2019年01月11日

EUも有難う【トランプ大統領からのメール返信 2019-01-11】ホワイトハウスに連絡していただきありがとうございます。 私たちはあなたのメッセージを慎重に見直しています。



ホワイトハウス、ワシントン 2019年1月10日
  

ホワイトハウスに連絡していただきありがとうございます。 私たちはあなたのメッセージを慎重に見直しています。

ドナルド・J・トランプ大統領は、私たちの国の強みはアメリカ国民の精神と、情報を入手し、関わり続けたいという彼らの意欲にあると考えています。 トランプ大統領は、あなたが手を差し伸べるために時間を割いていることを感謝します。

敬具

大統領通信事務局
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2018/11/POTD-November-29-2018-1.jpg

●こちらは、多くの外国人が被害者です。あなたも #MeToo  被害者です。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/


【Reply by e-mail from President  Trump 2019-01-11】


January 10, 2019
 
Thank you for contacting the White House. We are carefully reviewing your message.
President Donald J. Trump believes the strength of our country lies in the spirit of the American people and their willingness to stay informed and get involved. President Trump appreciates you taking the time to reach out.
Sincerely,
The Office of Presidential Correspondence

https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2018/11/POTD-November-29-2018-1.jpg

● Here, many foreigners are victims. You are a  #MeToo victim  too.
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

posted by 長野トミー at 08:29| 東京 ☀| Comment(0) | ホワイトハウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ 2019-01-11: あなたの正義で多くの人々を救うことができます、 あなたのまわりに被害者がたくさんいます。 日本で働いたことがある外国人の多くが被害者になっています。


<公開メール>#MeToo 人権被害者です!


エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ


2019-01-11: あなたの正義で多くの人々を救うことができます、
あなたのまわりに被害者がたくさんいます。
日本で働いたことがある外国人の多くが被害者になっています。


拝啓。「不法な労働」に対する「支援の罪」は入管法の73の2条
「不法な就労を助長する罪」で規定されています。

中国人や警察官、検察官は下記を認めています。
私や「KinGungaku」は「不法な就労を助長する罪」に規定する行為はしていません。

「起訴状」に書かれている「犯罪の理由」は、入管法の22の4条の4に記載する行政処分です。

入管法22-4-4条には下記のことが書かれています。
外国人が虚偽の書類を提出して「在留の資格」を得た場合は、その「在留の資格」を取り消す。
そして「国外に強制的に送還」します。

入管法22-4-4条に違反して「在留の資格」を得た外国人は
「在留の資格」が「取り消し」されることで「完結」です。

「不法な労働」をした外国人は処分されました。
外国人を雇用した雇用者は処分がありません。
彼らは入管法が規定する73-2条「不法な就を助長した罪」です。

この場合「不法な労働」をした外国人も処分をしないことが「法の下での平等」です。
国際法のルールです。

したがって「不法な労働」をした外国人は無罪です。
そうであれば、私を含め「不法な労働」に対する、どのような支援者も存在しません。

私たちに対する「刑法の他の犯罪を支援する罪」は、上記の二つ理由により無罪です。

この「刑法の他の犯罪を支援する罪」の適用は悪意のある犯罪です。
それは下記の2つです。

1、「特別の公務員」が「職務の権限」を「乱用」して、「逮捕や監禁」をおこなった罪です。
2、「虚偽の告訴をした罪」です。

来週に続きます。
私はあなたが理解するまで続けます。

私は、2つのことを「訴えて」います。
今年こそ、解決できるようにご支援をお願いします。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。

外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処分」しましたが、雇用者を処分していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして外国人だけを意識的に処分することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が無罪であるならば、違法に働いた外国人は無罪です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が「刑法62条、(他の犯罪を支援する罪)」を適用する「犯罪の理由」は以下です。
外国人が入管法22-4-4条(虚偽の書類を提出することによる在留資格の取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「在留資格の取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法62条、(他の犯罪を支援する罪)」は適用できません。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。
「勇気と正義」で、たくさんの「被害者」を「救済」してください。
私は被害者の「名誉の回復」と「被害者に対する賠償」を日本政府に要求します。

sincerely yours,Yasuhiro Nagano



下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


長野恭博

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp






#MeToo Victime des droits de l'homme!


À Emmanuel · Président français Macron


2019-01-11: Vous pouvez sauver beaucoup de gens avec votre justice,
Il y a beaucoup de victimes autour de vous.
Beaucoup d'étrangers qui ont travaillé au Japon sont devenus des victimes.


Chers Messieurs. Le "crime de soutien" pour "travail illégal" est fondé sur l'article 73, article 2 de la loi sur l'immigration
Il est stipulé dans "un crime qui favorise l'emploi illégal".

Chinois, officiers de police, procureurs admettent ce qui suit.
Moi-même et "KinGungaku" ne commettons pas les actes décrits dans "un crime qui favorise l'emploi illégal".

Le "motif du crime" inscrit dans "l'acte d'accusation" est l'action administrative décrite à l'article 4, article 4 de la loi sur l'immigration.

L'article 22-4-4 de la loi sur le contrôle de l'immigration décrit ce qui suit.
Si un étranger présente un faux document et obtient une "qualification de résidence", il annule le "statut de résidence".
Ensuite, "rapatrier de force dans des pays étrangers".

Ressortissants étrangers ayant obtenu le «droit de résidence» en violation de l'article 22-4-4 de la loi sur le contrôle de l'immigration
"L'admissibilité à la résidence" est "fermée" par "annulée".

Les étrangers qui faisaient du "travail illégal" ont été éliminés.
Les employeurs qui emploient des étrangers ne sont pas disponibles.
Il s’agit de l’article 73-2 prescrit par la loi sur le contrôle de l’immigration "du péché qui a favorisé l’emploi illégal".

Dans ce cas, il est "égal devant la loi" de ne pas disposer des étrangers qui ont effectué un "travail illégal".
C'est une règle de droit international.

Par conséquent, les étrangers qui ont un "travail illégal" sont innocents.
Si c'est le cas, il n'y a aucun partisan du "travail illégal", y compris moi.

Le "crime visant à soutenir d'autres crimes de droit pénal" contre nous n'est pas coupable pour les deux raisons susmentionnées.

L'application de ce "crime pour soutenir d'autres crimes de droit pénal" est un crime malveillant.
Ce sont les deux suivants.

1, "Fonctionnaires spéciaux" est un crime qui "abuse" de "l'autorité des devoirs" et effectue "l'arrestation et la détention".
2, "Péché contre de fausses accusations".

Je continuerai la semaine prochaine.
Je vais continuer jusqu'à ce que vous compreniez.

Je "fais appel" des deux choses.
S'il vous plaît soutenir cette année afin que nous puissions résoudre cette année.

1 Les étrangers effectuaient un "travail illégal" autre que "la qualification de résidence". Mais un étranger est innocent.

L'article 70 de la loi sur l'immigration "Péchés du travail illégal" était puni par les étrangers.
D'autre part, la Loi sur le contrôle de l'immigration utilise des employeurs qui sont des "relations de cause à effet" de travail illégal au sens de la Loi sur l'immigration 73-2
(Un crime qui a favorisé l'emploi illégal).

Cependant, le pouvoir judiciaire japonais ne "jette" que des étrangers, mais il ne dispose pas des employeurs.
Cela viole évidemment le "principe d'égalité devant la loi"
Et cela viole le droit international interdisant l’élimination consciente des étrangers.

Si un employeur qui a employé illégalement un étranger est innocent, un étranger qui a travaillé illégalement est innocent.
Dans l’affirmative, il n’existe personne «qui ait soutenu d’autres crimes de droit pénal» contre l’article 70 de la loi sur l’immigration.
"Moi, KinGungaku, diplomate dans le pays philippin, membre du personnel de l'ambassade des Philippines", je suis innocent.

2 La "cause du crime" à laquelle l'accusation applique "l'article 62 du Code pénal (crime de soutien à d'autres crimes)" est la suivante.
Les étrangers ont commis l'acte prévu à l'article 22-4-4 de la loi sur l'immigration (acquisition du statut de résidence par la présentation de faux documents).
Cependant, il n'y a pas de "sanction pénale" contre cela.
La décision est "annulation du statut de résidence" du "ministre de la Justice" et "retrait obligatoire vers des pays étrangers".
Par conséquent, "l'article 62 du Code pénal (crime de soutien à d'autres crimes)" ne peut pas être appliqué.

Le gouvernement japonais "écrase" les plaintes.
Mais "écraser" par le pouvoir de l'Etat, c'est "arrêter" de "Statute of limitations".

Le matériel est en dessous.
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

Il y a beaucoup de victimes dans le monde.
S'il vous plaît "sauver" beaucoup de "victimes" avec "courage et justice".
Je demande au gouvernement japonais de "récupérer son honneur" et de "dédommager la victime" de la victime.

Cordialement, Yasuhiro Nagano



Il est ouvert au programme ci-dessous.
https://toworldmedia.blogspot.jp/
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http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


Yasuhiro Nagano

S'il vous plaît aidez-moi.
S'il vous plaît contactez-nous si vous avez des questions.
enzai_mirai@yahoo.co.jp

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アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ 2019-01-11: あなたの正義で多くの人々を救うことができます、 あなたのまわりに被害者がたくさんいます。 日本で働いたことがある外国人の多くが被害者になっています。

<公開メール>#MeToo 人権被害者です!


アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ


2019-01-11: あなたの正義で多くの人々を救うことができます、
あなたのまわりに被害者がたくさんいます。
日本で働いたことがある外国人の多くが被害者になっています。


拝啓。「不法な労働」に対する「支援の罪」は入管法の73の2条
「不法な就労を助長する罪」で規定されています。

中国人や警察官、検察官は下記を認めています。
私や「KinGungaku」は「不法な就労を助長する罪」に規定する行為はしていません。

「起訴状」に書かれている「犯罪の理由」は、入管法の22の4条の4に記載する行政処分です。

入管法22-4-4条には下記のことが書かれています。
外国人が虚偽の書類を提出して「在留の資格」を得た場合は、その「在留の資格」を取り消す。
そして「国外に強制的に送還」します。

入管法22-4-4条に違反して「在留の資格」を得た外国人は
「在留の資格」が「取り消し」されることで「完結」です。

「不法な労働」をした外国人は処分されました。
外国人を雇用した雇用者は処分がありません。
彼らは入管法が規定する73-2条「不法な就を助長した罪」です。

この場合「不法な労働」をした外国人も処分をしないことが「法の下での平等」です。
国際法のルールです。

したがって「不法な労働」をした外国人は無罪です。
そうであれば、私を含め「不法な労働」に対する、どのような支援者も存在しません。

私たちに対する「刑法の他の犯罪を支援する罪」は、上記の二つ理由により無罪です。

この「刑法の他の犯罪を支援する罪」の適用は悪意のある犯罪です。
それは下記の2つです。

1、「特別の公務員」が「職務の権限」を「乱用」して、「逮捕や監禁」をおこなった罪です。
2、「虚偽の告訴をした罪」です。

来週に続きます。
私はあなたが理解するまで続けます。

私は、2つのことを「訴えて」います。
今年こそ、解決できるようにご支援をお願いします。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。

外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処分」しましたが、雇用者を処分していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして外国人だけを意識的に処分することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が無罪であるならば、違法に働いた外国人は無罪です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が「刑法62条、(他の犯罪を支援する罪)」を適用する「犯罪の理由」は以下です。
外国人が入管法22-4-4条(虚偽の書類を提出することによる在留資格の取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「在留資格の取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法62条、(他の犯罪を支援する罪)」は適用できません。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。
「勇気と正義」で、たくさんの「被害者」を「救済」してください。
私は被害者の「名誉の回復」と「被害者に対する賠償」を日本政府に要求します。

sincerely yours,Yasuhiro Nagano


私の情報 ***************

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長野恭博(Yasuhiro Nagano)

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
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テリーザ・メイ 英国首相 へ 2019-01-11: あなたの正義で多くの人々を救うことができます、 あなたのまわりに被害者がたくさんいます。 日本で働いたことがある外国人の多くが被害者になっています。

<公開メール>#MeToo 人権被害者です!


テリーザ・メイ 英国首相 へ


2019-01-11: あなたの正義で多くの人々を救うことができます、
あなたのまわりに被害者がたくさんいます。
日本で働いたことがある外国人の多くが被害者になっています。


拝啓。「不法な労働」に対する「支援の罪」は入管法の73の2条
「不法な就労を助長する罪」で規定されています。

中国人や警察官、検察官は下記を認めています。
私や「KinGungaku」は「不法な就労を助長する罪」に規定する行為はしていません。

「起訴状」に書かれている「犯罪の理由」は、入管法の22の4条の4に記載する行政処分です。

入管法22-4-4条には下記のことが書かれています。
外国人が虚偽の書類を提出して「在留の資格」を得た場合は、その「在留の資格」を取り消す。
そして「国外に強制的に送還」します。

入管法22-4-4条に違反して「在留の資格」を得た外国人は
「在留の資格」が「取り消し」されることで「完結」です。

「不法な労働」をした外国人は処分されました。
外国人を雇用した雇用者は処分がありません。
彼らは入管法が規定する73-2条「不法な就を助長した罪」です。

この場合「不法な労働」をした外国人も処分をしないことが「法の下での平等」です。
国際法のルールです。

したがって「不法な労働」をした外国人は無罪です。
そうであれば、私を含め「不法な労働」に対する、どのような支援者も存在しません。

私たちに対する「刑法の他の犯罪を支援する罪」は、上記の二つ理由により無罪です。

この「刑法の他の犯罪を支援する罪」の適用は悪意のある犯罪です。
それは下記の2つです。

1、「特別の公務員」が「職務の権限」を「乱用」して、「逮捕や監禁」をおこなった罪です。
2、「虚偽の告訴をした罪」です。

来週に続きます。
私はあなたが理解するまで続けます。

私は、2つのことを「訴えて」います。
今年こそ、解決できるようにご支援をお願いします。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。

外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処分」しましたが、雇用者を処分していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして外国人だけを意識的に処分することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が無罪であるならば、違法に働いた外国人は無罪です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が「刑法62条、(他の犯罪を支援する罪)」を適用する「犯罪の理由」は以下です。
外国人が入管法22-4-4条(虚偽の書類を提出することによる在留資格の取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「在留資格の取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法62条、(他の犯罪を支援する罪)」は適用できません。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。
「勇気と正義」で、たくさんの「被害者」を「救済」してください。
私は被害者の「名誉の回復」と「被害者に対する賠償」を日本政府に要求します。

sincerely yours,Yasuhiro Nagano


下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。

enzai_mirai@yahoo.co.jp






#MeToo Human rights victim!


To Terrisa Mei British Prime Minister


2019-01-11: You can save many people with your justice,
here are lots of victims around you.
Many of the foreigners who have worked in Japan have become victims.


Dear sirs. "Crime of support" for "illegal labor" is prescribed in Article 2, Article 73
of the Immigration Act, "Crime that promotes illegal employment".

Chinese, police officers, prosecutors admit the following.
I and "KinGungaku" do not do the act prescribed in "a crime that promotes illegal employment".

The "reason for crime" written in the "indictment" is the administrative action described
in Article 4, Article 4 of the Immigration Act.

Article 22-4-4 of Immigration Control Act describes the following.
If a foreigner submits a false document and obtains "qualification for residence",
he / she rescinds the "status of residence".
Then, "Forcibly repatriate to foreign countries".

A foreign national who obtained "qualification
for residence" in violation of the Immigration Act 22-4-4 is "complete"
by "cancellation" of "qualification for residence".

Foreigners who did "illegal labor" were disposed of.
Employers who employ foreigners have no disposal.
They are Article 73-2 prescribed by Immigration Control Act "sin that promoted illegal employment".

In this case, it is "equal under the law" not to dispose of foreigners who have made "illegal work".
It is a rule of international law.

Therefore foreigners who have "illegal labor" are innocent.
If so, there is no supporter of "illegal labor" including me.

The "crime to support other crimes of criminal law" against us is not guilty
because of the above two reasons.

The application of this "crime to support other crimes of criminal law" is a malicious crime.
It is the following two.

1, "Special civil servants" is a crime that "abuses" the "authority of duties"
and performs "arrest and confinement".
2, "Sin against false charges".

I will continue on next week.
I will continue until you understand.

I "appeal" the two things.
Please support this year so that we can solve this year.

1. Foreigners conducted "illegal work" other than "qualification for residence".
But a foreigner is innocent.

Only foreigners were punished by Article 70 of the Immigration Act "Sins of illegal labor".
On the other hand, the Immigration Control Act punishes employers
who are "causal relationships" of illegal work with the Immigration Act 73-2
(a crime that promotes illegal employment).

However, the Japanese judiciary "disposal" only foreigners, but they do not dispose of employers.
This obviously violates "principle of equality under the law"
And it violates international law prohibiting conscious disposal only of foreigners.

If an employer who illegally employed a foreigner is innocent,
a foreigner who has worked illegally is innocent.
If so, there is no one "who supported other crimes of criminal law"
against Article 70 of the Immigration Act.
"I, KinGungaku, a diplomat in the Philippine country,
a staff member of the Philippine Embassy" is innocent.

2. The "reason for crime" to which the prosecution applies "Article 62 of the Criminal Code,
(crime of supporting other crimes)" is as follows.
Foreigners conducted the act prescribed in Article 22-4-4 of the Immigration Act
(acquisition of status of residence by submitting false documents).
However, there is no "criminal punishment" against this.
Disposition is "cancellation of status of residence" by "Minister of Justice"
and "compulsory withdrawal to foreign countries".
Therefore, "Article 62 of the Penal Code,
(crime of supporting other crimes)" can not be applied.

The Japanese government is "crushing" complaints.
But "crush" by state power is "stop" of "Statute of limitations".

The material is below.
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

There are many victims in the world.
Please "salvage" a lot of "victims" with "courage and justice".
I request the Japanese government to "recover honor"
and "compensate for the victim" of the victim.

sincerely yours, Yasuhiro Nagano


It is open to the program below.
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


Help me.
Please contact us if you have any questions.
enzai_mirai@yahoo.co.jp

posted by 長野トミー at 08:28| 東京 ☀| Comment(0) | 英国首相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

拝啓 ドイツ アンゲラ メルケル首相殿【日本の皇室】英語メディアでも天皇をEmperorと表記してるのですが。 韓国KBSが新年早々、安倍首相と天皇陛下を侮辱してきたと判明日本を戦争国家にする気か!



偏見の目で見る記者が記事を書いては現状が伝わらないですね。
すべてがこんな人ばかりの国家なのでしょうね。
ねつ造を煽りを行っているのは自国なのに、
自国は正当であると勘違いしている蛮人
隣国にいつまでも被害者面の話の通じない国がいるのだから
日本は憲法改正しておかないとな、
友好国のふりしてレーダー当てるような反日国早く北と統一して
アメリカ様に滅ぼされてください

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韓国KBSが新年早々、安倍首相と天皇陛下を侮辱してきたと判明日本を戦争国家にする気か! - 政治ニュース
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年01月06日は【小寒(しょうかん)】池や川の氷も厚みを増し、寒さが厳しくなる頃です。この日を「寒の入り」といい、寒さの始まりを意味します。そして、小寒と大寒を合わせたおよそ1か月を「寒中」「寒の内」といい、寒中見舞いを出す時期とされています。
★ホワイトハウスの写真です。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2018/12/45473832275_65dfee1ecd_o-1200x800.jpg
□来たれ!月光仮面!日本の検察の無法状態を理解して支援してください
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
★<注目>安倍政権の親共産主義政策を潰せ!トランプ政権は共産党と戦争をしています。米政府は「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の中に、中国を「封じ込める」ための「中国条項」を「設定」しています。「日米物品貿易協定(TAG)」交渉や、「米・欧州連合(EU)自由貿易協定(FTA)」交渉でも同じです。「中国条項」はUSMCAの参加国、例えばカナダが中国とFTAを「締結」すれば、3カ国のUSMCAは即廃棄、になる。ロス米商務長官は「毒薬条項」だと指摘している。これは安倍政権にも通告済みです。安倍政権は中国と「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」を積極的に推進している。これはアメリカに対する反逆です。当然トランプ政権はNOです。中国と「対決」するために「貿易での有志国連合」を形成するとしている。「反中国」の「新冷戦」ではイラク戦争と同じように「貿易での有志国連合」を形成するということです。日本も自民党と決別して反共産党で新しい貿易体制を作りましょう。!!

posted by 長野トミー at 06:23| 東京 ☀| Comment(0) | 日本いいね | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

拝啓 フランス エドゥアール フィリップ大統領殿 東京のバスガール 唄 コロムビア ローズ 亡き母がバスガールだった。歌が上手くて美人だった。




昭和44年ごろの上野で母と乗ったバスである。
亡母を思うとき、私はこの歌をなぜか思い出すのだ。
ただ、ただ懐かしく…でもせつなく胸が苦しくなる。
この歌を紅白で聴いていた家族も今は私独りになった。
私がつくった新家族にはこの歌の頃の世界を語っても理解はできないだろう。

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東京のバスガール 唄 コロムビア ローズ
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年01月06日は【小寒(しょうかん)】池や川の氷も厚みを増し、寒さが厳しくなる頃です。この日を「寒の入り」といい、寒さの始まりを意味します。そして、小寒と大寒を合わせたおよそ1か月を「寒中」「寒の内」といい、寒中見舞いを出す時期とされています。
★ホワイトハウスの写真です。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2018/12/45473832275_65dfee1ecd_o-1200x800.jpg
□来たれ!月光仮面!日本の検察の無法状態を理解して支援してください
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
★<注目>安倍政権の親共産主義政策を潰せ!トランプ政権は共産党と戦争をしています。米政府は「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の中に、中国を「封じ込める」ための「中国条項」を「設定」しています。「日米物品貿易協定(TAG)」交渉や、「米・欧州連合(EU)自由貿易協定(FTA)」交渉でも同じです。「中国条項」はUSMCAの参加国、例えばカナダが中国とFTAを「締結」すれば、3カ国のUSMCAは即廃棄、になる。ロス米商務長官は「毒薬条項」だと指摘している。これは安倍政権にも通告済みです。安倍政権は中国と「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」を積極的に推進している。これはアメリカに対する反逆です。当然トランプ政権はNOです。中国と「対決」するために「貿易での有志国連合」を形成するとしている。「反中国」の「新冷戦」ではイラク戦争と同じように「貿易での有志国連合」を形成するということです。日本も自民党と決別して反共産党で新しい貿易体制を作りましょう。!!

posted by 長野トミー at 06:22| 東京 ☀| Comment(0) | エンタテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

拝啓 英国 テリーザ メイ首相殿 倍賞千恵子 / 下町の太陽 澄んだ声!この歌を聴くと母を思い出します。




久方ぶりにこの歌を聞かせて頂きましたが、
思わず満腔の感涙を浮かべました。私はまだ十八の青二才ですから、
昭和三十年代の事物を実際に体験しておりません。
しかしながら、この歌を聞くと当時の下町の軒並みと路地、
貧しくても一所懸命に生きる人々の様子が脳裏に浮かんできます。
実に美しいメロディーと歌詞だと思います。
この歌を拝聴して鋭意努力していきたいです。

シェア元タイトル
倍賞千恵子/下町の太陽
シェア画像動画URL
https://youtu.be/lJXTzOtNj94
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年01月06日は【小寒(しょうかん)】池や川の氷も厚みを増し、寒さが厳しくなる頃です。この日を「寒の入り」といい、寒さの始まりを意味します。そして、小寒と大寒を合わせたおよそ1か月を「寒中」「寒の内」といい、寒中見舞いを出す時期とされています。
★ホワイトハウスの写真です。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2018/12/45473832275_65dfee1ecd_o-1200x800.jpg
□来たれ!月光仮面!日本の検察の無法状態を理解して支援してください
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
★<注目>安倍政権の親共産主義政策を潰せ!トランプ政権は共産党と戦争をしています。米政府は「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の中に、中国を「封じ込める」ための「中国条項」を「設定」しています。「日米物品貿易協定(TAG)」交渉や、「米・欧州連合(EU)自由貿易協定(FTA)」交渉でも同じです。「中国条項」はUSMCAの参加国、例えばカナダが中国とFTAを「締結」すれば、3カ国のUSMCAは即廃棄、になる。ロス米商務長官は「毒薬条項」だと指摘している。これは安倍政権にも通告済みです。安倍政権は中国と「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」を積極的に推進している。これはアメリカに対する反逆です。当然トランプ政権はNOです。中国と「対決」するために「貿易での有志国連合」を形成するとしている。「反中国」の「新冷戦」ではイラク戦争と同じように「貿易での有志国連合」を形成するということです。日本も自民党と決別して反共産党で新しい貿易体制を作りましょう。!!

posted by 長野トミー at 06:21| 東京 ☀| Comment(0) | エンタテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月10日のつぶやき


























































































































































































posted by 長野トミー at 00:01| 東京 ☀| Comment(0) | エンタテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする