2019年09月23日

エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ 2019-09-23 :拝啓、米国人の被害者はたくさんいます。私はこの目で見てきました。 検察が雇用者を逮捕しないのであれば米国人も無罪です。 米国政府は米国人の名誉の回復と賠償を請求するべきです。 「ICC」への「提訴」を支援してください。

エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ


2019-09-23 :拝啓、
韓国で新しい法務大臣の就任で「Prosecution reform」が実施されると期待されています。
検察官の犯罪をなくすことは日本も同じです。
検察や裁判官の「権力の乱用」は民主主義を「破壊」するものです。
ホワイトハウスが「民主主義のリーダー」に「復活」することを願っています。


第1部。「正犯=principal offender 」の入管法70条違反は事実です。
しかし雇用者(幇助者)が入管法73-2条で処罰されていません。
これは「Discretion」を「逸脱deviation」しています。国際法違反です。
検察は「正犯principal offender 」に
「虚偽の書類」を提供した者を入管法70条違反の「Assistance crime」だと言います。
「犯罪の理由」として入管法22-4-(4)条を主張しますが「適用する法律の誤り」です。
これは「abuse of authority by special public officer」が適用されます。
最高裁の「判決の例」では Arrest and confinement をしていますので
「 intentionalのProof」は不要です。
検察は「letter of complaint」を「受理」すべきです。


下記は「内容が虚偽の罪名」について説明します。
私は先に「結論」を言います。
裁判は「letter of complaint」に基づいて行われます。
「letter of complaint」の「犯罪の理由」は、
入管法22-4-(4)条「虚偽の書類を提出することで visa statusを得た処分」について記載しています。
「letter of complaint」では、「虚偽の書類」とは「内容が虚偽の雇用の契約の書類」になっています。
入管法22-4-(4)条を違反した外国人は法務大臣から以下の「処分」を受けます。
1) visa statusの取消。
2)国外へ強制退去。
入管法22-4-(4)条を「幇助」や「abetment」した外国人は2010年の入管法改正で
「正犯=principal offender 」と同じ処分を受けます。
改正前は、何も処罰は受けません。

入管法70条を違反した「正犯=principal offender 」は既に処罰されています。(懲役1年半)。
雇用者は入管法73-2条で処罰されていません。

この「bill of indictment」は入管法70条
「資格以外の労働をした外国人」の「an aider 」をjudgeする「起訴」です。
検察官の」提示した事実」は入管法22-4-(4)条を「支援」をした罪です。
しかし入管法22-4-(4)条は前記したように処罰できません。
入管法22-4-(4)条では法務大臣の「行政処分」が記載されています。
それで私は「内容が虚偽の罪の名前」であると主張したのです。

以下は「法律の論理」から外れた、検察官や裁判官の主張です。
裁判官の主張は「 judgment document 」に記載されています。
「 judgment document 」では、
「入管法22-4-(4)条を支援する行為」は「入管法70条の資格外活動」と
「因果関係が明らかである」と言います。

明日に続きます。


下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、
貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。

「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174


第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
私たちの「honorの回復と賠償」が行われるように、皆様のご支援をお願いします。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。しかし、クレイジーです。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。
しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして「恣意的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」することは「クレイジー」です。
これは法の論理が狂っている。

外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。
まったく、法の論理が狂っている。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。

敬具。Yasuhiro Nagano

長野恭博


追伸:
米国人の被害者はたくさんいます。私はこの目で見てきました。
検察が雇用者を逮捕しないのであれば米国人も無罪です。
米国政府は米国人の名誉の回復と賠償を請求するべきです。
「ICC」への「提訴」を支援してください。


下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


長野恭博

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp
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アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ 2019-09-23 :拝啓、 検察官の犯罪をなくすことは日本も同じです。 検察や裁判官の「権力の乱用」は民主主義を「破壊」するものです。 ホワイトハウスが「民主主義のリーダー」に「復活」することを願っています。

アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ


2019-09-23 :拝啓、
韓国で新しい法務大臣の就任で「Prosecution reform」が実施されると期待されています。
検察官の犯罪をなくすことは日本も同じです。
検察や裁判官の「権力の乱用」は民主主義を「破壊」するものです。
ホワイトハウスが「民主主義のリーダー」に「復活」することを願っています。


第1部。「正犯=principal offender 」の入管法70条違反は事実です。
しかし雇用者(幇助者)が入管法73-2条で処罰されていません。
これは「Discretion」を「逸脱deviation」しています。国際法違反です。
検察は「正犯principal offender 」に
「虚偽の書類」を提供した者を入管法70条違反の「Assistance crime」だと言います。
「犯罪の理由」として入管法22-4-(4)条を主張しますが「適用する法律の誤り」です。
これは「abuse of authority by special public officer」が適用されます。
最高裁の「判決の例」では Arrest and confinement をしていますので
「 intentionalのProof」は不要です。
検察は「letter of complaint」を「受理」すべきです。


下記は「内容が虚偽の罪名」について説明します。
私は先に「結論」を言います。
裁判は「letter of complaint」に基づいて行われます。
「letter of complaint」の「犯罪の理由」は、
入管法22-4-(4)条「虚偽の書類を提出することで visa statusを得た処分」について記載しています。
「letter of complaint」では、「虚偽の書類」とは「内容が虚偽の雇用の契約の書類」になっています。
入管法22-4-(4)条を違反した外国人は法務大臣から以下の「処分」を受けます。
1) visa statusの取消。
2)国外へ強制退去。
入管法22-4-(4)条を「幇助」や「abetment」した外国人は2010年の入管法改正で
「正犯=principal offender 」と同じ処分を受けます。
改正前は、何も処罰は受けません。

入管法70条を違反した「正犯=principal offender 」は既に処罰されています。(懲役1年半)。
雇用者は入管法73-2条で処罰されていません。

この「bill of indictment」は入管法70条
「資格以外の労働をした外国人」の「an aider 」をjudgeする「起訴」です。
検察官の」提示した事実」は入管法22-4-(4)条を「支援」をした罪です。
しかし入管法22-4-(4)条は前記したように処罰できません。
入管法22-4-(4)条では法務大臣の「行政処分」が記載されています。
それで私は「内容が虚偽の罪の名前」であると主張したのです。

以下は「法律の論理」から外れた、検察官や裁判官の主張です。
裁判官の主張は「 judgment document 」に記載されています。
「 judgment document 」では、
「入管法22-4-(4)条を支援する行為」は「入管法70条の資格外活動」と
「因果関係が明らかである」と言います。

明日に続きます。


下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、
貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。

「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174


第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
私たちの「honorの回復と賠償」が行われるように、皆様のご支援をお願いします。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。しかし、クレイジーです。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。
しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして「恣意的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」することは「クレイジー」です。
これは法の論理が狂っている。

外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。
まったく、法の論理が狂っている。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。

敬具。Yasuhiro Nagano

長野恭博


追伸:
米国人の被害者はたくさんいます。私はこの目で見てきました。
検察が雇用者を逮捕しないのであれば米国人も無罪です。
米国政府は米国人の名誉の回復と賠償を請求するべきです。
「ICC」への「提訴」を支援してください。


私の情報 *

下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/



名前  長野恭博(Yasuhiro Nagano)

助けてください。
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enzai_mirai@yahoo.co.jp
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ボリス・ジョンソン 英国首相 へ 2019-09-23 :拝啓、 韓国で新しい法務大臣の就任で「Prosecution reform」が実施されると期待されています。 検察官の犯罪をなくすことは日本も同じです。 検察や裁判官の「権力の乱用」は民主主義を「破壊」するものです。 ホワイトハウスが「民主主義のリーダー」に「復活」することを願っています。

ボリス・ジョンソン 英国首相 へ


2019-09-23 :拝啓、
韓国で新しい法務大臣の就任で「Prosecution reform」が実施されると期待されています。
検察官の犯罪をなくすことは日本も同じです。
検察や裁判官の「権力の乱用」は民主主義を「破壊」するものです。
ホワイトハウスが「民主主義のリーダー」に「復活」することを願っています。


第1部。「正犯=principal offender 」の入管法70条違反は事実です。
しかし雇用者(幇助者)が入管法73-2条で処罰されていません。
これは「Discretion」を「逸脱deviation」しています。国際法違反です。
検察は「正犯principal offender 」に
「虚偽の書類」を提供した者を入管法70条違反の「Assistance crime」だと言います。
「犯罪の理由」として入管法22-4-(4)条を主張しますが「適用する法律の誤り」です。
これは「abuse of authority by special public officer」が適用されます。
最高裁の「判決の例」では Arrest and confinement をしていますので
「 intentionalのProof」は不要です。
検察は「letter of complaint」を「受理」すべきです。


下記は「内容が虚偽の罪名」について説明します。
私は先に「結論」を言います。
裁判は「letter of complaint」に基づいて行われます。
「letter of complaint」の「犯罪の理由」は、
入管法22-4-(4)条「虚偽の書類を提出することで visa statusを得た処分」について記載しています。
「letter of complaint」では、「虚偽の書類」とは「内容が虚偽の雇用の契約の書類」になっています。
入管法22-4-(4)条を違反した外国人は法務大臣から以下の「処分」を受けます。
1) visa statusの取消。
2)国外へ強制退去。
入管法22-4-(4)条を「幇助」や「abetment」した外国人は2010年の入管法改正で
「正犯=principal offender 」と同じ処分を受けます。
改正前は、何も処罰は受けません。

入管法70条を違反した「正犯=principal offender 」は既に処罰されています。(懲役1年半)。
雇用者は入管法73-2条で処罰されていません。

この「bill of indictment」は入管法70条
「資格以外の労働をした外国人」の「an aider 」をjudgeする「起訴」です。
検察官の」提示した事実」は入管法22-4-(4)条を「支援」をした罪です。
しかし入管法22-4-(4)条は前記したように処罰できません。
入管法22-4-(4)条では法務大臣の「行政処分」が記載されています。
それで私は「内容が虚偽の罪の名前」であると主張したのです。

以下は「法律の論理」から外れた、検察官や裁判官の主張です。
裁判官の主張は「 judgment document 」に記載されています。
「 judgment document 」では、
「入管法22-4-(4)条を支援する行為」は「入管法70条の資格外活動」と
「因果関係が明らかである」と言います。

明日に続きます。


下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、
貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。

「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174


第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
私たちの「honorの回復と賠償」が行われるように、皆様のご支援をお願いします。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。しかし、クレイジーです。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。
しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして「恣意的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」することは「クレイジー」です。
これは法の論理が狂っている。

外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。
まったく、法の論理が狂っている。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。

敬具。Yasuhiro Nagano

長野恭博


追伸:
米国人の被害者はたくさんいます。私はこの目で見てきました。
検察が雇用者を逮捕しないのであれば米国人も無罪です。
米国政府は米国人の名誉の回復と賠償を請求するべきです。
「ICC」への「提訴」を支援してください。



下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。

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ドイツ メルケル首相【日本の皇室】守谷絢子さんがご懐妊!天皇皇后陛下との絆も強い高円宮家の三女が今冬にも出産 おめでとうございました😃このカップルは、お似合いで安心です❤️

ドイツ メルケル首相【日本の皇室】守谷絢子さんがご懐妊!天皇皇后陛下との絆も強い高円宮家の三女が今冬にも出産
おめでとうございました😃このカップルは、お似合いで安心です❤️


おめでとうございます。
幸せな家庭を築いてますね。
お体に気を付けて元気な赤ちゃんが生まれることを願っています。

シェア元タイトル
守谷絢子さんがご懐妊!天皇皇后陛下との絆も強い高円宮家の三女が今冬にも出産
【天皇陛下と皇族皇室CH】
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https://youtu.be/W5XrlL9Zw_g
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↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年09月23日は 秋分「しゅうぶん」、暑い日は減り代わりに冷気を感ずる日が増える。昼と夜の長さがほぼ同じになることで、この日は秋彼岸の中日でもある。
★おはようございます。今日のホワイトハウスの写真です。米国も選挙が近かづくと「小泉劇場」にような「ビジネス政治ショー」が「メディア」を動かす。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2019/09/POTD-September-19-1200x720.jpg
※起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf  2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf  文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4  
●貴女がこれを「拡散」してくれると私は強くなれる。http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 
★<注目>私は、2つのことを「訴えて」います。これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の「ほう助罪」を「適用」することは「クレイジー」です。これは法の論理が狂っている。詳しくは、http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
posted by 長野トミー at 06:29| 東京 ☔| Comment(0) | 日本いいね | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フランス マクロン大統領 【夢をあきらめないで  岡村孝子】 乾いた空に続く坂道 後姿が小さくなる 優しい言葉探せないまま 冷えたその手を振り続けた

フランス マクロン大統領 【夢をあきらめないで  岡村孝子】
乾いた空に続く坂道 後姿が小さくなる 優しい言葉探せないまま 冷えたその手を振り続けた


いつかは皆旅立つ
それぞれの道を歩いていく


あなたの夢をあきらめないで
熱く生きる瞳が好きだわ

負けないように悔やまぬように
あなたらしく輝いてね



苦しいことにつまづく時も
きっと上手に越えて行ける

心配なんてずっとしないで
似てる誰かを愛せるから


切なく残る痛みは
繰り返すたびに薄れていく


あなたの夢をあきらめないで
熱く生きる瞳が好きだわ

あなたが選ぶ全てのものを
遠くにいて信じている


あなたの夢をあきらめないで
遠くにいて信じている


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夢をあきらめないで  岡村孝子
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↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年09月23日は 秋分「しゅうぶん」、暑い日は減り代わりに冷気を感ずる日が増える。昼と夜の長さがほぼ同じになることで、この日は秋彼岸の中日でもある。
★おはようございます。今日のホワイトハウスの写真です。米国も選挙が近かづくと「小泉劇場」にような「ビジネス政治ショー」が「メディア」を動かす。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2019/09/POTD-September-19-1200x720.jpg
※起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf  2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf  文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4  
●貴女がこれを「拡散」してくれると私は強くなれる。http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 
★<注目>私は、2つのことを「訴えて」います。これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の「ほう助罪」を「適用」することは「クレイジー」です。これは法の論理が狂っている。詳しくは、http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
posted by 長野トミー at 06:28| 東京 ☔| Comment(0) | エンタテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英国 ボリス・ジョンソン首相【二人の天使  レーモン・ルフェーブル 】 72になりますが、年齢を忘れてしまいます^_^

英国 ボリス・ジョンソン首相【二人の天使  レーモン・ルフェーブル 】
72になりますが、年齢を忘れてしまいます^_^


どんな喜びも、どんな愛も、どんな命も、やがて終わりがきます。
それが哀です。人は哀とともに生まれてきたのですから、
人生は、哀しみのキャンバスの上に喜怒哀楽(この哀は悲の意味)が上塗りされた絵画です。
レーモン・ルフェーブルの音楽の中には深い哀を感じさせるものがあり、
それらのイントロを聴くだけで懐かしさがこみあげてきます。


シェア元タイトル
二人の天使  レーモン・ルフェーブル Concerto pour une voix  Leymond Lefevre
シェア画像動画URL
https://youtu.be/KyMvjshQCyA
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年09月23日は 秋分「しゅうぶん」、暑い日は減り代わりに冷気を感ずる日が増える。昼と夜の長さがほぼ同じになることで、この日は秋彼岸の中日でもある。
★おはようございます。今日のホワイトハウスの写真です。米国も選挙が近かづくと「小泉劇場」にような「ビジネス政治ショー」が「メディア」を動かす。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2019/09/POTD-September-19-1200x720.jpg
※起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf  2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf  文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4  
●貴女がこれを「拡散」してくれると私は強くなれる。http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 
★<注目>私は、2つのことを「訴えて」います。これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の「ほう助罪」を「適用」することは「クレイジー」です。これは法の論理が狂っている。詳しくは、http://oyazimirai.hatenadiary.jp/

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2019年09月22日のつぶやき














































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