2019年09月04日

エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ 2019-09-04 :拝啓、彼らは共謀して虚偽に「実績」を作ったのです。 それで「特別公務員」すべての「犯罪事実」が明らかになったのです。

エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ


2019-09-04 :拝啓、
事件に、関係する警察官、検察官、裁判官は、明確に犯罪行為をしています。
なんら犯罪が推測されない、「犯罪をしていない」にも関わらず、「犯罪事実」を、
不法に作り上げて善人者を犯罪人にしたからです。
罪は 刑法第172条「Crimes of False Complaints 」、
そして刑法194条「abuse of authority by special public officer」です。
その罪は「重罪」です。刑法194条は「故意の立証は不要」です。


第1部。彼らは共謀して虚偽に「実績」を作ったのです。
それで「特別公務員」すべての「犯罪事実」が明らかになったのです。
今までは、外国人が入管法70条違反で、雇用者を入管法73-2条で「処罰」しない時は、
入管法70条違反の外国人は「入管の施設」に送られます。
そして彼らは「送還」されます。
これが「通常の処理」なのです。
普通の検察官は、これが「法の論理」だから「処罰」していないのです。

法の専門家が、手柄をたてたいばかりに、
無理なシナリオで犯罪をでっちあげて誣告(起訴等)していますので嘘偽告訴罪です。
実行するにさいして、不法な逮捕状なので、意思決定の自由を圧迫し、
逮捕・監禁を行っているので、特別公務員職権乱用罪です。

Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=

(False Complaint)
Article 172 A person who submits a false complaint,
accusation or other denunciation for the purpose of having a punishment
or disciplinary action imposed upon another shall be punished
by imprisonment for not less than 3 months but not more than 10 years.

(Abuse of Authority by Special public officers)
Article 194 When a person performing or assisting in judicial,
prosecutorial or police duties, abuses his or her authority
and unlawfully captures or confines another, imprisonment
or imprisonment without work for not less than 6 months
but not more than 10 years shall be imposed.

ここまでがこの「letter of complaint.」の「犯罪事実」の「要約」です。

明日続きます。

下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、
貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。

「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174


第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
私たちの「honorの回復と賠償」が行われるように、皆様のご支援をお願いします。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。しかし、クレイジーです。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして「恣意的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」することは「クレイジー」です。
これは法の論理が狂っている。

外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。
まったく、法の論理が狂っている。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。

敬具。Yasuhiro Nagano

長野恭博


追伸:
米国人の被害者はたくさんいます。私はこの目で見てきました。
検察が雇用者を逮捕しないのであれば米国人も無罪です。
米国政府は米国人の名誉の回復と賠償を請求するべきです。
「ICC」への「提訴」を支援してください。


下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


長野恭博

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp
posted by 長野トミー at 07:49| 東京 ☁| Comment(0) | フランス大統領 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ 2019-09-04 :拝啓、 事件に、関係する警察官、検察官、裁判官は、明確に犯罪行為をしています。なんら犯罪が推測されない、「犯罪をしていない」にも関わらず、「犯罪事実」を、 不法に作り上げて善人者を犯罪人にしたからです。

アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ


2019-09-04 :拝啓、
事件に、関係する警察官、検察官、裁判官は、明確に犯罪行為をしています。
なんら犯罪が推測されない、「犯罪をしていない」にも関わらず、「犯罪事実」を、
不法に作り上げて善人者を犯罪人にしたからです。
罪は 刑法第172条「Crimes of False Complaints 」、
そして刑法194条「abuse of authority by special public officer」です。
その罪は「重罪」です。刑法194条は「故意の立証は不要」です。


第1部。彼らは共謀して虚偽に「実績」を作ったのです。
それで「特別公務員」すべての「犯罪事実」が明らかになったのです。
今までは、外国人が入管法70条違反で、雇用者を入管法73-2条で「処罰」しない時は、
入管法70条違反の外国人は「入管の施設」に送られます。
そして彼らは「送還」されます。
これが「通常の処理」なのです。
普通の検察官は、これが「法の論理」だから「処罰」していないのです。

法の専門家が、手柄をたてたいばかりに、
無理なシナリオで犯罪をでっちあげて誣告(起訴等)していますので嘘偽告訴罪です。
実行するにさいして、不法な逮捕状なので、意思決定の自由を圧迫し、
逮捕・監禁を行っているので、特別公務員職権乱用罪です。

Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=

(False Complaint)
Article 172 A person who submits a false complaint,
accusation or other denunciation for the purpose of having a punishment
or disciplinary action imposed upon another shall be punished
by imprisonment for not less than 3 months but not more than 10 years.

(Abuse of Authority by Special public officers)
Article 194 When a person performing or assisting in judicial,
prosecutorial or police duties, abuses his or her authority
and unlawfully captures or confines another, imprisonment
or imprisonment without work for not less than 6 months
but not more than 10 years shall be imposed.

ここまでがこの「letter of complaint.」の「犯罪事実」の「要約」です。

明日続きます。

下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、
貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。

「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174


第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
私たちの「honorの回復と賠償」が行われるように、皆様のご支援をお願いします。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。しかし、クレイジーです。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして「恣意的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」することは「クレイジー」です。
これは法の論理が狂っている。

外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。
まったく、法の論理が狂っている。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。

敬具。Yasuhiro Nagano

長野恭博


追伸:
米国人の被害者はたくさんいます。私はこの目で見てきました。
検察が雇用者を逮捕しないのであれば米国人も無罪です。
米国政府は米国人の名誉の回復と賠償を請求するべきです。
「ICC」への「提訴」を支援してください。


私の情報 ***************

下記のプログで公開しています。
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http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


国籍   日本

名前  長野恭博(Yasuhiro Nagano)

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp
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ボリス・ジョンソン 英国首相 へ 2019-09-04 :拝啓、 事件に、関係する警察官、検察官、裁判官は、明確に犯罪行為をしています。 なんら犯罪が推測されない、「犯罪をしていない」にも関わらず、「犯罪事実」を、 不法に作り上げて善人者を犯罪人にしたからです。 罪は 刑法第172条「Crimes of False Complaints 」、 そして刑法194条「abuse of authority by special public officer」です。

ボリス・ジョンソン 英国首相 へ


2019-09-04 :拝啓、
事件に、関係する警察官、検察官、裁判官は、明確に犯罪行為をしています。
なんら犯罪が推測されない、「犯罪をしていない」にも関わらず、「犯罪事実」を、
不法に作り上げて善人者を犯罪人にしたからです。
罪は 刑法第172条「Crimes of False Complaints 」、
そして刑法194条「abuse of authority by special public officer」です。
その罪は「重罪」です。刑法194条は「故意の立証は不要」です。


第1部。彼らは共謀して虚偽に「実績」を作ったのです。
それで「特別公務員」すべての「犯罪事実」が明らかになったのです。
今までは、外国人が入管法70条違反で、雇用者を入管法73-2条で「処罰」しない時は、
入管法70条違反の外国人は「入管の施設」に送られます。
そして彼らは「送還」されます。
これが「通常の処理」なのです。
普通の検察官は、これが「法の論理」だから「処罰」していないのです。

法の専門家が、手柄をたてたいばかりに、
無理なシナリオで犯罪をでっちあげて誣告(起訴等)していますので嘘偽告訴罪です。
実行するにさいして、不法な逮捕状なので、意思決定の自由を圧迫し、
逮捕・監禁を行っているので、特別公務員職権乱用罪です。

Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=

(False Complaint)
Article 172 A person who submits a false complaint,
accusation or other denunciation for the purpose of having a punishment
or disciplinary action imposed upon another shall be punished
by imprisonment for not less than 3 months but not more than 10 years.

(Abuse of Authority by Special public officers)
Article 194 When a person performing or assisting in judicial,
prosecutorial or police duties, abuses his or her authority
and unlawfully captures or confines another, imprisonment
or imprisonment without work for not less than 6 months
but not more than 10 years shall be imposed.

ここまでがこの「letter of complaint.」の「犯罪事実」の「要約」です。

明日続きます。

下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、
貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。

「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174


第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
私たちの「honorの回復と賠償」が行われるように、皆様のご支援をお願いします。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。しかし、クレイジーです。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして「恣意的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」することは「クレイジー」です。
これは法の論理が狂っている。

外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。
まったく、法の論理が狂っている。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。

敬具。Yasuhiro Nagano

長野恭博


追伸:
米国人の被害者はたくさんいます。私はこの目で見てきました。
検察が雇用者を逮捕しないのであれば米国人も無罪です。
米国政府は米国人の名誉の回復と賠償を請求するべきです。
「ICC」への「提訴」を支援してください。



下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。

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ドイツ メルケル首相【日本の皇室】Kakoさまが進学も就職も公務もしない“本当の理由”がヤバすぎる 就職しなくても困ることがないのだから、いいじゃないですか

ドイツ メルケル首相【日本の皇室】Kakoさまが進学も就職も公務もしない“本当の理由”がヤバすぎる
就職しなくても困ることがないのだから、いいじゃないですか


大卒時の発言によって、佳子様も小室圭のような
「ヒモ男」を支持していることがバレてしまった。
上二人の姉妹が教育失敗した秋篠宮が、
将来の天皇である悠仁様の教育も失敗するだろうことは、容易に想像がつく。
こんな問題皇族に天皇後継が二人も存在することは、
日本の危機です。右翼も目をかっぽじいて、秋篠宮家の惨状を良く見てほしい。


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Kakoさまが進学も就職も公務もしない“本当の理由”がヤバすぎる
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https://youtu.be/dGuA76M4d2Q
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↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年08月23日は 処暑「しょしょ」、処暑は暑さが収まる頃と言われ、近年は残暑が激しい年もありますが、朝夕は少し涼しい風が感じられるようになる時期です。
★おはようございます。今日のホワイトハウスの写真です。米国も選挙が近かづくと「小泉劇場」にような「ビジネス政治ショー」が「メディア」を動かす。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2019/05/POTD-May-15-1200x800.jpg
※起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf  2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf  文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4  
●貴女がこれを「拡散」してくれると私は強くなれる。http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 
★<注目>私は、2つのことを「訴えて」います。これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の「ほう助罪」を「適用」することは「クレイジー」です。これは法の論理が狂っている。詳しくは、http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
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フランス マクロン大統領 【 クレイジーラブ 井上陽水 】 これはすごい、言うことない!

フランス マクロン大統領 【 クレイジーラブ 井上陽水 】
これはすごい、言うことない!


うまい歌手、ステキな楽曲の伴奏をするのはとても気持ちのいいもので、
これはその典型的な例だと思います。
とくに2:01からクイ気味に入ってくるギターソロ! 
歌手、楽曲、伴奏が三位一体となって、我々を至上の世界へといざないます。

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クレイジーラブ 井上陽水 1992 SPARKLING BLUE (日本武道館)
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https://youtu.be/UFCdvfp1POU
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↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年08月23日は 処暑「しょしょ」、処暑は暑さが収まる頃と言われ、近年は残暑が激しい年もありますが、朝夕は少し涼しい風が感じられるようになる時期です。
★おはようございます。今日のホワイトハウスの写真です。米国も選挙が近かづくと「小泉劇場」にような「ビジネス政治ショー」が「メディア」を動かす。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2019/05/POTD-May-15-1200x800.jpg
※起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf  2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf  文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4  
●貴女がこれを「拡散」してくれると私は強くなれる。http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 
★<注目>私は、2つのことを「訴えて」います。これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の「ほう助罪」を「適用」することは「クレイジー」です。これは法の論理が狂っている。詳しくは、http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
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英国 ボリス・ジョンソン首相【『いっそセレナーデ』井上陽水スペシャル 】 あまい口づけ・・・ ここだけでもうね、勝負あり

英国 ボリス・ジョンソン首相【『いっそセレナーデ』井上陽水スペシャル 】
あまい口づけ・・・ ここだけでもうね、勝負あり


昔私が大学生の頃、陽水さんの「9.5カラット」と言うアルバムを母にプレゼントしたら、
母はこの歌をとても気に入り(アルバムの曲、全て気に入っていたのですが)、
母が、車の中でよく聞いていたことを思い出します。
その母も2年前に亡くなりました。
でも、この曲は母の思い出とともにあります。
この曲、ウイスキーのCMで使われていましたね・・・
連休最後の夜、一人部屋で聞いてると、しみるなぁ・・・


シェア元タイトル
『いっそセレナーデ』   ~井上陽水スペシャル  4'10秒
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https://youtu.be/Du_uul5u9YA
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年08月23日は 処暑「しょしょ」、処暑は暑さが収まる頃と言われ、近年は残暑が激しい年もありますが、朝夕は少し涼しい風が感じられるようになる時期です。
★おはようございます。今日のホワイトハウスの写真です。米国も選挙が近かづくと「小泉劇場」にような「ビジネス政治ショー」が「メディア」を動かす。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2019/05/POTD-May-15-1200x800.jpg
※起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf  2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf  文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4  
●貴女がこれを「拡散」してくれると私は強くなれる。http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 
★<注目>私は、2つのことを「訴えて」います。これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の「ほう助罪」を「適用」することは「クレイジー」です。これは法の論理が狂っている。詳しくは、http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
posted by 長野トミー at 06:07| 東京 ☁| Comment(0) | エンタテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月03日のつぶやき






















































































































































































































































































posted by 長野トミー at 00:01| 東京 ☁| Comment(0) | エンタテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする