2019年03月28日

テリーザ・メイ 英国首相 へ 2019-03-28:ドナルドトランプ大統領、世界の皆さん。 「日本・米国・韓国」の同盟は「破綻」しました。 日本国民は南朝鮮との「国交の断絶」を願っています。 日本における不法移民問題とは「在日朝鮮人」の問題です。 アメリカの不法移民より深刻な問題だと理解をしてください。

<公開メール>#MeToo 人権被害者です!


テリーザ・メイ 英国首相 へ


2019-03-28:ドナルドトランプ大統領、世界の皆さん。
「日本・米国・韓国」の同盟は「破綻」しました。
日本国民は南朝鮮との「国交の断絶」を願っています。
日本における不法移民問題とは「在日朝鮮人」の問題です。
アメリカの不法移民より深刻な問題だと理解をしてください。


拝啓。  「南朝鮮の海軍の駆逐艦」による「海上自衛隊の哨戒機」への「火器管制レーダーの照射」では、
「防衛省」が証拠を示しても韓国は(pretend to know nothing した)。
韓国は逆に海上自衛隊機が韓国艦を「威嚇の飛行」したという「虚偽の話」を作り出した。
そして韓国は日本に謝罪を求めている。

韓国側は海上自衛隊機への「強力に対応する」として、「武力の行使」を「示唆」した。
このことこそ「威嚇」である。
これはまるで敵国に対する態度である。
日本国民は到底、容認できない。
このような状態で「日米間軍事同盟」は破綻しました。

外相会談では「(forced labor)(wartime laborers)の訴訟」の訴訟の問題も平行線をたどった。
「南朝鮮側」は日本が求めた「日韓の請求権の協定」に基づく「協議」には応じなかった。
国交の「基盤」が揺らいでいる。
さらに、韓国の国会議長は天皇陛下を「戦犯の息子だ」、慰安婦に謝罪せよと発言。
いまや、毎日のように、韓国の反日攻撃は激しさを増している

今日は、「(forced labor)(wartime laborers)への補償の問題」を考えてください。
(以下の資料はウィキペディアからです)
「(forced labor)(wartime laborers)」への補償の問題は、
1965年に日韓で締約された「日韓の請求権の協定」により解決済みとされていた。
日本からの経済協力金のうち無償3億ドル(当時1080億円)に補償金が含まれる」。
韓国政府はその後「関連法」を制定した後に、75年から一人当たり30万ウォンの補償金を支給した。

「(forced labor)(wartime laborers)」の日本への「移入」は1944年9月から1945年3月までの期間に実施された。
1946年3月まで「在日朝鮮人」のうち「140万人の帰還の希望者」が日本政府の手配などにより朝鮮に帰還している。

1959年の日本政府の発表では、強制的に連行されてこられて、日本に住む朝鮮人の数を245人としている。

戦後、朝鮮半島から多くの朝鮮人が、日本国内へ不法に入国した。
その理由は、戦後、朝鮮人は日本より朝鮮に帰国したが、
朝鮮社会が混乱しており、生活が予期したほど良好なものでないためです。
それで、朝鮮人は再び日本に戻ろうとしました。
また、日本が敗戦から復興した、ため、彼らは日本での生活に「憧れて」不法に入国した。
このようなことなどが、背景として指摘されている。
特に「政情の不安」に関して、1948年4月3日に済州島で発生した「Jeju uprising」がある。
韓国政府による「済州島の人民」への「虐殺」は日本への難民を大量に生んだ。

敗戦後、朝鮮人らは中国人・台湾人などとともに「第三国人」と呼ばれた。
「第三国人」は自分たちをを「連合国人」「解放民族」と「自称」した。
そして彼らは集団強盗、略奪、強姦、殴打暴行、破壊、占拠監禁などをおこない、日本人社会に「恐怖」を与えた。
これはドナルドトランプ大統領が指摘する「不法な移民」の「恐怖」です。

吉田首相は占領軍に対して、「朝鮮人の送還」の嘆願書を提出している。
1949年に吉田茂首相は「連合国最高司令官 ダグラス・マッカーサー元帥」に朝鮮人の送還を求める
「嘆願書」を提出している。
「送還の費用」は日本政府が負担する。
「在日朝鮮人の全員送還を望む」と題する、
「嘆願書」では台湾人は「比較的」少数であり、それほど問題を起こさない。
しかし「朝鮮人」に関しては、半数が不法入国者であることを明らかにした上で、以下の問題点を指摘した。

1.日本の食糧事情は苦しい状況です。
「朝鮮人の為の食糧まで」輸入することは「将来の世代への負債」となり公正ではないこと。
2.朝鮮人の大多数は日本経済の再建に貢献していないことです。
3.朝鮮人は犯罪を犯す割合が高く、日本国の経済法規を破る常習犯であることです。
4.かなりの人数が共産主義者と「その同調者」であることです。
5.「投獄者」が常に7,000人を越えることです。

日本は、朝鮮半島から、大量の難民を受け入れました。
すでに日本は「難民の受け入れ」では、どこの国よりも多くの難民を受け入れています。

日本国民は韓国政府の理不尽な反日攻勢に怒っています。
日本政府は、理性をもって韓国に対して「経済制裁」を実施すべきです。
「経済制裁」をしても効果がないときは「break off relations」を実施すべきです。
「在日韓国人」を韓国へ送還すべきです。

私は「人権問題」に関しては、理解を示します。
しかし韓国政府の「人権への認識」は「歴史遺産」にこだわるだけです。
日本政府より「今日の韓国人」が受けた「人権侵害」は「無視」しています。
韓国の国民は、現代の韓国民が受けている「人権侵害」こそ重要視すべきです。


世界の皆さん!韓国政府の国家ぐるみの「日本に対するヘイト」を糾弾してください。Onegaisimasu!

世界の皆さん、日本の司法のクレイジーな「法の論理」を「糾弾」してください。
皆さん、この問題を「G20」や「国連の人権理事会」で取り上げてください。

明日に続きます
私はあなたが理解するまで続けます。

このメールは、同じメールを日本の「首相官邸」や「自民党」や「政治家」などにも送っています。
彼らは、いまだに日本を法の下で統治する「正義」ありません。
「国際社会の皆様」!
世界を自由と民主主義そして人権が守られる社会にするために立ち上がってください。

私は、2つのことを「訴えて」います。
日本政府による「国際的」な人権侵害です。私たちの「名誉の回復と賠償」が行われるように、
皆様のご支援をお願いします。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。

外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処分」しましたが、雇用者を処分していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして外国人だけを意識的に処分することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が無罪であるならば、違法に働いた外国人は無罪です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が入管法22-4-4条の支援を理由として、
入管法70条に対して刑法の62条「他の犯罪を支援する罪」を「適用」することは「クレイジー」です。
これは法の論理が狂っている。

外国人が入管法22-4-4条(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法62条、(他の犯罪を支援する罪)」は適用できません。
しかし、入管法70条とは因果関係がない。
まったく、法の論理が狂っている。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

被害者は世界にたくさんいます。
「勇気と正義」で、たくさんの「被害者」を「救済」してください。
私は被害者の「名誉の回復」と「被害者に対する賠償」を日本政府に要求します。

敬具。長野 恭博



下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。

enzai_mirai@yahoo.co.jp




#MeToo Human rights victim!


To Terrisa Mei British Prime Minister


2019-03-28: President Donald Trump, everyone in the world.
The alliance of "Japan, the United States, Korea" went "broken".
The Japanese people are hoping for "discontinuing diplomatic relations" with South Korea.
The issue of illegal immigration in Japan is the issue of Koreans in Japan.
Please understand that it is a more serious problem than American illegal immigration.


Greetings. South Korea has pretend to know nothing,
even if the Ministry of Defense shows evidence in the "irradiance of fire control radar"
on the "marine naval patrol aircraft" by "the naval destroyer of South Korea".
Korea, on the other hand, has created a "fake story"
in which the Maritime Self-Defense Forces aircraft "frightened" the Korean ship.
And Korea is asking for an apology from Japan.

The Korean side "suggested" "the use of force" as "strongly respond"
to the Maritime Self-Defense Force aircraft.
This is "intimidation".
This is like an attitude towards the enemy country.
The Japanese people are totally unacceptable.
Under this condition, the "Japan-US military alliance" collapsed.

At the Foreign Ministers' Meeting, the problem of the lawsuit
of "(forced labor) (wartime laborers)" also traced parallel lines.
The “South Korean side” did not respond to the “consultations” based
on the “Agreement on Japan and Korea's right to claim” requested by Japan.
The "base" of diplomatic relations is shaking.
In addition, the Korean parliamentary chairman stated that the Emperor should be "a son
of a war criminal" and apologize to a comfort woman.
Nowadays, Korea's anti-Japanese attacks are becoming more intense every day

Today, consider the issue of compensation for (forced labor) (wartime laborers).
(The following material is from Wikipedia)
The issue of compensation for "forced labor (wartime laborers)" had been resolved
by the "Agreement on Claims Right of Japan and Korea", which was signed in 1965 in Japan and Korea.
Among the economic cooperation funds from Japan,
$ 300 million (¥ 108.0 billion at that time) includes compensation.
The Korean government subsequently paid 300,000 won per capita since 1995, after enacting "related laws".

The "import" of "(forced labor) (wartime laborers)" to Japan was carried out
from September 1944 to March 1945.
Until March of 1946,
"1.4 million people who wish to return" among "Korean people in Japan" have returned to Korea
with the arrangement of the Japanese government.

According to the Japanese government's announcement in 1959, the number
of Koreans who were forced to come to Japan was 245.

After the war, many Koreans from the Korean Peninsula illegally entered Japan.
The reason is that, after the war, Koreans returned to Korea from Japan,
but the Korean society is confusing and their lives are not as good as expected.
So, Koreans tried to return to Japan again.
Also, because Japan recovered from the defeat,
they entered the country "in a hurry" into life in Japan illegally.
Such things are pointed out as a background.
Particularly with regard to "political unrest",
there is a "Jeju uprising" that occurred on Jeju Island on April 3, 1948.
The “genocide” by the Korean government on “People
on Jeju Island” produced a large number of refugees to Japan.

After the war, Koreans were called "third country people" with Chinese and Taiwanese.
"Third country people" self-proclaimed themselves as "Allied people" and "Liberated people".
They then carried out group robbery, looting, rape, beatings, beatings,
slaying, sequestration, etc., giving "fear" to Japanese society.
This is the "fear" of "illegal immigration" pointed out by President Donald Trump.

Prime Minister Yoshida has filed a petition for the "repatriation of Koreans" to the occupying army.
In 1949, Japanese Prime Minister Shigeru Yoshida submitted a "Petition"
to "Allied High Commissioner General Douglas MacArthur" asking for repatriation of Koreans.
The Japanese government will bear the cost of repatriation.
"I want to repatriate all Koreans in Japan," entitled
In the "Petition", there are "relatively" small numbers of Taiwanese, and they cause less problems.
However, with regard to “Korean people”,
after clarifying that half were illegal immigrants, he pointed out the following problems.

1. Japan's food situation is a difficult situation.
Importing "food for Koreans" is not "fair" because it is a "debt to future generations".
2. The majority of Koreans are not contributing to the reconstruction of the Japanese economy.
3. Koreans have a high rate of committing crimes
and are addicts who break Japanese economic regulations.
4. A considerable number of people are to be communists and their "followers".
5. The number of "inmates" always exceeds 7,000.

Japan accepted a large number of refugees from the Korean peninsula.
Japan has already accepted more refugees than any country in "accepting refugees".

The Japanese people are angry at the Korean government's unreasonable anti-Japanese offensive.
The Japanese government should enforce "economic sanctions" against Korea with reason.
If "economic sanctions" have no effect, then "break off relations" should be implemented.
"Korean people in Japan" should be repatriated to Korea.

I show an understanding about "human rights issues".
However, the Korean government's "recognition to human rights" only adheres to "historical heritage".
The “human rights violations” received by “Today Koreans” from the Japanese government are “ignored”.
The Korean people should place importance
on the human rights abuses that the Korean people of today are receiving.

Everybody in the world! Please denounce the "Hate against Japan" of the Korean government. Onegaisimasu!

Everyone in the world, please denounce the crazy "legal logic" of Japan's judiciary.
Everyone, please address this on the G20 and the UN Human Rights Council.

I will continue tomorrow
I will continue until you understand.

This email also sends the same email to Japanese Prime Minister's Offices, the LDP,
and politicians. They still do not have "justice" to rule Japan under the law.
"Everyone in the international community"!
Stand up to make the world a society where freedom, democracy and human rights are protected.

I "suing" two things.
"International" human rights violations by the Japanese government.
We ask for your support so that our "restoration and reparations" will take place.

1. Foreigners carried out "illegal labor" other than "qualification of residence".
But foreigners are not guilty.

Only foreigners were punished for immigration control law Article 70 "illegal labor crimes".
On the other hand,
the Immigration Control Law punishes employers who are "causal relationships"
of unlawful labor with Article 73-2 of the Immigration Act (a crime that promotes unlawful work).

However, Japan's judicial “disposal” only foreigners, but not the employers.
This is clearly against the "rule of equality under the law"
And it violates the international law which forbids only the foreigner to be consciously disposed of.

If an employer who hires a foreigner illegally is innocent,
a foreigner who works illegally is innocent.
If so, there is no “person who has supported other crimes of criminal law”
against Article 70 of the Immigration Control Act.
"I, KinGungaku, a diplomat from the Philippines, a Philippine embassy official" is not guilty.

2. It is "crazy" that the prosecutors "apply" Article 62 of the Penal Code "Sins to Support Other Crimes"
against Article 70 of the Immigration Act for the support of Article 22-4-4 of the Immigration Act.
This is the logic of the law is wrong.

Foreigners have acted as defined in Article 22-4-4
(Acquisition of status of residence by filing false documents).
However, there is no "criminal punishment" for this.
The dispositions are "cancellation of status of residence"
and "deportation abroad" by the Minister of Justice.
Therefore, "Criminal Code Article 62, (Sins for supporting other crimes)" can not be applied.
However, there is no causal relationship with Article 70 of the Immigration Act.
The logic of the law is totally wrong.

The Japanese government is crushing "prosecution."
But "crush" by the state power is "stop" of "Statute of limitations".

The documents are below.
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

There are many victims in the world.
Please "help" many "victims" with "Brave and Justice."
I urge the Japanese government to "recover the honor" and "compensate for the victims".

Best regards. Nagano Yoshihiro


It is open to the program below.
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Help me.
Please contact us if you have any questions.
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2019年03月27日のつぶやき












































































































































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2019年03月27日

エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ 2019-03-27:4月5日は第一次天安門事件の起きた日です。 私は米国の「対中交渉」は決裂すると思います。 アメリカは中国政策で100%失敗しました。 アメリカが対中政策を変更しないと米国の崩壊のカウントダウンが始まります。 米中交渉は先日の「米朝首脳会談」に似ています。「米中交渉」は「決裂」すべきです。


<公開メール>#MeToo 人権被害者です!


エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ


2019-03-27:4月5日は第一次天安門事件の起きた日です。
私は米国の「対中交渉」は決裂すると思います。
アメリカは中国政策で100%失敗しました。
アメリカが対中政策を変更しないと米国の崩壊のカウントダウンが始まります。
米中交渉は先日の「米朝首脳会談」に似ています。「米中交渉」は「決裂」すべきです。


拝啓。3月14日、米国のSteve" Mnuchin「財務長官」は、
日本との交渉より「対中国との交渉」を優先すると明言した。
Steve" Mnuchin氏は、米政権の優先事項は中国との交渉の妥結と、
見直した北米自由貿易協定の批准だ、と強調した。
彼は「中国との協議」は「問題」が残っている、と言う。
だから「月内に首脳会談は開催できないだう」と言った。
ドナルドトランプ大統領も14日、
「米中協議」の行方は「いずれにせよ3、4週間、後に分かる」と述べた。
日本との新貿易交渉は「Robert Emmet Lighthizer 通商代表」が主導している、
そして、開始に向けて「予備的な「対話」をしている」と説明した。

米国の 米中貿易交渉の第一順位は「対中貿易赤字の即時解消」です。
第二番目は「知的財産権の保護」です。
第三番目は「人権問題」を含めた政治体制です。
米国の貿易赤字の原因は中国の「国家資本主義」にあります。
WTO想定外の体制をなくすことが重要です。

アメリカの失敗は「天安門事件」への対応から始まりました。
つまりアメリカは、人権侵害国、共産主義の独裁国家をアメリカのパートナーとして認めたのです。
そしてアメリカは、世界の反対を「押し切って」中国を「WTO」の仲間に入れました。

アメリカの大統領は代々、中国の天安門事件を容認してきました。
4月5日は第一次天安門事件の起きた日です。
6月4日。第二次天安門事件の起きた日です。
天安門事件が起きた当時、日本やイギリス、
西ドイツなどの西側諸国のテレビ局の生中継は中国共産党によって次々と遮断されていきました。
当時の米国の CNNだけが、世界各国へ向けた生中継をしていました。
アメリカが強い国になるためには、この事件を糾弾することから始めるべきです。
独裁政権を支援する「米中交渉」は意味がありません。

2018年06月04日 米国の国務長官マイク・ポンペオは言った!
「中国は天安門広場の大虐殺について全容を説明すべきだ」と述べました。
中国との「米中貿易交渉」はマイク・ポンペオ国務長官が担当している。
彼は、もういちど中国政府に「中国は天安門広場の大虐殺について全容を説明すべきだ」と言ってくれることを、
私達は期待します。

ここに、アメリカが対中貿易で「赤字になる原因」があります。
中国はアメリカを「なめました」。
アメリカは人口13億の中国に、何も言えない!。
中国は言う。」
世界の王者である中国に製品を売りたかったら、内政干渉をするな!。
アメリカが内政干渉をしないなら、中国はアメリカに輸出してやる!

ドナルドトランプ大統領! アメリアは強い国になるべきだ!正義の国にするべきだ!Ganbare!

世界の皆さん、日本の司法のクレイジーな「法の論理」を「糾弾」してください。
皆さん、この問題を「G20」や「国連の人権理事会」で取り上げてください。

明日に続きます
私はあなたが理解するまで続けます。

このメールは、同じメールを日本の「首相官邸」や「自民党」や「政治家」などにも送っています。
彼らは、いまだに日本を法の下で統治する「正義」ありません。
「国際社会の皆様」!
世界を自由と民主主義そして人権が守られる社会にするために立ち上がってください。

私は、2つのことを「訴えて」います。
日本政府による「国際的」な人権侵害です。私たちの「名誉の回復と賠償」が行われるように、
皆様のご支援をお願いします。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。

外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処分」しましたが、雇用者を処分していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして外国人だけを意識的に処分することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が無罪であるならば、違法に働いた外国人は無罪です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が入管法22-4-4条の支援を理由として、
入管法70条に対して刑法の62条「他の犯罪を支援する罪」を「適用」することは「クレイジー」です。
これは法の論理が狂っている。

外国人が入管法22-4-4条(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法62条、(他の犯罪を支援する罪)」は適用できません。
しかし、入管法70条とは因果関係がない。
まったく、法の論理が狂っている。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

被害者は世界にたくさんいます。
「勇気と正義」で、たくさんの「被害者」を「救済」してください。
私は被害者の「名誉の回復」と「被害者に対する賠償」を日本政府に要求します。

敬具。長野 恭博


下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


長野恭博

助けてください。
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#MeToo Victimes des droits de l'homme!


Emmanuel Macron au président français


2019-03-27: Le premier incident de Tiananmen a eu lieu le 5 avril.
Je pense que les "négociations américaines avec la Chine" seront brisées.
Les États-Unis ont échoué à 100% dans la politique chinoise.
Si les États-Unis ne modifient pas leur politique à l'égard de la Chine, le compte à rebours américain commencera.
Les négociations américano-chinoises sont similaires à la récente «réunion au sommet américano-nord-coréenne». Les "négociations américano-chinoises" devraient être "rompues".


Salutations 14 mars, le secrétaire américain au Trésor, Steve "Mnuchin",
Il a clairement indiqué que la "négociation avec la Chine" devait être prioritaire par rapport aux négociations avec le Japon.
Steve "Mnuchin a déclaré que la priorité du gouvernement américain était de conclure les négociations avec la Chine,
Il a souligné qu'il s'agissait d'une ratification de l'Accord de libre-échange nord-américain révisé.
Il dit que les "consultations avec la Chine" ont toujours des "problèmes".
Alors il a dit: "Le sommet ne peut pas être tenu dans la lune."
Le président Donald Trump a également 14 jours,
"Les pourparlers américano-chinois" ont déclaré: "Je le saurai dans trois ou quatre semaines, de toute façon".
Les nouvelles négociations commerciales avec le Japon sont dirigées par le "représentant commercial de Robert Emmet Lighthizer",
Il a expliqué qu'il s'agissait d'un "dialogue" préliminaire vers le début.

La première priorité des négociations commerciales entre les États-Unis et la Chine est "l'élimination immédiate du déficit commercial avec la Chine".
La seconde est "la protection des droits de propriété intellectuelle".
Le troisième est un système politique qui inclut les questions de droits de l'homme.
La cause du déficit commercial américain est le "capitalisme national" de la Chine.
Il est important d'éliminer le système inattendu de l'OMC.

L’échec des États-Unis a commencé avec la réaction à l’affaire Tiananmen.
En d'autres termes, les États-Unis ont reconnu les pays américains qui violent les droits de l'homme et les dictatures communistes.
Et les Etats-Unis ont "repoussé" l'opposition du monde et ont placé la Chine dans le groupe "OMC".

Le président américain a accepté, depuis des générations, le cas chinois Tiananmen.
Le 5 avril est le jour où le premier incident de Tiananmen s'est produit.
4 juin. C'est le jour où le deuxième incident de Tiananmen s'est produit.
Le Japon et la Grande-Bretagne, lorsque l'incident de Tiananmen s'est produit
Les émissions en direct de chaînes de télévision dans des pays occidentaux tels que l'Allemagne de l'Ouest ont été coupées l'une après l'autre par le Parti communiste chinois.
À cette époque, seule la chaîne CNN aux États-Unis diffusait en direct dans le monde entier.
Pour que les États-Unis deviennent un pays fort, nous devons commencer par dénoncer cette affaire.
Les "négociations américano-chinoises" ne servent à rien de soutenir la dictature.

04 juin 2018 Le secrétaire d'État américain Mike Pompeo a dit!
"La Chine devrait donner un compte rendu complet du massacre sur la place Tiananmen", a-t-il déclaré.
Le secrétaire d'État Mike Pompeo est chargé des «négociations commerciales américano-chinois» avec la Chine.
Il a de nouveau déclaré au gouvernement chinois que "la Chine devrait donner un compte rendu complet du massacre de la place Tiananmen".
Nous nous attendons.

C'est la raison pour laquelle l'Amérique est devenue un déficit dans le commerce de la Chine.
La Chine a léché les États-Unis.
L'Amérique ne peut rien dire à la Chine avec une population de 1,3 milliard!
La Chine dit. "
Si vous voulez vendre le produit à la Chine, roi du monde, n'intervenez pas dans les affaires intérieures!
Si les États-Unis n'interfèrent pas dans les affaires intérieures, la Chine exportera vers les États-Unis!

Président Donald Trump! Amelia devrait être un pays fort! Devrait être un pays de justice! Ganbare!

Dans le monde entier, dénoncez la folle "logique juridique" du système judiciaire japonais.
Tout le monde, veuillez en parler au G20 et au Conseil des droits de l'homme des Nations Unies.

Je continuerai demain
Je vais continuer jusqu'à ce que vous compreniez.

Ce courrier électronique envoie également le même courrier électronique aux bureaux du Premier ministre japonais, au PLD et aux politiciens.
Ils n'ont toujours pas "justice" pour gouverner le Japon en vertu de la loi.
"Tout le monde dans la communauté internationale"!
Debout pour faire du monde une société où la liberté, la démocratie et les droits de l'homme sont protégés.

Je "poursuit" deux choses.
"International" violations des droits de l'homme par le gouvernement japonais. Au fur et à mesure que nos "restaurations et réparations" ont lieu,
Merci pour votre soutien.

1 Les étrangers effectuaient un "travail illégal" autre que "la qualification de résidence". Mais les étrangers ne sont pas coupables.

Seuls les étrangers ont été sanctionnés pour la loi sur le contrôle de l'immigration, article 70, "du travail illégal".
La loi sur le contrôle de l'immigration, en revanche, s'applique aux employeurs qui sont des "relations de causalité" de travail illégal au sens de l'article 73-2.
Je suis puni pour (un crime qui favorise le travail illégal).

Cependant, les autorités judiciaires japonaises "éliminent" uniquement les étrangers, mais pas les employeurs.
Cela va clairement à l'encontre de la "règle de l'égalité devant la loi"
Et cela viole le droit international qui interdit uniquement à l'étranger d'être consciemment éliminé.

Si un employeur qui engage un étranger illégalement est innocent, un étranger qui travaille illégalement est innocent.
Dans l’affirmative, il n’existe aucune «personne qui ait soutenu d’autres infractions pénales» contre l’article 70 de la loi sur le contrôle de l’immigration.
"Moi, KinGungaku, un diplomate des Philippines, un responsable de l'ambassade des Philippines" n'est pas coupable.

2 Le bureau du procureur est soutenu par l'article 22-4-4 de la loi sur l'immigration
Il est "fou" d'appliquer "l'article 62 du code pénal" aux "péchés pour soutenir d'autres crimes" contre l'article 70 de la loi sur l'immigration.
C'est la logique de la loi qui est fausse.

Les étrangers ont agi au sens de l'article 22-4-4 (acquisition du statut de résident par le dépôt de faux documents).
Cependant, il n'y a pas de "sanction pénale" pour cela.
Les dispositions sont "annulation du statut de résidence" et "expulsion à l'étranger" par le ministre de la Justice.
Par conséquent, "l’article 62 du Code pénal (Pines pour avoir soutenu d’autres crimes)" ne peut être appliqué.
Cependant, il n'y a pas de lien de causalité avec l'article 70 de la loi sur l'immigration.
La logique de la loi est totalement fausse.

Le gouvernement japonais est en train d'écraser les "poursuites".
Mais "écraser" par le pouvoir d'Etat est "arrêter" de "Statute of limitations".

Les documents sont ci-dessous.
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

Il y a beaucoup de victimes dans le monde.
S'il vous plaît "aider" beaucoup de "victimes" avec "Brave et Justice".
J'exhorte le gouvernement japonais à "recouvrer l'honneur" et à "indemniser les victimes".

Cordialement. Nagano Yoshihiro


Il est publié dans le programme suivant.
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


Nagano Yoshihiro

S'il vous plaît aidez-moi.
S'il vous plaît contactez-nous si vous avez des questions.
enzai_mirai@yahoo.co.jp

posted by 長野トミー at 08:23| 東京 ☀| Comment(0) | フランス大統領 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ 2019-03-27:4月5日は第一次天安門事件の起きた日です。 私は米国の「対中交渉」は決裂すると思います。 アメリカは中国政策で100%失敗しました。 アメリカが対中政策を変更しないと米国の崩壊のカウントダウンが始まります。 米中交渉は先日の「米朝首脳会談」に似ています。「米中交渉」は「決裂」すべきです。



<公開メール>#MeToo 人権被害者です!


アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ


2019-03-27:4月5日は第一次天安門事件の起きた日です。
私は米国の「対中交渉」は決裂すると思います。
アメリカは中国政策で100%失敗しました。
アメリカが対中政策を変更しないと米国の崩壊のカウントダウンが始まります。
米中交渉は先日の「米朝首脳会談」に似ています。「米中交渉」は「決裂」すべきです。


拝啓。3月14日、米国のSteve" Mnuchin「財務長官」は、
日本との交渉より「対中国との交渉」を優先すると明言した。
Steve" Mnuchin氏は、米政権の優先事項は中国との交渉の妥結と、
見直した北米自由貿易協定の批准だ、と強調した。
彼は「中国との協議」は「問題」が残っている、と言う。
だから「月内に首脳会談は開催できないだう」と言った。
ドナルドトランプ大統領も14日、
「米中協議」の行方は「いずれにせよ3、4週間、後に分かる」と述べた。
日本との新貿易交渉は「Robert Emmet Lighthizer 通商代表」が主導している、
そして、開始に向けて「予備的な「対話」をしている」と説明した。

米国の 米中貿易交渉の第一順位は「対中貿易赤字の即時解消」です。
第二番目は「知的財産権の保護」です。
第三番目は「人権問題」を含めた政治体制です。
米国の貿易赤字の原因は中国の「国家資本主義」にあります。
WTO想定外の体制をなくすことが重要です。

アメリカの失敗は「天安門事件」への対応から始まりました。
つまりアメリカは、人権侵害国、共産主義の独裁国家をアメリカのパートナーとして認めたのです。
そしてアメリカは、世界の反対を「押し切って」中国を「WTO」の仲間に入れました。

アメリカの大統領は代々、中国の天安門事件を容認してきました。
4月5日は第一次天安門事件の起きた日です。
6月4日。第二次天安門事件の起きた日です。
天安門事件が起きた当時、日本やイギリス、
西ドイツなどの西側諸国のテレビ局の生中継は中国共産党によって次々と遮断されていきました。
当時の米国の CNNだけが、世界各国へ向けた生中継をしていました。
アメリカが強い国になるためには、この事件を糾弾することから始めるべきです。
独裁政権を支援する「米中交渉」は意味がありません。

2018年06月04日 米国の国務長官マイク・ポンペオは言った!
「中国は天安門広場の大虐殺について全容を説明すべきだ」と述べました。
中国との「米中貿易交渉」はマイク・ポンペオ国務長官が担当している。
彼は、もういちど中国政府に「中国は天安門広場の大虐殺について全容を説明すべきだ」と言ってくれることを、
私達は期待します。

ここに、アメリカが対中貿易で「赤字になる原因」があります。
中国はアメリカを「なめました」。
アメリカは人口13億の中国に、何も言えない!。
中国は言う。」
世界の王者である中国に製品を売りたかったら、内政干渉をするな!。
アメリカが内政干渉をしないなら、中国はアメリカに輸出してやる!

ドナルドトランプ大統領! アメリアは強い国になるべきだ!正義の国にするべきだ!Ganbare!

世界の皆さん、日本の司法のクレイジーな「法の論理」を「糾弾」してください。
皆さん、この問題を「G20」や「国連の人権理事会」で取り上げてください。

明日に続きます
私はあなたが理解するまで続けます。

このメールは、同じメールを日本の「首相官邸」や「自民党」や「政治家」などにも送っています。
彼らは、いまだに日本を法の下で統治する「正義」ありません。
「国際社会の皆様」!
世界を自由と民主主義そして人権が守られる社会にするために立ち上がってください。

私は、2つのことを「訴えて」います。
日本政府による「国際的」な人権侵害です。私たちの「名誉の回復と賠償」が行われるように、
皆様のご支援をお願いします。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。

外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処分」しましたが、雇用者を処分していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして外国人だけを意識的に処分することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が無罪であるならば、違法に働いた外国人は無罪です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が入管法22-4-4条の支援を理由として、
入管法70条に対して刑法の62条「他の犯罪を支援する罪」を「適用」することは「クレイジー」です。
これは法の論理が狂っている。

外国人が入管法22-4-4条(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法62条、(他の犯罪を支援する罪)」は適用できません。
しかし、入管法70条とは因果関係がない。
まったく、法の論理が狂っている。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

被害者は世界にたくさんいます。
「勇気と正義」で、たくさんの「被害者」を「救済」してください。
私は被害者の「名誉の回復」と「被害者に対する賠償」を日本政府に要求します。

敬具。長野 恭博


私の情報 ***************

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#MeToo Menschenrechtsverletzte!


Angela Merkel an den deutschen Premierminister


2019-03-27: Am 5. April ereignete sich der erste Vorfall des Himmlischen Friedens.
Ich denke, dass "US-Verhandlungen mit China" gebrochen werden.
Die Vereinigten Staaten haben zu 100% in der China-Politik versagt.
Wenn die USA ihre Politik gegenüber China nicht ändern, beginnt der US-Countdown.
Die Verhandlungen zwischen den USA und China ähneln dem jüngsten "Gipfeltreffen USA-Nordkorea". "US-China-Verhandlungen" sollten "gebrochen" sein.


Grüße 14. März, US-Finanzminister Steve "Mnuchin",
Darin heißt es eindeutig, dass "Verhandlungen mit China" den Verhandlungen mit Japan Vorrang haben sollten.
Steve "Mnuchin sagte, die Priorität der US-Regierung sei der Abschluss von Verhandlungen mit China,
Er betonte, dass es sich um eine Bestätigung des überarbeiteten nordamerikanischen Freihandelsabkommens handele.
Er sagt, dass "Konsultationen mit China" immer noch "Probleme" haben.
So sagte er: "Der Gipfel kann nicht im Mond gehalten werden."
Präsident Donald Trump hat auch 14 Tage,
"Die US-China-Gespräche", sagte ich, "werde ich sowieso in drei oder vier Wochen wissen".
Neue Handelsverhandlungen mit Japan werden von "Robert Emmet Lighthizer Trade Representative" geführt.
Er erklärte, dass er zu Beginn "vorläufiger" Dialog sei.

Die erste Priorität der Handelsverhandlungen zwischen den USA und China ist die "sofortige Beseitigung des Handelsdefizits mit China".
Die zweite ist "Schutz der Rechte an geistigem Eigentum".
Das dritte ist ein politisches System, das Menschenrechtsfragen einschließt.
Die Ursache des US-Handelsdefizits ist Chinas "Nationaler Kapitalismus".
Es ist wichtig, das unerwartete WTO-System zu beseitigen.

Das Scheitern der Vereinigten Staaten begann mit der Reaktion auf den Tiananmen-Fall.
Mit anderen Worten, die Vereinigten Staaten haben Menschenrechtsverletzungen und kommunistische Diktaturen als amerikanische Partner anerkannt.
Und die USA "drängten" die Opposition der Welt aus und steckten China in die "WTO" -Gruppe.

Der amerikanische Präsident akzeptiert seit Generationen Chinas Tiananmen-Fall.
Am 5. April ereignete sich der erste Tiananmen-Vorfall.
4. Juni Es ist der Tag, an dem der zweite Vorfall des Himmlischen Friedens stattgefunden hat.
Japan und Großbritannien, als der Vorfall der Tiananmen passierte
Live-Übertragungen von Fernsehsendern in westlichen Ländern wie Westdeutschland wurden von der Kommunistischen Partei Chinas (KPCh) nacheinander unterbrochen.
Zu dieser Zeit sendete nur CNN in den USA Live-Übertragungen in Länder auf der ganzen Welt.
Damit die Vereinigten Staaten ein starkes Land werden können, sollten wir diesen Fall zuerst anprangern.
Es gibt keinen Sinn in "US-China-Verhandlungen", um die Diktatur zu unterstützen.

US-Außenminister Mike Pompeo sagte: 04. Juni 2018!
"China sollte das Massaker auf dem Platz des Himmlischen Friedens umfassend dokumentieren."
Staatssekretär Mike Pompeo ist für "US-China-Handelsverhandlungen" mit China zuständig.
Er sagte der chinesischen Regierung erneut, dass "China das Massaker am Platz des Himmlischen Friedens vollständig dokumentieren sollte".
Wir erwarten

Hier liegt der Grund dafür, dass Amerika ein Defizit im chinesischen Handel wird.
China leckte die Vereinigten Staaten.
Amerika kann zu China mit 1,3 Milliarden Einwohnern nichts sagen!
China sagt. "
Wenn Sie das Produkt an den Weltkönig China verkaufen möchten, greifen Sie nicht in die Innenpolitik ein!
Wenn die Vereinigten Staaten nicht in innere Angelegenheiten eingreifen, wird China in die Vereinigten Staaten exportieren!

Präsident Donald Trump! Amelia sollte ein starkes Land sein! Sollte ein Land der Gerechtigkeit sein! Ganbare!

Jeder auf der Welt, bitte verurteilen Sie die verrückte "legale Logik" der japanischen Justiz.
Jeder, bitte sprechen Sie dies auf der G20 und dem UN-Menschenrechtsrat an.

Ich werde morgen weitermachen
Ich werde fortfahren, bis du verstanden hast.

Diese E-Mail sendet dieselbe E-Mail auch an die Büros des japanischen Premierministers, die LDP und die Politiker.
Sie haben immer noch keine "Gerechtigkeit", um Japan unter dem Gesetz zu regieren.
"Jeder in der internationalen Gemeinschaft"!
Stehen Sie auf, um die Welt zu einer Gesellschaft zu machen, in der Freiheit, Demokratie und Menschenrechte geschützt werden.

Ich verklage zwei Dinge.
"Internationale" Menschenrechtsverletzungen durch die japanische Regierung. Da unsere "Restaurierung und Reparationen" stattfinden,
Vielen Dank für Ihre Unterstützung.

1 Ausländer führten "illegale Arbeit" außer "Aufenthaltsqualifikation" aus. Aber Ausländer sind nicht schuldig.

Nur Ausländer wurden wegen des Einwanderungskontrollgesetzes bestraft. Artikel 70 "Illegale Arbeitsverbrechen".
Das Einwanderungskontrollgesetz hingegen gilt für Arbeitgeber, die "Kausalbeziehungen" illegaler Arbeit darstellen (Artikel 73-2).
Ich werde dafür bestraft (ein Verbrechen, das rechtswidrige Arbeit fördert).

Japans gerichtliche "Beseitigung" jedoch nur Ausländer, nicht aber die Arbeitgeber.
Dies ist eindeutig gegen die "Gleichheitsregel nach dem Gesetz".
Und es verstößt gegen das Völkerrecht, nach dem nur der Ausländer bewusst entsorgt werden kann.

Wenn ein Arbeitgeber, der einen Ausländer illegal gemietet hat, unschuldig ist, ist ein Ausländer, der illegal arbeitet, unschuldig.
Wenn ja, gibt es keine "Person, die andere strafrechtliche Verbrechen unterstützt hat" gegen Artikel 70 des Einwanderungskontrollgesetzes.
"Ich, KinGungaku, ein Diplomat aus den Philippinen, ein Beamter der philippinischen Botschaft" ist nicht schuldig.

2 Die Staatsanwaltschaft wird durch Artikel 22-4-4 des Einwanderungsgesetzes unterstützt
Es ist "verrückt", Artikel 62 des Strafgesetzbuchs "zu begehen, um andere Straftaten zu unterstützen", gegen Artikel 70 des Einwanderungsgesetzes.
Dies ist die Logik des Gesetzes ist falsch.

Ausländer haben im Sinne von Artikel 22-4-4 (Erwerb des Aufenthaltsstatus durch Einreichung falscher Dokumente) gehandelt.
Dafür gibt es jedoch keine "strafrechtliche Bestrafung".
Die Verfügungen lauten: "Aufhebung des Aufenthaltsstatus" und "Abschiebung ins Ausland" durch den Justizminister.
Daher kann "Strafgesetzbuch Artikel 62 (Sünden wegen Unterstützung anderer Straftaten)" nicht angewendet werden.
Es besteht jedoch kein ursächlicher Zusammenhang mit Artikel 70 des Einwanderungsgesetzes.
Die Logik des Gesetzes ist völlig falsch.

Die japanische Regierung zermalmt die "Strafverfolgung".
"Zerquetschen" durch die Staatsmacht ist "Stopp" der "Verjährung".

Die Dokumente sind unten.
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

Es gibt viele Opfer auf der Welt.
Bitte "helfen" vielen "Opfern" mit "Tapfer und Gerechtigkeit".
Ich fordere die japanische Regierung dringend auf, "die Ehre zurückzugewinnen" und "die Opfer zu entschädigen".

Mit freundlichen Grüßen Nagano Yoshihiro


Meine Informationen *******************

Es wird im folgenden Programm veröffentlicht.
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posted by 長野トミー at 08:22| 東京 ☀| Comment(0) | ドイツ首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テリーザ・メイ 英国首相 へ 2019-03-27:4月5日は第一次天安門事件の起きた日です。 私は米国の「対中交渉」は決裂すると思います。 アメリカは中国政策で100%失敗しました。 アメリカが対中政策を変更しないと米国の崩壊のカウントダウンが始まります。 米中交渉は先日の「米朝首脳会談」に似ています。「米中交渉」は「決裂」すべきです。


<公開メール>#MeToo 人権被害者です!


テリーザ・メイ 英国首相 へ


2019-03-27:4月5日は第一次天安門事件の起きた日です。
私は米国の「対中交渉」は決裂すると思います。
アメリカは中国政策で100%失敗しました。
アメリカが対中政策を変更しないと米国の崩壊のカウントダウンが始まります。
米中交渉は先日の「米朝首脳会談」に似ています。「米中交渉」は「決裂」すべきです。


拝啓。3月14日、米国のSteve" Mnuchin「財務長官」は、
日本との交渉より「対中国との交渉」を優先すると明言した。
Steve" Mnuchin氏は、米政権の優先事項は中国との交渉の妥結と、
見直した北米自由貿易協定の批准だ、と強調した。
彼は「中国との協議」は「問題」が残っている、と言う。
だから「月内に首脳会談は開催できないだう」と言った。
ドナルドトランプ大統領も14日、
「米中協議」の行方は「いずれにせよ3、4週間、後に分かる」と述べた。
日本との新貿易交渉は「Robert Emmet Lighthizer 通商代表」が主導している、
そして、開始に向けて「予備的な「対話」をしている」と説明した。

米国の 米中貿易交渉の第一順位は「対中貿易赤字の即時解消」です。
第二番目は「知的財産権の保護」です。
第三番目は「人権問題」を含めた政治体制です。
米国の貿易赤字の原因は中国の「国家資本主義」にあります。
WTO想定外の体制をなくすことが重要です。

アメリカの失敗は「天安門事件」への対応から始まりました。
つまりアメリカは、人権侵害国、共産主義の独裁国家をアメリカのパートナーとして認めたのです。
そしてアメリカは、世界の反対を「押し切って」中国を「WTO」の仲間に入れました。

アメリカの大統領は代々、中国の天安門事件を容認してきました。
4月5日は第一次天安門事件の起きた日です。
6月4日。第二次天安門事件の起きた日です。
天安門事件が起きた当時、日本やイギリス、
西ドイツなどの西側諸国のテレビ局の生中継は中国共産党によって次々と遮断されていきました。
当時の米国の CNNだけが、世界各国へ向けた生中継をしていました。
アメリカが強い国になるためには、この事件を糾弾することから始めるべきです。
独裁政権を支援する「米中交渉」は意味がありません。

2018年06月04日 米国の国務長官マイク・ポンペオは言った!
「中国は天安門広場の大虐殺について全容を説明すべきだ」と述べました。
中国との「米中貿易交渉」はマイク・ポンペオ国務長官が担当している。
彼は、もういちど中国政府に「中国は天安門広場の大虐殺について全容を説明すべきだ」と言ってくれることを、
私達は期待します。

ここに、アメリカが対中貿易で「赤字になる原因」があります。
中国はアメリカを「なめました」。
アメリカは人口13億の中国に、何も言えない!。
中国は言う。」
世界の王者である中国に製品を売りたかったら、内政干渉をするな!。
アメリカが内政干渉をしないなら、中国はアメリカに輸出してやる!

ドナルドトランプ大統領! アメリアは強い国になるべきだ!正義の国にするべきだ!Ganbare!

世界の皆さん、日本の司法のクレイジーな「法の論理」を「糾弾」してください。
皆さん、この問題を「G20」や「国連の人権理事会」で取り上げてください。

明日に続きます
私はあなたが理解するまで続けます。

このメールは、同じメールを日本の「首相官邸」や「自民党」や「政治家」などにも送っています。
彼らは、いまだに日本を法の下で統治する「正義」ありません。
「国際社会の皆様」!
世界を自由と民主主義そして人権が守られる社会にするために立ち上がってください。

私は、2つのことを「訴えて」います。
日本政府による「国際的」な人権侵害です。私たちの「名誉の回復と賠償」が行われるように、
皆様のご支援をお願いします。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。

外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処分」しましたが、雇用者を処分していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして外国人だけを意識的に処分することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が無罪であるならば、違法に働いた外国人は無罪です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が入管法22-4-4条の支援を理由として、
入管法70条に対して刑法の62条「他の犯罪を支援する罪」を「適用」することは「クレイジー」です。
これは法の論理が狂っている。

外国人が入管法22-4-4条(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法62条、(他の犯罪を支援する罪)」は適用できません。
しかし、入管法70条とは因果関係がない。
まったく、法の論理が狂っている。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

被害者は世界にたくさんいます。
「勇気と正義」で、たくさんの「被害者」を「救済」してください。
私は被害者の「名誉の回復」と「被害者に対する賠償」を日本政府に要求します。

敬具。長野 恭博



下記のプログで公開しています。
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助けてください。
不明な点はお問い合わせください。

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#MeToo Human rights victim!


To Terrisa Mei British Prime Minister


2019-03-27: April 5 is the day the first Tiananmen incident happened.
I think that "US negotiations with China" will be broken.
The United States has 100% failed in China policy.
If the US does not change its policy towards China, the US countdown will begin.
The US-China negotiations are similar to the recent “US-North Korea Summit Meeting”.
"US-China negotiations" should be "broken".

Greetings. On March 14, US Steve "Mnuchin,"
the Treasury Secretary, stated that "negotiations with China" had priority over negotiations with Japan.
Steve "Mnuchin emphasized that the US administration's priorities are the conclusion
of negotiations with China and the ratification of the revised North American Free Trade Agreement.
He says that "consultations with China" still have "problems".
So he said, "The summit can not be held within the moon."
President Donald Trump also said on the 14th that the "US-China talks" will be known "after three
or four weeks anyway".
He explained that the new trade negotiations with Japan are led
by "Robert Emmet Lighthizer Trade Representative"
and that they are "preliminary" dialogue "towards the start.

The first priority of US-China trade negotiations is "immediate elimination
of the trade deficit with China."
The second is "protection of intellectual property rights".
The third is a political system that includes human rights issues.
The cause of the US trade deficit is China's "national capitalism."
It is important to eliminate the WTO unexpected system.

The failure of the United States began with the response to the Tiananmen case.
In other words, the United States recognized human rights abuse countries
and Communist dictatorships as American partners.
And the United States "pushed out" the opposition of the world,
and put China in the "WTO" group.

The American president has, for generations, accepted China's Tiananmen case.
April 5 is the day when the first Tiananmen incident happened.
June 4th. It is the day when the second Tiananmen incident happened.
When the Tiananmen incident occurred,
live broadcasts from television stations in western countries such as Japan,
the United Kingdom, and West Germany were cut off one after another by the Chinese Communist Party.
At that time, only CNN in the US was broadcasting live to countries around the world.
In order for the United States to become a strong country, we should begin by denouncing this case.
There is no point in "US-China negotiations" to support the dictatorship.

June 04, 2018 US Secretary of State Mike Pompeo said!
"China should give a full account of the massacre at Tiananmen Square," he said.
Secretary of State Mike Pompeo is in charge of “US-China trade negotiations” with China.
We hope that he will once again say to the Chinese government that "China should give a full account
of the massacre of Tiananmen Square."

Here is the cause of America becoming a deficit in China's trade.
China licked the United States.
America can not say anything to China with a population of 1.3 billion!
China says. "
If you want to sell the product to China, the world's king, do not intervene in domestic affairs!
If the United States does not interfere in domestic affairs, China will export to the United States!

President Donald Trump! Amelia should be a strong country! Should be a country of justice! Ganbare!

Everyone in the world, please denounce the crazy "legal logic" of Japan's judiciary.
Everyone, please address this on the G20 and the UN Human Rights Council.

I will continue tomorrow
I will continue until you understand.

This email also sends the same email to Japanese Prime Minister's Offices, the LDP,
and politicians. They still do not have "justice" to rule Japan under the law.
"Everyone in the international community"!
Stand up to make the world a society where freedom, democracy and human rights are protected.

I "suing" two things.
"International" human rights violations by the Japanese government.
We ask for your support so that our "restoration and reparations" will take place.

1. Foreigners carried out "illegal labor" other than "qualification of residence".
But foreigners are not guilty.

Only foreigners were punished for immigration control law Article 70 "illegal labor crimes".
On the other hand, the Immigration Control Law punishes employers who are "causal relationships"
of unlawful labor with Article 73-2 of the Immigration Act (a crime that promotes unlawful work).

However, Japan's judicial “disposal” only foreigners, but not the employers.
This is clearly against the "rule of equality under the law"
And it violates the international law which forbids only the foreigner to be consciously disposed of.

If an employer who hires a foreigner illegally is innocent, a foreigner who works illegally is innocent.
If so, there is no “person who has supported other crimes of criminal law”
against Article 70 of the Immigration Control Act.
"I, KinGungaku, a diplomat from the Philippines, a Philippine embassy official" is not guilty.

2. It is "crazy" that the prosecutors "apply" Article 62 of the Penal Code "Sins to Support Other Crimes"
against Article 70 of the Immigration Act for the support of Article 22-4-4 of the Immigration Act.
This is the logic of the law is wrong.

Foreigners have acted as defined in Article 22-4-4 (Acquisition of status of residence
by filing false documents).
However, there is no "criminal punishment" for this.
The dispositions are "cancellation of status of residence" and "deportation abroad"
by the Minister of Justice.
Therefore, "Criminal Code Article 62, (Sins for supporting other crimes)" can not be applied.
However, there is no causal relationship with Article 70 of the Immigration Act.
The logic of the law is totally wrong.

The Japanese government is crushing "prosecution."
But "crush" by the state power is "stop" of "Statute of limitations".

The documents are below.
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

There are many victims in the world.
Please "help" many "victims" with "Brave and Justice."
I urge the Japanese government to "recover the honor"
and "compensate for the victims".

Best regards. Nagano Yoshihiro


It is open to the program below.
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


Help me.
Please contact us if you have any questions.
enzai_mirai@yahoo.co.jp

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