2019年07月12日

日本人の呻き!エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ 2019-07-12:拝啓、日本では「司法の犯罪」が「rampant」し続けて、います。入管法違反幇助事件は恐ろしい「人権侵害」です。

エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ


2019-07-12:拝啓、日本では「司法の犯罪」が「rampant」し続けて、います。
「善良な国民」を犯罪者にするために検察はわざと「法律」の適用を「間違えて」います。
「Indictment LetterのPDF」をご覧ください。
この「起訴状」(Indictment letter)は「適用する法律」の「違反」です
「韓国政府」は未だに理解できない。
「韓国政府」は「韓国人」の犠牲者を助けるべきだ。


下記サイトで、「出入国管理及び難民認定法」
(Immigration Control and Refugee Recognition Act)の最新の全文を確認できます。
(日本語および英文)
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4


下記サイトで「起訴状」 をご覧ください。
この事件は「起訴状」 だけで「適用法の誤り」が理解できます。

「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。

●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf


第1部。入管法違反幇助事件は恐ろしい「人権侵害」です。
入管法違反幇助事件は、私たちが何ら犯罪をしていないにも関わらず、
国家権力をもつ検察が嘘の法律で、私たちを犯罪人とする、恐ろしい「人権侵害」です。

「「入管法違反」の「assistance」」の「complaint」や「accusation」において、
私「警察官」「検察官」「裁判官」を事件の「犯罪人」だと主張しています。
理由は警察官、検察官、裁判官らは国会が制定した法律に違反して
「逮捕・監禁」や「嘘の告訴」したからです。

事実関係については、最高裁への「上告の趣意書」で書きましたが、
私はあえて「事実関係」を争っていません。
仮に私は「起訴状bill of indictment」の事実を100%認めてもよいのです。
理由は「起訴状bill of indictment」の「犯罪の理由」が犯罪ではないからです。

私は日本を「法の下で統治される国」にするために戦っているのです。
特別公務員が憲法31条に規程する
「罪刑法定主義no punishment without law 」に違反して犯罪をしています。

日本国家の権力
(警察官、検察官、裁判官の権力の行使)が憲法の保障する基本的人権を明確に「侵害」しているからです。つまり「人権侵害」です。

「嘘偽告訴罪」や「特別公務員職権乱用罪」は「最高刑」を10年とする重い刑です。
書類を作成するたびに繰り返して犯罪を重ねて人権を侵害しています。。

この事件を私は「入管法違反」での「司法の「scandalの事件」」と名づけています。
民主国家が一番恐れる、権力を持つ公務員である「特別公務員」が「一致団結」して「人権侵害」を、
お互いに「かばい合い」ながら「犯罪行為」を「重ね」続けています。

特別公務員のこうした犯罪に立ち向かう弁護士までが迎合して加担しています。
そして、こうした犯罪に立ち向かうべきジャーナリストであるマスコミまでもが加担しています。
おそらく日本の司法史上、はじめてのスキャンダル事件では無いでしょうか。

検察は未だに適用法の違反を「認めない」。
国際社会の支援が必要です。
来週に続きます。

第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
私たちの「honorの回復と賠償」が行われるように、皆様のご支援をお願いします。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。しかし、クレイジーです。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして「恣意的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」することは「クレイジー」です。
これは法の論理が狂っている。

外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。
まったく、法の論理が狂っている。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
被害者は世界にたくさんいます。

敬具。Yasuhiro Nagano


追伸:
エマニュエル・マクロン フランス大統領は言いました。
英国政府は国民投票の結果を尊重するべきだ。
私はエマニュエル・マクロン大統領の主張に賛成します。
「入管法違反事件」では多くの外国人が犠牲になっているので、
「ICC」への「提訴」を支援してください。


下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


長野恭博

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp
posted by 長野トミー at 09:12| 東京 🌁| Comment(0) | フランス大統領 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本人の涙!アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ 2019-07-12:拝啓、日本では「司法の犯罪」が「rampant」し続けて、います。 「善良な国民」を犯罪者にするために検察はわざと「法律」の適用を「間違えて」います。

アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ


2019-07-12:拝啓、日本では「司法の犯罪」が「rampant」し続けて、います。
「善良な国民」を犯罪者にするために検察はわざと「法律」の適用を「間違えて」います。
「Indictment LetterのPDF」をご覧ください。
この「起訴状」(Indictment letter)は「適用する法律」の「違反」です
「韓国政府」は未だに理解できない。
「韓国政府」は「韓国人」の犠牲者を助けるべきだ。


下記サイトで、「出入国管理及び難民認定法」
(Immigration Control and Refugee Recognition Act)の最新の全文を確認できます。
(日本語および英文)
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4


下記サイトで「起訴状」 をご覧ください。
この事件は「起訴状」 だけで「適用法の誤り」が理解できます。

「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。

●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf


第1部。入管法違反幇助事件は恐ろしい「人権侵害」です。
入管法違反幇助事件は、私たちが何ら犯罪をしていないにも関わらず、
国家権力をもつ検察が嘘の法律で、私たちを犯罪人とする、恐ろしい「人権侵害」です。

「「入管法違反」の「assistance」」の「complaint」や「accusation」において、
私「警察官」「検察官」「裁判官」を事件の「犯罪人」だと主張しています。
理由は警察官、検察官、裁判官らは国会が制定した法律に違反して
「逮捕・監禁」や「嘘の告訴」したからです。

事実関係については、最高裁への「上告の趣意書」で書きましたが、
私はあえて「事実関係」を争っていません。
仮に私は「起訴状bill of indictment」の事実を100%認めてもよいのです。
理由は「起訴状bill of indictment」の「犯罪の理由」が犯罪ではないからです。

私は日本を「法の下で統治される国」にするために戦っているのです。
特別公務員が憲法31条に規程する
「罪刑法定主義no punishment without law 」に違反して犯罪をしています。

日本国家の権力
(警察官、検察官、裁判官の権力の行使)が憲法の保障する基本的人権を明確に「侵害」しているからです。つまり「人権侵害」です。

「嘘偽告訴罪」や「特別公務員職権乱用罪」は「最高刑」を10年とする重い刑です。
書類を作成するたびに繰り返して犯罪を重ねて人権を侵害しています。。

この事件を私は「入管法違反」での「司法の「scandalの事件」」と名づけています。
民主国家が一番恐れる、権力を持つ公務員である「特別公務員」が「一致団結」して「人権侵害」を、
お互いに「かばい合い」ながら「犯罪行為」を「重ね」続けています。

特別公務員のこうした犯罪に立ち向かう弁護士までが迎合して加担しています。
そして、こうした犯罪に立ち向かうべきジャーナリストであるマスコミまでもが加担しています。
おそらく日本の司法史上、はじめてのスキャンダル事件では無いでしょうか。

検察は未だに適用法の違反を「認めない」。
国際社会の支援が必要です。
来週に続きます。

第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
私たちの「honorの回復と賠償」が行われるように、皆様のご支援をお願いします。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。しかし、クレイジーです。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして「恣意的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」することは「クレイジー」です。
これは法の論理が狂っている。

外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。
まったく、法の論理が狂っている。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
被害者は世界にたくさんいます。

敬具。Yasuhiro Nagano


追伸:
ドイツ政府は日本政府に「死刑の廃止」を要求してくれました。
日本人として感謝いたします。
「入管法違反事件」では多くの外国人が犠牲になっているので、
「ICC」への「提訴」を支援してください。


私の情報 ***************

下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/




国籍   日本

名前  長野恭博(Yasuhiro Nagano)



助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp
posted by 長野トミー at 09:11| 東京 🌁| Comment(0) | ドイツ首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本人の悲鳴!テリーザ・メイ 英国首相 へ 2019-07-12:拝啓、日本では「司法の犯罪」が「rampant」し続けて、います。下記サイトで「起訴状」 をご覧ください。 この事件は「起訴状」 だけで「適用法の誤り」が理解できます。

テリーザ・メイ 英国首相 へ


2019-07-12:拝啓、日本では「司法の犯罪」が「rampant」し続けて、います。
「善良な国民」を犯罪者にするために検察はわざと「法律」の適用を「間違えて」います。
「Indictment LetterのPDF」をご覧ください。
この「起訴状」(Indictment letter)は「適用する法律」の「違反」です
「韓国政府」は未だに理解できない。
「韓国政府」は「韓国人」の犠牲者を助けるべきだ。


下記サイトで、「出入国管理及び難民認定法」
(Immigration Control and Refugee Recognition Act)の最新の全文を確認できます。
(日本語および英文)
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4


下記サイトで「起訴状」 をご覧ください。
この事件は「起訴状」 だけで「適用法の誤り」が理解できます。

「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。

●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf



第1部。入管法違反幇助事件は恐ろしい「人権侵害」です。
入管法違反幇助事件は、私たちが何ら犯罪をしていないにも関わらず、
国家権力をもつ検察が嘘の法律で、私たちを犯罪人とする、恐ろしい「人権侵害」です。

「「入管法違反」の「assistance」」の「complaint」や「accusation」において、
私「警察官」「検察官」「裁判官」を事件の「犯罪人」だと主張しています。
理由は警察官、検察官、裁判官らは国会が制定した法律に違反して
「逮捕・監禁」や「嘘の告訴」したからです。

事実関係については、最高裁への「上告の趣意書」で書きましたが、
私はあえて「事実関係」を争っていません。
仮に私は「起訴状bill of indictment」の事実を100%認めてもよいのです。
理由は「起訴状bill of indictment」の「犯罪の理由」が犯罪ではないからです。

私は日本を「法の下で統治される国」にするために戦っているのです。
特別公務員が憲法31条に規程する
「罪刑法定主義no punishment without law 」に違反して犯罪をしています。

日本国家の権力
(警察官、検察官、裁判官の権力の行使)が憲法の保障する基本的人権を明確に「侵害」しているからです。つまり「人権侵害」です。

「嘘偽告訴罪」や「特別公務員職権乱用罪」は「最高刑」を10年とする重い刑です。
書類を作成するたびに繰り返して犯罪を重ねて人権を侵害しています。。

この事件を私は「入管法違反」での「司法の「scandalの事件」」と名づけています。
民主国家が一番恐れる、権力を持つ公務員である「特別公務員」が「一致団結」して「人権侵害」を、
お互いに「かばい合い」ながら「犯罪行為」を「重ね」続けています。

特別公務員のこうした犯罪に立ち向かう弁護士までが迎合して加担しています。
そして、こうした犯罪に立ち向かうべきジャーナリストであるマスコミまでもが加担しています。
おそらく日本の司法史上、はじめてのスキャンダル事件では無いでしょうか。

検察は未だに適用法の違反を「認めない」。
国際社会の支援が必要です。
来週に続きます。

第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
私たちの「honorの回復と賠償」が行われるように、皆様のご支援をお願いします。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。しかし、クレイジーです。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして「恣意的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」することは「クレイジー」です。
これは法の論理が狂っている。

外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。
まったく、法の論理が狂っている。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
被害者は世界にたくさんいます。

敬具。Yasuhiro Nagano


追伸:
英国はEUを無条件に離脱して、
国民投票を尊重して民主国家の example を 世界に見せて、ください。
「入管法違反事件」では多くの外国人が犠牲になっているので、
「ICC」への「提訴」を支援してください。



下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。

enzai_mirai@yahoo.co.jp



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拝啓 ドイツ アンゲラ メルケル首相殿【日本の皇室】秋篠宮殿下と御一家へのバッシングは卑怯下劣で最低ですよね。 G20 影の主役は台湾?! 日本のブランド力と皇室の関係

拝啓 ドイツ アンゲラ メルケル首相殿【日本の皇室】秋篠宮殿下と御一家へのバッシングは卑怯下劣で最低ですよね。
G20 影の主役は台湾?! 日本のブランド力と皇室の関係


日 米 印の安全保障連係が有り、次は、香港 台湾 沖縄なのに
沖縄県民よ立ち上がって下さい。
トランプは、日本にも立ち上がれとも言っています。
憲法9条改正しましょう‼️
立ち上がれ日本‼️

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【怒っていいとも】Part11-② G20 影の主役は台湾?! 日本のブランド力と皇室の関係
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↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年7月07日は 小暑 (しょうしょ)、小暑は「小さく暑い」と書くことから、本格的に暑くなる少し前のことを指します。このころは梅雨明けが近くなり、蝉の鳴き声がが聞こえ始めて、まさに夏の訪れを感じられるでしょう。
★今日のホワイトハウスの写真です。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2019/07/POTD-July-10-1200x800.jpg
※日本を法の下で統治する国にするためにホワイトハウスに毎日メールしています。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
★<注目>安倍政権の親共産主義政策を潰せ!トランプ政権は共産党と戦争をしています。米政府は「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の中に、中国を「封じ込める」ための「中国条項」を「設定」しています。「日米物品貿易協定(TAG)」交渉や、「米・欧州連合(EU)自由貿易協定(FTA)」交渉でも同じです。「中国条項」はUSMCAの参加国、例えばカナダが中国とFTAを「締結」すれば、3カ国のUSMCAは即廃棄、になる。ロス米商務長官は「毒薬条項」だと指摘している。これは安倍政権にも通告済みです。安倍政権は中国と「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」を積極的に推進している。これはアメリカに対する反逆です。当然トランプ政権はNOです。中国と「対決」するために「貿易での有志国連合」を形成するとしている。「反中国」の「新冷戦」ではイラク戦争と同じように「貿易での有志国連合」を形成するということです。日本も自民党と決別して反共産党で新しい貿易体制を作りましょう。!!

posted by 長野トミー at 07:16| 東京 ☁| Comment(0) | 日本いいね | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

拝啓 フランス マクロン大統領殿 松坂慶子 愛の水中花 安売りの「エロ」じゃなく「妖艶」っていう人あんまいないよなあ。

拝啓 フランス マクロン大統領殿 松坂慶子 愛の水中花
安売りの「エロ」じゃなく「妖艶」っていう人あんまいないよなあ。


最近地味な顔の若い女優さんを「昭和顔」だと表現する事がありますが、
寧ろ現代より昭和のほうが華やかな美人さんが多かったと体現している一人ですね
子供ながらにこの人が日本一美しい人なんだと思ってました。
今の朝ドラのお母さん役もかわいくていいですね。
こんなに息の長い女優さんになるとは思ってなかったです。

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(松坂慶子) 愛の水中花
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↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年7月07日は 小暑 (しょうしょ)、小暑は「小さく暑い」と書くことから、本格的に暑くなる少し前のことを指します。このころは梅雨明けが近くなり、蝉の鳴き声がが聞こえ始めて、まさに夏の訪れを感じられるでしょう。
★今日のホワイトハウスの写真です。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2019/07/POTD-July-10-1200x800.jpg
※日本を法の下で統治する国にするためにホワイトハウスに毎日メールしています。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
★<注目>安倍政権の親共産主義政策を潰せ!トランプ政権は共産党と戦争をしています。米政府は「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の中に、中国を「封じ込める」ための「中国条項」を「設定」しています。「日米物品貿易協定(TAG)」交渉や、「米・欧州連合(EU)自由貿易協定(FTA)」交渉でも同じです。「中国条項」はUSMCAの参加国、例えばカナダが中国とFTAを「締結」すれば、3カ国のUSMCAは即廃棄、になる。ロス米商務長官は「毒薬条項」だと指摘している。これは安倍政権にも通告済みです。安倍政権は中国と「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」を積極的に推進している。これはアメリカに対する反逆です。当然トランプ政権はNOです。中国と「対決」するために「貿易での有志国連合」を形成するとしている。「反中国」の「新冷戦」ではイラク戦争と同じように「貿易での有志国連合」を形成するということです。日本も自民党と決別して反共産党で新しい貿易体制を作りましょう。!!

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拝啓 英国 テリーザ メイ首相殿 狩人 / あずさ2号 作詞:滝真知子/作曲:都倉俊一 明日私は 旅に出ます

拝啓 英国 テリーザ メイ首相殿 狩人 / あずさ2号
作詞:滝真知子/作曲:都倉俊一 明日私は 旅に出ます


2番の歌いだしで、間違えて2拍も早く入ってしまっているが、
さすがに、生演奏。全パートが瞬時に機転をきかせ、
歌に合わせて自然に演奏しているので、違和感が無く気がつかない人もいるだろう。
いいね。

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狩人 / あずさ2号 (1977)
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https://youtu.be/mSjcLmS9v7o
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年7月07日は 小暑 (しょうしょ)、小暑は「小さく暑い」と書くことから、本格的に暑くなる少し前のことを指します。このころは梅雨明けが近くなり、蝉の鳴き声がが聞こえ始めて、まさに夏の訪れを感じられるでしょう。
★今日のホワイトハウスの写真です。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2019/07/POTD-July-10-1200x800.jpg
※日本を法の下で統治する国にするためにホワイトハウスに毎日メールしています。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
★<注目>安倍政権の親共産主義政策を潰せ!トランプ政権は共産党と戦争をしています。米政府は「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の中に、中国を「封じ込める」ための「中国条項」を「設定」しています。「日米物品貿易協定(TAG)」交渉や、「米・欧州連合(EU)自由貿易協定(FTA)」交渉でも同じです。「中国条項」はUSMCAの参加国、例えばカナダが中国とFTAを「締結」すれば、3カ国のUSMCAは即廃棄、になる。ロス米商務長官は「毒薬条項」だと指摘している。これは安倍政権にも通告済みです。安倍政権は中国と「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」を積極的に推進している。これはアメリカに対する反逆です。当然トランプ政権はNOです。中国と「対決」するために「貿易での有志国連合」を形成するとしている。「反中国」の「新冷戦」ではイラク戦争と同じように「貿易での有志国連合」を形成するということです。日本も自民党と決別して反共産党で新しい貿易体制を作りましょう。!!
posted by 長野トミー at 07:15| 東京 ☁| Comment(0) | エンタテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月11日のつぶやき




























































































































































































































































posted by 長野トミー at 00:01| 東京 ☁| Comment(0) | エンタテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする