2019年06月10日

エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ 2019-06-10:拝啓、フィリッピン政府はまだ日本政府のハニートラップに堕ちている。 ロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte )大統領よ! 日本政府の被害者になったフィリッピン人を助けるために、大統領自身が、 日本の「出入国管理及び難民認定法」を勉強しなさい。

エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ


2019-06-10:拝啓、フィリッピン政府はまだ日本政府のハニートラップに堕ちている。
ロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte )大統領よ!
日本政府の被害者になったフィリッピン人を助けるために、大統領自身が、
日本の「出入国管理及び難民認定法」を勉強しなさい。


下記サイトで、
「出入国管理及び難民認定法」
(Immigration Control and Refugee Recognition Act)の最新の全文を確認できます。
(日本語および英文)
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4


第1部。フィリッピン大使館での「入管法違反」の「embarrassed Incident」の概要。
「bill of indictment」は、
1)フィリッピン人が入管法70条「資格外活動の不法な労働」をした事実を説明する。
2)大使館職員や外交官は入管法22-4-4条
「在留資格取消」に記載する「虚偽の書類」を「交付」した事実を説明する。
3)「虚偽の書類」の「交付」を受けたフィリッピン人は、
「虚偽の書類」を「添付」して入国管理局に
「status of residence」の「application」を行った事実を説明する。
(注)「虚偽の書類」とは「内容が虚偽の雇用の契約書類」です。
4)この事実により、
フィリッピン人は入管法70条「資格外活動の不法な労働」により「労働の刑」となった。
5)大使館職員や外交官は入管法22-4-4条
「 status of residence 取消」の「支援」の理由で以下の処罰になった。
刑法62条「他の犯罪を支援した罪」で「労働の刑」です。
(これは適用する法律の誤りです)。
但し、外交官は逮捕される前にフィリッピンへ帰国する。

入管法22-4-4条「在留資格取消」は法務大臣による行政処分で
「 status of residence」が取消され「国外退去」になるだけです。
刑事処分はありません。

フィリッピン人を雇用した「雇用者」は入管法73-2条
「不法な就労を助長した罪」に該当するが処分されません。

大使館職員や外交官は刑法62条「他の犯罪を支援した罪」となった。
理由は入管法22-4-4条「 status of residence の取消」を「支援」した。
この「処分」はクレイジーです。

検察官らは「一般の国民やフィリピン人」が「法律に「ignorance」である」ことを悪用しました。
検察は入管法73-2条「不法な就労を助長する罪」に代わる
「支援者」として「第三者」を「創作」しました。
検察官は入管法22-4-(4)条「在留資格の取消」を「支援」した理由で
「第三者」を入管法70条「資格外活動」に対する支援者としました。
検察官は入管法違反70条「資格外ぼ活動」の支援者として、
「第三者」を「罪人」にしても、一般の国民やフィリピン人」は「わからない」と考えたのです。

明日に続きます。


第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
私たちの「honorの回復と賠償」が行われるように、皆様のご支援をお願いします。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。しかし、クレイジーです。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして「恣意的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」することは「クレイジー」です。
これは法の論理が狂っている。

外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。
まったく、法の論理が狂っている。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。
資料は下記にあります。

http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

被害者は世界にたくさんいます。

敬具。Yasuhiro Nagano  


追伸:
エマニュエル・マクロン フランス大統領は言いました。
英国政府は国民投票の結果を尊重するべきだ。
私はエマニュエル・マクロン大統領の主張に賛成します。
「入管法違反事件」では多くの外国人が犠牲になっているので、
「ICC」への「提訴」を支援してください。


下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


長野恭博

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp
posted by 長野トミー at 09:08| 東京 ☔| Comment(0) | フランス大統領 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ 2019-06-10:拝啓、フィリッピン政府はまだ日本政府のハニートラップに堕ちている。 ロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte )大統領よ! 日本政府の被害者になったフィリッピン人を助けるために、大統領自身が、 日本の「出入国管理及び難民認定法」を勉強しなさい。

アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ


2019-06-10:拝啓、フィリッピン政府はまだ日本政府のハニートラップに堕ちている。
ロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte )大統領よ!
日本政府の被害者になったフィリッピン人を助けるために、大統領自身が、
日本の「出入国管理及び難民認定法」を勉強しなさい。


下記サイトで、
「出入国管理及び難民認定法」
(Immigration Control and Refugee Recognition Act)の最新の全文を確認できます。
(日本語および英文)
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4


第1部。フィリッピン大使館での「入管法違反」の「embarrassed Incident」の概要。
「bill of indictment」は、
1)フィリッピン人が入管法70条「資格外活動の不法な労働」をした事実を説明する。
2)大使館職員や外交官は入管法22-4-4条
「在留資格取消」に記載する「虚偽の書類」を「交付」した事実を説明する。
3)「虚偽の書類」の「交付」を受けたフィリッピン人は、
「虚偽の書類」を「添付」して入国管理局に
「status of residence」の「application」を行った事実を説明する。
(注)「虚偽の書類」とは「内容が虚偽の雇用の契約書類」です。
4)この事実により、
フィリッピン人は入管法70条「資格外活動の不法な労働」により「労働の刑」となった。
5)大使館職員や外交官は入管法22-4-4条
「 status of residence 取消」の「支援」の理由で以下の処罰になった。
刑法62条「他の犯罪を支援した罪」で「労働の刑」です。
(これは適用する法律の誤りです)。
但し、外交官は逮捕される前にフィリッピンへ帰国する。

入管法22-4-4条「在留資格取消」は法務大臣による行政処分で
「 status of residence」が取消され「国外退去」になるだけです。
刑事処分はありません。

フィリッピン人を雇用した「雇用者」は入管法73-2条
「不法な就労を助長した罪」に該当するが処分されません。

大使館職員や外交官は刑法62条「他の犯罪を支援した罪」となった。
理由は入管法22-4-4条「 status of residence の取消」を「支援」した。
この「処分」はクレイジーです。

検察官らは「一般の国民やフィリピン人」が「法律に「ignorance」である」ことを悪用しました。
検察は入管法73-2条「不法な就労を助長する罪」に代わる
「支援者」として「第三者」を「創作」しました。
検察官は入管法22-4-(4)条「在留資格の取消」を「支援」した理由で
「第三者」を入管法70条「資格外活動」に対する支援者としました。
検察官は入管法違反70条「資格外ぼ活動」の支援者として、
「第三者」を「罪人」にしても、一般の国民やフィリピン人」は「わからない」と考えたのです。

明日に続きます。


第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
私たちの「honorの回復と賠償」が行われるように、皆様のご支援をお願いします。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。しかし、クレイジーです。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして「恣意的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」することは「クレイジー」です。
これは法の論理が狂っている。

外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。
まったく、法の論理が狂っている。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。
資料は下記にあります。

http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

被害者は世界にたくさんいます。

敬具。Yasuhiro Nagano  


追伸:
ドイツ政府は日本政府に「死刑の廃止」を要求してくれました。
日本人として感謝いたします。
「入管法違反事件」では多くの外国人が犠牲になっているので、
「ICC」への「提訴」を支援してください。


私の情報 ***************

下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/



郵便番号 
国籍   日本

名前  長野恭博(Yasuhiro Nagano)



助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp
posted by 長野トミー at 09:07| 東京 ☔| Comment(0) | ドイツ首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テリーザ・メイ 英国首相 へ 2019-06-10:拝啓、フィリッピン政府はまだ日本政府のハニートラップに堕ちている。 ロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte )大統領よ! 日本政府の被害者になったフィリッピン人を助けるために、大統領自身が、 日本の「出入国管理及び難民認定法」を勉強しなさい。

テリーザ・メイ 英国首相 へ


2019-06-10:拝啓、フィリッピン政府はまだ日本政府のハニートラップに堕ちている。
ロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte )大統領よ!
日本政府の被害者になったフィリッピン人を助けるために、大統領自身が、
日本の「出入国管理及び難民認定法」を勉強しなさい。


下記サイトで、
「出入国管理及び難民認定法」
(Immigration Control and Refugee Recognition Act)の最新の全文を確認できます。
(日本語および英文)
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4


第1部。フィリッピン大使館での「入管法違反」の「embarrassed Incident」の概要。
「bill of indictment」は、
1)フィリッピン人が入管法70条「資格外活動の不法な労働」をした事実を説明する。
2)大使館職員や外交官は入管法22-4-4条
「在留資格取消」に記載する「虚偽の書類」を「交付」した事実を説明する。
3)「虚偽の書類」の「交付」を受けたフィリッピン人は、
「虚偽の書類」を「添付」して入国管理局に
「status of residence」の「application」を行った事実を説明する。
(注)「虚偽の書類」とは「内容が虚偽の雇用の契約書類」です。
4)この事実により、
フィリッピン人は入管法70条「資格外活動の不法な労働」により「労働の刑」となった。
5)大使館職員や外交官は入管法22-4-4条
「 status of residence 取消」の「支援」の理由で以下の処罰になった。
刑法62条「他の犯罪を支援した罪」で「労働の刑」です。
(これは適用する法律の誤りです)。
但し、外交官は逮捕される前にフィリッピンへ帰国する。

入管法22-4-4条「在留資格取消」は法務大臣による行政処分で
「 status of residence」が取消され「国外退去」になるだけです。
刑事処分はありません。

フィリッピン人を雇用した「雇用者」は入管法73-2条
「不法な就労を助長した罪」に該当するが処分されません。

大使館職員や外交官は刑法62条「他の犯罪を支援した罪」となった。
理由は入管法22-4-4条「 status of residence の取消」を「支援」した。
この「処分」はクレイジーです。

検察官らは「一般の国民やフィリピン人」が「法律に「ignorance」である」ことを悪用しました。
検察は入管法73-2条「不法な就労を助長する罪」に代わる
「支援者」として「第三者」を「創作」しました。
検察官は入管法22-4-(4)条「在留資格の取消」を「支援」した理由で
「第三者」を入管法70条「資格外活動」に対する支援者としました。
検察官は入管法違反70条「資格外ぼ活動」の支援者として、
「第三者」を「罪人」にしても、一般の国民やフィリピン人」は「わからない」と考えたのです。

明日に続きます。


第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
私たちの「honorの回復と賠償」が行われるように、皆様のご支援をお願いします。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。しかし、クレイジーです。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして「恣意的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」することは「クレイジー」です。
これは法の論理が狂っている。

外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。
まったく、法の論理が狂っている。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。
資料は下記にあります。

http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

被害者は世界にたくさんいます。

敬具。Yasuhiro Nagano  



追伸:
英国はEUを無条件に離脱して、
国民投票を尊重して民主国家の example を 世界に見せて、ください。
「入管法違反事件」では多くの外国人が犠牲になっているので、
「ICC」への「提訴」を支援してください。



下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。

enzai_mirai@yahoo.co.jp

posted by 長野トミー at 09:06| 東京 ☔| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

拝啓 ドイツ アンゲラ メルケル首相殿【日本の皇室】天皇陛下がトランプ大統領へ言い放った”ある言葉”があまりに見事! エンペラーの天皇陛下は、世界でただ一国の日本だけです、

拝啓 ドイツ アンゲラ メルケル首相殿【日本の皇室】天皇陛下がトランプ大統領へ言い放った”ある言葉”があまりに見事!
エンペラーの天皇陛下は、世界でただ一国の日本だけです、


天皇皇后両陛下の素晴らしさを実感致しましたね。
お二人共に通訳なしでお話しされてメラニア夫人の笑顔と皇后陛下の優しい
輝くばかりの笑顔が素敵でしたね。
このようなご立派な皇后陛下の能力や資質を封じ込めて、いじめ抜いた宮内庁関係者や、
人格否定をした者達の罪は計り知れません。
でもこれほど素晴らしい皇后陛下を守り抜いた天皇陛下の誠実で毅然とした男らしさに惚れ惚れします。
これぞ日本男子!天皇皇后両陛下は日本国民の誇りであり宝です。
お二人の遺伝子を受け継いで聡明で賢く
文武両道の敬宮愛子内親王殿下の皇室外交のデビューがとても楽しみで待たれるところですね!
天皇ご一家こそ日本の輝ける未来を照らす光でございます。


シェア元タイトル
天皇陛下がトランプ大統領へ言い放った”ある言葉”があまりに見事!
シェア画像動画URL
https://youtu.be/vE6cEH3qUw8
シェアURL
埋め込みリンク


↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年6月6日は 芒種 (ぼうしゅ)、「芒」とはイネ科植物の穂先にある毛のような部分のことで、稲などの穀物の種をまく時期という意味です。田植えの目安とされ、農家が忙しくなる時期。梅雨入りも間近で少し蒸し暑くなってくる頃です。
★今日のホワイトハウスの写真です。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2019/05/POTD-May-15-1200x800.jpg
※日本を法の下で統治する国にするためにホワイトハウスに毎日メールしています。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
★<注目>安倍政権の親共産主義政策を潰せ!トランプ政権は共産党と戦争をしています。米政府は「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の中に、中国を「封じ込める」ための「中国条項」を「設定」しています。「日米物品貿易協定(TAG)」交渉や、「米・欧州連合(EU)自由貿易協定(FTA)」交渉でも同じです。「中国条項」はUSMCAの参加国、例えばカナダが中国とFTAを「締結」すれば、3カ国のUSMCAは即廃棄、になる。ロス米商務長官は「毒薬条項」だと指摘している。これは安倍政権にも通告済みです。安倍政権は中国と「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」を積極的に推進している。これはアメリカに対する反逆です。当然トランプ政権はNOです。中国と「対決」するために「貿易での有志国連合」を形成するとしている。「反中国」の「新冷戦」ではイラク戦争と同じように「貿易での有志国連合」を形成するということです。日本も自民党と決別して反共産党で新しい貿易体制を作りましょう。!!
posted by 長野トミー at 07:11| 東京 ☁| Comment(0) | 日本いいね | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

拝啓 フランス マクロン大統領殿 また逢う日まで(三田明) これにはビックリ。新宿の歌舞伎町のコマ劇場の前の広場だ。

拝啓 フランス マクロン大統領殿 また逢う日まで(三田明)
これにはビックリ。新宿の歌舞伎町のコマ劇場の前の広場だ。


1969年と言えば、私が上京する2年前である。
コマ劇場は、今はもう無いが、ここにはそれこそ何度も訪れた。
姉が三田明のファンだった。三田明、この頃は花があるね。
当方17歳の時。あまり聴かない歌だけに余計に懐かしい♪

シェア元タイトル
また逢う日まで(三田明)1969
シェア画像動画URL
https://youtu.be/PPKVBb-SUBk
シェアURL
埋め込みリンク


↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年6月6日は 芒種 (ぼうしゅ)、「芒」とはイネ科植物の穂先にある毛のような部分のことで、稲などの穀物の種をまく時期という意味です。田植えの目安とされ、農家が忙しくなる時期。梅雨入りも間近で少し蒸し暑くなってくる頃です。
★今日のホワイトハウスの写真です。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2019/05/POTD-May-15-1200x800.jpg
※日本を法の下で統治する国にするためにホワイトハウスに毎日メールしています。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
★<注目>安倍政権の親共産主義政策を潰せ!トランプ政権は共産党と戦争をしています。米政府は「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の中に、中国を「封じ込める」ための「中国条項」を「設定」しています。「日米物品貿易協定(TAG)」交渉や、「米・欧州連合(EU)自由貿易協定(FTA)」交渉でも同じです。「中国条項」はUSMCAの参加国、例えばカナダが中国とFTAを「締結」すれば、3カ国のUSMCAは即廃棄、になる。ロス米商務長官は「毒薬条項」だと指摘している。これは安倍政権にも通告済みです。安倍政権は中国と「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」を積極的に推進している。これはアメリカに対する反逆です。当然トランプ政権はNOです。中国と「対決」するために「貿易での有志国連合」を形成するとしている。「反中国」の「新冷戦」ではイラク戦争と同じように「貿易での有志国連合」を形成するということです。日本も自民党と決別して反共産党で新しい貿易体制を作りましょう。!!
posted by 長野トミー at 07:10| 東京 ☁| Comment(0) | エンタテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

拝啓 英国 テリーザ メイ首相殿 西郷輝彦/君だけを そう、黒い髪。雨に濡れていた。

拝啓 英国 テリーザ メイ首相殿 西郷輝彦/君だけを
そう、黒い髪。雨に濡れていた。


いい時代だー。
松原智恵子と栗原小巻といしだあゆみの違いが分からなかった
数年間は何だったんだろ⁉
私が中学に入った頃「美しい十代」と共に大好きな曲で唄ってました。
同じ九州出身の西郷さんがとても好きで私もUPしてます。
懐かしい松原智恵子さんを拝見し乍ら当時を懐かしく魅入ってました、
有難う御座います _(_^_)_👍

シェア元タイトル
西郷輝彦/君だけを
シェア画像動画URL
https://youtu.be/a7_vjshtZ50
シェアURL
埋め込みリンク


↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年6月6日は 芒種 (ぼうしゅ)、「芒」とはイネ科植物の穂先にある毛のような部分のことで、稲などの穀物の種をまく時期という意味です。田植えの目安とされ、農家が忙しくなる時期。梅雨入りも間近で少し蒸し暑くなってくる頃です。
★今日のホワイトハウスの写真です。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2019/05/POTD-May-15-1200x800.jpg
※日本を法の下で統治する国にするためにホワイトハウスに毎日メールしています。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
★<注目>安倍政権の親共産主義政策を潰せ!トランプ政権は共産党と戦争をしています。米政府は「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の中に、中国を「封じ込める」ための「中国条項」を「設定」しています。「日米物品貿易協定(TAG)」交渉や、「米・欧州連合(EU)自由貿易協定(FTA)」交渉でも同じです。「中国条項」はUSMCAの参加国、例えばカナダが中国とFTAを「締結」すれば、3カ国のUSMCAは即廃棄、になる。ロス米商務長官は「毒薬条項」だと指摘している。これは安倍政権にも通告済みです。安倍政権は中国と「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」を積極的に推進している。これはアメリカに対する反逆です。当然トランプ政権はNOです。中国と「対決」するために「貿易での有志国連合」を形成するとしている。「反中国」の「新冷戦」ではイラク戦争と同じように「貿易での有志国連合」を形成するということです。日本も自民党と決別して反共産党で新しい貿易体制を作りましょう。!!
posted by 長野トミー at 07:10| 東京 ☁| Comment(0) | エンタテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月09日のつぶやき




























































































































































posted by 長野トミー at 00:01| 東京 ☁| Comment(0) | エンタテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする