2019年01月09日

EUも有難う【トランプ大統領からのメール返信 2019-01-09】ホワイトハウスに連絡していただきありがとうございます。 私たちはあなたのメッセージを慎重に見直しています。



ホワイトハウス、ワシントン 2019年1月8日
  
ホワイトハウスに連絡していただきありがとうございます。 私たちはあなたのメッセージを慎重に見直しています。

ドナルド・J・トランプ大統領は、私たちの国の強みはアメリカ国民の精神と、情報を得て関わり続ける意欲にあると考えています。 トランプ大統領はあなたが手を差し伸べるために時間を割いていただければ幸いです。

敬具

大統領通信事務局
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2018/11/POTD-November-29-2018-1.jpg

●こちらは、多くの外国人が被害者です。あなたも #MeToo  被害者です。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/


【Reply by e-mail from President  Trump 2019-01-09】



January 8, 2019
 
Thank you for contacting the White House. We are carefully reviewing your message.
President Donald J. Trump believes the strength of our country lies in the spirit of the American people and their willingness to stay informed and get involved. President Trump appreciates you taking the time to reach out.
Sincerely,
The Office of Presidential Correspondence

https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2018/11/POTD-November-29-2018-1.jpg

● Here, many foreigners are victims. You are a  #MeToo victim  too.
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

posted by 長野トミー at 07:54| 東京 ☀| Comment(0) | ホワイトハウス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ 2019-01-09: 私たちを助けてください。 日本の検察官らは「適用する法律」を違反しています。 被害者は私と中国人[Kingungaku」そしてフィリッピン国の外交官です。

<公開メール>#MeToo 人権被害者です!


エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ


2019-01-09: 私たちを助けてください。
日本の検察官らは「適用する法律」を違反しています。
被害者は私と中国人[Kingungaku」そしてフィリッピン国の外交官です。


拝啓。中国人の「不法な労働」に対してその支援をした罪は、
入管法73-2条「不法な労働を助長した罪」です。

しかし検察官は違法に、入管法22-4-4条を指摘して犯罪行為だと言います。
入管法22-4-4条は「外国人が虚偽の書類を提出して在留資格を得た場合は
在留の資格を取り消しする」ことを規定した法律です。

私たちが中国人に「内容が虚偽の雇用の契約の書類」を提供したから、
中国人は在留資格が容易に得られた。
それで中国人は日本に居住できた。
中国人は日本に居住できたから「不法な労働」ができた。

この「因果関係」で、
「不法な労働」に対して一般法である刑法の「他の犯罪を支援する罪」を適用しました。

事実として、中国人は「法務大臣」から入管法22-4-4条により「在留の資格」の「取り消し」を受けていません。
仮に、取消された場合は、中国人は「国外へ強制的に送還」されるだけです。
したがって、私たちが「内容が虚偽の雇用の契約書類」を中国人に提供する行為は犯罪ではありません。

明日に続きます。
私はあなたが理解するまで続けます。

私は、2つのことを「訴えて」います。
今年こそ、解決できるようにご支援をお願いします。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。

外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処分」しましたが、雇用者を処分していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして外国人だけを意識的に処分することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が無罪であるならば、違法に働いた外国人は無罪です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が「刑法62条、(他の犯罪を支援する罪)」を適用する「犯罪の理由」は以下です。
外国人が入管法22-4-4条(虚偽の書類を提出することによる在留資格の取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「在留資格の取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法62条、(他の犯罪を支援する罪)」は適用できません。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。
「勇気と正義」で、たくさんの「被害者」を「救済」してください。
私は被害者の「名誉の回復」と「被害者に対する賠償」を日本政府に要求します。

sincerely yours,Yasuhiro Nagano


下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


長野恭博

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp





#MeToo Victime des droits de l'homme!


À Emmanuel · Président français Macron


2019-01-09: S'il vous plaît aidez-nous.
Les procureurs japonais et autres violent la "loi applicable".
La victime est moi et le Chinois [Kingungaku] et un diplomate dans le pays des Philippines.


Chers Messieurs. Le crime de le faire pour le "travail illégal" chinois
L'article 73-2 de la loi sur le contrôle de l'immigration est "un crime qui a favorisé le travail illégal".

Cependant, les procureurs disent illégalement qu'il s'agit d'un acte criminel en rappelant l'article 22-4-4 de la loi sur le contrôle de l'immigration.
Article 22-4-4 de la loi sur le contrôle de l'immigration "Lorsqu'un étranger obtient un faux statut en présentant de faux documents
Je vais annuler le statut de résidence ".

Depuis que nous avons fourni aux Chinois "des documents de contrat de faux emploi d'embauche"
Les Chinois ont pu obtenir facilement le statut de résidence.
Les Chinois ont donc pu vivre au Japon.
Parce que les Chinois ont pu vivre au Japon, un "travail illégal" a été créé.

Dans cette "relation de cause à effet"
Nous avons appliqué le "crime pour soutenir d'autres crimes" de la loi pénale qui est la loi générale contre le "travail illégal".

En fait, les Chinois n'ont pas reçu "l'annulation" du "statut de résidence" du "ministre de la Justice" au sens de la loi sur l'immigration 22-4-4.
En cas d'annulation, les Chinois ne seront que "rapatriés de force".
Par conséquent, ce n'est pas un crime pour nous que de fournir aux Chinois des «documents contractuels de faux emploi».

Je continuerai demain.
Je vais continuer jusqu'à ce que vous compreniez.

Je "fais appel" des deux choses.
S'il vous plaît soutenir cette année afin que nous puissions résoudre cette année.

1 Les étrangers effectuaient un "travail illégal" autre que "la qualification de résidence". Mais un étranger est innocent.

L'article 70 de la loi sur l'immigration "Péchés du travail illégal" était puni par les étrangers.
D'autre part, la Loi sur le contrôle de l'immigration utilise des employeurs qui sont des "relations de cause à effet" de travail illégal au sens de la Loi sur l'immigration 73-2
(Un crime qui a favorisé l'emploi illégal).

Cependant, le pouvoir judiciaire japonais ne "jette" que des étrangers, mais il ne dispose pas des employeurs.
Cela viole évidemment le "principe d'égalité devant la loi"
Et cela viole le droit international interdisant l’élimination consciente des étrangers.

Si un employeur qui a employé illégalement un étranger est innocent, un étranger qui a travaillé illégalement est innocent.
Dans l’affirmative, il n’existe personne «qui ait soutenu d’autres crimes de droit pénal» contre l’article 70 de la loi sur l’immigration.
"Moi, KinGungaku, diplomate dans le pays philippin, membre du personnel de l'ambassade des Philippines", je suis innocent.

2 La "cause du crime" à laquelle l'accusation applique "l'article 62 du Code pénal (crime de soutien à d'autres crimes)" est la suivante.
Les étrangers ont commis l'acte prévu à l'article 22-4-4 de la loi sur l'immigration (acquisition du statut de résidence par la présentation de faux documents).
Cependant, il n'y a pas de "sanction pénale" contre cela.
La décision est "annulation du statut de résidence" du "ministre de la Justice" et "retrait obligatoire vers des pays étrangers".
Par conséquent, "l'article 62 du Code pénal (crime de soutien à d'autres crimes)" ne peut pas être appliqué.

Le gouvernement japonais "écrase" les plaintes.
Mais "écraser" par le pouvoir de l'Etat, c'est "arrêter" de "Statute of limitations".

Le matériel est en dessous.
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

Il y a beaucoup de victimes dans le monde.
S'il vous plaît "sauver" beaucoup de "victimes" avec "courage et justice".
Je demande au gouvernement japonais de "récupérer son honneur" et de "dédommager la victime" de la victime.

Cordialement, Yasuhiro Nagano


Il est ouvert au programme ci-dessous.
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Yasuhiro Nagano

S'il vous plaît aidez-moi.
S'il vous plaît contactez-nous si vous avez des questions.
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アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ 2019-01-09: 私たちを助けてください。 日本の検察官らは「適用する法律」を違反しています。 被害者は私と中国人[Kingungaku」そしてフィリッピン国の外交官です。


<公開メール>#MeToo 人権被害者です!


アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ


2019-01-09: 私たちを助けてください。
日本の検察官らは「適用する法律」を違反しています。
被害者は私と中国人[Kingungaku」そしてフィリッピン国の外交官です。


拝啓。中国人の「不法な労働」に対してその支援をした罪は、
入管法73-2条「不法な労働を助長した罪」です。

しかし検察官は違法に、入管法22-4-4条を指摘して犯罪行為だと言います。
入管法22-4-4条は「外国人が虚偽の書類を提出して在留資格を得た場合は
在留の資格を取り消しする」ことを規定した法律です。

私たちが中国人に「内容が虚偽の雇用の契約の書類」を提供したから、
中国人は在留資格が容易に得られた。
それで中国人は日本に居住できた。
中国人は日本に居住できたから「不法な労働」ができた。

この「因果関係」で、
「不法な労働」に対して一般法である刑法の「他の犯罪を支援する罪」を適用しました。

事実として、中国人は「法務大臣」から入管法22-4-4条により「在留の資格」の「取り消し」を受けていません。
仮に、取消された場合は、中国人は「国外へ強制的に送還」されるだけです。
したがって、私たちが「内容が虚偽の雇用の契約書類」を中国人に提供する行為は犯罪ではありません。

明日に続きます。
私はあなたが理解するまで続けます。

私は、2つのことを「訴えて」います。
今年こそ、解決できるようにご支援をお願いします。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。

外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処分」しましたが、雇用者を処分していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして外国人だけを意識的に処分することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が無罪であるならば、違法に働いた外国人は無罪です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が「刑法62条、(他の犯罪を支援する罪)」を適用する「犯罪の理由」は以下です。
外国人が入管法22-4-4条(虚偽の書類を提出することによる在留資格の取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「在留資格の取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法62条、(他の犯罪を支援する罪)」は適用できません。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。
「勇気と正義」で、たくさんの「被害者」を「救済」してください。
私は被害者の「名誉の回復」と「被害者に対する賠償」を日本政府に要求します。

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長野恭博(Yasuhiro Nagano)

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<Öffentliche Post> #MeToo Menschenrechtsopfer!


Angela Merkel an den deutschen Bundespräsidenten


2019-01-09: Bitte helfen Sie uns.
Japanische Staatsanwälte und andere verstoßen gegen "geltendes Recht".
Das Opfer sind ich und der Chinese [Kingungaku] und ein Diplomat im Land der Philippinen.


Sehr geehrte Damen und Herren, Das Verbrechen, dies für die chinesischen "illegalen Arbeitskräfte" zu tun
Artikel 73-2 des Einwanderungskontrollgesetzes "ein Verbrechen, das illegale Arbeitskräfte fördert".

Staatsanwälte behaupten jedoch illegal, dass es sich um eine Straftat handelt, indem sie auf Artikel 22-4-4 des Einwanderungskontrollgesetzes hinweisen.
Artikel 22-4-4 des Einwanderungskontrollgesetzes "Wenn Ausländer einen falschen Status erhalten, indem sie falsche Dokumente einreichen
Ich werde den Aufenthaltsstatus aufheben ".

Da wir die chinesischen "Vertragsdokumente für falsche Anstellungsarbeit" zur Verfügung gestellt haben
Die Chinesen konnten den Aufenthaltsstatus leicht erlangen.
So konnten die Chinesen in Japan leben.
Weil Chinesen in Japan leben konnten, wurde "illegale Arbeit" gemacht.

In dieser "Ursache-Wirkung-Beziehung"
Wir haben das "Verbrechen" zur Unterstützung anderer Verbrechen des Strafgesetzes angewendet, das das allgemeine Gesetz gegen "illegale Arbeit" ist.

In der Tat haben die Chinesen keine "Annullierung" des "Aufenthaltsstatus" vom "Justizminister" nach dem Einwanderungsgesetz 22-4-4 erhalten.
Bei einer Stornierung werden die Chinesen nur "zwangsweise repatriiert".
Daher ist es kein Verbrechen, den Chinesen "Vertragsdokumente für falsche Beschäftigung" zur Verfügung zu stellen.

Ich werde morgen weitermachen.
Ich werde weitermachen, bis du verstanden hast.

Ich "appelliere" an die beiden Dinge.
Bitte unterstützen Sie dieses Jahr, damit wir dieses Jahr lösen können.

1. Ausländer führten "illegale Arbeit" außer "Aufenthaltsgenehmigung" durch. Aber ein Ausländer ist unschuldig.

Nur Ausländer wurden durch Artikel 70 des Einwanderungsgesetzes "Sünden illegaler Arbeit" bestraft.
Auf der anderen Seite verwendet das Immigration Control Act Arbeitgeber, die "Ursache-Wirkungs-Beziehungen" illegaler Arbeit im Rahmen des Immigration Act 73-2 sind
(Ein Verbrechen, das illegale Beschäftigung förderte).

Die japanische Justiz "entsorgt" jedoch nur Ausländer, verfügt jedoch nicht über Arbeitgeber.
Dies verstößt offensichtlich gegen den "Grundsatz der Gleichheit unter dem Gesetz".
Und es verstößt gegen das Völkerrecht, das die bewusste Beseitigung von Ausländern verbietet.

Wenn ein Arbeitgeber, der einen Ausländer illegal beschäftigt hat, unschuldig ist, ist ein Ausländer, der illegal gearbeitet hat, unschuldig.
Wenn ja, gibt es niemanden, "der andere strafrechtliche Verbrechen unterstützt hat" gegen Artikel 70 des Einwanderungsgesetzes.
"Ich, KinGungaku, ein Diplomat im philippinischen Land, ein Mitarbeiter der philippinischen Botschaft" ist unschuldig.

2 Der "Grund für ein Verbrechen", auf das die Staatsanwaltschaft Anwendung findet "Artikel 62 des Strafgesetzbuchs (Verbrechen der Unterstützung anderer Straftaten)" lautet wie folgt.
Ausländer führten die in Artikel 22-4-4 des Einwanderungsgesetzes vorgeschriebene Tat durch (Erwerb des Aufenthaltsstatus durch Einreichung falscher Dokumente).
Dagegen gibt es keine "strafrechtliche Bestrafung".
Disposition ist "Aufhebung des Aufenthaltsstatus" durch "Justizminister" und "obligatorischer Rückzug ins Ausland".
Daher kann "Artikel 62 des Strafgesetzbuchs (Verbrechen der Unterstützung anderer Straftaten)" nicht angewandt werden.

Die japanische Regierung "zermalmt" Beschwerden.
"Zerquetschen" durch Staatsmacht ist "Stopp" der "Verjährung".

Das Material ist unten.
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

Es gibt viele Opfer auf der Welt.
Bitte "retten" Sie viele "Opfer" mit "Mut und Gerechtigkeit".
Ich fordere die japanische Regierung auf, "die Ehre zurückzugewinnen" und "das Opfer zu entschädigen".

Mit freundlichen Grüßen, Yasuhiro Nagano


Meine Informationen ***************

Es ist offen für das Programm unten.
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(Yasuhiro Nagano)


Bitte hilf mir.
Bitte kontaktieren Sie uns, wenn Sie Fragen haben.
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テリーザ・メイ 英国首相 へ 2019-01-09: 私たちを助けてください。 日本の検察官らは「適用する法律」を違反しています。 被害者は私と中国人[Kingungaku」そしてフィリッピン国の外交官です。

<公開メール>#MeToo 人権被害者です!


テリーザ・メイ 英国首相 へ


2019-01-09: 私たちを助けてください。
日本の検察官らは「適用する法律」を違反しています。
被害者は私と中国人[Kingungaku」そしてフィリッピン国の外交官です。


拝啓。中国人の「不法な労働」に対してその支援をした罪は、
入管法73-2条「不法な労働を助長した罪」です。

しかし検察官は違法に、入管法22-4-4条を指摘して犯罪行為だと言います。
入管法22-4-4条は「外国人が虚偽の書類を提出して在留資格を得た場合は
在留の資格を取り消しする」ことを規定した法律です。

私たちが中国人に「内容が虚偽の雇用の契約の書類」を提供したから、
中国人は在留資格が容易に得られた。
それで中国人は日本に居住できた。
中国人は日本に居住できたから「不法な労働」ができた。

この「因果関係」で、
「不法な労働」に対して一般法である刑法の「他の犯罪を支援する罪」を適用しました。

事実として、中国人は「法務大臣」から入管法22-4-4条により「在留の資格」の「取り消し」を受けていません。
仮に、取消された場合は、中国人は「国外へ強制的に送還」されるだけです。
したがって、私たちが「内容が虚偽の雇用の契約書類」を中国人に提供する行為は犯罪ではありません。

明日に続きます。
私はあなたが理解するまで続けます。

私は、2つのことを「訴えて」います。
今年こそ、解決できるようにご支援をお願いします。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。

外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処分」しましたが、雇用者を処分していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして外国人だけを意識的に処分することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が無罪であるならば、違法に働いた外国人は無罪です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が「刑法62条、(他の犯罪を支援する罪)」を適用する「犯罪の理由」は以下です。
外国人が入管法22-4-4条(虚偽の書類を提出することによる在留資格の取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「在留資格の取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法62条、(他の犯罪を支援する罪)」は適用できません。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。
「勇気と正義」で、たくさんの「被害者」を「救済」してください。
私は被害者の「名誉の回復」と「被害者に対する賠償」を日本政府に要求します。

sincerely yours,Yasuhiro Nagano


下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
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助けてください。
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#MeToo Human rights victim!


To Terrisa Mei British Prime Minister


2019-01-09: Please help us, the Japanese prosecutors are in violation of the "applicable law."
The victim is me and the Chinese [Kingungaku] and the diplomat of Phillipine.


Dear Sir, The crime for supporting the illegal labor
of Chinese people is a crime promoted illegal labor
by Article 73-2 of the Immigration Control Law.

The public prosecutor illegally points out Article 22-4-4 of the Immigration Control Act
and says that this is a criminal act.
Article 22-4-4 of the Immigration Control Act stipulates
that "if a foreigner submits a false document and obtains his / her status of residence,
he / she shall revoke his / her status of residence".

Since we provided the Chinese with a "document of false employment contracts,"
Chinese people were easily able to obtain their status of residence.
The Chinese people came to live in Japan.
Since the Chinese have lived in Japan, they have had "illegal labor".

In this "causal relationship", we applied the "crime to support other crimes" of the criminal law,
which is the general law, against "illegal labor".

As a matter of fact, Chinese people are not receiving "withdrawal"
from "Minister of Justice" under Article 22-4-4 of the Immigration Control Act.
If canceled, the Chinese will be "forced to be deported".
Therefore, it is not a crime for us to provide "false contracts of employment" to Chinese people.

It will continue tomorrow.
I will continue until I understand it.

I "complain" about two things.
We ask for your support to resolve this year.

1. An alien has engaged in "illegal labor" other than "eligibility for residence,"
but the alien is innocent.

Only foreigners were punished by Article 70 of the Immigration Control Law "Illegal labor".
In contrast, the Immigration Control Act punishes employers who are "causal" of illegal labor
by Article 73-2 of the Immigration Control Law (a crime promoting illegal employment).

However, the Japanese judiciary "disposes" only foreign nationals,
but does not dispose of employers.
This is clearly contrary to the "principle of equality under the law"
And violates international law that prohibits consciously disposing of only foreign nationals.

If an employer illegally hiring an alien is innocent, the alien who worked illegally is innocent.
In this case, no one "supports the other crimes of the Penal Code"
against Article 70 of the Immigration Control Law.
"I, KinGungaku, diplomat of Phillipin country, Philippine Embassy staff" is innocent.

2. The reason for the crime to which the prosecution applies "Article 62 of the Penal Code
(crime supporting other crimes)" is as follows.
And an act stipulated in Article 22-4-4 of the Immigration Control Act
(Acquisition of Status of Residence by Submission of False Documents) by a foreigner.
However, there is no "criminal punishment" against this.
The disposition is "withdrawal of residence status" by the Minister of Justice
and "forcible deportation to foreign countries".
Therefore, Article 62 of the Penal Code (crimes to support other crimes) is not applicable.

The Japanese government "crushes" the complaints.
"Crush" due to state power is "stop" of "Statute of limitations."

The materials are as follows.
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

Victims are the world's worst.
In "courage and justice," please "rescue" the victim.
I demand the Japanese government to "restore honor"
and "compensate the victims" of the victims.

sincerely yours, Yasuhiro Nagano


It is open to the program below.
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


Help me.
Please contact us if you have any questions.
enzai_mirai@yahoo.co.jp

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拝啓 ドイツ アンゲラ メルケル首相殿【日本の皇室】小室さんの新たな”激ヤバ写真”が流出?2人の女性に大きな影響を受けている... 皇室破壊の工作員。任務中。なかなかの出来で本人ニヤニヤ。中韓の後押しあるだろコレ




新年早々キモい写真が出てきた!小室圭この世から消えて欲しい❗️今まで何人の女性を騙してきた
ガン細胞の詐欺師キムコロを早く切除してゴミ箱に捨てて下さい。眞子さまを救出せよ‼
小室が美味しい思いをするのは
いつまで続くのでしょうか?
早く破談にしてください。
慰謝料はゼロで。

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小室さんの新たな”激ヤバ写真”が流出?2人の女性に大きな影響を受けている...
【天皇陛下と皇族皇室CH】
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↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年01月06日は【小寒(しょうかん)】池や川の氷も厚みを増し、寒さが厳しくなる頃です。この日を「寒の入り」といい、寒さの始まりを意味します。そして、小寒と大寒を合わせたおよそ1か月を「寒中」「寒の内」といい、寒中見舞いを出す時期とされています。
★ホワイトハウスの写真です。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2018/12/45473832275_65dfee1ecd_o-1200x800.jpg
□来たれ!月光仮面!日本の検察の無法状態を理解して支援してください
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
★<注目>安倍政権の親共産主義政策を潰せ!トランプ政権は共産党と戦争をしています。米政府は「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の中に、中国を「封じ込める」ための「中国条項」を「設定」しています。「日米物品貿易協定(TAG)」交渉や、「米・欧州連合(EU)自由貿易協定(FTA)」交渉でも同じです。「中国条項」はUSMCAの参加国、例えばカナダが中国とFTAを「締結」すれば、3カ国のUSMCAは即廃棄、になる。ロス米商務長官は「毒薬条項」だと指摘している。これは安倍政権にも通告済みです。安倍政権は中国と「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」を積極的に推進している。これはアメリカに対する反逆です。当然トランプ政権はNOです。中国と「対決」するために「貿易での有志国連合」を形成するとしている。「反中国」の「新冷戦」ではイラク戦争と同じように「貿易での有志国連合」を形成するということです。日本も自民党と決別して反共産党で新しい貿易体制を作りましょう。!!

posted by 長野トミー at 06:04| 東京 ☀| Comment(0) | 日本いいね | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

拝啓 フランス エドゥアール フィリップ大統領殿 もしも運命の人がいるのなら - 西野カナ (フル) ホントにどこで寄り道してるんだよ、さっさと迎えに来てくださいよ



この歌は、私が告白する時に背中を押してくれた歌です
今付き合ってる彼に告白する前に聞いて告白しました。
勇気をくれた歌です
好きな人を思い浮かべながら聴いています。
あなたが運命の人であるといいな。
いつか結ばれるといいな。
そう思って、今日も――。

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もしも運命の人がいるのなら - 西野カナ(フル)
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↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年01月06日は【小寒(しょうかん)】池や川の氷も厚みを増し、寒さが厳しくなる頃です。この日を「寒の入り」といい、寒さの始まりを意味します。そして、小寒と大寒を合わせたおよそ1か月を「寒中」「寒の内」といい、寒中見舞いを出す時期とされています。
★ホワイトハウスの写真です。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2018/12/45473832275_65dfee1ecd_o-1200x800.jpg
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★<注目>安倍政権の親共産主義政策を潰せ!トランプ政権は共産党と戦争をしています。米政府は「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の中に、中国を「封じ込める」ための「中国条項」を「設定」しています。「日米物品貿易協定(TAG)」交渉や、「米・欧州連合(EU)自由貿易協定(FTA)」交渉でも同じです。「中国条項」はUSMCAの参加国、例えばカナダが中国とFTAを「締結」すれば、3カ国のUSMCAは即廃棄、になる。ロス米商務長官は「毒薬条項」だと指摘している。これは安倍政権にも通告済みです。安倍政権は中国と「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」を積極的に推進している。これはアメリカに対する反逆です。当然トランプ政権はNOです。中国と「対決」するために「貿易での有志国連合」を形成するとしている。「反中国」の「新冷戦」ではイラク戦争と同じように「貿易での有志国連合」を形成するということです。日本も自民党と決別して反共産党で新しい貿易体制を作りましょう。!!

posted by 長野トミー at 06:03| 東京 ☀| Comment(0) | エンタテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

拝啓 英国 テリーザ メイ首相殿 Story - AI (フル) 今は辛いけど、いつかは幸せになる時が来るかな……。




僕学校で歌いました
僕の学校って全校生徒が15人で
みんな親友なんですけど
その1人が事故で亡くなったんです
辛くて
辛くて
でもこの歌をみんなで歌って
ありがとうって伝わったと思います


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Story - AI(フル)
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年01月06日は【小寒(しょうかん)】池や川の氷も厚みを増し、寒さが厳しくなる頃です。この日を「寒の入り」といい、寒さの始まりを意味します。そして、小寒と大寒を合わせたおよそ1か月を「寒中」「寒の内」といい、寒中見舞いを出す時期とされています。
★ホワイトハウスの写真です。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2018/12/45473832275_65dfee1ecd_o-1200x800.jpg
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★<注目>安倍政権の親共産主義政策を潰せ!トランプ政権は共産党と戦争をしています。米政府は「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の中に、中国を「封じ込める」ための「中国条項」を「設定」しています。「日米物品貿易協定(TAG)」交渉や、「米・欧州連合(EU)自由貿易協定(FTA)」交渉でも同じです。「中国条項」はUSMCAの参加国、例えばカナダが中国とFTAを「締結」すれば、3カ国のUSMCAは即廃棄、になる。ロス米商務長官は「毒薬条項」だと指摘している。これは安倍政権にも通告済みです。安倍政権は中国と「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」を積極的に推進している。これはアメリカに対する反逆です。当然トランプ政権はNOです。中国と「対決」するために「貿易での有志国連合」を形成するとしている。「反中国」の「新冷戦」ではイラク戦争と同じように「貿易での有志国連合」を形成するということです。日本も自民党と決別して反共産党で新しい貿易体制を作りましょう。!!

posted by 長野トミー at 06:03| 東京 ☀| Comment(0) | エンタテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月08日のつぶやき








































































































posted by 長野トミー at 00:01| 東京 ☀| Comment(0) | エンタテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする