外国人を違法に雇用した雇用者を入管法73-2条で「処罰」したくない。
2)外国人だけを入管法70条「不法な労働の罪」で「処罰したい」。

「犯罪者」は警察官、検察官、裁判官です。
そして外務省の職員です。
正しくは、
1)違法に外国人を雇用した雇用者を入管法73-2条で処罰するべきです。
2)違法に働いた外国人を入管法70条で処罰するべきです。

雇用者が入管法73-2条を知らなかったと言う「言い訳」は2010年7月の入管法改正で不可能になりました。
そのために「パスポート」のほかに「在留カード」のシステムを導入しました。
外国人を雇用する雇用者は「パスポート」や「在留カード」で確認できます。

検察官には起訴の裁量権があります。
外国人を違法雇用した雇用者を「情」により処罰しないことは許されます。
しかし、外国人だけを不公平に処罰することは国際法違反です。
日本国憲法の「法の下での平等」に違反します。
このっ場合、外国人も無罪とするべきです。

検察官は「酷い犯罪」を犯しました。
入管法73-2条の雇用者に代わる第3者を「支援者」にしたのです。
これは意味は不明です。
bill of indictmentでは次の記載があります。
1)フィリッピン人が入管法70条を違反した事実を述べている。
2)フィリッピン大使館の職員や外交官が
「虚偽の書類」(雇用契約書)をフィリッピン人に「提供」した事実を述べている。
3)フィリッピン人が入管法22-4-4条を違反して在留資格を得た事実を述べます。

この事実は、フィリッピン国の大使館の職員や外交官への「憎しみ」が現れています。
彼らがしたことは、入管法22-4-4条の違反を支援した行為です。

この場合「フィリッピン人」は法務大臣より「行政処分」を受けます。
「在留資格の取消」および「国外へ強制退去」です。

したがって、入管法22-4-4条に対して刑法60条および62条の「幇助罪」は適用できません。

2010年7月の入管法改正で入管法22-4-4条の支援者に対しても「違反者」と同様の、処分になりす。
それは「在留資格のキャンセル」および「強制退去」です

私は何度も言います。
違法労働は雇用者と外国人の共犯です。
雇用者が無罪です。そうであればフィリッピン人は無罪です。
フィリッピン人は被害者です。加害者は雇用者です。

フィリッピン大使館の職員や外交官は法律を「たとえ1mmでも」違反していませんので「false charge」です。
フィリッピン政府は日本政府へフィリッピン人の「名誉の回復」と「賠償」を求めるべきです。

明日に続きます。

下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。

「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174

第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
私たちの「honorの回復と賠償」が行われるように、皆様のご支援をお願いします。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。しかし、クレイジーです。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして「恣意的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」することは「クレイジー」です。
これは法の論理が狂っている。

外国人が入管法22-4-4条(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。
まったく、法の論理が狂っている。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。

敬具。Yasuhiro Nagano

長野恭博

追伸:
米国人の被害者はたくさんいます。私はこの目で見てきました。
検察が雇用者を逮捕しないのであれば米国人も無罪です。
米国政府は米国人の名誉の回復と賠償を請求するべきです。
「ICC」への「提訴」を支援してください。


下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


長野恭博

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp
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アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ 2019-10-02 :拝啓、 フィリッピン政府に法律を理解する者はいます。 なぜならフィリッピンからは「芸能ビザ」で「Japayuki san」がたくさん来日していました。 「Japayuki san」は暴力団などの「mediation」で「ホステス」や「売春婦」として働いていました。 それで従来の「芸能ビザ」を廃止しました。 この交渉に参加したフィリッピン国の職員は「日本の入管法」を理解しています。

アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ


2019-10-02 :拝啓、
フィリッピン政府に法律を理解する者はいます。
なぜならフィリッピンからは「芸能ビザ」で「Japayuki san」がたくさん来日していました。
「Japayuki san」は暴力団などの「mediation」で「ホステス」や「売春婦」として働いていました。
それで従来の「芸能ビザ」を廃止しました。
この交渉に参加したフィリッピン国の職員は「日本の入管法」を理解しています。


第1部。この事件は、以下の理由で発生した犯罪です。
1)外国人を違法に雇用した雇用者を入管法73-2条で「処罰」したくない。
2)外国人だけを入管法70条「不法な労働の罪」で「処罰したい」。

「犯罪者」は警察官、検察官、裁判官です。
そして外務省の職員です。
正しくは、
1)違法に外国人を雇用した雇用者を入管法73-2条で処罰するべきです。
2)違法に働いた外国人を入管法70条で処罰するべきです。

雇用者が入管法73-2条を知らなかったと言う「言い訳」は2010年7月の入管法改正で不可能になりました。
そのために「パスポート」のほかに「在留カード」のシステムを導入しました。
外国人を雇用する雇用者は「パスポート」や「在留カード」で確認できます。

検察官には起訴の裁量権があります。
外国人を違法雇用した雇用者を「情」により処罰しないことは許されます。
しかし、外国人だけを不公平に処罰することは国際法違反です。
日本国憲法の「法の下での平等」に違反します。
このっ場合、外国人も無罪とするべきです。

検察官は「酷い犯罪」を犯しました。
入管法73-2条の雇用者に代わる第3者を「支援者」にしたのです。
これは意味は不明です。
bill of indictmentでは次の記載があります。
1)フィリッピン人が入管法70条を違反した事実を述べている。
2)フィリッピン大使館の職員や外交官が
「虚偽の書類」(雇用契約書)をフィリッピン人に「提供」した事実を述べている。
3)フィリッピン人が入管法22-4-4条を違反して在留資格を得た事実を述べます。

この事実は、フィリッピン国の大使館の職員や外交官への「憎しみ」が現れています。
彼らがしたことは、入管法22-4-4条の違反を支援した行為です。

この場合「フィリッピン人」は法務大臣より「行政処分」を受けます。
「在留資格の取消」および「国外へ強制退去」です。

したがって、入管法22-4-4条に対して刑法60条および62条の「幇助罪」は適用できません。

2010年7月の入管法改正で入管法22-4-4条の支援者に対しても「違反者」と同様の、処分になりす。
それは「在留資格のキャンセル」および「強制退去」です

私は何度も言います。
違法労働は雇用者と外国人の共犯です。
雇用者が無罪です。そうであればフィリッピン人は無罪です。
フィリッピン人は被害者です。加害者は雇用者です。

フィリッピン大使館の職員や外交官は法律を「たとえ1mmでも」違反していませんので「false charge」です。
フィリッピン政府は日本政府へフィリッピン人の「名誉の回復」と「賠償」を求めるべきです。

明日に続きます。

下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。

「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174

第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
私たちの「honorの回復と賠償」が行われるように、皆様のご支援をお願いします。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。しかし、クレイジーです。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして「恣意的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」することは「クレイジー」です。
これは法の論理が狂っている。

外国人が入管法22-4-4条(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。
まったく、法の論理が狂っている。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。

敬具。Yasuhiro Nagano

長野恭博


追伸:
米国人の被害者はたくさんいます。私はこの目で見てきました。
検察が雇用者を逮捕しないのであれば米国人も無罪です。
米国政府は米国人の名誉の回復と賠償を請求するべきです。
「ICC」への「提訴」を支援してください。


私の情報 *

下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/

名前  長野恭博(Yasuhiro Nagano)



助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp
posted by 長野トミー at 08:17| 東京 ☀| Comment(0) | ドイツ首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボリス・ジョンソン 英国首相 へ 2019-10-02 :拝啓、 フィリッピン政府に法律を理解する者はいます。 なぜならフィリッピンからは「芸能ビザ」で「Japayuki san」がたくさん来日していました。 「Japayuki san」は暴力団などの「mediation」で「ホステス」や「売春婦」として働いていました。 それで従来の「芸能ビザ」を廃止しました。 この交渉に参加したフィリッピン国の職員は「日本の入管法」を理解しています。

ボリス・ジョンソン 英国首相 へ


2019-10-02 :拝啓、
フィリッピン政府に法律を理解する者はいます。
なぜならフィリッピンからは「芸能ビザ」で「Japayuki san」がたくさん来日していました。
「Japayuki san」は暴力団などの「mediation」で「ホステス」や「売春婦」として働いていました。
それで従来の「芸能ビザ」を廃止しました。
この交渉に参加したフィリッピン国の職員は「日本の入管法」を理解しています。


第1部。この事件は、以下の理由で発生した犯罪です。
1)外国人を違法に雇用した雇用者を入管法73-2条で「処罰」したくない。
2)外国人だけを入管法70条「不法な労働の罪」で「処罰したい」。

「犯罪者」は警察官、検察官、裁判官です。
そして外務省の職員です。
正しくは、
1)違法に外国人を雇用した雇用者を入管法73-2条で処罰するべきです。
2)違法に働いた外国人を入管法70条で処罰するべきです。

雇用者が入管法73-2条を知らなかったと言う「言い訳」は2010年7月の入管法改正で不可能になりました。
そのために「パスポート」のほかに「在留カード」のシステムを導入しました。
外国人を雇用する雇用者は「パスポート」や「在留カード」で確認できます。

検察官には起訴の裁量権があります。
外国人を違法雇用した雇用者を「情」により処罰しないことは許されます。
しかし、外国人だけを不公平に処罰することは国際法違反です。
日本国憲法の「法の下での平等」に違反します。
このっ場合、外国人も無罪とするべきです。

検察官は「酷い犯罪」を犯しました。
入管法73-2条の雇用者に代わる第3者を「支援者」にしたのです。
これは意味は不明です。
bill of indictmentでは次の記載があります。
1)フィリッピン人が入管法70条を違反した事実を述べている。
2)フィリッピン大使館の職員や外交官が
「虚偽の書類」(雇用契約書)をフィリッピン人に「提供」した事実を述べている。
3)フィリッピン人が入管法22-4-4条を違反して在留資格を得た事実を述べます。

この事実は、フィリッピン国の大使館の職員や外交官への「憎しみ」が現れています。
彼らがしたことは、入管法22-4-4条の違反を支援した行為です。

この場合「フィリッピン人」は法務大臣より「行政処分」を受けます。
「在留資格の取消」および「国外へ強制退去」です。

したがって、入管法22-4-4条に対して刑法60条および62条の「幇助罪」は適用できません。

2010年7月の入管法改正で入管法22-4-4条の支援者に対しても「違反者」と同様の、処分になりす。
それは「在留資格のキャンセル」および「強制退去」です

私は何度も言います。
違法労働は雇用者と外国人の共犯です。
雇用者が無罪です。そうであればフィリッピン人は無罪です。
フィリッピン人は被害者です。加害者は雇用者です。

フィリッピン大使館の職員や外交官は法律を「たとえ1mmでも」違反していませんので「false charge」です。
フィリッピン政府は日本政府へフィリッピン人の「名誉の回復」と「賠償」を求めるべきです。

明日に続きます。

下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。

「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174

第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
私たちの「honorの回復と賠償」が行われるように、皆様のご支援をお願いします。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。しかし、クレイジーです。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして「恣意的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」することは「クレイジー」です。
これは法の論理が狂っている。

外国人が入管法22-4-4条(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。
まったく、法の論理が狂っている。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。

敬具。Yasuhiro Nagano

長野恭博


追伸:
米国人の被害者はたくさんいます。私はこの目で見てきました。
検察が雇用者を逮捕しないのであれば米国人も無罪です。
米国政府は米国人の名誉の回復と賠償を請求するべきです。
「ICC」への「提訴」を支援してください。



下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
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http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/

助けてください。
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ドイツ メルケル首相【日本の皇室】佳子さまが放った「ある言葉」に対し、各メディアが"異常称賛"の違和感 悪口も ほどほどになさいませ。あなたは 野党のまわし者?

ドイツ メルケル首相【日本の皇室】佳子さまが放った「ある言葉」に対し、各メディアが"異常称賛"の違和感
悪口も ほどほどになさいませ。あなたは 野党のまわし者?


ニュースで、千葉の災害のあと、この人取り上げてた。
豪華絢爛な着物、満面の笑顔でタメグチで話す。
千葉の災害の後じゃなくて良くない?秋達、本当に天皇やるんだーい‼️
じゃなくて出ていけ、日本から。
着物やら何やら、金あるんだから千葉の事考えろ❗アホか

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佳子さまが放った「ある言葉」に対し、各メディアが"異常称賛"の違和感
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↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年09月23日は 秋分「しゅうぶん」、暑い日は減り代わりに冷気を感ずる日が増える。昼と夜の長さがほぼ同じになることで、この日は秋彼岸の中日でもある。
★おはようございます。今日のホワイトハウスの写真です。米国も選挙が近かづくと「小泉劇場」にような「ビジネス政治ショー」が「メディア」を動かす。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2019/05/POTD-May-15-1200x800.jpg
※起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf  2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf  文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4  
●貴女がこれを「拡散」してくれると私は強くなれる。http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 
★<注目>私は、2つのことを「訴えて」います。これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の「ほう助罪」を「適用」することは「クレイジー」です。これは法の論理が狂っている。詳しくは、http://oyazimirai.hatenadiary.jp/


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フランス マクロン大統領 【 ドラムを演奏するおばあちゃん  A列車で行こう 】 「一緒に演奏してくれますか?」とおばあちゃんに聞く外人さんの粋!かっこいい!

フランス マクロン大統領 【 ドラムを演奏するおばあちゃん  A列車で行こう 】
「一緒に演奏してくれますか?」とおばあちゃんに聞く外人さんの粋!かっこいい!


こ、これは、お孫さんじゃなくとも、日本人じゃなくとも、
誰だって鼻の奥がツンと酸っぱくなる。
背中のすっかり丸まって、
きっと何十年もスティックを握っていなかったであろう明らかに
人生の終焉期に近づいている老人のうえに、
なんの前触れもなく当たったライブハウス音楽ステージのスポットライト。
音楽のもつ不思議な力と、人間のなかに未だに残っている小さな善意と
放送局の企画を含めてまた観客のやまない拍手も含めて、小さいが暖かい動画だ。

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ドラムを演奏するおばあちゃん  A列車で行こう
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https://youtu.be/z-pIuYFGTdA
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↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年09月23日は 秋分「しゅうぶん」、暑い日は減り代わりに冷気を感ずる日が増える。昼と夜の長さがほぼ同じになることで、この日は秋彼岸の中日でもある。
★おはようございます。今日のホワイトハウスの写真です。米国も選挙が近かづくと「小泉劇場」にような「ビジネス政治ショー」が「メディア」を動かす。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2019/05/POTD-May-15-1200x800.jpg
※起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf  2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf  文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4  
●貴女がこれを「拡散」してくれると私は強くなれる。http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 
★<注目>私は、2つのことを「訴えて」います。これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の「ほう助罪」を「適用」することは「クレイジー」です。これは法の論理が狂っている。詳しくは、http://oyazimirai.hatenadiary.jp/

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英国 ボリス・ジョンソン首相【 イン・ザ・ムード(ピアノ)~グレン・ミラー~ 】 めっちゃ上手くてカッコイイよ(*^_^*)

英国 ボリス・ジョンソン首相【 イン・ザ・ムード(ピアノ)~グレン・ミラー~ 】
めっちゃ上手くてカッコイイよ(*^_^*)


羨ましいです。 私は楽譜も読めず、ピアノも弾いた事ありませんので惚れてしまいます。
恥ずかしいながらエアーでやってたら、嫁が爪の音がカチカチうるさいって怒られてます。
それだけピアノが好きなんですが弾けなくて悔しい思いをしてる毎日です。
本当にうらやましい~♪♪


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イン・ザ・ムード(ピアノ)~グレン・ミラー~
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https://youtu.be/p48WYW3sLn0
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年09月23日は 秋分「しゅうぶん」、暑い日は減り代わりに冷気を感ずる日が増える。昼と夜の長さがほぼ同じになることで、この日は秋彼岸の中日でもある。
★おはようございます。今日のホワイトハウスの写真です。米国も選挙が近かづくと「小泉劇場」にような「ビジネス政治ショー」が「メディア」を動かす。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2019/05/POTD-May-15-1200x800.jpg
※起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf  2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf  文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4  
●貴女がこれを「拡散」してくれると私は強くなれる。http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 
★<注目>私は、2つのことを「訴えて」います。これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の「ほう助罪」を「適用」することは「クレイジー」です。これは法の論理が狂っている。詳しくは、http://oyazimirai.hatenadiary.jp/


posted by 長野トミー at 06:28| 東京 ☀| Comment(0) | エンタテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月01日のつぶやき






















































































































































































































posted by 長野トミー at 00:01| 東京 ☀| Comment(0) | エンタテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする