2019年04月22日

アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ 2019-04-22: 拝啓、 テリーザ・メイ首相は言う「誰も法を超越できない」。 良い言葉です、日本の司法にも言ってて欲しい。

アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ


2019-04-22: 拝啓、 テリーザ・メイ首相は言う「誰も法を超越できない」。
良い言葉です、日本の司法にも言ってて欲しい。


第1部。アメリカ司法省は「アサンジ Suspect」を「訴追」している。
同国の元陸軍情報分析官「チェルシー・マニング元受刑者」と「共謀」して、
政府の機密情報を扱うコンピューターに「侵入」した 容疑 です。
彼が有罪となれば最長5年間の「penal servitude」となる。
イギリス司法当局は今後「アサンジ Suspect」の
「 physical restraint 」をアメリカに引き渡す、かを「決断」する。

テリーザ・メイ首相は「アサンジ Suspect」の逮捕について、
「イギリスでは誰も法を超越できない」と議会で発言した。

良い言葉です、日本の司法にも言って欲しい。

第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。
私たちの「honorの回復と賠償」が行われるように、皆様のご支援をお願いします。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。しかし、クレイジーです。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして「恣意的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」することは「クレイジー」です。
これは法の論理が狂っている。

外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。
まったく、法の論理が狂っている。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

被害者は世界にたくさんいます。

敬具。長野 恭博



追伸:
ドイツ政府は日本政府に「死刑の廃止」を要求してくれました。
日本人として感謝いたします。
「入管法違反事件」では多くの外国人が犠牲になっているので、「ICC」への「提訴」を支援してください。


私の情報 ***************

下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/



 
国籍   日本

名前  長野恭博(Yasuhiro Nagano)
 


助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp




#MeToo Menschenrechtsverletzte!


Angela Merkel an den deutschen Premierminister


2019-04-22:Sehr geehrte Damen und Herren,
"Niemand kann das Gesetz überschreiten", sagte Premierministerin Terisa May.
Es ist ein gutes Wort, ich möchte, dass Sie der Justiz von Japan sagen.


Teil 1 Das US-Justizministerium hat Asandi Suspect "verfolgt".
"Kollusion" mit dem ehemaligen Geheimdienstanalytiker "Melsey Manning"
Es wird vermutet, dass ein Computer "eindringt", der vertrauliche Regierungsinformationen verarbeitet.
Wenn er schuldig ist, wird er für bis zu 5 Jahre inhaftiert.
Die britischen Justizbehörden sind
"Entscheiden Sie sich", um "physische Zurückhaltung" an die Vereinigten Staaten zu übergeben.

Über die Festnahme von "Asangi Suspect"
"Niemand in Großbritannien kann das Gesetz überschreiten", sagte er im Parlament.

Gutes Wort, ich möchte, dass Sie der japanischen Justiz sagen.

Teil 2 Ich verklage zwei Dinge.
Dies ist ein "internationaler" Menschenrechtsmissbrauch der japanischen Regierung.
Wir bitten um Ihre Unterstützung, damit unsere "Honor Recovery and Reparations" stattfinden können.
Wenn die Welt die "Herrschaft unter dem Gesetz" ignoriert, ist es natürlich, sie durch den Terrorismus zu regeln. Aber es ist verrückt.

1 Ausländer führten "illegale Arbeit" außer "Aufenthaltsqualifikation" aus. Aber Ausländer sind nicht schuldig.
Nur Ausländer wurden für das Einwanderungskontrollgesetz (Artikel 70 "Illegale Arbeitsverbrechen") bestraft.
Das Einwanderungskontrollgesetz hingegen gilt für Arbeitgeber, die "Kausalbeziehungen" von illegaler Arbeit darstellen
Ich werde dafür bestraft (ein Verbrechen, das rechtswidrige Arbeit fördert).

Allerdings hat die japanische Justiz nur Ausländer "bestraft", "Arbeitgeber" jedoch nicht "bestraft".
Dies ist eindeutig gegen die "Gleichheitsregel nach dem Gesetz".
Und es verstößt gegen das Völkerrecht, das "willkürlich" nur Ausländer "bestraft".

Wenn ein Arbeitgeber, der illegal Ausländer beschäftigt hat, "unschuldig" ist, dann sind auch illegal arbeitende Ausländer "unschuldig".
Wenn ja, gibt es keinen, der "gegen andere Verbrechen im Strafrecht" gestützt wurde, gegen Artikel 70 des Einwanderungskontrollgesetzes.
"Ich, KinGungaku, ein Diplomat aus den Philippinen, und ein philippinischer Botschaftsvertreter" sind nicht schuldig.

2 Die Staatsanwaltschaft sagte: "Unterstützung für Artikel 22-4-4 des Einwanderungsgesetzes"
Für Artikel 70 und Artikel 62 des Strafgesetzbuchs gegen Artikel 70 des Einwanderungsgesetzes
Es ist "verrückt", "Sünde anzuwenden", um andere Verbrechen zu unterstützen.
Dies ist die Logik des Gesetzes ist falsch.

Ausländer unterliegen der Einwanderungskontrolle Artikel 22-4-4
Durchführung der in (Erwerb des Aufenthaltsstatus durch Einreichung falscher Dokumente) vorgeschriebenen Maßnahme.
Dafür gibt es jedoch keine "strafrechtliche Bestrafung".
Die Verfügungen lauten: "Aufhebung des Aufenthaltsstatus" und "Abschiebung ins Ausland" durch den Justizminister.
Daher können "Strafgesetzbuch Artikel 60 und Artikel 62" Sünden zur Unterstützung anderer Straftaten "nicht angewandt werden.
Die "kriminellen Gründe" des Immigration Control Act 22-4-4, auf die die "Anklageschrift" hingewiesen hat, stehen in keinem ursächlichen Zusammenhang mit dem Immigration Control Act 70.
In der Tat ist die Logik des Gesetzes falsch.

Die japanische Regierung zermalmt "Staatsanwaltschaft".
"Zerquetschen" durch die Staatsmacht ist "Stopp" der "Verjährung".

Die Dokumente sind unten.
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

Es gibt viele Opfer auf der Welt.

Mit freundlichen Grüßen Nagano Yoshihiro



PS:
Die deutsche Regierung hat die japanische Regierung aufgefordert, die Todesstrafe abzuschaffen.
Danke als Japaner.
Da viele Ausländer im Fall des Verstoßes gegen die Einwanderungskontrolle geopfert wurden, unterstützen Sie bitte die "Berufung" an den "Internationalen Strafgerichtshof".


Meine Informationen *******************

Wir veröffentlichen im folgenden Programm.
https://toworldmedia.blogspot.jp/
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http://oyazimirai.hatenablog.com/
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Nationalität Japan

Name Yasuhiro Nagano

E-Mail

Bitte hilf mir.
Bitte kontaktieren Sie uns, wenn Sie Fragen haben.
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posted by 長野トミー at 09:19| 東京 ☀| Comment(0) | ドイツ首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ 2019-04-22: 拝啓、 テリーザ・メイ首相は言う「誰も法を超越できない」。 良い言葉です、日本の司法にも言ってて欲しい。

エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ


2019-04-22: 拝啓、 テリーザ・メイ首相は言う「誰も法を超越できない」。
良い言葉です、日本の司法にも言ってて欲しい。


第1部。アメリカ司法省は「アサンジ Suspect」を「訴追」している。
同国の元陸軍情報分析官「チェルシー・マニング元受刑者」と「共謀」して、
政府の機密情報を扱うコンピューターに「侵入」した 容疑 です。
彼が有罪となれば最長5年間の「penal servitude」となる。
イギリス司法当局は今後「アサンジ Suspect」の
「 physical restraint 」をアメリカに引き渡す、かを「決断」する。

テリーザ・メイ首相は「アサンジ Suspect」の逮捕について、
「イギリスでは誰も法を超越できない」と議会で発言した。

良い言葉です、日本の司法にも言って欲しい。

第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。
私たちの「honorの回復と賠償」が行われるように、皆様のご支援をお願いします。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。しかし、クレイジーです。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして「恣意的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」することは「クレイジー」です。
これは法の論理が狂っている。

外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。
まったく、法の論理が狂っている。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

被害者は世界にたくさんいます。

敬具。長野 恭博




追伸:
エマニュエル・マクロン フランス大統領は言いました。
英国政府は国民投票の結果を尊重するべきだ。
私はエマニュエル・マクロン大統領の主張に賛成します。
「入管法違反事件」では多くの外国人が犠牲になっているので、「ICC」への「提訴」を支援してください。


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長野恭博

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NO2へ続きます
NO2





#MeToo Victimes des droits de l'homme!


Emmanuel Macron au président français


2019-04-22:Chers Messieurs,"Personne ne peut transcender la loi", a déclaré le Premier ministre Terisa May.
C'est un bon mot que je voudrais que vous disiez à la justice japonaise.


Partie 1 Le ministère américain de la Justice a "poursuivi" Asandi Suspect.
"Collusion" avec l'ancien analyste du renseignement de l'armée "Melsey Manning",
Il est soupçonné d'avoir "envahi" un ordinateur traitant des informations confidentielles du gouvernement.
S'il est coupable, il sera condamné à une peine de 5 ans maximum.
Les autorités judiciaires britanniques sont
"Décidez" de donner "la contrainte physique" aux Etats-Unis.

À propos de l'arrestation de "Suspect Asangi"
"Personne au Royaume-Uni ne peut transcender la loi", a-t-il déclaré devant le Parlement.

Bonne parole, je veux que vous disiez à la justice japonaise.

Partie 2 Je "poursuit" deux choses.
Il s'agit d'une violation "internationale" des droits de l'homme commise par le gouvernement japonais.
Nous sollicitons votre soutien afin que notre "recouvrement d'honneur et réparations" ait lieu.
Si le monde ignore "la loi", il est naturel de la régler par le terrorisme. Mais c'est fou.

1 Les étrangers effectuaient un "travail illégal" autre que "la qualification de résidence". Mais les étrangers ne sont pas coupables.
Seuls les étrangers ont été sanctionnés pour la loi sur le contrôle de l'immigration, article 70, "du travail illégal".
La loi sur le contrôle de l’immigration, en revanche, s’applique aux employeurs qui ont un "lien de causalité" avec le travail illégal, article 73-2.
Je suis puni pour (un crime qui favorise le travail illégal).

Cependant, le système judiciaire japonais n'a "puni" que les étrangers, mais n'a pas "puni" les "employeurs".
Cela va clairement à l'encontre de la "règle de l'égalité devant la loi"
Et cela viole le droit international qui interdit de "punir" uniquement les étrangers "de manière arbitraire".

Si un employeur qui a employé illégalement des étrangers est "innocent", les étrangers illégalement employés sont également "innocents".
Dans l’affirmative, il n’existe aucun «auteur de crimes en droit pénal» contre l’article 70 de la loi sur le contrôle de l’immigration.
"Moi, KinGungaku, un diplomate des Philippines et un responsable de l'ambassade des Philippines" ne sommes pas coupables.

2 Le bureau du procureur a déclaré: «Soutien à l'article 22-4-4 de la loi sur l'immigration»
Pour les articles 70 et 62 du code pénal contre l'article 70 de la loi sur l'immigration
Il est "fou" d'appliquer "" le péché pour soutenir d'autres crimes ".
C'est la logique de la loi qui est fausse.

Les étrangers sont soumis au contrôle de l'immigration Article 22-4-4
Effectuer l'action prescrite dans (acquisition du statut de résidence en présentant de faux documents).
Cependant, il n'y a pas de "sanction pénale" pour cela.
Les dispositions sont "annulation du statut de résidence" et "expulsion à l'étranger" par le ministre de la Justice.
Par conséquent, "les articles 60 et 62 du Code pénal" Les péchés pour soutenir d'autres crimes "ne peuvent pas être appliqués.
Les "motifs de criminalité" de la loi sur le contrôle de l'immigration 22-4-4 mentionnés dans "l'acte d'accusation" n'ont aucun lien de causalité avec la loi sur le contrôle de l'immigration 70.
En effet, la logique de la loi est fausse.

Le gouvernement japonais est en train d'écraser les "poursuites".
Mais "écraser" par le pouvoir d'Etat est "arrêter" de "Statute of limitations".

Les documents sont ci-dessous.
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

Il y a beaucoup de victimes dans le monde.

Cordialement. Nagano Yoshihiro


PS:
Emmanuel Macron a déclaré le président français.
Le gouvernement britannique devrait respecter les résultats du référendum.
Je suis d'accord avec l'affirmation du président Emmanuel Macron.
Étant donné que de nombreux étrangers ont été sacrifiés dans l’affaire de violation du contrôle de l’immigration, veuillez appuyer «l'appel» devant la «CPI».


Nous publions dans le programme suivant.
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http://oyazimirai.hatenablog.com/
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Nagano Yoshihiro

S'il vous plaît aidez-moi.
S'il vous plaît contactez-nous si vous avez des questions.
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テリーザ・メイ 英国首相 へ 2019-04-22: 拝啓、 テリーザ・メイ首相は言う「誰も法を超越できない」。 良い言葉です、日本の司法にも言ってて欲しい。

テリーザ・メイ 英国首相 へ


2019-04-22: 拝啓、 テリーザ・メイ首相は言う「誰も法を超越できない」。
良い言葉です、日本の司法にも言ってて欲しい。


第1部。アメリカ司法省は「アサンジ Suspect」を「訴追」している。
同国の元陸軍情報分析官「チェルシー・マニング元受刑者」と「共謀」して、
政府の機密情報を扱うコンピューターに「侵入」した 容疑 です。
彼が有罪となれば最長5年間の「penal servitude」となる。
イギリス司法当局は今後「アサンジ Suspect」の
「 physical restraint 」をアメリカに引き渡す、かを「決断」する。

テリーザ・メイ首相は「アサンジ Suspect」の逮捕について、
「イギリスでは誰も法を超越できない」と議会で発言した。

良い言葉です、日本の司法にも言って欲しい。

第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。
私たちの「honorの回復と賠償」が行われるように、皆様のご支援をお願いします。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。しかし、クレイジーです。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして「恣意的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」することは「クレイジー」です。
これは法の論理が狂っている。

外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。
まったく、法の論理が狂っている。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

被害者は世界にたくさんいます。

敬具。長野 恭博


追伸:
英国はEUを無条件に離脱して、国民投票を尊重して民主国家の example を 世界に見せて、ください。
「入管法違反事件」では多くの外国人が犠牲になっているので、「ICC」への「提訴」を支援してください。



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https://toworldmedia.blogspot.jp/
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http://oyazimirai.hatenablog.com/
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助けてください。
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#MeToo Human rights victim!


To Terrisa Mei British Prime Minister


2019-04-22:Dear Sirs, "No one can transcend the law," said Prime Minister Terisa May. It is a good word,
I want you to say to the judiciary of Japan.

Part 1. The US Justice Department has "prosecuted" Asandi Suspect.
He is suspected of "infiltrating" a computer that handles confidential government information in "collusion" with a former army intelligence analyst "Chelsea Manning."
If he is guilty he will be penal servitude for up to 5 years.
The British judicial authorities will "decision" whether
they will hand over "physical restraints" of "Assange Suspect" to the United States.

Prime Minister Terresa May said
in parliament that "No one in the UK can transcend the law" regarding the arrest
of "Asanji Suspect".

Good word, I want you to say to the Japanese judiciary.

Part 2. I "suing" two things.
This is an "international" human rights abuse committed by the Japanese government.
We ask for your support so that our "Honor Recovery and Reparations" will take place.
If the world ignores "rule under the law", it is natural to settle it by terrorism.
But it's crazy.

1. Foreigners carried out "illegal labor" other than "qualification of residence".
But foreigners are not guilty.
Only foreigners were punished for immigration control law Article 70 "illegal labor crimes".
On the other hand, the Immigration Control Law punishes employers
who are "causal relationships" of unlawful labor with Article 73-2 of the Immigration Control Act
(a crime that promotes unlawful work).

However, Japan's judiciary "punished" only foreigners, but did not "punish" "employers".
This is clearly against the "rule of equality under the law"
And it violates international law that prohibits "punishing" only foreigners "arbitrarily".

If an employer who has illegally employed foreigners is "innocent",
then illegally worked foreigners are also "innocent."
If so, there is no "one who has assisted other crimes in criminal law"
against Article 70 of the Immigration Control Act.
"I, KinGungaku, a diplomat from the Philippines,
and a Philippine embassy official" are not guilty.

2. Prosecutors "apply" "the crime to support other crimes"
of Article 60 and Article 62 of the Penal Code against Article 70
of the Immigration Act on the basis of "support of Article 22-4-4
of the Immigration Act" It's crazy.
This is the logic of the law is wrong.

Foreigners have acted as stipulated in Article 22-4-4 (Acquisition of status of residence
by filing false documents).
However, there is no "criminal punishment" for this.
The dispositions are "cancellation of status of residence"
and "deportation abroad" by the Minister of Justice.
Therefore, "Criminal Code Article 60
and Article 62" Sins to support other crimes "can not be applied.
The "crime reasons" of the Immigration Control Act 22-4-4 pointed out
by the "indictment" have no causal relationship with the Immigration Control Act 70.
Indeed, the logic of the law is wrong.

The Japanese government is crushing "prosecution."
But "crush" by the state power is "stop" of "Statute of limitations".

The documents are below.
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

There are many victims in the world.

Best regards. Nagano Yoshihiro


PS:
The UK should leave the EU unconditionally, respect the referendum and show the example of the democratic nation to the world.
Since many foreigners have been sacrificed in the Immigration Control Violation Case, please support the "Appeal" to the "ICC."


It is open to the program below.
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


Help me.
Please contact us if you have any questions.
enzai_mirai@yahoo.co.jp



posted by 長野トミー at 09:18| 東京 ☀| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

拝啓 ドイツ アンゲラ メルケル首相殿【日本の皇室】小室母子の「逃げ切り」?令和改元で、今上陛下による「裁可取り消し」のタイムリミット迫る <<< 宮内庁 電話 03-3213-1111>>>

拝啓 ドイツ アンゲラ メルケル首相殿【日本の皇室】小室母子の「逃げ切り」?令和改元で、今上陛下による「裁可取り消し」のタイムリミット迫る <<< 宮内庁 電話 03-3213-1111>>>


小室はまだ正式の婚約者ではないはず、まだ婚約内定者にしか過ぎません、
天皇陛下の裁可が降りているがまだ皇族の納采の儀が済んでいないのだから、
正式の婚約者ではないはず、だったらいくら裁可されていても、
婚約内定取り消しに出来るのではないかな、
早く内定取り消しにしないと、税金をどれだけ使われるのか宮内庁も、
考えた方が良いね。

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小室母子の「逃げ切り」?令和改元で、今上陛下による「裁可取り消し」のタイムリミット迫る
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年4月20日は【穀雨(こくう)】春の柔らかな雨に農作物がうるおうという意味です。この時期に農作物の種をまくと、雨に恵まれ、よく成長するといわれています。4月5日~4月19日は清明(せいめい)
★今日のホワイトハウスの写真です。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2019/03/March-14-2019-1200x800.jpg
※日本を法の下で統治する国にするためにホワイトハウスに毎日メールしています。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
★<注目>安倍政権の親共産主義政策を潰せ!トランプ政権は共産党と戦争をしています。米政府は「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の中に、中国を「封じ込める」ための「中国条項」を「設定」しています。「日米物品貿易協定(TAG)」交渉や、「米・欧州連合(EU)自由貿易協定(FTA)」交渉でも同じです。「中国条項」はUSMCAの参加国、例えばカナダが中国とFTAを「締結」すれば、3カ国のUSMCAは即廃棄、になる。ロス米商務長官は「毒薬条項」だと指摘している。これは安倍政権にも通告済みです。安倍政権は中国と「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」を積極的に推進している。これはアメリカに対する反逆です。当然トランプ政権はNOです。中国と「対決」するために「貿易での有志国連合」を形成するとしている。「反中国」の「新冷戦」ではイラク戦争と同じように「貿易での有志国連合」を形成するということです。日本も自民党と決別して反共産党で新しい貿易体制を作りましょう。!!
続きを読む
posted by 長野トミー at 06:44| 東京 ☁| Comment(0) | 日本いいね | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

拝啓 フランス エドゥアール フィリップ大統領殿 飛んでイスタンブール 庄野真代 この声がいいのよね!ほかの声じゃダメなの!

拝啓 フランス エドゥアール フィリップ大統領殿 飛んでイスタンブール 庄野真代
この声がいいのよね!ほかの声じゃダメなの!


当時高校生 庄野真代を見たとき、なんて素敵な人だろうと思いました。
今でも、ショートカットの女性には惹かれます。
なかなか良いですね。声に魅力を感じます。
庄野真代さん千葉テレビカラオケ大賞21グランドチャン大会のゲスト審査員お疲れ様でした🔎
大会でグランドチャンピョンに入賞した菅谷多美男です
これからも影ながら応援してます頑張って下さいね🐹💕

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飛んでイスタンブール 庄野真代
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https://youtu.be/1peNK5-NY-k
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年4月20日は【穀雨(こくう)】春の柔らかな雨に農作物がうるおうという意味です。この時期に農作物の種をまくと、雨に恵まれ、よく成長するといわれています。4月5日~4月19日は清明(せいめい)
★今日のホワイトハウスの写真です。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2019/03/March-14-2019-1200x800.jpg
※日本を法の下で統治する国にするためにホワイトハウスに毎日メールしています。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
★<注目>安倍政権の親共産主義政策を潰せ!トランプ政権は共産党と戦争をしています。米政府は「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の中に、中国を「封じ込める」ための「中国条項」を「設定」しています。「日米物品貿易協定(TAG)」交渉や、「米・欧州連合(EU)自由貿易協定(FTA)」交渉でも同じです。「中国条項」はUSMCAの参加国、例えばカナダが中国とFTAを「締結」すれば、3カ国のUSMCAは即廃棄、になる。ロス米商務長官は「毒薬条項」だと指摘している。これは安倍政権にも通告済みです。安倍政権は中国と「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」を積極的に推進している。これはアメリカに対する反逆です。当然トランプ政権はNOです。中国と「対決」するために「貿易での有志国連合」を形成するとしている。「反中国」の「新冷戦」ではイラク戦争と同じように「貿易での有志国連合」を形成するということです。日本も自民党と決別して反共産党で新しい貿易体制を作りましょう。!!
posted by 長野トミー at 06:44| 東京 ☁| Comment(0) | エンタテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

拝啓 英国 テリーザ メイ首相殿 長山洋子 じょんから女節 民謡出身で三味線は10歳から?本物だったんだ!

拝啓 英国 テリーザ メイ首相殿 長山洋子 じょんから女節
民謡出身で三味線は10歳から?本物だったんだ!


これぞ演歌! 長山洋子の物凄い才能全開です。
澄んだ高音、パワフルな中低音、
津軽三味線を弾きながらの難しい曲を完璧に歌い上げている‼︎
感動的!長山洋子さんが大好きになりました。
歌も三味線も素晴らしいが
振り袖さばきが格好よくてビジュアルにもこだわっているのが
アイドルのキャリアもちゃんと無駄にしてないのがいい

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平成15年度 長山洋子 じょんから女節 .avi
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https://youtu.be/fa94QLbS1v4
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年4月20日は【穀雨(こくう)】春の柔らかな雨に農作物がうるおうという意味です。この時期に農作物の種をまくと、雨に恵まれ、よく成長するといわれています。4月5日~4月19日は清明(せいめい)
★今日のホワイトハウスの写真です。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2019/03/March-14-2019-1200x800.jpg
※日本を法の下で統治する国にするためにホワイトハウスに毎日メールしています。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
★<注目>安倍政権の親共産主義政策を潰せ!トランプ政権は共産党と戦争をしています。米政府は「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の中に、中国を「封じ込める」ための「中国条項」を「設定」しています。「日米物品貿易協定(TAG)」交渉や、「米・欧州連合(EU)自由貿易協定(FTA)」交渉でも同じです。「中国条項」はUSMCAの参加国、例えばカナダが中国とFTAを「締結」すれば、3カ国のUSMCAは即廃棄、になる。ロス米商務長官は「毒薬条項」だと指摘している。これは安倍政権にも通告済みです。安倍政権は中国と「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」を積極的に推進している。これはアメリカに対する反逆です。当然トランプ政権はNOです。中国と「対決」するために「貿易での有志国連合」を形成するとしている。「反中国」の「新冷戦」ではイラク戦争と同じように「貿易での有志国連合」を形成するということです。日本も自民党と決別して反共産党で新しい貿易体制を作りましょう。!!
posted by 長野トミー at 06:43| 東京 ☁| Comment(0) | エンタテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月21日のつぶやき






























































































































posted by 長野トミー at 00:01| 東京 ☁| Comment(0) | エンタテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする